午前2時半頃私がPCをやっていると、のそ〜っと息子がやって来た。
「眠り方忘れちゃったぁぁぁ」
「それって、歩き方忘れたとかいうのと同じじゃない?」
その後、「あのさぁ、あのさぁ」とおしゃべりが止まらなかった。 学校の図書館で時々不要になった物を持ち帰っていいという事があって、その中に伊能忠敬の地図があったからもらって来たと言う。
地図を広げて色んなことを話す。
現代社会の授業や先生の話になった。 現社の先生の話が面白いらしい。 教科書を見ていると一本道を歩いている感じだけど、先生の話は地図を上から見ている感じで、道と道がリンクする、それが楽しい。話題が豊富であふれるように話が出て来る。それを聞くのが楽しいと言う。
授業さえ出ていればいいという生徒も多いので、半分以上は聞いていないらしい。 現社が楽しいということが、学校に行くきっかけになれば・・・と思っている。
そんな調子で2時間以上しゃべり続けた。 いい加減話した後、 「そろそろ寝る」 と言うので、 「おいおい!眠り方忘れたんじゃないの?」 と突っ込んでみた。
「思い出しそう」 と息子。
浮き上がった時はいつもこういう破目になる。
午後から栃木の姉の家に行った。 母から「猛勉強をしているよ」とメールが来た。
久しぶりだな、その言葉。
息子が喋り捲る時は夜中でも聞くんだけど、さすがに翌日休みの時じゃないと朝までは無理だね。

| 2007年05月30日(水) |
「エステの利用権(1万5千円相当)当選しました」 |
が、しかしである。
3月頃から懸賞にハマッている。 毎日せっせと応募しているがまだ当たったことはない。
「個人情報が・・・」 と息子はうるさい。
先日JTBの旅行券15万円やロデオボーイなどが当たるという懸賞に応募した。当選者には直接電話で連絡があるとのことだった。
今日そこから電話がかかって来た。
「○○様の携帯ですか?JTB旅行券15万円のA賞に応募されたことに間違いはございませんか?・・・・
残念ながら抽選にはもれてしまったのですが、HP上でも述べていました通り、もれた方を再抽選しまして50名の方に全国80ヵ所でご利用いただける1万五千円相当のエステ御利用券が当たります。再抽選の結果○○様が当選されました。おめでとうございます!」
そう言われても、当選したという気分になれない。
「ご利用なさいますか?」
と言われて、思わず「ハイ」と答えてしまった。
「シミ、シワ、ニキビなどを取り除くフェイシャルタイプと、おなか周り、足痩せ、二の腕のサイズダウンの二種類をご用意しておりますが、どちらになさいますか?」
うーーーん、どっちもやりたいよ、でも切実なのは体???
「気になる部分はどこですか?」
って言われても、全部だし。
「体験と言いましても3時間程度お時間がかかりますので、完全予約制となっております」
日時とお店の場所を指定して予約することになった。
しかし、どうも腑に落ちない。
最初から狙いはコレなのだろう。勧誘が目的なのはわかっている。15万円の旅行券なんて当たりっこないと思いながら応募しているけど、欲しいのは旅行券であって、エステ券ではない。無料の体験なんだから、と思って一度行ったら口車に乗せられて契約しちゃった、なんていうことになたら大変だ。
主人に話すと、
「やめてくれ〜!体験っていうのは、二度目三度目をさせるための手口なんだから」
と言われた。
そーだよなぁ。
何の話?と娘に聞かれたので、このことを話したら、 「何で行かないの?もったいない。だって一万五千円分なんでしょ?」 と。 結局は勧誘が目的なのだと話すと、 「お母さんの話を聞いていると、何を信じたらいいのかわかんなくなる」 と言われた。
そーなんだよ、そこのところが難しいのだ。
私が応募するのは、現金が主。 しかも5万円とか10万円とか時には30万円とか。とにかく現金(笑)
「宝くじ買えばいいじゃん」と娘に言われるが、宝くじ買うにはお金がかかるでしょ?これはタダなんだからね!
個人情報を売っているだけなのかもしれない、と思いつつ・・・やめられない。

| 2007年05月29日(火) |
イタリアンレストランで・・・・ |
これは主人がいつも使っている手帳です。
昼休みにイタリアンレストランに入った時、何気なくテーブルの上に置いたら、向かい側に座った同僚がパッと手に取ったそうです。
「おおっと!」

