雪さんすきすき日記
倒れてもその場で復活するリサイクルSLG。全力で応援中!
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10時前に起床。服にアイロンを掛けていたところ、襟が擦り切れてた服があるのが発覚。柔らかい生地の服は肌触りはいいのだが、耐久性が劣るのはどうにかならないものか。というか、10k以上する服よりも2〜3kの服の方が長持ちするのは納得いかない。 と、不満を言っても埒が明かないので、つくばの西武に行くことに。J-PRESSとNEW YORKERのシャツを1着ずつ。手持ちの服が寒色系ばかりなので、思い切って普段買わない暖色系にしてみた。ただ、赤い服は色落ちすると途端にみすぼらしくなるのが悩みどころ。J-PRESSではうっかり鞄も欲しくなってしまったのだが、ぐっと我慢。
夕方から「某方紅魔郷2」を延々とプレイ。 咲夜さんでLEVEL5を攻略した後、フランでLEVEL6をクリア。フランの固有能力は壁に当たるまで横に無敵で突進するもので、細かい足場を渡らずとも一気に向こう側に渡れる。この能力を活かすために広々とした空間が用意されており、大胆な動きが痛快なダンジョンであった。 コインを4枚集めて賽銭箱を通過し、ようやくレミリア嬢の固有アイテムを入手。レミリア嬢の固有能力は前作同様空間を自由に動けるというもの。早速、今まで行けなかった場所を回ってアイテムを回収し、LEVEL7に向かう。LEVEL7は段差だらけの構造でジャンプで進もうとすると引っかかりまくるのだが、空中を飛んでいけばまるで障害にならず。ひとしきり攻略をしていよいよ霊夢の待ち受ける最深部へ。霊夢に至るマップに差し掛かると、PVと同じ亡き王女の為のセプテットアレンジが流れて感激。霊夢はレミリア嬢の機動力の高さのおかげで初見でクリア。 霊夢を倒した後は隠しボスが待ち構えている。ここで新たに小悪魔とチルノがプレイヤーキャラとして参加。小悪魔はダンジョンで手に入れたアイテムで選択可能になり(結構酷いことをする)、チルノはボスとして登場するのを倒すといつの間にか部屋に居つく。小悪魔の固有能力は一定時間無敵で、LEVEL8で触れるとダメージになる地形を突破する場面で活躍。チルノの固有能力は妖精を凍らせるもので、LEVEL10で無敵の妖精を無力化するのに活用する。LEVEL10の妖精はレミリア嬢でも突破できないところを、チルノが固有能力で悠々と抜けていくのがなかなか愉快であった。 最後のダンジョンはLEVEL11。今までの仕掛けの集大成でありながら、どのキャラでもクリアできるようになっているという、非常に手の込んだ構成。隠し通路もふんだんに用意されていたが、レミリア嬢で壁を総当りするという力押しで通過。最後のボスは巨大なゆっくり魔理沙であったが、動きもゆっくりなのでレミリア嬢の機動力と攻撃力の前には敵ではなく楽勝。全体的に、ボスは「某方妖々夢」よりも易しかった。 ゆっくり魔理沙を倒して出るアイテムを入手すると、ハート、Pアイテム、スロットの回収状況が分かるようになる。店に売っている品物を全て購入して、ハートとPアイテムとスロットを全て回収したことを確認。初回プレイで全部集められたのは上出来である。一方で、装備アイテムはまだ3つも空きがあるので、明日以降回収に向かおうかと。空いている場所からして、ブーツのもう一方以外はかなり上位のアイテムと推測される。ここで、体力回復の最上位アイテムがLEVEL11にあったので、残る2つもここにあるのではないかと考えられる。レミリア嬢では隠し通路の探索が見つけきれないので、パチュリーで隠し通路を丹念に探してみようかと。ブーツの片割れはLEVELを遡っていくことでそのうち見つかることを期待。
ボスは全部倒したはずなのだが、セーブデータで霊夢とチルノの間に1キャラ分の隙間が空いているのが気になるところ。幽霊みたいに実体がおぼろげなボスがいたので、それがこの空白に該当するのか、あるいはまだボスがいるのか。これもアイテム探しと平行して調査していこう。
「某方紅魔郷2」のPVを見たら、ルーミアがボスとして登場していた。倒してないのこれだ。
昨日は「収集荷取」の攻略が一段落して一息つきたかったので、ゲームはお休み。
今日は10時頃起床。ここしばらく歯石が気になっていたので、午前中は歯医者に費やすことに。小学生の頃からお世話になっている歯医者なので、いろいろ気兼ねなくお願いできるのは有り難い。そういえば、診察ベッドからX線撮影装置まで機器一式が更新されて随分と綺麗になっていたが、うがい用のコップに水を注ぐ仕組みは未だに変わってないような。ともあれ、歯石等々根こそぎ落としてもらってすっきり。ただ、歯肉がうっ血しているところがあり、歯磨きの方法の指導のため再度来るようにと言われてしまった。歯磨きには気をつけてはいるつもりだったが、歯の状態を完璧に保つのは難しい。
