雪さんすきすき日記
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2009年07月30日(木)
「遊星魔境のきみ」のこと
お仕事で疲れた。精神的に。やはり、指示系統が複数あると整合性が取れないので宜しくない。 そんな精神状態で「TWAIN」が繋がるわけも無く、今日もリトライの嵐。ただ、5面までは安定したのを確認できたので、通しプレイを打ち切って6面以降の練習を。6面以降はスコアトライアル以上にマジック連打のパターンを構築して何とかなりそうだが、まだ沙希のシークレットの安定性に不安が残る。白黒ペアは火力が強いので切り返し1回で倒せるはずなのだが、この辺りを確実なものにしないといけない。あとは、ランクB+での最終面の練習。地味に難しい第一段階だが、かなり楽な避け方を見つけたので、これは是非とも実戦投入したいところ。リプレイ取り忘れたので、明日まで覚えていると良いのだが(笑)。 「遊星魔境のきみ」(特殊装甲隊 )の紹介ページが更新。ジャケットが公開されている。「見たか!宇宙を揺るがすヨーヨーアクション!」と、それに続く一連の文句の威勢の良さは、さすがNnPさんといったところ。スクリーンショットも増えており、果たしてどのような攻防が繰り広げられるのか非常に楽しみである。 なお、夏コミでは知り合いのサークルスペースにて頒布されるようなので要注意。 お、何だかこの日記でも夏コミの情報がぼちぼち出てくるようになった。
2009年07月29日(水)
続々・「TWilight refrAIN」のこと
今週末は都内へ呑みに行くつもりだったのだが、今手掛けている試験が長引きそうで休日出勤の話が出てきた。これは諦めるしかないかと思っていたのだが、試験内容が一変して休出の話は無しに。きっと、昨日寝る前にこげコロッケ の「KISS!KISS!!KISS!!!」を読んだことで、てゐから幸運を授かったからであろう。 ほんまてゐちゃんのラッキーはオールドゲーマーにもやさしいでえ。 「TWAIN」沙希のシ−クレットで被弾。プレッシャーに負けてレーザーを避けるのが1本速かったのが原因。だから、何となくでマジックボーナスを取っているようでは駄目だとあれほどスコアトライアルの時に思い知ったはずなのに、学習効果無し。というわけで、今後は12の倍数で切り返すことと、そのためにレーザーの本数をちゃんと数えるようにする。 しかし、昨日の練習の甲斐あってか、5面はかなり良くなった。シンシンのシークレットも、できるだけ大回りをするのが要点だと分かったし。 今週中には結果を出して、霧島兄妹に以降したいところ。 Twitterにて「Princess Drawing!」(ですのや )の体験版が公開されていることを知り、早速プレイ。 このゲームは横スクロールのSTGだが、システムが非常に独特である。スティックやパッドでお姫様のパレットを、マウスで従者のコピックを操作して敵を倒していく…のだが、パレットは病弱なのでボム以外の攻撃が一切できない。しかも、パレットが敵の弾に当たるとミスになるので、とにかく敵弾に当らないように避け続けなければならない。 では、攻撃はというと、これがコピックの役目となる。コピックは敵弾に当り判定が無い上に普通に弾を撃つことができる。そして、更にマウスをドラッグすることで線を引いて、その線の書き方によって様々な攻撃を行うこともできるのである。例えば、直線なら敵弾を跳ね返す、>を書くと矢が飛んでいく、という感じである。直感的なお絵かきで様々な攻撃ができるというのがこのゲームの最大の特徴であるといえる。 1人で2キャラを操作するのは慣れるまで大変だが、お絵かきで敵を倒していくという独特のシステムは普通のSTGにはない魅力に溢れている。体験版をプレイして、その魅力に是非とも触れて欲しい。 ただ、マスターアップはしたものの夏コミは不参加のようなので、どのような形で頒布されるかは不明である。この点については更なる情報を待ちたい。
2009年07月28日(火)
続・「TWilight refrAIN」のこと