私は包帯を巻くのが遅いので、練習するため病院から包帯を借りて来た。 美しく巻くのはできるけど、速く巻くのは苦手だ。傷などの上に巻く包帯はOKだけど、ギブスの時は手早くやらなければならず、インチョーに急かされるとできなくなってしまうのだ。
娘を練習台にして、足や腕に包帯を巻いていた。娘は包帯を巻かれるのが好きだと言い「これならいくらやってもいいよ〜」と喜んでいた。
そのうち、私は調子に乗って、 「お兄ちゃんを笑わせよう」 と、娘の頭と顔に包帯を巻き始めた。息子を笑わせようとしてやり始めたことなのに、私と娘の笑いが止まらなくなって、包帯がうまく巻けない。しかも、笑い過ぎてお互いのオデコを思いっきりぶつけてしまった。 「目から星が出た〜!」 と騒ぐ娘。痛くて涙を流しながら笑う私。
息子に見せる前に、娘と二人で馬鹿笑いをしていた。 やっと包帯を巻き終わって、息子に見せたら、
「何やってんの?」
と言って笑った。
私は成功か?と思ったが、娘は不満らしい。
「なんだぁ。もっと笑ってくれないとつまんない」
私達が笑い過ぎなんだよ。
私は息子に心から笑って欲しいと思っている。 コメディーが大好きで、私が借りたDVDなどを見て笑うことはあるけど、顔を見ると笑うのをやめてしまう。笑ったことを隠すことは無いのに。笑うって素敵なことだよ。
今度はどんなことをして笑わせようかと考えている。 今度こそ、大爆笑させたい。
↑こんなことして遊んでいるおバカな親子です。
そこへ主人が帰って来た。帰って来るなり、パンツ一丁に。 しかも、最近自分でブリーフを買って来ます。私が買ったボクサーパンツは何処へ。

主人と二人で高校の後援会の総会に行って来た。主人はマンションの管理組合の理事長もやっているため、最近土日がこういうことで潰れてしまう。 マンションの管理組合の集まりで、高校の後援会の役員をやっている話をしたら、「そういうことは奥さんに任せればいいでしょう」と言われたらしい。
息子の高校の後援会は小学校や中学校のPTAとは違うのだ。 後援会は「卒業すること」と「子供の自立」を支援することを目的としている。高校に入って卒業するのが当たり前と思っている人にはわからないことかもしれない。
実際に後援会の役員をしている人はどちらかと言うと父親が多い。課題がたくさんあるので、みなさん熱心に活動している。色々な悩みを抱えている親子が多いため、後援会活動が重要になって来るのだろう。

| 2007年05月25日(金) |
レントゲンフィルムが出て来ないのは機械の故障だった! |
気付いたら10時5分前。(月、水、金は10時からの勤務) 頭痛がひどくてレルパックス(片頭痛の薬)を飲んだら爆睡してしまった。 アラームも、主人からのメールも電話も聴こえなかった。
あわてて病院に電話し、 「寝坊したので遅れます。今すぐ家を出ます」 と事務の人に言った。
せめて「頭痛で・・・」と言えばよかったのだが、頭が働いていなかった。 事務の子は、インチョーにそのまま、 「Kさんから電話で、寝坊したので遅れるそうです」 と言ったらしい。私がそう言ったのだからしょうがない。
今日も現像されたフィルムが出て来なかった。
セットしたのは私だ。
インチョーに、
「またレントゲンが変です・・・・
ちゃんと入れました!(セットの仕方が悪いわけではない」
と強調した。
結局は機械の故障らしく、メーカーの人を呼んだ。
先日は「フィルムのセットの仕方が悪い」つまり看護師のせいと言われていたが、そうではなかったのだ。 叱られたわけじゃないけど・・・
インチョー!
すぐに看護師のせいにするのはやめて下さい。
足首を痛めたという患者が来院した。 レントゲンを撮ってみると、素人でもわかるぐらい、完全に折れていた。 オペが必要なため、ギブス固定をしてから他の病院を紹介した。
患者は、足を下ろすと痛みが増強するから伸ばしたままにしたい、と訴えた。 車椅子の前の部分にダンボールを置き、その上に足を乗せた。動きでダンボールが落ちるといけないので、車椅子とダンボールをガムテープで固定した。
レントゲンフィルムが入っていたダンボール箱が丁度いい高さ(大きさ)だった。
車椅子を押して、迎えの車まで介助し見送った。
私は普段は気の利かない人間である。それが仕事になると、頭が回転する。 それに工夫をするのが大好きだ。 言われたことをこなすだけではつまらない。無くなった資料の請求をする時に便利なように資料の表紙に担当の名詞を貼り付けたり、薬の袋を取り出しやすくする工夫をしたり、早く行った時はそんなことをしている。 感光してしまったレントゲンフィルムをどう生かそうかと考え中。
みんなが便利だと感じるものでありたい。独り善がりにならないようにしたいものだ。