帰宅後は体力回復のために夕方までぐっすり。11月の疲労はまだ回復しきれてない様子。
先週末から「某方紅魔郷2」(マロカカ)に着手。 「某方紅魔郷」で霊夢を倒したレミリア嬢だが、またしても霊夢を倒したくなったようで、やる気の無い(フランを除く)紅魔館勢はまたしてもパチュリーが作ったダンジョンに潜って霊夢討伐に向かう羽目になった。 「某方妖々夢」に続く東方二次創作ダンジョン探索アクション。「某方紅魔郷」の続編でもある。5人のスカーレットファミリーから1人を選び、ダンジョンを飛び跳ねて探索してはアイテムを見つけて持ち帰り探索範囲を広げていく。今回も霊夢を倒すのが最終目的。 体力やジャンプ、移動速度などの能力向上アイテムは全キャラ共通だが、それとは別にキャラ固有のアイテムがあり、ダンジョンの仕掛けに対応したキャラ固有能力が無いとダンジョンを最後まで探索できないのが特徴。「某方妖々夢」では1人で全てのダンジョンを突破していったのとは対照的で、ダンジョンを進んではキャラ固有アイテムを見つけ、そのアイテムを元に他のキャラが別のダンジョンを攻略してという流れとなる。また、「某方妖々夢」では各ダンジョンにボスが待ち構えていたが、「某方紅魔郷2」では要所でしかボスは登場せず、お賽銭を見つけて持ち帰ればとりあえずの攻略は完了となる。あと、細かいところでは装備アイテムや体力回復などの消費アイテムが「某方妖々夢」のようなスロット制となり、スロットの枠の分だけアイテムを持ち込むことができるように変更となっていた。消費アイテムは一度入手または購入すれば以後ずっと使用可能で、消費しても紅魔館に戻れば復活する。
広大なマップと小気味良い操作性は今作も健在。可愛い二頭身キャラを操作して毛玉や妖精、ゆっくり達を倒しながらダンジョンに潜り、アイテムを集めては戻ってを繰り返して徐々に深部に向かう流れもしっかりと継承していて、シリーズならではの安心感。 一方で、キャラ固有アイテムの存在により、ダンジョンの攻略順が複雑に入り組んでいて、「某方妖々夢」に比べると探索の難易度は大きく上昇。さらに、キャラ固有アイテムの隠し場所はダンジョンの最深部ばかりで、そこに到達するまでも容易ではない。その分、固有アイテムを手に入れたときの安堵感や達成感、新たなダンジョンへの期待など手応えも大きく、これこそ探索アクションの醍醐味というのが堪能できる。個性的なキャラ固有能力とそれを活用させるダンジョンの仕掛けのおかげで、各ダンジョンの特徴が際立っており、攻略に際してもそれぞれ新鮮さが楽しめるのも好印象。 各ダンジョンにボスが不在なせいか、また射程距離が長いキャラがいるせいもあってか、道中の難易度も「某方妖々夢」に比べて高い。マップに入った途端に集中砲火とかざらであり、探索面だけでなくアクション面でも苦戦させられる場面が多々。こうして比較してみると、「某方妖々夢」がいかに素直な構成であったかを認識させられる次第である。 そして、このシリーズをプレイする上での大きな楽しみである緩い会話だが。今作もみんなやる気は無いは好き勝手言い放題だわで期待を裏切らない面白さ。会話が始まると、一字一句見逃さないようにとゲーム進行を止めて、画面下の会話ウィンドウに目が釘付けである。さらに、新しいアイテムを入手する度に小ネタ的な会話があるので、アイテムを集めるのがより一層楽しくなっている。しかし、今作のキャラのぐーたらさに対して、綾見ちはさんのキャライラストでは可愛すぎる気もしないでもない。とはいえ、綾見さんのキャラ絵とARAさんのアレンジBGMは、もうこのシリーズには無くてはならない演出要素である。 同じシステムで3作目となるが、毎回しっかりと楽しませてもらえるのは、緩い雰囲気もさることながらやはりダンジョンの構成を始めとした調整の上手さによるものかと。今作も安心して迷わせてもらえるであろう。
初代で大きな衝撃を受けた、ゆるいキャラ選択画面も相変わらずで嬉しい限り。
今日の時点で、美鈴でLEVEL3とパチュリーでLEVEL4のダンジョンの探索が終わって、咲夜さんでLEVEL5の途中まで。咲夜さんの固有アイテムである時間を止める時計を入手するのに、全方位攻撃ではあるが射程の短いパチュリーで4つのダンジョンを延々と進まなければならなかったのが大変であった。それに、この時点でLEVEL1から10までLEVEL7以外のダンジョンに全て足を踏み入れており、どれだけ入り組んだ構造になっているのかと。 そして、LEVEL5では二段ジャンプができるアイテムを入手したので、それまで行けなかった場所を探索するためにまた行ったり来たりを繰り返す羽目に。攻略以外の探索は、射程が長く攻撃の当たり判定も大きいフランに任せている。レミリア嬢の出番はおそらく今回も最後まで無いかと。 ここまでで6時間経過。9時間弱で終わった「某方妖々夢」よりもかなり手強そうである。