よし、今週の仕事の山は越えた。 帰宅したら、「The Grimoire of Marisa」が届いていたのでざっと眺めた。本当に、ざっと眺める程度の内容であるので、変に気を入れなくて気軽に読めるのが良い。しかし、特に「東方文花帖」のSS撮りはお疲れ様としか言いようが無い。何しろ、避けるのを前提としていない弾幕もあるのだから。 で、なんでさとりんが1つしか載ってないのと思ったら、さとりんのオリジナルスペルカードはこれとこの派生しかないわけで(笑)。こいしの華やかさに比べると、悲しいくらい地味である。 今日の「TWAIN」は昨日に引き続き、5面の練習。シンシンのシークレットが楽だったときはリプレイを保存して動きを検討するなど、これではまるでスコアトライアル当時そのままではないか。 沙希はやっぱり最初の攻撃が一番辛い。もー、面倒なのでテンションで飛ばしてしまおうか。 そして、「TWAIN」はテンションでなくマジックであることを今気が付いたのであった。
2009年07月27日(月)
「TWilight refrAIN」のこと
今日はがっつりお仕事。先週頼まれた書き物を全て終わらせた。これで今週は少し楽ができる…と思っていると新たな仕事を頼まれる。 「TWAIN」は仕事の疲れか全くぱっとせず。通しプレイを止めるまでにどれだけ捨てゲーをしたことやら。疲れていると、こういうところでも正常な判断ができなくなる。 で、5面以降の練習に切り替えたのだが、ここでも被弾の嵐。しかし、これは見方を変えるとパターンの安定度がまだ十分でないということ。こういうときに練られたパターンは、後々の安定に大きく貢献するのであった。 あと、こんなへろへろでもシンシンのシークレットをとることができた。御刀姉妹は移動速度が速すぎて低速移動でないと安定しなかったが、白黒ペアはシズマの高速で回ると丁度良く魔方陣が分散する。 今週は明後日くらいまで仕事が詰まっているので、週の前半は5面以降の練習に費やした方が良さそうだ。
350mL缶1本につき、翌日の起床時刻が1時間遅くなる。 というわけで、昨日は350mL缶を2本に抑えたので、午前中に起床。あまつさえ、二度寝までする始末。それでも、午前中から活動できた。うむ、素晴らしい(注:素晴らしいと思う時点でおかしい)。 午前中に起きて外が晴れならやることは1つ。布団干しである。毎度のことながら、ベッドの横に積んである同人誌の山6つを動かして干して、干した布団を敷いて山を元に戻すという生産性の無い作業を行うことに疑問を感じつつも、本棚が飽和状態なのと、枕元の同人誌の利便性の良さには敵わないのであった。 「TWAIN」は白黒ペアでノーミス達成…したものの、エネミーマジック1つ落とし。残念。目標はあくまでノーミスエネミーマジック全取得なので、まだ続ける。とはいえ、折角出たので賑やかしにリプレイのページに登録。何だか、リプレイが追加されたのはとても久しぶりのような気がする。 何だか、来週は少なくとも前半は忙しそうなので、上手いことゲームをプレイする時間を作らないと。
コミケに備えて散髪。床屋のテレビから流れてくる番組を聞いていたら、ダイソン掃除機が無性に欲しくなってしまった。勢いで買えるような価格ではないが、いつかはダイソン。 帰宅後は「TWAIN」。遂にランクBの洗礼を受けるときが来たようである。 このゲームは被弾するとランクが下がるので、適当な所で1〜2回被弾すればランクを抑えてクリアができる。しかし、ノーミスとなると、最低でもランクB+までは上がるので、格段に難易度も上がる。というわけで、「TWAIN」はここからが本番ということを思い出したのであった。 とりあえず、リプレイの続きからプレイでシンシンと沙希のシークレットを重点的に練習しよう。
何だか、仕事の方が急に忙しくなってきた。とはいえ、本業はさっぱりなので、お金にならない忙しさなのだが。最悪ではないか。 帰宅後、「TWAIN」を1プレイ。4ミス。疲れているのでこれで切り上げてお酒を呑むことに。 はい、雪さん。冷蔵庫の中にお酒はあるからといって、次から次へと空けて良いというわけではありませんね。節度を持って呑むようにします。
