ペニスの王子様 - 2003年11月27日(木) 昨日の午後7時、がんのすけがベロを呼びに来ました。 「おい、テニスの王子様はじまるで、見にいくぞ!」 パソコンで遊んでいたベロは 「ああ、アレね。ペニスの王子様ね。わかった、これ終わったらイクね。」 ぺ・ぺ・ペニス・・・・・・・・って!?(ドンナオウジナンダカ・・・) 私びっくりしてしまいました! 小学3年生でも知ってるんでしょうか? でも、あえてそこで突っ込むのはやめておきましたが、どうにも気になったので とうとう今朝、ベロに聞いてしまいました。 「ねえねえ、昨日さペニスの王子様っていったけどペニスって何?」 - 不安な誕生日プレゼント - 2003年11月25日(火) 「もうすぐ、お母さんの誕生日だよねー。何買おうかなー。」 次男ベロが、嬉しい事をいってくれました。 誕生日を覚えていた事自体嬉しいのですが、何かしてあげたいという気持ちが さらに嬉しいですよね。 「でも、安物しか買えないよ。」 そういう、ベロに 「お母さんは、その気持ちだけでいいからね。何にもいらないから。」 と、伝えました。 そして、家の近所のスーパーへ夕食の材料を買いに行った時、 ベロも一緒について来ました。 私が買い物をしている間に、ベロは自分で密かに何かを買い、 一人で家に帰って行きました。 私も、買い物を終え家に着くと、 ベロ「お母さんのプレゼント買っちゃったぁ。」 私 「ありがとね。でも、誕生日までは何買ったかいわないでね? 楽しみがなくなっちゃうからね(笑)」 ベロ「うん。わかった!じゃあ、がんのすけ達にも、プレゼント買ったこと 言っちゃだめだよ?とられちゃうといけないから」 って、自分で言ってたくせに、次男ベロは長男がんのすけがいる時に 「お母さん、がんのすけに、あのこと言っちゃだめだよ?」 っていうものだから・・・(オバカサンダナ)、案の定、がんのすけが興味を もちはじめ、ベロに執拗に「何のことか言え!」と迫りました。 結局ベロは、プレゼントを買った事を話してしまいました。 すると今度は、何を買ったか教えろと、がんのすけが迫ります。 「それは内緒!」 ベロがそういうものの、がんのすけは、「プリンか?アイスか?」と 聞いていきます。 オイオイ、、、プリンか?って・・・腐るよ(汗) 私の誕生日まではまだ何日もあるんだから(笑) 3年生だから、そこらへんの事はわかっているとは思うけど・・・ ちょっぴり不安。 なんせ、何でも大事に隠してとっておく性格だから。 以前も、マックのハンバーガーの包み紙をとっておいたり、 ポケモンのレンジでつくるカップケーキの食べた後のカップを 押入れの奥に3つも隠してあったし・・・。 生もの買って、押入れとかに隠してないか心配(笑) そんな話をパパッチにしたら、ベロに尋ね始めました。 パパ「母さんのプレゼント、何買った?」 ベロ「ん〜内緒。」 パパ「プリンか?」 ベロ「ん〜」 パパ「お菓子か?」 ベロ「ん〜」 ベロ「ん?(笑)」 ちょっと今までと違うリアクション。 パパ「あー、ソレかぁ。(笑)」 ・・・って、腐るよソレ(笑) 冷蔵庫にも入ってなかったし、いったい何処に隠したのかしら・・・。 「違うよ!」 といいつつ、 「ベロ、まだ母さんの誕生日まで日があるから、それまで置いておいたら 腐っちゃうよ?」 という、パパッチの言葉に 「えっ!じゃあ、食べちゃったほうがいいかな・・・」 と少し不安顔で言うベロ。 そこで、夫婦2人口を揃えて 「そのほうがいいって!前の日くらいに買ったほうがいいね(笑)」 と、言っておきました。 しかし、、、ほんとにソレかよ!?不安だぁ〜(笑) 親子2人してソレがすきなのねぇ。。(汗) - 快感グッズ<リング> - 2003年11月21日(金) 今日はちょっぴりエッチな快感グッズを、お見せしましょう♪ これはグアムのABCストアで買ったものなんです。 ↓ パパッチが見つけ、「こんなものがあるぞ。ちょっと買ってみる?」