2014年11月27日(木) |
続々・「収集荷取」のこと |
「収集荷取」最後の実績を取得して100%達成。
最後の実績はアイテムをパージしてそのまま捨てるというものだが、これがどれだけやっても達成できない。今日はパージしまくりながら4回クリアしても駄目で、5回目のプレイでやっと達成できた。
ともあれ、これで「収集荷取」は一段落。途中中断をはさんだとはいえ、何だかんだで11月はずっとプレイしていたようである。クリア当初はアイテムの物量だけで押していく作品だろうからやりこみの程度は浅いと思っていたが、アイテムをつける位置をちゃんと考えてプレイすると技巧的な面白さが見えてきて、すっかり没頭する羽目に。予想外に楽しませてもらえて満足である。
2014年11月26日(水) |
続・「収集荷取」のこと |
「収集荷取」今日はノーショットとノーアイテムショットの実績を取得。当然ながら一番易しい難易度のさびぬきでプレイ。さびぬきだから楽勝かと思いきや、自機の当たり判定の大きさと敵の配置でこれが中々難しい。特に、4面道中は敵を素通りできない場所が多数あるため、ここだけで10回以上コンティニューする羽目に。5面以降は普通に攻略できたので、4面道中が無ければノーコンティニューも目指せたかもしれない。あと、今更ながらさびぬきノーミスクリアの実績も取得。 これで残るはアイテムを沢山パージする実績のみ。とりあえずふつうでアイテムパージしまくりながらクリアしてみたのだが、全然取れる気配が無い。まあ、だらだら作業的にプレイしていればそのうち取れるであろう。
仕事の山が過ぎ去り、職場に平穏が戻った。しかし、油断してはならない。年末、そして年度末が待ち構えているのだから。ただ、今はこのつかの間の平穏を享受しよう。 延び延びになっていた設備のメンテナンスも漸く着手できた。装置産業的な仕事なので、設備がきちんと動いてないとそれだけで手間は増えるわ気苦労は増えるわコストはかかるわとなる。なので、設備はいつも万全の状態にしておかなければならないのであった。
「収集荷取」ふつうでノーミス被弾なし盗人全撃破記念品全取得達成。 アイテムを沢山パージする実績が未だに達成できてないのが気になるところ。とはいえ、パージは1プレイ中2、3回しかしてないからさもありなん。 明日からはノーショットノーアイテムショットに着手。これは最低難易度のさびぬきでいいかと。
2014年11月24日(月) |
「リーメベルタ」のこと |
「リーメベルタ」(NEXT-SOFT+)は、病気になった村の人々を救うために、主人公リヴィアが願いを叶える秘宝を求めて塔を登るSRPG。システム面では数多くのクラスとスキル、特に敵の行動中に割り込むリアクションスキルによる多彩な戦法が、演出面では可愛いパペットとトラッド調の楽曲が特徴的な作品である。
この「リーメベルタ」であるが、今年最もプレイした、というか今なおプレイ最中の作品である。PC版で180時間プレイしたのでスマホ版が出たときはもういいかなと思っていたものの、数日後にはしっかりiPhone版を購入してまた一からプレイし直している始末。今月は多忙によりPCでゲームをする時間がなかなか取れなかったため、スマホでプレイできるこの作品には相当お世話になった。 さて、ここでふと思った。何故これまでに私は「リーメベルタ」に夢中になっているのかと。大体、PC版では全クラスチェンジを達成して、難易度Hardの最終戦でもパペット1体も倒されずにクリアできるほどレベルも上げて、いつもならこれで満足して終わるはずなのに、iPhone版をまたプレイしている。これは、よほどこの作品に魅力を感じたということである。 では、その魅力とは一体何か。そもそも私がSRPGを滅多にプレイしないのでプレイ自体が新鮮であったとか、難易度が手頃だったとか、パペットが可愛いとかいろいろ思いついたが、どれも説得力に欠ける。もっと本質的な何かがあるはずだといろいろ考えてみて、そして先日遂に思い至るものを見つけた。