この時期に風邪なんぞをひいてしまった。なんとも情けない限りだが、ひいてしまったものは仕方ない。 昨日は昼頃からぐったりしており、会社も早退して一日中薬漬け(パブロンゴールド+ゼナジンジャー+養命酒)。パブロンゴールドは相変わらず睡眠薬としても優れており、実に快眠であった。 今日も本調子では無いので、仕事もゲームもそこそこで切り上げ。「TWAIN」は白黒ペアで100万更新の7,500万まで到達したが、やはり凡ミスが目立つ。 その後、何度かの1面リトライを経て、2ミスで8,000万点台に到達。ミスはミミのエネミーマジック前と5面の初っ端。どちらも何とでもなるので、あと問題となるのはシンシンのシークレットマジックか。スコアアタックではないので、マジック撃ちまくってC+でも十分であろう。 これ以上プレイすると風邪がぶり返しそうなので、今日はこの位に。 黄昏フロンティア の夏コミ新作情報が公開になったようだが、また格ゲーなのでどうでもいい。
2009年07月21日(火)
「TWilight refrAIN」のこと
連休中に手を付けなかった「TWilight refrAIN」を再開。 白黒ペアで7,400万まで到達。3〜5面まで被弾しっぱなしだけど、それでもここまで出るものである。そして、ランキングを見て、10位以内に7,000万点台が無い御刀姉妹の異常さを改めて思い知る。 しかし、スコアアタック当時の勘を大分取り戻してきたような感じ。今週はこれに打ち込めるであろうか。
昨日、一昨日と動き回ったためか、今日は夕方までぐったりしていて何もできず。う〜ん、体力が落ちたなぁ。 で、ぐったりしていたので、「東方星蓮船」(上海アリス幻樂団 )のWeb体験版を落としたり、麦茶を煮出して作ったり、Twitterをだらだらと眺めていたり。「星蓮船」の体験版は落としただけで、プレイするまでは至らず。体験版は例大祭のをプレイしているし、完成版の発表が間近なので通用するかどうか分からないパターンを今更体験版で作ってもねぇ。 あとは、だらだらとネットを巡回していたところ、ふろーずんおーぶ の新作がアクションゲームであることが判明。夏コミで体験版が出るようなので、これは期待してしまう。で、情報があるかと雑記帳を見てみたら、いつものようにプレーリードッグに威嚇された(笑)。 そして、「Alternative Sphere」(永久る〜ぷ )のページが更新。システムが公開されている。 「みみぱん」(ねぴあわーるど )をプレイ。19面で挫折。地上砲台だけならまだしも、戦闘機が出てくるとどうにもならない。ノーコンテイニュークリアも無理っぽいので、このゲームはこれで終了。 しかし、相変わらず同人ソフトの完成版のことを製品版と書く人が居るが、製作側でも製品版という表記を使っているところがあるのが困ったところ。
今日の日中は、日頃お世話になっている方への暑中見舞いに奔走。デパートの売り場で贈り物を選んでいる時は、実は非常に楽しかったりする。予算と満足度を秤にかけて、そこで最適な、場合に寄っては予想以上の費用対効果を生み出したときは、自己満足に過ぎないものの実に気分が良い。 ちなみに、今年は銀座鈴屋 の葛よせの詰め合わせ。試食したのが苦手な梅だったのに全く気付かなかったので即決であった。 帰宅後、Twitterでレゲーの話に花を咲かせる。こういうときに、ゲーセンの現役時代に手を付けなかったアクションゲームの魅力を語られると、羨ましいやら悔しいやら。 というわけで、昔のアーケードゲームで語りたい方は、Twitterの方も覗いていただければと(笑)。
