頑張って! - 2004年10月29日(金) 10月のなかばあたりから、朝晩がめっきり冷え込むようになりました。 だんだん、布団から出るのが辛い季節になってきました。 これを書いている横で、次男と三男が布団でぐっすり眠っています。 その一方で、テレビのニュースでは、体育館でプライバシーもないまま 雑魚寝状態の被災された方々や、小学校の運動場に車を停め、 その中で生活されている方達が映しだされています。 本当にお気の毒です・・・。 それを見ると、この子達はなんて幸せなのだろうと、なにげない毎日が とてもありがたく思えてきます。 日常生活におこりうる些細な事で、腹をたてている自分や子供が あまりにも情けなくて悲しくなります。 反省。 被災地では、ライフラインもまだ全部復旧していないので、 満足な食事もできずお風呂にはいることも出来なくて、 この先いつまでこんな被災生活が続くのかわかりません。 精神的にも、体力的にもかなりまいっている状態でしょう。 一刻も早い復旧がされることを、願ってやみません。 阪神淡路大震災の経験者から聞いたのですが、当時は泥棒やレイプが 数多くおきていたそうです。 電気がなく真っ暗闇の中、そのような事が起こっていたそうです。 けれど、今回はそのようなこともなく、多くの方の暖かい行動や行為が 見受けられ、日本ってまだまだ捨てたものじゃないなと感じました。 今回の地震で、被災地の子供達は今後ちょっとした地震でも 恐怖を感じてしまうようになってしまうかもしれず、 かわいそうだとおもいますが、こののち復旧がすすみ、 年月を重ねていくにつれ、ちょっとしたことでは動じない強い心と、 人の痛みがわかる優しい心を持つ大人になっていってくれるのでは ないかと思います。 台風、地震と今年は日本にとって大変な天災の年となりました。 被害を受けた皆様、心よりお見舞い申し上げます。 - 視覚でイク男 - 2004年10月27日(水) 日曜の朝、まだ日ものぼってない6時前に夫は目をさましたようで またもや私にちょっかいをかけてきた。 (また朝かよ!。。。で、ある(笑)) 「ねー、今何時?まだ暗いよ?もうちょっと寝ようよ?」 (眠さの中、ちょっかいをかけられても、はっきりいって困るし!!) 「ん、5時50分かな。目覚めちゃったし。」 あの〜、あなたは目が覚めちゃったかもしれないんですが、 私はまだ眠いわけで・・・。 それでも、かまわずにモゾモゾと動き出す夫の手。 眠さの中で、胸を触られても、感度はイマイチ(笑) けれど、しだいに私も触られ続けてるうちに、眠気が薄れてきた。 と、いうことで合体することに^^; はじめは、普通に正常位。まずまずだな・・・ボソッ(笑) でも、長くは続けられなくて(イッチャウからね、パパがね) 騎乗位に再度体勢を立て直して合体することに。 馬乗りになり、挿入状態になったとき、私は今まで着ていた パジャマがあまりに色気がなさすぎて、自分がイケそうにないのに 気がついて、 「え〜い、脱いじゃえ〜♪」 と、パジャマを脱ぎ去り下着姿になった。 ワインレッドのブラからは、ちょっぴりさっきの名残からか 胸が半分とびだしている。 「あっ!まずい!」と、突然夫が言った。 「えっ!?」 「デチャッタみたい・・・(照)」夫が恥ずかしげにつぶやいた。 「えっーーー!まだ動かしてもないのに〜〜!まじっすか?」 その後の夫の言い訳 「お前、ありがたいと思えよ?お前の体見てイッチャッタということは お前にまだ魅力があるっていうことだぞ?良かったね!」 私の言い分 (いや、あなた視覚に弱すぎ!!きっと、誰のでもそうなるはず!(笑)) 「コラッお前!今度から、絶対に目を開けるなよ!!」 と、言いたかったがぐっとこらえて 「だね〜♪嬉しいのか、悲しいのかわかんないけど、ま、いっか(笑)」 と、いいつつそそくさとパンツをはいて、また寝ましたとさ・・・。 あ〜むなしい(ーー;) - 旅行前の思惑 - 2004年10月15日(金) 明日から夫は社員旅行だという日の夜。 10時過ぎに仕事から帰ってきたというのに、 「さあ、今日はヤルぞ〜!」 と夫がはりきって言った。 「別にいいよ。毎日仕事で疲れてるだろうし。」 そう私がやんわりと断ると 「疲れてないぞ〜。明日から旅行だし、今日しかないじゃん!」 と、夫がいった。 「いや、別に今日しかないわけじゃないし(笑) 旅行から帰ってくれば、いくらでもできることない?」 ここ最近、涼しくなったというのにすっかり性欲のなくなった私は あくまで逃げる(笑) 「だめだめ!今日絶対するっていったらする(笑)」 そういいながら、お風呂にはいっていった。 お風呂から出てきた夫は真っ赤なパンツをはいていた。 サル年のサルの日に赤いパンツをもらうと健康でいられるからと、 夫の妹が兄である夫にくれたものだ。