マーナのフィクション日記
ネットゲーム「KING of CHAOS」で、ネバーランドに住む一住民のなりきり仮想日誌。   ゲーム内での同居人の許可を得て、勝手に会話してます。

2003年04月30日(水) ちょっとだけ嬉しい

竜との記録を残したのは…
持ってる魔法が全部発動したからなのです。
一種類が3回出るとかはあるけど、3つともって中々ないんですよね〜。
なんとなくちょっと嬉しかったり。


神様からお返事が来ました。
ダメじゃないけどオススメしない…ですか。
うーん。
メンドクサイけどやめておこうかな?
ちょっと考え中。
お返事も出さないとねぇ。

てことで記録。
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呪竜ヒス VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された!
マーナ・アプリリアは魔法優先の構えをとった!

呪竜ヒスが先に行動をとった!!
第 1 ターン!
呪竜ヒスの攻撃!
マーナ・アプリリアは素早く回避した!!
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「Naturkatastrophe」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔守地』を発動した。
呪竜ヒスに 72 のダメージ!

第 2 ターン!
呪竜ヒスの攻撃!
マーナ・アプリリアに 13 のダメージ!
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「天使の抱擁」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『グリーンノア』を発動した。
マーナ・アプリリアのHPが 21回復した!

第 3 ターン!
呪竜ヒスの攻撃!
マーナ・アプリリアは防御を固めた!!
マーナ・アプリリアに 1 のダメージ!
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
マーナ・アプリリアは「Wasserhose」を唱えた。
マーナ・アプリリアは『天魔命水』を発動した。
呪竜ヒスに 60 のダメージ!

呪竜ヒスのHP:6613
マーナ・アプリリアのHP:32
戦闘終了



2003年04月29日(火) 混迷

ここでできることはないと思う。
手を挙げれば仕事はあるけど、留まるつもりがないから無責任に挙手は出来ない。


それでもロギを愛していると思うからこその任命ではなかったのだろうか?
行為そのものはロギを愛するが故ではなく、王族に対する悪意にしか見えない。
事態が好転するとも思えない所業。
それをしたから何かが変わるとでも?
自分が悪人になればという自己犠牲だとしても、私はそれが好きじゃない。
そんなカタチのアクションを起こされれば、他を後回しにしてそちらに対処しなくてはならなくなる。

本当はもっと「仕事をしている」事が見えるといいと思う。
不信任なんて言葉が出て来ているぐらいなのだから、動いている事を見せなくてはならなかったのではないかとも思う。
見えないことに苛立ちが募っている事も確か。


「甘い」と言われた私からすると、合間を縫ってイベントに毎日顔を出していた国皇を責める気は無い。
あのイベントそのものが国皇が毎日レスをつけなければならないものだった。
「そんなことしてないで」と言われれば、逆に「せめてこれだけでも」という気持ちを汲むことすらできないほど心が狭くなっているかと。


溜息。
問題は突き詰めれば説明不足なのだろう。
何がどうして上手に回していけないのか。
せめて物事に期限を切ればいいのにと思うのだけど。

…意見聴衆を立ててレスが遅い。
そんなこと、どこかでもあったなあ…。



2003年04月28日(月) 高いなあ

即決1500万かあ…。
う〜ん。
どっちにしても手が出ないのはわかってたけど。
このまま絵師するのかなあ?


とりあえず倉庫確認。
ん〜、なんとかなるかな?
頂きものをあまり使わずにいて良かったかも。
収穫できるまでは無理出来ないし。
ユーキさまに「明日、明後日には収穫出来ますよ」って言われてから1週間。
まだオーボーが収穫出来ない。
知恵が低いからなあ。
そろそろです〜って連絡しちゃったのに。



2003年04月27日(日) そろそろ

出ないと間に合わないな…と思いながら。
多少の躊躇。
何かになれるかな?
私では力になれないかな?

