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| 2003年12月27日(土) | 仕込みなの？ |
ミュージックステーション・スペシャル、見ました。
ＨＹ、あらためて、いいですなぁ〜。
しかしです
どーしても気になってしかたのないものがありまして、
あれ、仕込み客なんですかね。
随所に、一般ファンが盛り上がっている様子が映し出されるのですが、
そのお客の一部がどーも不自然。
だって
軽くリズムを取りながら、
カメラ目線でスマイル送る
素人はいないだろうー。
まあ、いいんだけどねー。
出てくるたびに、突っ込まずにはいられないのよ。
| 2003年12月24日(水) | クリスマス・プレゼント |
きょうは待ちに待ったクリスマス・イブ。
RENは、「サンタさん、アバレンジャーの変身ブレスとアバレイザーを下さい。
あと柊斗のなめて遊ぶ物もお願いします」と、
12月に入ってから飾り付けをしたツリーに向かって、毎日毎日お祈りをしていました。
お祈りする姿は真剣そのもの。
両手をギュッと握り合わせ、両目を固くつむって、
そしてナゼか、小さい声で早口で、呪文を唱えるかごとく。
サンタさん、贈り物を忘れずに届けてくれるかな？
親となって、貰う楽しみは無くなってしまったけど、
こういう姿を見ることが出来るのは、実はなによりのプレゼントなのかもね。
って、何でキザってんの、あたしー（照）
| 2003年12月23日(火) | 離乳食はじめました |
柊の離乳食、満を持してスタート。
ここ数日、野菜スープやら鰹だしなど汁系統で攻め込み、好感触だったので、いよいよト
ロトロ系にレベルアップを計りました。
はたしてペッペッっとやらずに、飲み込んでくれるかしら。
廉のときは、ちょっと格闘したよなぁ。
そんな思い出に浸りながら、カブを煮込むこと20分。
箸でつかめないほどドロドロです。ちょっと煮込みすぎました。
そんな様子のカブを裏ごしして、お口へ流し入れると……激しく興奮。
早く次をよこせとでも言うかのごとく、ベビーラックを揺さぶる揺さぶる。
さすが親方。飲みっぷりも食べっぷりも見上げたもんでさぁ。
冬野菜が美味しい季節ですね。
離乳が進みそうな今日この頃です。
| 2003年12月18日(木) | 詐欺メール届きました |
詐欺メールが届きました。
有料サイト閲覧料金をすぐに口座に振り込にやがれ！ という内容でした。
こういうメールが届くのは初めてでしたが、かねてから詐欺メールの噂は聞いていたの
で、別段驚くこともなく、即ゴミ行きとなりました。
こういったメールが届いた場合、速やかにゴミ箱にぶち込むこと。
返信したり、電話連絡を取ったりしちゃだめです。
相手にこちらの素性がバレるからです。
しかし、この手のメールが届いて、本当に入金しちゃう人っているんでしょうね。
確か２万くらいだったと思うのですが、この程度の金額で音便に事が済むならって思っ
ちゃうお父さんとかね。
う〜ん、疚（やま）しい生活送ってるなあ。
詐欺メールがパパの携帯に転送されてなくて本当よかったです（爆）
| 2003年12月10日(水) | 風邪の一日をふり返る |
風邪で寝込んでました。
っていうか、寝込んでたかったです。
「寝込んでました」って、とてもツラそうですよね。
でも寝込めないのはもっとツライです。
発熱しながら８キロ弱の赤子を抱っこしてあやすのはキツイっす。
雪が舞い降りる中、園バスのお迎えはキツイっす。
しかもこんな日に限っての、パパからの電話は……
「官舎の雪かきスコップ何本あるか数えて、物置から出しておいて。鍵あるでしょ」
って、テメー、ふざけんなーーーー。
物置って何処だよ。鍵って何。
大雪の降る中、赤ちゃんおんぶして、なんでスコップチェックせねばならんのじゃ。
それよりも、悪寒で全身バキバキなのよ。
はっきりいって泣きそーだわよ。
「あ、そうなの。それじゃ、今日は早めに帰ろうか？」
「ああ、たのむぜ」
そして帰ってきたのが、ピーエム7：30。
7：30が早い時間かよ。
ハリキッて野菜スープを作ってくれた。
これはハッキリ言って、ありがたい。
しかし、寝てらんねーーーーーーーーーー。
横になりたいのに、全くもってなれません。
ピーエム9：30。
子どもたちと添い寝するときに、やっと横になれました。
風邪引いて、寝込むって、ツライけど、
風邪引いて、寝込めないってこともあるんだから、
風邪引いて寝込めるってまだいい方だよなぁ、なんてちょっと思った。
引かないに越したことは無いというのは言うまでもない。
| 2003年12月02日(火) | 車の中でいないいないばあ |
ベビーシートの位置は助手席の後ろに固定しています。
そこが柊ちゃんのポジション。
ママが運転しているとき、柊は特等席に鎮座し、ウットリと外の景色を眺めています。
さてさて、目的地に到着しまして、バックで駐車しようとすると、特等席で構える
柊ちゃんと目が合います。
まってましたと言わんばかりに、こちらをみつめている柊ちゃん。
そしてすかさずスマイル！
※１ にっこりと笑ったお口から、大量のよだれを垂れ流します。
ああ、柊……。
ギアをドライブに入れてハンドルを切り返し、再度後方を確認しようと振りかえると、
またしてもすかさずスマイル！
そして ※１リピート
面白いので、一度前を向き、勢いよく振りかえると、
飽きることなく満面スマイル！
そしてまたしても ※１リピート
ああ、柊……、かわいすぎるぜ。
信号待ちのヒマ潰しに、この「いないいないばあ」をやり込んで、後続車両にパッシング
されることもしばしば。
家につくころには、柊の肩が水を浴びたようにグッショリと濡れ、着替えるハメになって
ます。
しかし、なんで笑うたびに、よだれを吹き出すんでしょ？
