レモングラス、レモンバーム、ブラックミントを入れる。

お湯を注いで、2分経った時点

5分経った時点。
抽出時間は2~3分と本には書いてありますが、5分ぐらい置いた方が、香りがよく出ます。

ハーブティーは、まず色を見て、次に香りを味わい、そして飲んで味わいます。
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2003年07月05日(土) |
これで本番まで持つのか?--; |
PTA主催の「ハーブ講座の」プレ講習会をやって来た。レジメなるものもないままに、ツラツラと説明をして、
「みなさん、ごめんなさい。身体に染み込ませて帰って下さいね」
なんて、アバウトな私。
今日、というのは前々からわかっていたのに、準備はな~んにもしてなくて、昨日から今日にかけて、主人とカラオケ三昧してました^^;
閉店までいたら、白々と夜が明けてしまい、家に帰り着いたのは5時半頃だった。
こんな生活をしているから、体の具合が悪くなるのよね、と思うのだがカラオケはやめられない。だったら、日中やればいいのだが、なぜ深夜なのかが、謎。
今日までに作ろうと思っていた資料が作れなかった。昨日と、予備日が明日の換気扇の風向調査なんて絶対に無理。うちの換気扇?見せられないって。風が通らないのはわかってるって!だから来年検査して下さい。そんなことで逃げる家があるだろうか。とにかく明日も用事があるので、私は逃げるぞ!
先週だって、障子貼りをしたり、先生が来るからとお掃除をがんばったりしたじゃない?>私
それなのに、どっちの勘違いなのか先生は来なかったけど(T.T)
「じゃあ月曜日に」
と先生、軽く言ってくれるじゃないの。うちは月曜が一番汚いんだよ(自慢?)
これ以上がんばったら壊れちゃう。
2時間ぐらいかけて、本番(ハーブ講座)のための資料を作った。集中力はあるのだが、切羽詰らないとやらないのは子供の頃と変わらない。これで月曜日に印刷の係りの人に渡せそうだ。本番までに準備しなきゃいけないことはまだまだある。
しかも睡眠不足。こんな状態で本番(10日)まで体が持つのかと心配。しかし、痩せる気配は一向に無いーー;
「破局?」と思っていた、二人組み、和解したそうで。勝手にしろって感じです。かっこいいセリフを言う彼氏と、情熱的というか、うるさい娘。
「なんで逃げるの?」
「逃げてねーし」
「逃げてるよ」
「それに、Yちゃんに言ったことホントなの?」
「なんだよ」
「今は勉強の方が大事だから、恋愛のことなんて考えてられないって」
「そんなこと言ってねーよ」
「じゃあなんで話しかけないで、って言ったの?」
「じゃあ話しかけないよ」
「話したいから言ってるんでしょ!」
「やめたきゃやめればいいじゃん」
「やめたくないから言ってるんでしょ!?」
「オレだって、気持ち変わってないし」
これが小5のカップルのセリフなんですねぇ。付き合うってどういうことですか?
オカアサン、ついていけません(汗)
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ハーブ講座が終わったら(来週の土曜日)、暑気払いをするのだそうです。あんまり気が乗らないなぁと思っていたんだけど、二次会はカラオケで、と聞いて、耳がそっちの方へ。つくづくカラオケが好きなんだなぁというか、歌うことが好きなんだなぁと思った。おなかの底から声を出すのはいいことだ~!
2003年07月04日(金) |
田んぼにたたずむレガシー |
・・・・と言って、主人はこの画像を見せてくれた。