優しさである。リヴィアが村の人々の病気を治したいという気持ち、ソラリスがパペット達を気遣う心、セシアがノアを救おうとする姿、そしてノアの慈愛に満ちた言葉。身近な人を想う優しさがこの作品には満ちていて、その優しさに触れるのをとても心地よく感じることが、この作品をプレイし続けるための大きな原動力となっていたのであった。時には優しさ故に辛い選択を迫られることもあるが、そこもこの作品では大切な何かを得るためには大切な何かを失うことがあると諭している。優しさのもたらす一面だけでなく側面をもちゃんと描いていることが、優しさの持つ力をより堅固にして、それが一層心地よく感じられる。
この作品をプレイ中、セーブデータが読み込めなくなるのとスキルが欄外にはみ出して選択できないという致命的な不具合で二度ほど中断を余儀なくされた。発表当時にはクリア後にデータがセーブできないという不具合もあったようである。プレイ時間70時間のデータが読めなくなったときには、さすがの私も天を仰いだ。いずれも今では修正されてはいるが、正直なところ検証不足という点は否めない。この不具合のせいでこの作品に悪い印象を持っている人も少なからずいるであろうし、それは十分に納得できる。この作品に対しては、決して諸手を上げて褒められることばかりではなかったということも記しておきたい。 そのような目に遭いながらも今こうしてプレイを続けているのは、私にとってこの作品の持つ魅力がそれら不具合が及ぼした不利益を大きく上回ったということである。
オープニング同様、読み聞かせをするような柔らかい口調で語られるトゥルーエンド。最後の「おしまい。」を聞いたとき、優しさに溢れた素敵な物語が大団円を迎えられたことに対して感極まるものがあった。スマホ版をプレイしているのは、この思いをもう一度味わいたいという気持ちもあるだろう。
こうして「リーメベルタ」の魅力をまとめてみて、改めてこの素敵な作品に出会えたことを幸せに思う次第である。
11時頃起床。7時くらいに一度目が醒めたが、意地で二度寝した。
シェーバーの洗浄機の洗浄液を買いに地元の家電量販店に行ったところ、嫌な寒気がしたので、即帰って風邪薬飲んで寝ることに。ただ、運悪く近所の幼稚園でバザーをやっていて、放送の音が大きく熟睡ができなかったのは残念。
「収集荷取」カッパまきで漸くノーミスクリア達成。アイテムを盾に攻めていったほうが逆にアイテムの消費を抑えられるようなので、とにかく攻めの姿勢を徹底したのが功を奏したようである(特に4面)。あと、3人の盗人に執着しないことも大事。ついでに、ナミダでも再度ノーミスクリア。こちらは盗人全撃破。 というわけで、リプレイをリプレイのページにアップ。 後は、ふつうで無被弾クリアを目指すのと、ノーショットとノーアイテムショットクリアの実績に挑戦しようかと。
9時頃起床。今月は残業が多くて疲弊しているので、3連休のほとんどは回復に費やすことであろう。 今穿いている革靴が結構時間が経って緩くなっているのが気になっていたのだが、以前地元のイオンの靴屋でインソールを入れると具合が良くなるという話をしていたのを思い出して試してみることに。高々厚さ数mmのインソールでどこまで良くなるのかと高を括っていたのだが、実際に入れてみてその効果に吃驚。これは確かに店員さんが言うだけのことはあった。
帰宅後はずっと寝てた。
起きてから「収集荷取」をプレイしたが、やはりまだ疲れが完全に抜けてないせいかいろいろとぐだぐだな感じに。それでも、2ミスでカッパまきをクリアできた。最後に立ちはだかるのはフランになりそう。
その後はホラーゲームの実況動画を延々と見続ける。「OUTLAST」と「Five Nights at Freddy's」どちらも自分でプレイするには無理だったので、動画の存在は実に有り難い。 しかし、「OUTLAST」の結末は「SAW」や「SCP」を彷彿させるものがあり、海外ではこういう締め方が好まれるのかと思った次第。日本では大団円が受け入れられ易いので、その辺りの対比に興味深いものを感じられた。私はやはり大団円が望ましいと思うのだが。
2014年11月18日(火) |
続・「某方妖々夢」のこと |
今日は本当に久しぶりに定時ちょっと過ぎに帰ることができた。
「某方妖々夢」咲夜さんの攻略開始。まずはレベルを最大にということで、効率の良い場所でレベル上げ。1時間足らずで最大に到達。 次は装備。咲夜さんの弾はキリサメブレードで消せないので外して、代わりに被ダメージを抑えるシールドリングを装備。後は体力と攻撃力上昇のリングを全部。これで攻防共に最強となった。 咲夜さんは飛び跳ねながら自機狙いの苦無を連射してくるだけなのだが、とにかく攻撃力と体力が高い。しかも、体力が減ると全方位弾をばら撒いてくるようになる。攻略としては、段差を利用して上の段で跳ねている咲夜さんを下から攻撃するのが基本。端に行ったときの切り返しは、苦無のみのときは大きく回って回避すれば良いが、全方位弾が混ざってくるとこの方法では厳しい。試行錯誤の結果、被弾覚悟で弾を突っ切るのが最善であると判断。切り返し時に被弾してもそれ以外で被弾せずに効率良くダメージを与えていけば体力的にぎりぎり勝てる調整であり、運良く弾を抜けられればそれだけ勝機も上がる。 技術と運の両方を駆使して何度かの挑戦の末勝利。回復アイテムは全て使ったものの、体力を半分以上残せたのは上出来かと。 というわけで、これにて「某方妖々夢」は一段落。