秋葉原のHeyで「exception 」のロケテが行われているようなので行ってみた。ロケテなんて何年ぶりどころか十何年ぶりである。 入り口横の大形モニターでプレイ内容が配信されていたのだが、そこには「warning encounting an error protection "main"」の警告が。いきなりラスボスかと思って筐体に近づいてみたところ、最終段階だった。攻撃といい曲といい、あまりにも同人版そのままだったので、まさかと思って他のプレイヤーのプレイを眺めていたり自分でプレイしてみたところ、オリジナル面以外は驚くほどベタ移植だった。う〜む、同人版をプレイしていた私にはあえてアーケード版をプレイする意義はちょっと薄いかも…。でも、同人版を未プレイと思われる方のプレイは非常に新鮮味があり、見ているだけでも楽しかった。このように多様なプレイを手軽に見ることができるのが、ゲーセンの良いところである(人気のあるゲームに限るが(笑))。 ちなみに、私の1回目のプレイは、「exception conflict」の癖で立方体を直接ぶつけようとするプレイになり3面ボスで終了。2回目はラスボス第二段階の倒し方をすっかり忘れていて、そこで終了。クリアできなかったのが残念である。 ベタ移植以上に気になったのが、回転率の悪さ。耐久力の回復がアーケードゲームとしては非常に緩く、大抵の人が3面(同人版の2面)まで到達していた(3面でカタパルトを使いこなせずに地形に押しつぶされて終わる)。恐らく、販売時には回復率に何らかの修正が加わるのではないかと。 その後、東京の知人と夕食を食べて帰宅。夕食の席では「ミスティックウォリアーズ」の演出の芸の細かさについて熱く語られた。聞けば聞くほど凄いのだが、いかんせんゲーム内容がどう見ても海外向けなので、残念ながら国内では出回りが悪くそこまで見ている人がほとんど居なかったようである。 そして、帰宅してホワキャンで「東方どろっぷす」(TMC GAMES )が委託されていたことを知りがっかり。仕方ないので、通販で購入。
2009年07月17日(金)
続・「ガンナーズハート」のこと
というわけで、昨日の練習の甲斐あってか「ガンナーズハート」ノーコンティニュークリア達成。やはり、4面が最大の山場である。4-1の高速で狭い通路で弾避けを強いられるのは辛すぎるし、その後ダメージが回復しないままのボス連戦も厳しい。逆に、4面をクリアできれば全面クリアは確実かと。 で、これ以上の上達が望めないので、早速動画化(1-3面 、4-6面 )。本当にクリアしただけの大したことの無い内容だが、一応会話は全て収録してあるのでその辺りを楽しんでもらえれば。 それにしても、動画のスコアは初回クリア時より800万も低い。このゲームのスコアシステムは良く分からないところが多い。 さて、明日から何をしようかな。「TWAIN」を再開するのと、zoomeの方でお勧めだった「みみぱん」(ねぴあわ〜るど )が発掘されたので、それをプレイしようかと。
2009年07月16日(木)
「ガンナーズハート」のこと
帰宅したら、RAP.EX SAが届いていた。てっきり明日だと思っていたのだが。しかし、相変わらず大きい箱である。 「TWilight refrAIN」が一段落して、「ガンナーズハート」が梃子摺っているので、今日は「ガンナーズハート」に専念。 色々試してみたのだが、結局ファムで全面ファイヤーを選ぶのが一番楽なようである。プラクティスで後半のボスの倒し方も把握できたし、何とかノーコンティニュークリアが見えてきた。 あと、気付いたらEXTRAを購入できるほどお金が溜まっていたので早速購入してプレイ。阿呆か(褒め言葉)!ちなみに、EXTRAはブラスター…じゃなくてカボチャ爆弾が効果的だった。 週末は「TWAIN」に充てる予定だったが、この調子だと「ガンナーズハート」漬けになりそうだ。Heyに「exception」のロケテを見に行くという選択肢もあるのだが。
2009年07月15日(水)
続々・「TWilight refrAIN」のこと
今日の「TWilight refrAIN」、白黒ペアでTRUEエンドを全部埋めて目出度く本編のエンディングを全て見ることができた。 いや〜、朝朔の終盤での活躍が格好良かった。正に真打登場といった感じで、この物語を見事に纏めてくれた。白黒ペアを最後に持ってきて大正解であった。 そして、ちょっとスコアを意識したら7,000万まで出たので、SEQUELの前に稼ぎの真似事、というか霧島兄妹と白黒ペアでノーミスマジックボーナス全取得を目指してみようかと。ただし、スコアトライアルのときのように実力以上を狙わないで、あくまで分相応で。 「ガンナーズハート」は5-2まで到達。1面はリップル、2面は花火、3面はファイヤーで4面はかぼちゃ…かなぁ。とにかく攻撃力の高い武器でないと4-1で撃ち負ける。5面も射程が長い武器が欲しいところ。ただ、ドリルは今一つだった。プラクティスを活用するか。 あと、イベントボーナスがさっぱり分からない。困った。