と 私に教えてくれました。 「へぇー、こんなので気持ちいいのかな??」 そういう私に、 「試しに買ってみるか♪」 と、私が持っていた買い物カゴの中に、ソレを入れました。 「ちょっとやだよー。あなたが買ってきてよ・・・。」 「大丈夫だって、、、わかりゃしないって・・・。」 と、2人で店の片隅でヒソヒソと誰が買うかで押し付け合い(笑) 「じゃ、買わない!」 と、私が言うと、パパッチは 「試してみたいくせにー。ほらほら、更なる快感で・・・って書いてあるぞ(笑)」 確かに、どんな感じか試してみたいけど、、、恥ずかしいじゃん!買うのは・・・。 別に未成年じゃないんだし、いい大人なんだから恥ずかしがる事も ないんだろうけど、店員さんに(コレ使うのかーニヤリ)なんてされたら はずかしいしね?(笑) でも、結局、店に何度もくるわけじゃないし、快感具合も試してみたいという 好奇心が勝りまして、確か$2.99くらいで私が買いました(照) 早速、日本へ帰国して実践! 「コレどうやってつけるんだろうね?真ん中に、くぐらせればいいのかな?」 そんなことをいいながら、パパッチに装着(笑) そして、、、、合体〜〜♪ 「どう?やっぱ違う?」 と、私に尋ねるパパッチ。 「んー、わかんない」 別にいつもと変わりばえしないような・・・(笑) 「もっとこすりつけるのかなぁ?」 なんていいながら前後に腰をスライドさせると(イツモナガラニ、キジョウイデアール) 「アッ!ダメだ!俺がイッチャウ!」 と、パパッチ。 「こらぁ〜!男が感じてどうするよ(笑)もうちょっとがんばってぇ〜」 と、叱咤激励したものの、あえなくパパッチ昇天(笑) どうやら、玩具系には弱いらしいです・・・うちのパパッチ(笑) その分、私は玩具系にはビクともしないようです(汗) みなさんも、グアム旅行の際には是非おひとつお土産にど〜ぞ♪ パパッチへ 「更なる快感で・・・」刺激されたのは、おまえかよ!。。ボソッ - ヤッテから気づくこと - 2003年11月20日(木) マニキュアを除光液でとっていると、手が滑って鏡台のふちにぶつかった。 すると、ぶつかったところが少しキレイになった。 「おや?」 試しに、除光液で湿らされたティッシュで鏡台の一部を拭いてみた。 「おおっ!!すごいじゃん、これ!!」 こんなに汚れが落ちてる!・・・っていうか、汚れすぎ、、、この鏡台(汗) ↓ 黒っぽかった鏡台が、あれよあれよという間に、黄土色っぽい色になるほど 汚れがとれてくる。 しっかし、すごい汚れだわ・・・と思いつつも、キレイになっていく楽しさで マニキュアをとることも忘れ、しばし鏡台磨きに没頭した。 ふぅ。。。かなりキレイになったな。。。と手を休め、鏡台をよーく見てみると やってる時は気がつかないけど、あとでよく考えてみると、しまった!!って 思うことは色々あるよね(涙) 皆さんも、ヤル前によーく考えようね♪ ちなみに、そんな可哀想な鏡台はコレ↓ ううっ。。。。どうしましょ(涙) - 洗髪のお礼に・・・ - 2003年11月18日(火) 昨夜、パパッチと一緒にお風呂にはいっていると、、、って、ここんとこ毎日だな(笑) 自分を洗い終えたパパッチが、私が髪の毛を洗おうとしているのを見て 「髪の毛洗ってあげよーか?」 と言ってくれました。 「じゃ、洗ってもらおーかな」 と、イスに座ったまま、前かがみになり、頭を下に下げると 「そうじゃないでしょ?やっぱりこうでしょ!」 そういって、湯船の縁に座っている自分の膝の上に私の頭を置き 私の顔を天井を仰ぐ形にさせました。 その姿勢のままで洗髪開始! しかし、、、、どうにも居心地が悪い・・・。 それはパパッチも同じだったようで、おもむろに立ち上がったパパッチは イスに座っている私の前にまたぐように立つと、私の髪の毛を再び洗い始めました。 私は少し状態を後ろに反らすようにし、そのまま後ろにひっくりかえらないように しっかりと両手をパパッチの腰にまわして、髪の毛を洗ってもらっていました。 