間髪入れずに「某方紅魔郷2」のインストールを済ませておく。
「収集荷取」も再開。最上位の難易度のカッパまきに挑戦。ほぼ全ての敵が撃ち返し弾を撃ってくるのだが、アイテムのおかげで他のSTGほど避ける必要は無い。積極的に敵を倒してアイテムを出していったほうが結果的に楽な感じであった。 4面の前半が狭くて撃ち返し弾の逃げ場が無く手こずったが、5面以降はアイテムが大量に登場することもあってか、勢いでそのままクリアまで到達。とはいえ、ノーミスとなるといろいろ考えなければならないところが多そう。
2014年11月17日(月) |
「某方妖々夢」のこと |
漸く大きな案件が終わった。これで少しは早く帰れるようになるかと。
「某方妖々夢」今日はLEVEL7の攻略。この迷宮で凶悪なのは、触れるとダメージになる地形が敷き詰められた通路。「洞窟物語」の聖域序盤を彷彿させるものがある。一応、頑張ればノーダメージで突破も可能なようだが、そんな上手くいくものでもないので体力任せの強行突破。 ボスはチルノかと思ったが、咲夜さんに返り討ちに遭ったようでアイテムが残っているだけであった。このアイテムを持っていると、LEVEL2から咲夜さんにショートカットが可能となる。で、この咲夜さん、攻撃力も耐久力も今までのボスとは比べ物にならないほど高く、生半可なレベルや装備ではとても勝機は見えない。というわけで、明日からレベル上げに勤しむことになるかと。
あと、強化アイテム全回収完了。
キノコがどうしても1つ見つからなくて動画に頼ったところ、無事判明。LEVEL6の地形に隠れていた。それ以外のアイテムは全て見えていたので、この場所だけは例外的な配置であった。そして、幽々子かわいい。
今日はデジゲー博であったが、疲労度合いが半端無かったので参加見送り。夕方まで寝て過ごし、体力回復に努める。 ロケテゲームショーにも行けなかったし、今年は同人ゲーム関連のイベントには縁が無くて残念。
夜になって「某方妖々夢」をプレイ。LEVEL4に到達したところで中断していたので、そこから再開。 探索を進めたところ、またLEVEL1へと戻される。敵が強くなっていたので先に重要アイテムが待っているだろうと進んでみたところ、羽ブーツ(右)を入手。地上だろうが空中だろうがどこでもダッシュできるアイテムで、機動力が一気に上昇。早速、今まで行けなかったところに向かってアイテムを集めまくり。その途中で羽ブーツ(左)も見つけてさらに機動力が上昇。ほぼ全ての場所にいけるようになった。 そのままLEVEL4の探索を終えて、LEVEL5へ。LEVEL4のボスであるプリズムリバー三姉妹は、偶然安全地帯を見つけてあっさり勝ててしまった。LEVEL5は縦穴の途中に横穴が通っている洞窟状の地形で、一度落ちると上に戻るのに遠回りさせられる…はずのだが、羽ブーツのおかげで自在に移動できてしまうのであった。マップの構造自体は単純なので、探索もあっさり終了。楼観剣を入手して攻撃範囲が広がり、腋巫女スレイヤーを入手してラスボス戦に挑む準備ができた。 最後のLEVEL6は薄い壁が行く手を阻んで見た目以上に複雑な経路となっている。アイテムのマントを入手することで薄い壁が通り抜け可能となるので、大変なのはマント入手までで、それ以降はこの迷宮もあっさり攻略完了。あと、前の面でお金が稼げたので、キリサメブレードを購入。単体では通常ショットと同じなのだが、剣と組み合わせて装備することで敵弾を消すことができるようになるというもの(ただし、ボスの一部の弾は消せない)。とはいえ、それに気付いたのは腋巫女を倒してからだったりするのであった。腋巫女は空中を移動しながら御札を乱射してきて、まともに戦うとさすがラスボスと思わせる強敵だが、連射装置+小悪魔?による復活+体力回復で力押しすることで勝利。めでたくクリアと相成った。プレイ時間は約7時間。羽ブーツを入手して機動力が上昇してから攻略速度が一気に速まった感がある。
しかし、「某方紅魔郷」でもそうだったが、腋巫女を倒した後にまだ追加ボスが控えている。LEVEL1に封印で通れない通路があるのだが、クリア後にカルマ最大で行くと封印が消えてLEVEL7の迷宮が登場。BGMからしてEXTRA扱いのようである。封印のあるマップ以降はカルマを下げる毒薬が使えないので、カルマ最大で難易度が上昇した状態で迷宮を攻略しなければならない。 今日はLEVEL7に到達したところで終了。織生あやさんの描く咲夜さんがとても可愛い。