(もちろん義妹は、 私にも真っ赤なズロースをプレゼントしてくれたが・・・ 大きすぎて、おばあさんになるまではけそうもない(笑)) 「やだー、そんな赤パン旅行にはいていくの?」 「ん?だって、今夜よごれちゃうかうもしれないからさ♪ 朝、もう一度風呂入って着替えるし♪」 オイオイ・・・すっかりヤル気だよ、、、この夫(ーー;) そして、遅い夕飯をすまし、夫は寝室へと、私は片付けをし 入浴のため、風呂場へと向かった。 お風呂から出て、私が寝室に向かう頃には すでに時計は11時半をさしていた。 いいかげん、もう寝てるだろうと思い寝室にはいると、夫と目があった。 けれど、それは扉を開く音で一瞬目がさめただけらしく、夫は すぐにまた目をつぶり寝てしまった。 (よかったわ。こんな夜遅くにされたら、朝が辛いし、助かった) ほっとしながら、私も夫の横で眠った。 しかーし! 明朝6時前に夫は起きて、しっかり私の体であっという間に目的を果たした。 こんな言葉を残して・・・。 「だって仕方ないじゃん、久しぶりだったから、早く出ちゃったんだよ」 まあ、許してあげましょう。 久々に乳首を舐められたら、意外にもとっても気持ちよかったし(笑) そして、こんなことも思った。 ん?もしかして、夫もそんな思惑があって、ヤッタのかしら?(笑) あ〜、私ってなんて寛大!(違) 北海道旅行っていうと、どうしても このイメージ(クリック)があるから^^; - 可哀想なおちんちん - 2004年10月13日(水) 今朝、三男サルオが自分の股間のあたりを、ズボンの上から もそもそと触っていた。 「どうしたの?かゆいの?」と、私が尋ねると 「ううん。なんかここが大きくなってるから気になるだけだよー。」 どうやら、おちんちんがたってるらしい・・・(笑) 「ほっとけば、そのうち直るから」 そういうと、サルオは自信をもっていった。 「大丈夫!ボク、ちっさくなる方法しってるもん!」 (え!?ま、まさか??)変なことを想像してしまった母であった(汗) そういうと、サルオはくるりと私に背を向け、立膝をして おもむろにズボンを下げ、パンツまでも下げはじめた。 え?え?ますます、焦りはじめた母であった(笑) でも、さすがにねぇ・・・小学2年じゃ知らないだろうしねぇ(ナニヲダヨ^^;) そして、なにやらゴソゴソと手を動かし始めた。 そぉーっとのぞいてみると 「1回やれば、ちょっと小さくなって、2回やるともっと小さくなるんだよ。 前にやって覚えたんだー。」 そんなこと覚えんでもよし!(汗) 可哀想なおちんちんだこと。。。ボソッ(笑) - 夫にいえない秘密。。。彼がいっぱい! - 2004年10月12日(火) 私は、平凡な妻なのですが、実は夫にいえない秘密を抱えています。 それは、彼がいるのです・・・。 それも、たくさん・・・。 本命君が2人。元彼が1人。 その気もないのに、手をだしてしまったのが数人。 だから、結構忙しくって、夫がいない平日の昼間はほとんど 彼達とデートしてます^^; でも、今日そのうちの1人とお別れしました。 彼とは約一ヶ月のお付き合いでした。 あまり、私としては好きなタイプではありませんでした。 だって、いつも沈んでるんだもの・・・。 ちっともおもしろくないわ。遊んでる意味がないし。 だから、別れるタイミングを狙ってたの。 ここ数日、機嫌がよくて、今朝最高に機嫌がよかったので 「さよなら!」と手放しました。 そしたら、「付き合ってくれてありがとう!」って、去り際に 手切れ金くれたんです! ラッキ〜〜♪ そして、本命君の1人とも遊びました。 仮に、彼の名前は「金ちゃん」としますね。 金ちゃんは絶好調のようで、朝だというのにハイテンション。 いっとき、しぼみかけたものの、すぐに復活♪ 私が先に一度イクと、彼もその後で一気にイキました。 でも、疲れちゃったのか、イッタあとにぐったりしてしまいましたけど(笑) けど、元気な金ちゃんのこと、すぐ元気になるはず! おまけに、お小遣いよくくれるし・・・ボソッ。 だから、金ちゃんはまだ手放せなーい(笑) 私の大本命君は、いまはあまり元気がありません。 でも、近い将来きっと大物になるとおもうので、私はそっと見守って いきたいと思います。 それになにより、かなり貢いじゃったからなぁ・・・大本命君には(笑) ま、普段のデート代は彼もちだからいいけど。 それに、1度だけ大きなプレゼントもらったし♪ ちなみに、彼のあだ名は、させボンっていいます。 でも、夫に言えないのって辛いです。 かといって、やめられそうにもないですし・・・。 スリルとドキドキ感のあとの快感は一度覚えたら、 やめられないものなんですね(汗) あまりにも誤解されることが多いので最後に一言。 ここに出てくる彼らとは株のことですからネ! 私は不倫妻ではありませーん(笑) -
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