| 2007年05月23日(水) |
看護師をしていてうれしく思うこと |
3ヶ月ぐらい前Nさんという男性が来院した。 以前勤めていた病院によく来ていた患者だ。点滴をしながらいつも本を読んでいたのが印象的だった。。 Nさんはニコニコ笑いながら「その節はお世話になりました。あの後家内がオペをしましてね・・・。無事に退院してなんとか生活してますよ」 と言った。
でも、奥さんのことは思い出せなかった。
そのうち、腰痛があるということでNさんと一緒に奥さんも来院した。
「看護婦さん!ここで会えるとは思わなかったわ。主人に聞いていました。本当にお世話になりました。ありがとうね」
私は笑顔で挨拶をしたものの、思い出すことができなかった。前の病院で会ったのかなぐらいにしか思っていなかった。
先日、Tさんという女性がNさんと一緒に来院した。 Nさんから、レントゲン室に入っているTさんに「用事があるので先に帰ると伝えて欲しい」と言われた。
私はTさんにその旨を伝え「お知り合いですか?」と尋ねた。 「私の姉がNに嫁いだんです。もしかしたら姉と一緒の病院に入院したことがある看護婦さんですか?」と聞かれた。
そう言われて初めて昔のことを思い出した。 私は3〜4年前、高熱を出して何度か入院している。 その当時、偶然Nさんの奥さんが同じ病棟に入院していた。奥さんは洗面所で歯磨きをするために立っているのも辛そうだったので、椅子を持って行ってあげたことがある。特別なことをしたという記憶はない。
私たちにとっては数多く接する患者の一人か二人。しかし患者にとっては、大きな存在なのかもしれないと感じた。
Tさんから、 「この病院にいい看護婦さんがいるのよ、って姉夫婦から聞いていました」 と言われた。素直にうれしかった。
看護師の仕事はとても忙しい。 前の病院も今の所も同じだ。そんな中で私に何ができるのかと悩んだこともある。患者のために働いているのではなく、医者の小間使いじゃないかと思ったこともある。
主人にこの話をすると、 「ほら、ちゃんと見てくれている人は絶対にいるんだよ。やめなくてよかったでしょ?」 と、一緒に喜んでくれた。
そして今日、 「看護婦さん、この前いなかったからやめちゃったのかと思った。やめちゃったらどうしようかと思った。やめてなくてよかったぁ」 と50代の女性に言われた。
こんな風に言われるのは本当にうれしいことだ。
今日も頭と体がオーバーヒートしそうなほど忙しかったが、患者の暖かい言葉で疲れが吹き飛んだ。