今週は月曜から金曜までまるで年度末かと錯覚するほどの忙しさであり、帰宅後即就寝という日々が続いていた。なので、日記も書くことが無くて、随分とご無沙汰してしまった。 PCでのゲームのプレイ時間も皆無で自分の存在意義が失われそうであったが、スマホで「リーメベルタ」をプレイしていたおかげで何とか正気を保つことができた。
今日も出勤であったが、午前中に雑務を片付けるだけであり、作業としては楽であった。 午後から上京して仲間内での飲み会に参加。総勢15名という大所帯であったが、これだけ集まれるというのも凄い。楽しさのあまり、喉がかれるほど喋り通してしまった。 日付が変わるころ帰宅して就寝。
昨日の反動か、今までの反動か、とにかく寝てた。15時間くらい。
「白のキョウメイ」(箱庭のイデア)をプレイ。「ハコイリさま症候群」の作者の新作である。今作もフリーゲームとなっている。 4つの部屋に閉じ込められた4人の少女を脱出させる謎解き主体の脱出ゲーム。ザッピングという行動で部屋を行き来して、ばらばらに隠されたヒントを集めて謎を解いていく。ただし、ザッピングをしたり、間違ったり意味の無い行動をすると正気度が減り、正気度が無くなるとゲームオーバー。正気度は、白の部屋にいるリーネに話しかけることで回復する。 なお、解答が公式に公開されている。
普通に解くと本当に普通の脱出ゲーム。謎解き自体もさることながら、隠されたヒントがどの部屋のどの謎に相当するのかを考えるのが面白い(バージョンが上がってどの部屋の謎か分かるようになったのは、個人的にはちょっと残念)。各々隔離された少女が何故ヒントを共有できるのかは、プレイヤーが神の視点であるからだろうと納得してた。 が、隠しエンドを見ると、4人の幽閉の理由からザッピングの仕組み、正気度、ヒントの共有など、この作品の全ての要素が明らかに。普通のエンディングの大団円から、何ともえげつない話に一転する。振り返ると、確かにそういう伏線が至るところに散りばめられており、その構成に感心した次第。脱出ゲームの謎と、物語の謎、2つの謎解きで楽しませてもらえた。
出勤。4週連続。 仕事量が多かった上に、折角邪魔されずに仕事できるからとあれもこれも片付けていたら、帰宅するのが日付変更10分前になってしまった。
車の中を漁っていたら、行方不明になっていたAD:Electronic Danceが発見された。お気に入りの一枚だったので、見つかって嬉しい。
22時近くまで残業だったので、”帰ってからの”ゲームはお休み。
職場で昼休みにスマホで「リーメベルタ」をプレイしてた。
2014年11月06日(木) |
続々・「収集荷取」のこと |
「収集荷取」難易度ナミダのノーミスクリアに挑戦と意気込んでプレイしたら、初回のプレイで達成してしまった。 終盤は被弾しまくってかなり綱渡り状態であったが、アイテムを装備するまでの独特の緊張感がかなり面白く感じられた。が、そのような目になるべく遭わないよう上達したいものである。 5面ボスのコアから大弾連射は、被弾→アイテム装備の繰り返しでしか抜けられてないのが不満。しかし、大弾が貫通するのと自機の当たり判定からして、まともに避けるのは難しそう。少しずつ動くか、大きく避けるか、どちらかであろうけど。6面で一輪を倒せなかった気がしたのでリプレイを見直そうかと思ったが、面の選択ができないので今日は取り止め。時間があるときに見直そう。
「某方妖々夢」はお休み。
2014年11月05日(水) |
続・「収集荷取」のこと |
仕事が詰まって残業が増えてきたが、体調は徐々に回復している様子。このまま何とか回復に努めたいところ。
「収集荷取」難易度ふつうの一段上であるナミダをプレイ。敵弾が増えた他、耐久力のある敵が撃ち返し弾を撃ってくる。しかし、撃ち返しを撃ってくる敵がそれほど多くないため、ふつうと同じ感覚で十分攻略でき、初回プレイでクリア達成。ノーミスとなるとさすがに難所が増えているが、まだ何とかなりそう。
「某方妖々夢」LEVEL3を突破。ボスのアリスは弾数こそ多いものの弾を撃つ間隔が非常に長いため、突撃して力押しで勝つことができた。 LEVEL3は暗闇がいたるところにあり、無理やり突破したらLEVEL5とか6とかのマップに出たので、まだ来るときではないと撤退。恐らく、暗闇が見えるようになるアイテムもいつかは入手できるのだろう。無くても何とかなってしまったのでそんなアイテムは無いかもしれないが。 今日はLEVEL4の序盤まで。紫が落としたスキマを入手した後しばらく探索していたら、懐かしいLEVEL1に戻ってきた。ゲーム開始直後に幽々子に放り込まれたところから。まさかこんなところに繋がるとはまるで思っていなかったので、この不意打ちには吃驚。こういう意外性が探索を楽しくしてくれる。落下途中にあったアイテム(キノコ)はしっかり回収。