なんでだよとか言われたけど。
でも自由であろうと決めた理由はこんなとこにある。
約束はしない。
予定は未定。


卑怯でも構わないと思う。
そんなやり方は間違ってるとか言われてもいいと思う。
ほんの少し痛みを感じてもらえたらそれでいい。
忘れないでね。
あの時にみんなが感じた痛みを。
心までは渡してしまわないで。




友へ。
一年が過ぎたね。
あの頃は自分がこんな風に変わるなんて思ってもいなかった。



2003年04月26日(土) タイプの人

「どんな方がタイプですか?」とか。
む〜ん…訊かれると困るですねぇ。
基本的には生きてる方、ちゃんと生きてる方ですね。
これをかなり厳しいと仰った方、正解なのです。
そして説明はとても難しいのです。

すごーく派手でなくてもいいのです。
コツコツされてるかた、いますよね。
ほぉぉぉ…と思ってしまったのは、プリエスタの領土内の住民一軒ずつ回って、種族やルーツなどを調べてらっしゃる方でした。
だからと言って国内にそれを発表してるわけでなく。
あと、最近は何処の国にもいると思われる魔法の調査をされてる方。
大切な誰かのために全力で走っている方。
目的のために…。

…この方は生きてるなあって。
神様との約束破ったらダメですけど、そうでなかったら悪事でも関係ないのです。


ただそこにいるだけで楽しいですか?
そこにいることが楽しくないヒトはダメなのです。



2003年04月25日(金) とりあえず完売

うるうるすいぱぁとつぅ完売。
あとは伝言した大切なお友達用だけ。
でも何故か売れ残るのよね。
もし残ったままでオーボーが収穫迎えたら、とりあえずユーキ様に買っておいてもらおうかな?
でも今のユーキ様はちょっと…。
今仕官してる国でのイベントとかで、人格変わっちゃってるし。
まあ、一本あげれば大丈夫かな?

デュラ様の髪は王宮を埋め尽くしそうな勢いで暴走中。
切っても切っても短くならないの。


さて、難しいお題が出ました。
最初のお題は答えがいっぱいありすぎて絞れなかったけど、今度はちゃんと。

死ぬときは一緒と誓うことと、一緒に死ぬコトは違うと思う。
命を賭けるのと死んでも良いのが違うのと同じように。
だからね。
そんな哀しいこと二度と言わせないように、一生懸命動くことしか考えられない。
私の答えはこれだけ。



2003年04月24日(木) 迷ったあげく

今日はウルルを収穫。
横買いの人が来るかな〜?って思ったけど、わざとするのは嫌だったので「専用品」って書くのはヤメ。
相場より安く設定して、しばらく置いておいたら知り合いが買って行きました。
そっか。知ってる人なら来ちゃうかも。

お友達に知れ渡る前に国内で宣伝。
売れるかな〜?
売れると良いな〜。
お世話になった大切な方用は棚に確保。
今度で第3弾かな?
頑張って伝言。

…でもこれって「広告伝言」になっちゃうのかな?
前回もだけど、ちょっと迷ったんだよね。


国内ではデュラ様の髪切りイベントに参加。
日を追うごとに長くなってるー!
参加者だってそんなに少なくないと思うのだけど。
でもこのままだとお城が髪で埋め尽されてしまう。
コロシアム設定は…むーん。難しいなあ。
まだ考え中。
魔法・楯・消費が使用不可なのはいいとして、レベル設定。
今のレベルでもうちょっと高額にするとか。
新人さんに対する優しさと、国庫を少しでも増やすというのはどちらかに絞ったほうがいいかもって思ったり。
考えが決まらなくていつまでも保留…って良くないんだよね。ホントは。


そうそう、先日CBの伝言や魔法譲渡の伝言いただきました。
ありがたいなあと思うです。
お友達に支えられて生活してるんだよね。
こちらに来て下さったシャルドネさんにも感謝なのです。



2003年04月22日(火) 横買い

何かで賑わっていると言うので農民の間へ。
実は全然見たことがなくて。
あそこで何が行なわれているのかも良く知らない。
今まではIDが0だからって全部ジュースやお菓子にしちゃったし。
それも多分このくらいなら安いかな〜?って値段にして、お友達に売っちゃったから相場も気にしたことないし。
「こんな値段付けてるから、いつまでもお金がないんです」ってイレイザー様に言われちゃったので、かなり安かったらしい。
ちょっと反省。


そしてイチバン賑わいのトコへ行って観戦。
どうみても観戦って言葉が一番合ってるよね。


意見と気持ちが違うかなあ?
専用品って、やっぱりお友達とかにプレゼントしたいものだから、他の人に買われると哀しい。
実だったりすると11個いっぺんには持てないからなくなっちゃうこともあるし。
IDのことがあって実を売ったことないんだけど…。
でも私だったら宣伝しないかなあ?
お友達に全部売れてから宣伝。
前にパンを焼いた時も、すごく安かったらしいのに誰も買っていかなかった。
ジュース作った時も、お知らせした方しか買っていかなかった。

プリエスタ農業地帯。
しらみつぶしに回れば格安品に当たる。
結局売れ残ったのをイレイザー様に買っていただいたのだけど。

それとも運なのかな?