が、しかーーーし! 私の顔あたりに、ちょうど パパッチのイチモツ が・・・(笑) それは、はたからみれば、なんとも妙な洗髪風景であったに違いありません・・・。 今回は、子供はいってこなくてよかった。。。(汗) - もぉ〜、我慢できない!? - 2003年11月15日(土) パパッチと私が仲良く2人で湯船に浸かっていると、三男サルオが 「喉がカラカラ〜〜〜〜〜〜〜〜」 と、やってきました。 この男、『喉がカラカラ〜』と、『お腹がペコペコ〜』が口癖で、よく言うんです。 「お茶があるから、お茶のみなさい。」と、私がいうと 「お茶じゃだめーーー」と泣きべそをかきます。 今度はパパッチが「水飲んどけ!水!」といえば、 「ヤダーー。喉がカラカラ〜〜」と、さらに大きな声で泣く始末・・・。 風呂場の中に反響して、うるさすぎーー!(笑) そこで、パパッチが 「よし、わかった! 今度の土曜、ジュース買いに連れてってやるから、今日は水で我慢しろな?」 と、いうと、アララ不思議。。。。ピタッと泣きやんで 「うん。わかった。」 と、素直に風呂場を立ち去っていきました。 どういうことやねん!?水でもいいんか!? だったら、最初からおとなしく水のんどけっつーの!(笑) でも、当日でなくてもなんとか誤魔化せるうちは、まだまだ子供ね♪ ・・・って、なんのことやねん(笑) - あなたは5億円で配偶者を預けますか? - 2003年11月14日(金) テレビ番組の中で、島田紳助がゲストの女性に向かって 「5億円目の前につまれて、年寄りに付き合って!っていわれたら誰でも付き合うて。」 と、言っていたのを思い出し、パパッチにこんな質問をしてみました。 「ねえねえ、私に5億円出すから付き合ってほしいっていう男の人がいたら パパは私がその人と付き合うの許してくれる?」 「え〜、やだな・・・。」と、パパッチ。 「えーー!?5億円、目の前にあると思ってみてよ!? 5億円だよ?5億円!!何でも買えちゃうんだよ? たったの1回でもヤダ?」 と、妙に熱心に説得する私。 それでも、「実際、やっぱ耐えられないぞ?」と、あくまでも嫌がるパパッチ。 「ふ〜ん。そんなものなのかな?私だったら、パパがそうなったとしたら いいよ、いいよ。って差し出すのになぁ。。(笑)」 と、最後にダメ押ししてみた私。 けど・・・実際ありえもしない事、なんでこんなにムキになって私は パパッチにいいよって言わそうとしてんだか・・・(笑) - 妻よ!おまえもか!? - 2003年11月13日(木) 先日、パパッチが帰ってくるなりこんなことを話し出しました。 「○○(同僚の名前)の奥さんの会社の主婦の中で、『出会い系』が流行ってるらしくて、男に逢いにまでいっちゃうんだって」 ・・・・・・・・。 今頃、何いってるのかしら、、、パパったら(謎) 「へー。そうなんだ?まあ今は携帯も普及しちゃってるからねぇ。。そういうのも多いんじゃないの?でも、こんな身近にもあるんだねぇ。。。」 と、いかにも知らなかったような振りをして、会話を続ける私。 ほんとは、そんな事は日常茶飯事的に起きてることは、よーーく知ってるんですけどね私(笑) だって、WEBの日記の中や知人の中にもそういう人はたくさんいるもの。 これだけ、携帯やパソコンが普及しちゃったら・・・ねぇ? そういう私はどうなのかって? 私は・・・『携帯の出会い系』は、もちろんやってないですよ。 でも、チャットはしたことあるけど・・・ボソッ。 ついでに、チャット仲間と逢ったこともあるけど・・・アハハ(汗) (コラッ!toolが違うだけで同じやんけ!とは突っ込まないでね?アハン) ま、かなり前の話ですし・・・時効ってことで(笑) 今やってなくて、よかったーとつくづく感じたパパの一言でした。 こんなこと絶対、言えない!言わないわ♪ -
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