「収集荷取」普通をノーミスでクリア達成。4面のこいしを逃さなければ完璧であったが、開始時に竹が山ほど付いていたので重すぎて動きが遅くなってしまったのが逃した原因。6面はまだ改善点があるけど(特に一輪のところ)、これも追々詰めていこうかと。 明日から上位難易度に挑戦する予定。ただ、撃ち返し弾は大嫌いなので、投げ出す可能性も大きいが。
「某方妖々夢」LEVEL3のダンジョンを少しだけ進めるつもりでプレイしたら、いきなり小銭が見つかってしまった。小銭は今までダンジョンの奥で入手していたので、いろいろ勘ぐってしまう。
お仕事。定時10分前に出勤して定時10分前に退社。
2週間ぶりにお酒を呑んだが、今ひとつ美味しく感じられない。まだ体の調子が戻ってないということだろうから、再びお酒を控える日々に戻る。 ゲームの方はスマホ版「リーメベルタ」を進めた程度。
2014年11月02日(日) |
「某方妖々夢」のこと |
9時ごろ起床。最近夢見が悪くて起きても疲れが抜けない。夢を見ないほどぐっすりと眠りたいものである。
Tポイントカードの利用規約改定に伴いカードの登録が必要になったので、現在使用しているファミマのTポイントカードを改めてみてみたところ、全く使っていないクレジット機能が付いていた。というわけで、危険因子を少なくするために解約して、改めてTポイントカードを作成。
「収集荷取」難易度ふつうをノーミスクリアに挑戦するも、どうしても6面でミスをしてしまう。全面中難易度が最も高いせいもあるが、隠しキャラのこいしを無理矢理狙いに行くのが良くないのかと。あと、6面突入時に高射砲の有る無しで難易度が大きく変わるので、安定して高射砲を持っていける手法を模索しなければ。その他の面はノーミスがかなり安定してきたので、あとはこの面だけである。 何だか楽しくなってきたので、ちょっとやり込んでみようかと。
「収集荷取」が意外と負荷が低く、もう1本くらい平行してプレイできそうだったので、「某方妖々夢」(マロカカ)を開始。 「某方紅魔郷」で倒された博麗四天王D。なので、博麗四天王Cが立ち上がった。幽々子はこんなこともあろうかと地下にダンジョンを作成しており、そこに妖夢を放り込んでは博麗四天王Cの討伐を命ずるのであった。妖夢はいいとばっちりである。 前作「某方紅魔郷」の流れを汲む、東方二次創作探索アクション。前作では紅魔組総出で博麗四天王討伐に乗り出したが、今作は妖夢一人で倒しに行く羽目に。なお、幽々子は妖夢の様子をモニタ越しに眺めて楽しんでいるようである。 主人公は変われども、ゲームの流れは前作同様広大なダンジョンをジャンプしたり敵を倒したりしつつ探索して、アイテムを見つけては行動範囲を広げ、待ち構えるボスを倒していくというもの。 敵を倒すと経験値が入り、レベルが上がることで体力や攻撃力、カリスマといった能力が上昇。また、アイテムを拾うことでも能力は上がる。カリスマは武器やアイテムを装備するのに必要な値で、スロット的な役割を果たす。また、特定の敵を倒すとカルマが上がり、カルマゲージに比例して敵が強化される。カルマを下げるには、店で売っている毒薬を飲む必要がある(この作品の題材の1つ「ドラゴンスレイヤー」と同じ要素)。
ダンジョンはかなり広大ではあるが、妖夢がきびきびと動くために小気味良く探索が進められるのはとても気持ちよい。仕掛けらしい仕掛けといえば隠し通路くらいなのだが、その配置が巧妙で見た目以上に複雑な構造となっている。地形や全体マップから隠し通路を推測する場面も多く、探索の手応えを増している。特に、アイテムが見えているのにそこに行けないというのは実に癪に思うもので、隠し通路を見つける挑戦意欲も湧き上がるというもの。 ボスは「妖々夢」のボスキャラが登場。アクションゲームにしてはかなり激しい、というかSTGの弾幕そのままを放ってきて非常に手強い。回復アイテム頼りの力押しが通用せず丁寧に攻めないと勝てないところに、探索とはまた違った手応えがある。 前作で大きな魅力を放っていた緩い雰囲気と緩い会話はしっかりと継承。二頭身の妖夢がぴょんぴょん跳ねて妖精やら毛玉やらを攻撃するという絵的な面もさることながら、やはり会話の面白さには大いに目を惹かれる。妖夢に丸投げで言いたい放題の幽々子に対して呆れて言葉も無い妖夢の会話がまず面白すぎる。