| 2007年05月22日(火) |
ランチ勉強会/28、000円がパーに! |
「ランチ勉強会」
今日の仕事は午後から。
ランチ勉強会は月に二回ぐらいある。製薬会社の人が薬についてや、その薬を用いた治療法などを説明してくれる。差し入れのお弁当がいつも豪華なのでそっちの方が楽しみだ。製薬会社は医者に薬を使ってもらいたくて必死なんだと思う。 「ヒアルロンサンのおはなし」とか「変形性膝関節症の運動療法」「爪白癬」などの小冊子が待合室に置いてある。「ご自由にお取り下さい」ということで、患者にあげるためのものだ。これも製薬会社からもらっている。無くなった時は電話一本ですぐに持って来てくれるのだ。
私にとってこのランチ勉強会というのは非常にありがたい。特に残業をした帰った夜、へとへとで夕食を作る気力は無いのだ。(勉強会ではなくてお弁当が目当て)
今日仕事を終えたインチョーが、 「冷蔵庫にお弁当が二個入っているから持って帰っていいよ」と言ってくれたので、ラッキーだった。朝作った味噌汁があるので、これで夕食は作らなくていい!(こんな母を許してくれ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「28000円がパーに!」
レントゲンの機械から現像されたフィルムが出て来なくなった。 インチョーを呼んで調べてもらうと、フィルムの交換のセットの仕方が悪かったのか、詰まってしまったらしい。今日の午前の看護師が交換したのだが、もしかしたら新人に教えながらやってもらったのかもしれない。
「28、000円がパーだよ」
とインチョー。
「そんなにするんですか?」
「そうなんだよ。高いんだ。でも宝くじ買ったと思えばいいや」
「はっ?」
「いや、28000円分宝くじを買ったと思えばいいんだ。どうせ当たらないんだから。看護師が新しくなる時はしょうがないんだよね」
今日はいつもほどは混んでいなかったせいか、インチョーも穏やかで優しかった。インチョーがイライラするのは混んでいる時なのだ。本来は優しい人なのだ。
新しいフィルムは発注はしているがまだ届いていない。事務長に頼んで、明日までに届けてもらうようにお願いした。
私が働いているクリニックは時給がそんなによくない。市内でも最低だと思う。それなのに仕事量は多い。でも私は今の先生に拾ってもらったと思っているので、時給云々ではなく働けることに感謝したいと思っている。

| 2007年05月21日(月) |
4回目の間違いとは・・・(うちの主人はお茶目) |
主人からメールが来た。
「やっぱり両足同じ靴は履き心地がいいねぇ」
主人は先週の土曜日、紺色の布地の靴と黒の革靴を履いて出かけてしまったのだ。 20代の頃も同じ経験があり、これで三回目。
息子は栃木へ、娘は修学旅行。 久しぶりに主人と二人きりになる・・・と思ったら、 「今日帰るね」と息子からメールが来た。
ちょっとガッカリ。でもうれしい。 午前と午後の仕事の合間に買い物に行き、息子の好きなナメコとお豆腐の味噌汁やジャガイモの煮物を作った。
息子と二人で食事をしようと思ったら、主人からメールが。
「今日もやってしまった^^;同じ革靴なるも左右違う靴なり。しかし間違い探しは高度」
「これで4回目ですよ、旦那さん! 画像を送って下さい」
と返信した。
↑で、届いたのがこれ。
「なんだ、あんまり違わないじゃん。つまんない」
と思う私ってどうなんでしょ?
そう言えば結婚したばかりの頃、左右違う靴を履いて行った話を近所の奥さんにしたら、
「玄関に揃えておかないんですか?」
と真顔で言われたことがある。
こういう間違いって奥さんのせいなんでしょうか?
主人は私を責めたりしないし、忘れた頃にやってくれるので我が家では笑い話になっている。

一ヶ月近く日記を書けなかった。 どんどん仕事量が増え、かなりのオーバーワークになっている。朝から夜まで働いて疲れ果て、家に帰ると何もする気になれなかった。
息子のことはずっと気になっていた。 以前は学校に行けない不安だったが、それが将来の不安に変わり、毎日イライラを私にぶつけてくる。私は爆発寸前になっていた。それでも仕事を休むことはできず、超多忙な日々を淡々と過ごしていた。
息子は昨日と今日、栃木の姉の家から学校に通った。 駅までは母が送り迎えしてくれた。申し訳ないと思ったのか、今日は「歩いて帰る」と言い、30分以上かかる道を雨の中歩いて帰ったらしい。姉や母がサポートしてくれているので、少し気持ちが楽になった。
娘の提案で今日の夕食はたこ焼きだった。
先日冷凍のたこ焼きを食べたが、全然味が違う! やっぱり手作りに限るね。
息子は栃木と家を行ったり来たりしながら高校に通うことになると思う。

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