でもね。
私もスレマスの意見には反対だし、数的にも圧倒的に不利なはずなんだけど。
なんだか誰も勝てていない気がする。


戦争とか。
意味のない、罠のような理由。
大国とはそういうもの。
常に反感を買い、いずれ時の波に呑まれ沈むもの。
あの日「私達は戦わない」と誓った仲間が、攻撃ボタンを押さないといいな。
私が望むのはそれだけ。
私達が受けたのと同じ悲しみを他国には与えないで。



2003年04月20日(日) お休み期間

ちょっと負傷したのでペンが持てない。
畑と勤務だけ精一杯。
あちこち見れてないし、参加出来てない。
国内には賑やかなお客さま。
あとコロシアムの設定の話。


外務大臣…どうするのかな?

大分傷も癒えて来たので、あと数日で戻れそう。
今日はサイクリングに参加。
もうちょっと会議室でも頑張りたいとこ。



2003年04月14日(月) 世界

アンケートに答えた。
政治に関心は…ある。
なんか見なければ良かったこととか、知っていれば良かったこと。
たくさんあるよね。

いまもまだ話し合いのつかない国がある。
いったい何があってそんなことになってしまうのか。
おかしいなあ…って思ったらそういうことだったんだね。


気になるけど…誰に訊こう?
訊いたからと言ってなにもできないのだけど。
でも同じ立場に居たことのある一人として、やっぱり気になるよ。
大丈夫かな?って。



2003年04月13日(日) 好きなのと愛しているのは違うのかな?

昨日はタイトルと中身が違ってたよーなw

やっぱりたくさんの人が出て行くようです。
私はそういうのあんまり好きでなくて。
わたし自身がふらふらとしているので言える事ではないとわかってはいるけど。
せめてひと月…待てないかな?


別にお給料が最低レベルになったとかじゃないと思います。
こんなことがあって、いろんなこと見て周りたくなったり、自分の事見直したくなったり、前から考えててキリが良いとか。
それぞれ思うところはあるのだろうなあと。
だけど。

誰かに国を落とされて、その人の国になっちゃった…なら仕方ない。
もうそれは「自分の国」って言えないから。
自分の国じゃなくなったからここには居たくない。
でも取り戻したじゃないですか。
これから経済も立て直さなくちゃだし。

私は数字がとても苦手だし、経済の事はひとつもわからないんだけどね。
国庫がないよね。
えと、考えた事も無かったのだけど、施設って取り壊す以外にないのね。
使ってなくてもどんどん維持費だけなくなっていく。
今、維持費が足りなくて使えない。
これをなんとかしなくちゃいけなくて、増税や寄付も考えなくちゃいけなくて…。

あと人がいなくてストップしてる仕事があったり、なんかもっともっとみんなが力合わせて頑張らなくちゃ…って時だと思う。
幸いこれまであまり意見しなかった人も手を挙げているし、国を建て直すための話し合いも以前より活発に出来そうだなって。

ひと月だけでも待てないかな?
今の活発さがあれば、ひと月ぐらいで国の体裁だけでも直せるよね。きっと。
なんで『今』なんだろう…。

「ここが好きだから戻ってくるかも」
…イチバン大変な時期を過ぎてから?



数日前ですが、とても有名な方から投票のお願いが来ました。
家がプリエスタなので「ひょっとしたら」って思ってましたけど(笑)
本当はずっと前に投票済ませていたので、そう書いておいたほうが親切かなって思ってたけど、ホントに来るかどうか確かめたかったの。
投票はもうできないですけどがんばってください。
なんていうか…ホントにちゃんと有名人だし。



2003年04月12日(土) ひとりということ。

デュラさまが戻られました。
なんというかお疲れなのに更に疲れそうな状況です。
声高に叫ぶ人の声はよく通ります。
そしてそれを否定するのは結構難しいことだったりするのです。


過去の書類がとてもキチンと保管されているので、私もゆっくり目を通してみました。
確かに説明不足の部分はあるかもしれない。
あるかもしれないけど…こんなものではないのかなあという思いもある。
1から10まで全てを説明できないこともあるし、噛み砕いて言わなければ理解できない人もいる。
だけどそんなに悪い政治ではないと思うのね。
傭兵を雇ったのはちょっと問題だったかなあ?

