ひとりごと
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2004年09月29日(水) |
危機を察知しているのかい!? 柊くん下痢に泣く! |
柊くんが下痢しちゃってます。
かれこれ2日目になりますかね……。
たいていは整腸剤を飲ませて1日で回復に向かうのに
今回はなかなかいい方向に向かわないので、ちょっと心配です。
元気でよく遊びよく食べるのですが、おしりがかぶれてしまって、これが可愛そう!
いつもなら排便後のオムツも不快がないらしく、顔色一つ替えずにニオイでお知らせ
の柊ですが、今はかぶれがとても痛いらしくエーンエーンと泣いて知らせてくれます。
股を押さえながら泣いてる姿が何とも言えずプリティーなんですが、
本人は必死、早くなんとかしてくれ〜って訴えてるんでしょうね。
シャワーで流して、新しいオムツをしてあげると、とっても気持よさげな表情です。
ちょっと可愛そうだな。これは早めに病院に連れていったほうがよさそうね。
兄ちゃん帰ってきたら一緒に連れて行くかな。
オレは留守番してるーとか言いそうで面倒だけどね(^_^;)
しかし、予防接種の予定日に限って熱とか下痢とかするんだよね、柊は。
今回もポリオの予定を2回見送っているし、BCGもまだなんだよな……。
キミ、予知能力があるの?
廉はお友だちとワイワイ走り回って遊ぶのが好きで、
どちらかというと行動は活発な方なんですよね。
でも駆けっこをすると、そんなに速い方ではないみたい。
じつは近く、幼稚園の運動会があるんですが、園でそのための
練習を毎日のようにやって、駆けっこの練習もやってるようなん
ですけど、そこで本人がかなり思い知らされているご様子(笑)
もうすぐ運動会だね、楽しみだね〜と言うと、
「うん、楽しみだなぁ、でもオレ、足が遅いからなぁ……。」
なんて寂し気に申したりするんです。
そんでもって、
「7人で走って、オレはいつも5着なんだよなぁ。
でも5着はスペシャル1着だからさっ。」
なんて負け惜しみを語ったりもしてます(笑)
そんなのいいじゃん、一所懸命走ればいいんだよ
最後まで諦めずに走った子にはお母さん賞をあげるよって言ったら
え〜〜って、ちょっと照れ笑いしてました。
うふふ、運動会、楽しみだな〜♪
爽やか〜な日が続いてます。
こんなお天気の日はお昼寝心地もさぞかしよいのでしょう、
今日は特に、柊くんのお昼寝時間が長いようです。
タモさんの番組途中でダウンしたので、かれこれ3時間と半……、
まだ寝てますねぇ……。
さっき、わざと大きな音を立ててドアを締めてみたり、
洗濯物を寝ている頭の上でバタバタさせながらたたんでみたり、
「柊く〜ん、水戸黄門がはじまっちゃったよ〜」とか言って
ほっぺをモミモミしてみたり、いろいろやってみたんだけど
まったく起きる気配無し。なんと不敵な一歳児だこと。
まあ、いいんだけど、
あんまり長くお昼寝すると、夜がねぇ………(汗)
パパ、早く帰ってきてくれないかなぁ。
2004年09月14日(火) |
お風呂で親子のコミュニケーション |
夏休みが終わり、午前中は幼稚園、午後からはお友だちと元気に遊び回っている廉。
最近はお買い物に誘っても、お母さんよりお友だちを選ぶようになり、
なんかどんどん離れていくもんだなぁと、寂しく思ったりしてます。
お友だちと遊ぶのが楽しいってのは、なによりなことなんですがね。
この調子で朝から晩まで遊んでるので、お風呂は母子にとっての貴重な
コミュニケーション・タイムとなるわけです。
たとえば今日の会話を思い返せば――
廉:あのねぇ〜、アンパンマン死んだよ(嬉しそうに)。
母:なんで?(またかよって感じで)。
廉:ジャムおじさん、材料買うの忘れたからー(すごく嬉しそうに)。
母:へー(完全に顔は引きつっている)。
廉&柊:ギャハハハハハハーー(爆笑)
母:ははは……(乾ききった笑)
……すいません、明日こそは身になる会話をと思います。
2004年09月13日(月) |
秋の味覚『さんま』が届いて一波乱 |
実家より、秋の味覚『さんま』が届きました。
中くらいの大きさ、ほどよいサイズ、
ピンと身が締まってて、背がほんのりと青みかがってるよ〜。
こりゃ、美味いこと間違いなしだね〜。
ひとまず踏み台の上に、さんまの入った発砲スチロールを置いて、
柊にいたずらされないようにっと……。
そしたら柊の野郎、踏み台の上に置いた発砲スチロールの上に
行こうとしたんだね、まったく……。
悲鳴を聞いて振り向いたときには、時すでに遅しで、倒れた踏み台の下には
発砲スチロールから溢れ流れる氷水を、抱きかかえるように全身に浴びつつ
二進も三進もいかなくなっている柊がそこに……(泣)
その後は、生臭くて、大変でした。
2004年09月08日(水) |
吉田さんちに金魚4匹が仲間入り☆ |
我が家に金魚さんが4匹やってきました。
廉が念願だった金魚すくいにチャレンジしまして、残念賞でもらった金魚さんたちで、
お世話が面倒くさそうでイヤだなぁ〜と、飼うまでは躊躇してたんですが、
いざ飼ってみると、これがなかなかどうして、可愛いもんでね〜。
ちっこい金魚鉢に4匹入れてるもんだから、すぐに空気が薄くなるみたい。
気が付くと、4匹が水面から口を出してパクパク空気を食ってます。
そんなわけで水の入れ替えは1日2回。朝と夕方。
お掃除のたびに手ですくい上げているので、
金魚さんたちとのスキンシップもバッチリです。
昨日は廉が金魚の入れ替えに挑戦。
手の中でピチピチ跳ねる金魚を、優しく上手にすくい上げることが出来ました。
ツルツルとした魚肌?が気持ちいい〜と笑ってた廉。
金魚さんたちへの愛着も増したみたいで
「金魚さん、オレが毎日洗ってあげるよ」なんて語りかけてました(笑)
金魚飼育もなかなかよいものですね(*^_^*)
2004年09月06日(月) |
大判振る舞い! 山形日本一の芋煮会に行って来ましたぞ☆ |
行ってきました、山形が誇る『日本一の芋煮会』!