落とし穴の罠にかかって敵の真っ只中に落とされた直後に暢気な会話を振ってくる幽々子には、心底妖夢に同情してしまった。あと、ダンジョンには何故か紫も博麗四天王討伐のために駆け回っており、至るところで目にするのだが、はしゃぎまくる紫に対して生返事で返す藍が対象的で、こちらも見かけるたびにどんな愉快な会話がなされるのか大きな楽しみとなっている。アイテム解説やヘルプにも幽々子の茶々が一々入っているのも、雰囲気作りが徹底されていると感じた次第。 加えて、綾見ちはさんの可愛いキャライラストがこの雰囲気に大きな華を添えている。その一方で、ARAさんのアレンジBGMは、ダンジョン開始直後から衝撃的なイントロの「無何有の郷」で出迎えてくれるなど力の入った編曲揃いで、緩い雰囲気との不釣合い感が面白い。演出面でのこの2人の存在感はとても大きいものがある。 総じて、緩い雰囲気と決して緩くない難易度の組み合わせが絶妙な作品であり、今作も大いに迷っては大いに笑わせてもらえそうである。
今日はレティと橙を倒してLEVEL3のダンジョンの入り口を見つけたところまで。LEVEL1と2のダンジョンではかなりの隠しアイテムを見つけたが、まだ能力不足で行けない場所も相当ある。忘れないようにしておかないと。
昨日はぐったり。今週始めの頃の体の軽さは何だったのか。
今日から3連休だが、日曜以外仕事が入ってしまったのでその恩恵には預れず。無念。
「収集荷取」(黄昏フロンティア)を開始。 河童の秘密道具が盗まれ、幻想郷に散らばってしまう事件が発生。にとりがかっぱの代表として取り戻しに向かう。 東方二次創作横スクロールSTG。自機の攻撃はショットとパージ。敵を倒すなどして現れるアイテムに自機が触れることで、触れた場所にアイテムが装備される。アイテムの先にもアイテムが装備可能で、次々とアイテムを装備していくことで自機の周囲をアイテムで固めることができる。装備したアイテムはパージボタンを押すことで自機の前方に勢い良く射出される。また、アイテムは敵弾を防ぎ、耐久力が無くなると壊れてしまう。さらに、アイテムを1つでも装備していると、自機が敵弾に当たっても装備が外れるだけでミスにはならない。攻防共に活躍するアイテムであるが、アイテムを装備するごとに自機の移動速度が遅くなるという不利益も生ずる。 アイテムは装備することで自機と共に攻撃するものと、パージすることで攻撃力を発するもの、攻撃力は無く防御のみのもの、装備すると自機に不利益となるものに大別。装備して攻撃するものは装備する場所により弾の射出方向が変化するものもある。 やりこみ要素として、実績とアイテム収集履歴が備わっている。
システム的にはABA Gamesが発表した「TSUMIKI Fighters」に近いものがあり、そこに「グラディウス」風味のアレンジを施しているという印象。 キャラデザが茜屋ぐーたら点の茜屋さんということで、主線のはっきりした可愛らしいキャラクターが特徴的。大量の敵やアイテムが画面内を所狭しと飛び交う様はとても賑やかで、随所に東方Projectや「グラディウス」シリーズを初めとする様々なネタも仕込んであり、道中からボスまで横STGの表現力を活用した楽しい演出が満載。一方で、大量のキャラが飛び交うために視認性に厳しいところも。慣れないうちは敵とアイテムを見分けるのにかなり戸惑った。 自機単体の攻撃力は低く、装備するアイテムも単体では満足のいく攻撃力のある武器はほとんど無いので、とにかくアイテムを装備した数での勝負となる。大量のアイテムを装備しつづけて高い攻撃力を維持できるようになると、攻めに徹することができて途端に面白くなる。しかし、一気に装備を剥がされてしまうような攻撃の激しい箇所もあり、一度装備を固めれば後は安定というほど甘い調整でもない。5面以降では上下方向への攻撃が要求される場面も多く、きちんと攻略するには装備場所も考慮する必要が出てきそう。とはいえ、中々思い通りの場所に装備するのは難しく、要練習っぽい。
とりあえず、難易度ふつうをノーコンティニューでクリア。隠しキャラで残機を増やしていけばクリア自体はそう難しくは無いが、ノーミスを狙うとなると、装備をしっかり固めていけるようにしないと安定しなさそう。 演出面の楽しさは文句無し!4面の紅魔館で大量の食器が飛び交う様と5面ボスのビッグコアお空が特にお気に入り。 !?に詳細な攻略ページがあるので、攻略に際してはありがたく参考にさせていただく。元ネタ解説も嬉しいところ。
実績埋めのためにさびぬきをプレイして、アイテム全部収集他いくつか実勢解除。アイテムは説明が楽しくて、集めた甲斐があったというもの。
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