前にいろいろ質問に答えられなかったのは忙しかったからだと思うよ。
ようやく入国できた主賓が、ほとんど顔を見せなかったように。
あの数日、見えない部分で交渉や話し合いが続いていたのだと思う。
私達はいつでも質問したり何かに答えたりできるけど、仕事に追われてすぐに反応出来ないことを頭に入れておかなくちゃ。


イチバン問題にされている親族のこと。
どこでも…というと語弊があるのかな?
親子兄弟姉妹になっていないだけで、上層部身内っぽくなってるのは珍しくない。
既に言われてることだけど、一緒に仕事をしていて仲良くなるっていうのもあるし、仲良くなったから仕事を頼み易いっていうのもあるんじゃないのかな?


私は留学に行く時に言われたことを覚えてる。
『内側に入り込まなきゃ意味が無い』
進んで前へ。
いまでも少しは。







或る方がネウガードへ仕官されたそうです。
今回のマリアン・シリニーグの話題で舌禍が発端になったこと。
自分もそれで国を落とされたと笑っていたらしいですね。

―――恥知らずが。



2003年04月10日(木) 私事

問題はいくつかある。
ひとつひとつクリアしていかなくては。

うん…。
人間関係は難しいです。
どうしてなのかと問われると言葉ないですね。
基本的に私は「良い子」なのですよ。
わかっていてもやってしまうことがあるのですね。
反って傷口を広げてしまうとわかっていても。

読んでいるかどうか…。
無理なのですよ。
どーしても私には。
いずれ理由もわかる時が来ると思います。
察していただけると嬉しいのですけど、それは無理なことでしょうか?

生まれなければよかったなあ…と、ひとしきり。



2003年04月09日(水) いろいろ

考え込んでも仕方ない。
私には説明を求める権限も何もないのだし。
いつかどこかで別の誰かから知るかもしれない。
何にせよ…。


明日になれば築城は出来る。
無血開城と聞いた時には勤務ボイコットを無視して築城を続けて良かったと思ったけど…。でもどちらにしろ築城しに来たのだし。
とりあえず城状態が完全に直るまで。
その後の事はその時に。
前国王が追放されてしまったので帰還を待って…。
もしかしたら新政府が発足するまで。



あの人もこの人も出て行くらしい。
彼らがいなくてこの国は大丈夫なのだろうか?
追放された中にも戻りそうにない人がいる。


ひとつだけ。
「言えない雰囲気」はある。
祖国での経験から。
その時言ってくれればなんていうのは、身内の中にいる人の言葉だね。



2003年04月08日(火) 無血開城とか

結果的に同じなんだけど…うーん。
「絶対取り戻すぞー」って出てった人、納得出来るのかな?



深夜になって状況は一転、徹底抗戦になった。
何があったのかわからない。
この日、マリアンとシリニーグの戦争の情報を知らなければきっと確認なんてしなかっただろう。
マリアンの宣戦布告が出ているか…それだけを見に行った外交の間には「徹底抗戦」の文字があった。
国内にはなにもない。
何の知らせも無い。
質問にも答えない。
しばらく時間が経って国王が代理から主催者に移り、王宮メッセに宣戦布告が出された。
そして一定数の国民追放。

どこまで追放するのかわからないまま、大事そうな資料を保存。
こんなことはロギの人がしているとは思うけど念の為。

――とりあえず築城。でも結果は見えているから。

後は落ちるのを見守るだけ。
4月9日午前3時46分…城状態8%
考えたりいろいろは明日。



2003年04月07日(月) 嵐の前

8日の午前0時をもって開戦なわけですが。
攻撃に加わるために出国した方々は間に合うのでしょうか?
でも彼らは必ず帰って来ます。
取り戻すために出て行ったのですから。


昨年夏、呪竜によってたくさんの国が落城しました。
何故落城すると出て行くのでしょうね。
今こそ助け合って立て直さなければならない、その時に。
同じ国に長くいる人ほど出て行くようです。
本来、そうした方にアドバイスを…或いは主力となって欲しいと誰もが思うのではないでしょうか?
え?こんな時にあの人も?この人も?って戸惑った覚えがあります。
せめて落ちつくまで。
そう言っていたら出られないのも確かですけどね。