2009年07月14日(火)
続・「TWilight refrAIN」のこと
昨日、養命酒のことを書いたところ、早くもライバルが出現 してしまった。しかも、私のようなにわか養命酒ユーザーではなく、年季が入っている様子。くっ、二位止まりはどこまで行っても二位止まりなのか…。 今日の「TWAIN」白黒ペアでNORMALエンドとSADエンドを埋め。噂に聞いていたマリス砲は、確かにとんでもない威力だった。あと、霧島兄妹の後だと、白黒ペアが非常に健全なカップルに見える。 「エレペーパーアクション」の動画のアクセス数が私の予想を上回る勢いで伸びていて吃驚。これは本当に私の好みだけで上げたようなものだからなぁ。というわけで、見てくださった方々には感謝。
2009年07月13日(月)
「TWilight refrAIN」のこと
養命酒を呑み続けた効果か、疲れにくくなったような気がする。養命酒は、栄養ドリンクのように体力の前借りではなくあくまで体質改善なので、効果が出るのは遅いけど持続するのが良いところ。養命酒でこの夏を乗り切ろう! というわけで、永遠の二位止まりが定着している私であるが、同人ゲーマーの中における養命酒消費量は一位を狙いたい。って、狭いしゲーム関係無いし…。あとは、薬湯バスクリン消費量一位とか。 「TWilight refrAIN」エンディング埋め再開。今日は霧島兄妹のTRUEと御刀姉妹のSADを埋めた。お兄ちゃんは魔理沙並に天然だった(笑)。妹が非常に積極的なのも、この兄相手では仕方が無いということか。あと、御刀姉妹がSADエンドでどんな酷い目に遭うか覚悟していたのだが、二人とも無事で心底ほっとした。やはり、一番入れ込んだキャラなので。 それにしても、9ヶ月ぶりにプレイした御刀姉妹が予想以上に手に馴染んでいたのには驚いた。操作感覚などすっかり忘れていたかと思っていたのだが。 その後、「ガンナーズハート」をプレイ。非常に難しいのだが、例によってシステムを見落としている可能性が大。とりあえず、システムに慣れるまで試行錯誤を続けてみよう。 明日は雫石・ツゴモリペアに挑戦。体験版の段階でスコアアタックはこのペアでいこうと決めていたのだが、すっかり出遅れたのと参加した頃には強豪がひしめいていたので御刀姉妹にしたという経緯があったりする。終盤の大荒れに翻弄されたものの結果的には良かったようで、正しく人間万事塞翁が馬である。 神電研 の夏コミ新作「ばいおるる」が発表。スクリーンショットがいくつか見受けられるが、どんなゲームかさっぱり分からない(笑)。しかし、以前化学反応を題材にしたゲームを製作しているという話を聞いたので、これのことかもしれない。あと、キャラが可愛くて神電研らしくないというか(笑)。ともあれ、ファンとしては期待が高まるばかりである。 そして、恐らくこれが初の夏コミ新作チェックになるのかと。
昼頃から昨日断念した動画撮りを再開。漸く何とか形になったので公開することに。 というわけで、「エレペーパーアクション」 三姉妹 ALL 動画を公開。操作系がかなり特殊でとっつきにくい作品ではあるが、そこさえ理解できれば小気味の良い展開と多様な攻撃を駆使して敵をなぎ倒していく楽しさを味わうことができる。個人的にはEasy Game Station の中でも隠れた名作だと思っている。 そういえば、「ガンナーズハート」が何故か詰みっぱなし。良い機会なのでインストール。 今日はこれでお終い。「TWAIN」は明日再開することに。