先週の土曜日の事故現場。というか、大事故を回避するために田んぼに逃げたこけもも(主人)。しっかりと携帯で写真撮ってるしーー;これが正しい携帯カメラの使い方かもしれないね。
当日だったら、ものすごく落ち込んでいたかもしれないけど、見せてもらったのは昨日だったので、二人で笑っちゃった。
しかも二枚目。車の近くにいるおじさんは誰?だって写真を撮ったのはこけももでしょう?
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先日、バイト先の先生から「5時半に帰るように」との命令を受けた。「せめて6時にして下さい」と頼んでみたけど、「いや、最近かなり疲れているみたいだから、どんなに忙しくても無視して5時半に帰っていいから」と先生。
そう言われるのも無理はない。本当に疲れていた。睡眠時間が2~3時間という日もあった。休んでみんなに迷惑をかけたことも事実だ。でも、私の口座からは息子の塾の費用が容赦なく引き落とされるのだ。
主人はたまに荒れた一生を見て、
「あんなヤツにお金をかけることはない!」
って言うけど、私は見捨てないよ。
主人は私には優しいのに、変に厳しいところがある。
勉強をしたい。学校に行きたい、でも行けない、と悩んでいる息子をほっとくことはできない。
とにかく今はがんばりたいんだ。
一部分でしかがんばれないんだから。
朝、母が一生のお弁当を作っていた。
「センタ-(教育センター)に行くからお弁当を作ってちょうだい」
と母に頼んだらしい。
しかも徹夜で勉強していたようだ。
自転車で行くのかと思ったら、歩いて行くと言う。寝ていないから、自転車は危ないと言って。
そして、山用のリュックにかなりの物を詰め込んでいる。
「そんなにたくさん持っていかなくてもいいんじゃない?」
と母と二人で言うと、
「飽きた時に科目を替えるから」
とすごい荷物を背負って家を出て行った。
センターで午前中勉強し、お弁当を食べ、夕方になったら塾に寄って帰って来た。
「おお!サバイバルに勝ったようだね」
と言うと、笑っていた。
「塾以外で5時間勉強した」
「それで終わりにならないでね。毎日そんなにたくさんやらなくてもいいからさ」
似たもの同士、がんばっている。
らぶらぶな彼氏と破局を迎えたらしい二葉。
「髪を切りたい」
なんて、大人びたことを言う。
そして、
「恋人にはなれないけど、友達って言うことで」
「(--;)」
そうそう、生きているとね、色んなことがあるんだよ。
私は一番辛い時期を乗り越えた気がする。
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「花☆花」の歌に「祈り」というのがある。
「神様 私を強くして下さい。弱くてもいいよと慰め言わずに・・・」
今の私はそんな心境だ。
一ヶ月休んだら?と言われたのに、働きたいと言って仕事に出た。
主人が交通事故を起こし、車を修理しているから自転車で仕事に行った。車の生活ばかりしている私には、5年ぶりの自転車。家から病院まで20分。
大丈夫だろう、と高をくくっていた。しかし、思いのほか疲れた。10分前に着いた時、みんなは準備のためナースステーションから出て来た。靴を脱ぎながら座り込んでいる私に、「何座り込んでるんですか?Kさん」とY君。
走っている時は気持ちよかったのに、着いたとたんにかなり暑い。これで働けるんだろうかというぐらい、へとへとになってしまった。手が振るえた。とりあえず、3人に点滴を入れた。
その後は点滴を主にするのではなく、先生のところに付いて仕事をすることにした。
先生の指示に従って、注射の準備をしたり、患者をリハビリに誘導したり、消毒をしたり、色々あるが、手が振るえてできないというものはない。
そんな風に安易に考えていたのがいけなかったのか。
先生に指示されたとおりにやったのに。
「バカヤロウ!」と怒鳴られてしまった。
その後も、
「バカヤロウ!そんなことするヤツがあるか!」
(でも、先生はそう言いました)
反論はできなかった。反論したって、無駄だから。
泣くものかと必死に涙をこらえた。
涙は出そうで、出なかった。だけど、鼻水が出て、チーンチーンと何度もかんだ。
化粧は取れ、顔はぐしゃぐしゃ。
リハビリでAさんに会ったら、涙があふれて困った。
Aさんは、うちの病院に入院していたことがあり、その後他の病院で亡くなった患者さんのお嫁さんだ。Aさんのお母さんはうつ病だった。
「どうしたのよ。Kさんに涙は似合わないよ」とAさんに言われた。
「私Aさんのうちに行きたいんだけど、行ったらもう涙が止まらなくなりそうで・・・」
と言うと、
「いらっしゃい。私でよければ話を聞いてあげるから」
と言ってくれた。
一周忌が来る前に、お線香をあげに行きたいと思っていた。
神様 私を強くして下さい。
先生に「バカヤロウ!」って言われたぐらいで泣いていたら、看護婦はつとまらないから。
先生にバカヤロウと言われたから泣いたのではなくて、何を言われても涙が出る状態だったのかもしれないけど。
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