ロギオンは少し揺れています。
私は国王にはデュラ様がいいと思います。
デュラ様なら手を貸す人がたくさんいるでしょう。
「なあなあ」であったなら、その部分を変えながら協力することが出来ると信じます。
私は見ていないですが、ギリギリ最後まで王宮メッセを変えていたそうですね。
決して諦めない。
改革も諦めたことなどないでしょう。
中々進まなくても、諦めたわけではない。

だからこそ苦言を呈する人がいてくれること、大切なのですけどね。



2003年04月06日(日) 難しい

主賓到着で宴会開始。

疑問いっぱい。

どうして他国に奪還をお願いするのが変なのだろう?
確かに前政権への不満とか出てるけど、それとこれを一緒にするのはおかしいよねえ?
それとも依頼されての祭りなの?
あと外交の間の前国王の宣言に誰も応えないこと。
サンライオが奪還で盛りあがる(場違いな方もいらっしゃるけど)中、元からいた国民からのレスがないのが寂しい。


国内でオトナな交流なのはいいことなのだけど。
責められるであろう祭り主催側はあまり言われることも無く、前国王だけいろいろ言われるのはあまりにも気の毒で。
そんなに悪かったか…といわれると、前回の短い滞在では好印象だったので思いつかず。
私は確かに主賓のファンではありますけど、それでも前国王に同情してしまう。


景気回復ったってむずかしいんだよ?
そういう分野は全然わからないけど、行く先々で溜息を聞いた。
神様の気まぐれで、一回回復し掛けたのに元通り。
そーいうことだってあるのにな。


今回の陥落、違う意味で傷跡を残しそう。


ところで東方…ってことはウマリも開戦するのかな?
開戦したら敵なのだね。



2003年04月05日(土) 中休み

主賓がまだ訪れないので。


先日の誕生日にプレゼントをたくさんいただきました。
ありがとうございました。
綺麗なものがいっぱいで…セーラー服もかわいかったよ(笑)
あと顔絵を新しくしました。
鍼灸師です。

…コロコメント変えないとなあ。

ほとんど発言しない状態で国内を見ています。
騎士団の方向は決まったらしく。
こうしていると誰が民のために動いているのかわかる。
国じゃなく民のために。



2003年04月04日(金) ロギオン

どっちつかずのまま入国。
とりあえずこの目で確認したかったから。

次はリベンジで入学しようと思っていた学校。
時期があわなくて記録だけ読んだ演習。
城門に仕掛けられた鍋。
何を言っても良かった井戸端会議。
歴史の記録。

無くなったものいっぱい。

親しくしていた人の安否。
私には、辛い時に辛いと言える人が三人いる。
ひとりはユーキ様、もうひとりはカイゼルあたりにいるのかな?
そして三人目の大切な方がロギにいる。
その方が無事ならそれでいい。


ただ。
予期しないような言葉にぶつかって。
点呼取っても集まらない騎士団。
なんだそれ?みたいな感じ。
奪還するならもっと士気上げなくちゃ。
それとも他国がなんとかしてくれるからいいのかな?


騎士団ってなんだろう?
国を守るものなのか王を守るものなのか。
どちらにしても先陣を切って奪還に手を挙げるものだと、私は思っていたのだけど。


まあ、加護が切れるまではのんびりと。
それこそ旅の私には政権なんてどちらでもいいことだから。



2003年04月03日(木) 祭りの成果

ロギオンとサンライオ。
サンライオが祭り主催者側の手に渡っていたとしても、この呪竜政権は長持ちしないだろう。
加護が切れたその日の内に落ちるということも考えられる。
その可能性の方が高いだろうか?

拠点として国を治めるのが目的としたら失敗だけれど。




落とすのだけが目的だとしたら?

昨年夏の呪竜祭り。
あれ以来竜での国落としは難しくなっていた。
大抵は私怨で一国のみだから当然なのだけど。

冥界が来ようと竜が出ようと大した危険ではない。
半日経たずに消し去る事が出来る。

…この世界、平和ボケした人のなんと多いことか。
暮れに失敗したあと次があるとずっと噂されていたのにね。
まだ3ヶ月しか経ってないのに。


在野が国を落とせるという証明。
欲しかったのがそれだけだとしたら。
今回は…それだけ。



2003年04月02日(水) 胸中

”彼女”と遊んだ後で、丘へと向かう人の群れをボンヤリ見ていた。
何をする気にもならなかった。
リスクを背負わない私のしていることは偽善に過ぎないような気がして。
彼女は私だったかもしれない。
そして私は彼女になる可能性を否定しない。
タイミングが合わなかっただけかも。
彼女と私の心酔する対象は同じなのだから。


プリエスタは大丈夫。
マリアンにも竜はいない。
ジャピにもウマリにもいない。

――コリアスだけか。

日付けが変わるのを待って動き出す。
大酒場にあった豆をふと思い出した。
貴女の言う「友」は私のこと?
友情と忠誠を誓ったあの品を私は手元に持っていない。
例え道が分かれ刃を交わすことになっても、私たちは友達だから。
「戦う事になるかもしれないね」
「そうだね」
最後の会話。
貴女はいま何処にいるの?