昨日はお酒を結果的に少なめにしたおかげか、今日は午前中に起きることができたので、久しぶりに整体へ。お陰で体が軽くなった。 で、アイスを買いに行ったついでに「ドラクエ9」を買ってしまった。 夕食を食べ過ぎて何もできなくなってしまったので横になっていたところ、扇風機の風がいきなり強くなったような感じがして、さらに布団で首を圧迫されて起きる羽目に。部屋に何か居るのかも。 その後、動画撮りに挑戦するも、今ひとつだったので明日へ持ち越し。 結局、何もせずに一日が終わってしまったような。
朝っぱらから「どきっ!ワンカップだらけの呑み比べ大会 大五郎もあるよ」というしょうもないネタを思いついてがっかり。そして、こういうネタは最近ではTwitterで垂れ流すようにしている。 今日は動画を取る予定の作品の練習をひたすら。まあ、普通にクリアする程度の内容にするつもりだが、少しでも見栄えは良くしたいので。 そういえば、「TWAIN」が絶賛放置中だった。動画取り終わったら再開しよう。「東方の迷宮」と平行してプレイできるかなぁ…。
今日も引き続き曳舟でお仕事。昨日より暑くなった上に人員も減ったので大変だったけど、無事終了。 で、さすがに今日はお酒を呑まないとということで、原材料が麦芽100%になった一番絞りを呑んでみた。う〜ん、コクもキレもどっちつかずな、これといった特徴の無い味になってしまい、他のビールとの差別化が難しくなってしまったのではなかろうか。これならやはりヱビスを呑むなぁ。 というわけで、早々にお酒を呑んだので、ゲームはお休み。「東方の迷宮」(偽英国紳士団 )が届いたけど、開封するのは早くても週末であろう。 ふと思い立って、未開封の通販のダンボールを開けた。「夢喰いメリー」の2巻が私好みの展開(主にラブコメ的に)で、いいぞもっとやれ。あと、メリーは成長しないでいいので。 「紅魔郷」や「妖々夢」のキャラが未だに描かれることが多いのは、人気があるというより単にキャラが固まっていて動かしやすいという理由の方が大きいのでは、と思ったり。
今日は深夜業割り増しが付く時間に出勤して、曳舟で仕事して、帰社後の残業まであったので、帰宅後は超ぐったり。 なので、ゲームは動画撮りに向けたリハビリを少々。いろいろ思い出してとりあえず撮れる目処が立ったので、今週末にでも撮ってみようかと思った次第。 曳舟というと、「Raiders Sphere Second」を思い出すなぁ。
2009年07月07日(火)
「アレックスキッド・ロストスターズ」のこと
昨日、「アレックスキッド・ロストスターズ」のノーミス2周クリア動画を見つけて大興奮。というわけで、今日はこのゲームについて語ることに。 このゲームは、セガが1986年に発表したアーケードゲームで、主人公のアレックスとステラ姫が失われた星座を集めてジグラットに運ぶというジャンプアクションゲームである。 で、このゲームだが、非常に難しい。とにかく難しい。こんなの今アーケードゲームで出したら最早犯罪と言えるほど難しい。個人的にも、今までプレイしたジャンプアクションの中で最も凶悪な難易度を誇る作品の一つである。どう難しいかというと、とにかくキャラを避けるタイミングがシビア。初心者なら最初のトランプ兵隊で全滅ということも普通に起きる。また、この動画はノーミスなのでここからは分からないが、昔の作品なので当り判定はほぼ見た目どおりであり、これを踏まえて見ると紙一重での操作を要求される場面がこれでもかというほど用意してあることが分かるかと思われる。しかも、普通に飛ぶだけでも難しいのに、4面(11面)は水中で慣性が付くし、7面(14面)は重力が弱くてジャンプの軌道が高く動きもゆっくりになるので、より一層操作が難しくなる。さらに、性質の悪いことに隠しや裏技のような小手先の解法はほとんど無く、馬鹿正直な程に真っ向から立ち向かわなければならないという、あまりにも正統派が過ぎる難しさなのである。 このゲームをプレイしたことのある人(相当古いゲーマーだと思うが)なら、ノーミス2周クリアがどれだけとんでもないことか十分に理解できるかと。 しかし、ただ難しいだけならここまで大きな動画を貼ってまで紹介することは無い。この高すぎる難易度に匹敵するほどの大きな魅力、それはゲーム全体から溢れ出る実に楽しげな雰囲気である。