いや〜、スゴかったね。人がね。予想はしてたけど、ここまでとは……。
山形市民の芋煮会のメッカ、馬見ヶ崎の会場河川敷が、人・人・人で
埋め尽くされてましたよ。
わたしらは、お昼ごはんに合わせて、12時ころに現地入りしたのですが、
もっと早く行くべきだったと、
大鍋から遙か遠く離れた位置に掲げられた『大鍋行列最後尾』のプラカード
ば見て悟りました。
でも、意地でも食ってやるって、長蛇の先に並びまして、1時間半後
ようやく『日本一の芋煮』をゲットしたっす。
こんなに並んだのは、ディズニーランドの人気アトラクションぶりっす。
よくぞ1時間半もがまんしたなぁ、廉。
柊の方は運良く爆睡してくれてまして、ほんと運が良かったです。
そうそう、今回は秋田からOさんが遊びに来てくれて、
Oさんちの娘っ子らと一緒に臨んだのね。
これが1時間半の長丁場を苦もなく耐え抜いた秘訣だったね、と振り返ります。
このときの相方がダンナだったら、険悪なムードはまず避けられなかったと思うのよ。
男には理解できんでしょうが、女っておしやべりで疲れが吹っ飛んだりしてるんで、
こういうときは女同士で来るのがやっぱ一番やな〜ってこと、証明されました、ね。
1時間半の戦利品、『日本一の芋煮』のお味は、柔らか牛肉〜の 里芋ゴロゴロ〜で、
申し分のない美味しさでございました。
うおっしゃ、来年は、朝も早よから大鍋担いで出かけるじょ!
Oさん、また一緒に並ぼうね〜o(*^▽^*)o~♪
2004年09月04日(土) |
ヨダレは健康の証とよくいわれますけれども……(;^_^A |
柊くん、1歳2ヶ月を過ぎ、
ヨダレの勢いは未だとどまるところを知らずといった感じです。
これ、いつになったら止まるんだっけ……。
廉もヨダレっ子だったよね、そういえば。2歳のころの写真を見ると
さすがにヨダレ掛けはしてないので、まあ、そのころまでには取れるもの
なんでしょう。
うーん、あと8ヶ月か……、長いな……。
ヨダレの量が少しづつ少なくなっていくといいのですが、
なんか日々、増してる感じでね。
2時間もしないうちに、この爽やかな秋空の下に干しても乾ききらないほどの
水分&重量感タップリのヨダレ掛けになっちゃって、もう、ヨダレ掛けのため
に洗濯機を回しているみたいな感じ。
コレ、本当に止まる気あんの?
って、怒りさえ感じる今日この頃です。
上着が必要な季節を目の前にして、
コートの上にヨダレ掛けってなスタイルだけは避けたい、勘弁してくれと
切に思うママなのです。
2004年09月01日(水) |
マネっこどんどん、マネっこどんどん、マネっ子盛りの柊くん☆ |
柊くん、マネっこ遊びが始まりました。
そうそう、柊と同じ月齢のMちゃんも、
と〜っても可愛ゆいマネっこを披露してくれてるみたい。
Mちゃんは、幼稚園に通うお姉ちゃんを見ててか、自分も手提げカバンを
しっかり持ってお外に出たがるそうな。
その日、お散歩に出る前、いつものようにカバンを握りしめたMちゃんは、
部屋にゴロンと落ちていた「アンメルツヨコヨコ」を発見するや、やおら拾い上げ、
やおらMyカバンに突っ込んでたとのこと(≧▽≦)
う〜ん、めんこいっ!
でも何故に『アンメルツヨコヨコ』だったの? Mちゃんっ。
まあね、ウチの柊くんだってご多分に漏れませんよ〜。
キュートなマネっ子ぶりを日々披露してくれてます。(←でました親バカ)
なかでも地道に続くマネっこが、食後のお片づけ。
「ごちそうさま」のあと、食べ終えた自分の食器を両手に抱え、
テクテクと歩いてキッチンの流し台まで持っていきます。
そして、自分の背丈よりずっと高いキッチンの流しの中に食器をぶち込もうと、
グッと両手をあげて、お皿やらコップやらを、お見事、流しに押し込みます。
ここで、「ガシャ」と食器が落ちた音が聞こえると、満面の笑みでこちらを伺います。
カパッと開いたお口から、大量のよだれが流れ落ちることもしばしば……。
「ママのお手伝い」という意識は毛頭あるわきゃねーので、
つかの間のお手伝いということになるんでしょうが、
食器の1枚や2枚お釈迦になろうと続けていただきましょう。
「どお? ぼくってスゴイでしょ?」的あの表情、面白すぎなんだもん〜。
そうそう最近は流しの中に、ブロックやら、サイフやら、読みかけの文庫本やら
いろんなモンが投げ込まれているようですが、これもみんな柊の仕業なのね(笑)
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