行こう。
あの頃を思っても仕方がない。
できることの精一杯を大切な人たちのために。
ロギに間に合わなかった分も。

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呪竜ローランド=レイナ VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された!
マーナ・アプリリアは速度重視の構えをとった!
呪竜ローランド=レイナが先に行動をとった!!

第 1 ターン!
呪竜ローランド=レイナの攻撃!
マーナ・アプリリアは素早く回避した!!
マーナ・アプリリアは警戒して様子を見ている!

第 2 ターン!
呪竜ローランド=レイナの攻撃!
マーナ・アプリリアは素早く回避した!!
マーナ・アプリリアの攻撃!
呪竜ローランド=レイナは素早く回避した!!

第 3 ターン!
呪竜ローランド=レイナの攻撃!
マーナ・アプリリアに 29 のダメージ!
マーナ・アプリリアのクリティカル攻撃!!
呪竜ローランド=レイナは防御を固めた!!
呪竜ローランド=レイナに 67 のダメージ!

呪竜ローランド=レイナのHP:6674
マーナ・アプリリアのHP:2
戦闘終了

マーナ・アプリリアが使用していたアイテムの効果がなくなりました。



2003年04月01日(火) 誕生日

明け方、ユーキ様に揺り起こされた。
「マーナさん、祭りが始まってますよ」
「は?えっと…祭り?」
寝ぼけていて状況が掴めない。
「ロギが落ちました…」
ロギ…落ちた?
一瞬、知人の顔が頭を過ぎる。
もう間に合わないの?
支援もできないまま…。

「って、ユーキ様怪我してるじゃないですかっ!」
こめかみから頬にかけて血が流れている。
「ちょっと呪竜に突っ込んだらやられちゃいました」
蒼白の笑顔。
「今出奔中で病院行かれないんだから安静にしててください」
慌てて起きあがるとそのベッドに寝かせ、イレイザー様を呼びに行く。


丘に記されている呪竜の名前を確認した。
いくつもの知っている名前。
そういえば彼―大切な友人―はそれとなく匂わせていたっけ。
彼らと交わしたいくつかの言葉。
重ね合わせれば祭りが近い事など分かったはずなのに。

「じゃ、行ってきます」
彼女が待ってる。
きっと、楽しげに笑いながら。
「マーナさんも出奔中なんだから気をつけて」
「大丈夫ですよ、私には…」
その後を呑み込む。
「で、装備なしで行くつもりですか?」
ちょっとシリアスなつもりだったのに…。

遊ぼうって言ってるから。
遊ぶ約束をしたから。
でも二人だとコントだねって笑いながら、あの時。

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呪竜Tierra VS マーナ・アプリリアの対戦が開始された!
マーナ・アプリリア「ふんたまー!!」
マーナ・アプリリアは臨機応変の構えをとった!

マーナ・アプリリアが先に行動をとった!!

第 1 ターン!
マーナ・アプリリアの攻撃!
呪竜Tierraに 30 のダメージ!
呪竜Tierraの攻撃!
マーナ・アプリリアは素早く回避した!!

第 2 ターン!
マーナ・アプリリアの攻撃!
呪竜Tierraに 16 のダメージ!
呪竜Tierraの攻撃!
マーナ・アプリリアは素早く回避した!!

第 3 ターン!
マーナ・アプリリアの周辺に見えない力が集まり始める…
しかし何もおこらない!
呪竜Tierraの攻撃!
マーナ・アプリリアに 14 のダメージ!

マーナ・アプリリアのHP:17
呪竜TierraのHP:8888
戦闘終了

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慌ててて作戦まで間違えちゃうし(ほろ

…にしても。
政権変わったとはいえ、私がムロに出た竜を叩きに行く事になるとはね。
他のトコにしてくれれば良かったのに(苦笑


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