立ちはだかるキャラはお茶目な容姿と愉快な動きをしているものが多く、3面や6面などにはちょっと気味の悪いキャラも居るけど、それにもどこか愛嬌が感じられる作りになっている。また、4面の体が骨の魚や、5面の浮かぶ石に鳥の絵が描いてあるところなど、単に可愛いだけでなく洒落っ気のあるところが実に楽しい。そして、キャラに負けじと音楽もまた楽しい雰囲気を演出してくれる。ゲームの難易度からはあまりにもかけ離れすぎて笑ってしまうほど、和やかで楽しげな音楽ばかりなのである。この何とも賑やかで牧歌的で楽しい雰囲気は、まるで絵本の中に入ったかのようである。 また、この文章を書いた中で”敵”という表現をあえて使わなかった。そう、立ちはだかるキャラに敵意が感じられないのである。大抵のキャラは単にこちらに向かってきたり、その場で飛んだり跳ねたりしているだけであるし、中には攻撃をしてくるのもいるけれど、それでもあからさまな敵意を感じさせるものはなく、あくまでちょっと邪魔をしてやろう程度である。この点も雰囲気を作る上での大きな要素であるといえよう。 やはり、難易度の高さ故に決して人にプレイを勧められるゲームでは無いが、この独特の楽しい雰囲気は新旧を問わずゲーマーの方に感じ取って欲しいと思った次第である。 余計な話ではあるが、こういうコミカルなゲームが廃れたのは、ハードの進化が一因ではなかろうか。画像の解像度が低い頃のグラフィックはどうしてもデフォルメせざるを得なくなり、デフォルメと相性の良いコミカルなゲームが作りやすい状況にあった。そして、ハードが進化して解像度が向上すると無理にデフォルメをする必要が無くなり、綺麗でリアルな表現に移行していくわけで、それに伴ってコミカルなゲームも衰退していったという流れである。 そう考えると寂しい感じもするが、進化したハードでのコミカルな演出というのも当然あるわけである。なので、廃れて主流ではなくなったかもしれないけど、受け入れられなくなったわけでもないので、さほど悲観的に考えることは無い。現に、先日紹介した「Little Wheel 」や「Use Boxmen 」等、ちゃんと高評価を受けている作品もあるわけだし。それに、そのうち時代が回ってまたコミカルアクションが日の目を見るときがきっと来る…といいなぁ。
2009年07月06日(月)
RAP.EX SAのこと
今日は東京へサンプリング。初めて東急池上線に乗ったが、3両編成でこじんまりとした感じとか、大崎広小路駅の小ささが新鮮だった。しかし、五反田駅のホームは凄いところにあるなぁ。 で、帰宅後はマシンの前に張り付いてHORI のサイトと格闘。今日はRAP.EX SAの予約日なのである。まあ、ある程度覚悟はしていたがやはり繋がりにくく、予約が完了するまで50分ほど掛かってしまった。それでも無事予約できたので一安心。 ちなみに、本体の購入時期は未定。 その後、「TWAIN」をプレイしようと思っていたのだが、うっかりビールを呑んでしまったので今日はお休み。その代わりに日清デカ王2.0を完食した。
2009年07月05日(日)
「TWilight refrAIN」のこと
今日は何とかゲームができる程度に体調が復帰。まだお腹の辺りが痛いが。 で、プレイしたのが「TWilight refrAIN」(永久る〜ぷ )。昨年のスコアアタックで入賞はしたものの、実力以上のプレイを続けたためにその時点で燃え尽きてしまい、プレイする気力が失われてしまった作品である。あれから9ヶ月、漸くプレイする気力が復活したようなので、とりあえずエンディングを埋めてみようかとプレイ再開。 キャラは霧島兄妹。標準的な性能で使いやすい。お兄ちゃんがボスで役立たずなのを除けば。あと、妹の発言が一々積極的すぎる(笑)。 で、今日はNORMAL ENDとSAD ENDを回収。STAGE Hが前作「TWilight INSanity」の名場面である”黄昏の88秒”を彷彿させて目頭が熱くなってしまった。その後はSAD END確定なので残念な気もするのだが。後は、STAGE Gのボス曲がどれも秀逸だった。泣きのストリングスがボスの剥き出しの感情のように聴こえて、否応無しに盛り上がるというもの。 