ひとりごと
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ものスゴ〜〜く扱いにくくなってます。廉が。
メシは食わんっ(←でも食べる)、幼稚園は行かないっ(←でも行く)、風呂は入らんっ
(←でも入る、しかも遊ぶ)、泣き叫び、ダダをコネ、イジケて、もう大変なことになっ
てます。
言われたことの逆をやりたがるあまのじゃく坊やです。
でも「幼稚園行くな」というと、本当に行かないわけで、扱いにくい。(チッ)
タチの悪いあまのじゃく坊やってことになってます。
2003年09月23日(火) |
お茶を入れるハズが…… |
急須に三島のわかめふりかけ(増えるワカメちゃんみたいなやつ)を入れ、
お湯を注ぎ、30秒侵出させて、くるくる回しながら湯飲みに注ぎ、異臭を
感じてようやく自分の失敗に気がつく……。
ああ、何やってるんだろう、あたしは……。
またもや、腰、やっちゃいました。
柊を抱っこしたときです。
クキッっとなって伸びなくなったところをみると「ギックリ腰」ってやつですね。
全治一週間。家事を一切放棄し、完全安静状態でした。
柊を抱っこできないのは辛かった〜。
腰を落としぎみに、うまく抱けばなんとか抱っこできるんだけど、ちょっとした拍子で激
痛が走るので、やっぱなるべく抱かないように抱かないように……。
とにかくこれ以上の悪化はさけなくてはと、必死で寝てました。意地になって寝てました。
「産後一ヶ月間の水仕事はやっちゃダメ」と言われますが、きっとこういうことなんですね。
皿洗いとか、普段なにげにこなしてる水仕事つて、腰から背中にかけての筋肉酷使なんざ
ます。そういう家事全般にプラスして新生児のお世話、これがまた背中から腰にかけての
筋肉酷使でしょ。
そりゃ、体もキツイって。
甘かったっす。
やっぱ一人じゃムリだわ、育児。
とにかく、最悪の事態は免れたのでよかったです。
現実逃避とか起きなかったし、今回は。
座骨神経痛のときは、マジで、この世から消えたくなったもんね〜。
コレ、二度と繰り返さないように、気を付けませう。
ちなみに防止策として、皿洗いの体勢を工夫してみました。
股は大開き。背筋をまっすぐ伸ばしたまま、腰をグッと落とした体勢で皿洗いをしています。
スゲー、色気ないっスよ。
完璧に興ざめです。
なんか思い出すなぁ〜、バスケ部時代。
こんな体勢を維持する基礎訓練、あったよな〜。
2003年09月02日(火) |
それってあやしてるの? |
赤ちゃんは一人で遊べないので、目々を覚ましたときはあやしてあげます。
ガラガラとか振ったり、メリーを見せたり、話しかけたりして、赤ちゃんが次の睡魔に襲
われるまでお付き合いしてあげます。
パパ、「あやす」ってそういうこと。
(↑一語一語を力強い口調で!)
肩に担いでるだけじゃ遊んでることにならないんですよ。
肩に担いで、プレステに没頭しないでっ!
2003年09月01日(月) |
あわあわ吹いてる柊斗くん |
柊はよく、口から泡を吹き出しています。
廉も赤ちゃんの頃はよく、口から泡を吹き出していました。
赤ちゃんって口から泡を吹き出すもんなのですね。
(↑ほんとかよ)
顔に勢いよく息を吹きかけると、アワアワアワアワ……。
一人、部屋の隅をジッとみつめながら静かに、アワアワアワ……。
自力で眠りにつこうともがきながら、アワアワアワアワアワ……。
唇に薄っすら泡をのせてネンネしている姿が、
めごくて、めごくて(※かわいくて、かわいくて)たまりませんですわ。
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