しかし、単なるエンディング回収なのにG2でシークレットマジックを出してしまったときはどうしようかと思ってしまった(笑)。いや、何とか取れたけど。 というわけで、長いときを経て漸く再びプレイすることができるようになった「TWilight refrAIN」。今度はゆっくり楽しみながら進めていこう。そして、できればノーミスエネミーマジック全取得までは達成したいところ。 後は、KERさん の「exception」(primitive )futureプレイ動画(1〜3面 、4〜5面 )を拝見。腕前の上手さは言うまでも無く、安心して見ることができる内容である。で、このゲームのギミックの面白さもさることながら、曲の良さも再認識。この無機的な世界に彩りと物語性を添えており、最終面の盛り上がり様は尋常でないほどである。 GATLING CAT から来て、「おバキュラ全開さなえでGO!!!!!」の元ネタが分からない方へ。まあ、この辺り から探していただければと。
昼過ぎに起きたら、この日記のカウンタが400kを超えていた。こんな日々のゲーム感想の垂れ流しでよくもここまで辿り着いたものだ。いつも見てくださる皆様にはひたすら感謝である。 別に400kだからといって何か企画しているわけでもなく、今後もこの調子で続けていくと思うので、今後もだらだらとお付き合いの程を。 しかし、もうこの日記も8年目か…。内容が全然進歩していないところが、ある意味凄いと思う(笑)。 昨日は30時まで呑んでいたので、今日はぐったり。明日はちゃんとしよう。 そういえば、300k達成したときが何時なのか調べてみたら、昨年の8/3だった 。え、1年経ってないの?
平日終了。というわけで、お酒を呑む。 で、お酒を呑みながら、Twitter上でレゲーの話に花を咲かせる。「JuJu伝説」を知っている人が予想以上に多くて驚いた。というか、TADの作品で語ることが出来たこと自体尋常でない。 で、その流れでレゲーの動画を漁っていたところ、zoomeでアーケードゲームサークル に辿り着いた。 ここは本当に宝の山で、マイナーゲーム好きな自分でも驚く程のタイトルの動画が挙げられている。ゲーセンに通っていた人なら必見かも。個人的にお気に入りの動画は「ファンタジー 」。Twitterからの転載になるが、今から見ると演出は貧弱だし難易度も滅茶苦茶かもしれないけど、自機を操って様々な障害を乗り越えていくというアクションゲームの持つ本質的な楽しさは全然色褪せていない。このゲームに出会えたことを心から幸運に思う。 それ以外にも、上げられているタイトルを見ればきっと琴線に触れるものがあるはず。 あ〜、「スーパーロコモーティブ 」とか「大列車強盗 」とか「マーカム 」とか、一々曲が良すぎて堪らないものがあるのだが。
2009年07月02日(木)
続^4・「冥宮惑星デスパライソ」のこと
今日は昨日に引き続き2階と3階の探索をしていたら、とりあえずのゲームクリアまで到達。というわけで、これにて一段落。ただ、倒していない敵は沢山居るし、マップも全部は踏破していないようで、まだまだ遊べそうな感じはするのだが、続きは完成版まで取っておこうと思う。 さて、そろそろ会社の昇格試験の論文のネタを真面目に考えないとなぁ。
2009年07月01日(水)
続^3・「冥宮惑星デスパライソ」のこと
公開デバッグ版だというのに、このはまりよう。自分でも凄いと思う。 で、今日は2階を中心に探索…なのだが、外に出ると全滅がほぼ確定なのであまり動き回れず。運が良ければ通路の向こう側にある建物に逃げ込むこともできるので、当初2階は運頼みなのかと思った。が、さすがにそれは変だとも思い、外に出るのは後回しにして3階に移動。 う〜む、敵の強さからいって、先に3階を探索するようである。が、それでも先手を取られると全滅する程の強さなので、全体の戦力の底上げが必要だと判断し、2階に戻ってレベル上げ。結果、主人公がレベル8まで上がったものの、これでもまだ不安が残るということで何か見落としているような気もしてきた。まあ、とりあえずは力押しで何とかしていこう。