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主婦な私のつぶやき。。...はるっち

 

 

年下の男の子とツーショットドライブ!? - 2003年03月31日(月)

この前、私、若い男の子とドライブしちゃいました(照)

20代前半の子ですよ。

えっとぉ。。。。私とは10歳くらいはなれてるのかな。

彼が運転して、私が助手席で・・・。

ご近所の方に2人で車に乗ってるのを見られたら

なんていおうかしら・・・なんて考えたりして(笑)



彼はね、カナダに留学してた事があったらしくて

英語も話せるみたい。

思わず「かっこいい〜〜〜〜〜〜!」って

言っちゃったわ。




彼、ほんとは仕事中だったんだけど

私が無理やり時間とらせちゃったの。

私ってほんとオバタリアン悪い女ね?

オバタリアン悪い女は

相手の都合も聞かずに自分の意見を貫いちゃうのよね(笑)

でもね

彼も快く私を助手席に乗せてくれたわ。

可愛い、いい子よね。。。。フフフ



これから私は彼をアッシー君と呼ぼうっと!

だって、NOVAに行こうと思ったんだけど

電車に間に合いそうになかったのね。

そんな時に彼が突然来たから

駅まで乗せてってって頼んだのよ。



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最後の時 - 2003年03月28日(金)

今日は保育園の卒園式でした。

長男がんのすけから始まって

三男サルオまで約10年間の

保育園送り迎え生活が終わりました。

年数にするととても長いけれども

今となってはあっという間の

保育園生活だったような気がします。



卒園式にはスリッパ持参と書いてあったので

てっきり上の子達の卒園式のように

保護者もイスに腰掛けて式に出席するものだと思っていました。

ところが保育園に行ってみると

イスではなくカーペットが敷かれていて

その上に正座で座るというものでした。

ひえ〜〜〜〜〜ウソでしょ!?

まずいやん・・・・・・・。


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こんな日くらい

ちゃんと買ってきたやつにしろよ!ですよね?(笑)



バック(後背位じゃないです・・・わかるっちゅーねん!笑)で隠しつつ正座して

式はすすんでいきました。

しかし、正座のままで座っているのは

座りなれていない私にとっては辛くって・・・

卒園式どころではなくなってしまいました。



「それでは、○○組さん、○○組さん、○○組さん、立って下さい。」

先生がおっしゃいました。

おい〜〜〜〜〜〜〜!親も立たせろっちゅ〜〜の!(笑)

足が痛くてたまりましぇ〜〜ん(涙)

皆さん、よく我慢していらっしゃる。。。感心しますわ

あら、でも、後ろのお母さん足くずしてる。。。

ならば私も!

とうとう足くずしてしまいました。

我慢が足りない親でごめんなさい。。。



足をくずすと、今度は足がジンジンしてきちゃって

今、立てっていわれたら絶対ヤバイ状態(笑)

さっきは立たせてっていったくせに

今度はそのまま触れないでおいてほしいなんて・・・

勝手な男みたいですね?ん?(違)



そんなこんなで、涙することもなく卒園式も終了。

在園児がつくってくれたアーチの中を

親子手をつないで退場という場面になりました。

サルオは誕生日が一番はやかったので

一番始めに退場します。

「世界に一つだけの花」が流れはじめた中

サルオと手をつなぎ

アーチをくぐろうとしたその時

サルオが園服のポケットの中から

小さなピンク色の袋を取り出し私に手渡しました。

そこには

「おかあさん サルオより」

と書いてありました。



それを見た途端

目頭が熱くなり涙が出てきてしまいました。

サルオの手をギュッと握りしめ

2人でそのアーチの中をくぐりぬけ

最後の保育園生活を締めくくりました。



サルオからもらった袋を開けると

中にはこんなプラパンが↓



それを見て再びウルウルしてしまった私でした。

本当に長い間お世話になりました。

ありがとうございました。。。。。。。。
















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ランチのすすめ - 2003年03月13日(木)

今日は11時40分から15時まで

ぶっ通しで英会話レッスン。。。。。。

の、はずだったのにレッスン日を1日勘違いしていて

4レッスン無駄にしてしまいました・・・(涙)

(昨日が4レッスンの日だったのです)

しかし、それに気づく前に電車にのってしまっていたので

駅到着後NOVAに今日のレッスンに

空きがあるか聞いてみましたが

15時以降しかないといわれ

レッスンは、あきらめました。



でも、せっかく電車乗ってきたのに

このまま帰るのはもったいない。

どうしようか?

と、その時に浮かんできたのがこの方

とりあえず電話して聞いてみた。

「ねえ、、、今暇?(笑)」

「あ、いいよ。」

「NOVAの為に駅まできたんだけど、私勘違いしてて今日じゃなかったの。

 せっかくだからランチでもして帰りたいなーって思って・・・。」

そういうと、この方は

「うん。いいよ。ランチしよっか。」

と、快諾してくれ、駅まで車を飛ばしてきてくれました。

そして私達はホテルのロビーで落ち合い

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いえ、めっそうもございません。。。。(笑)

あなたは私の大事な大事な方ですよ♪





ホテルの中の中華のランチオーダーバイキングを食べることにしました。

お値段は一人1900円也。

30種類の「点心」「揚げ物」「炒め物」「団子」「デザート」「飯麺物」から

食べたいだけいくらでもオーダーできるというものだった(下記メニュー↓)



私達はこのうち1番〜14番全てと

15番〜17番を各2つずつ

そして、ラーメンとチャーハンをとりあえず頼んだ。

「あの、確認してよろしいですか?」と

ボーイさんがそんなに一度に頼んで食べれるのかよ?

といったような顔で注文を繰り返した。

(大丈夫よ。残さずきれいに食べるから)と心の中で思う。



テーブルの上にどんどん運ばれてくるが

どんどん食べ尽くす私達。

それでも空き足らず再び注文。

デザートをマロンアイスクリーム以外全部と

ネギそばとエビチリそばを頼む。

結局私は杏仁豆腐も2回目のおかわりをして

ようやく胃がはちきれんばかりの状態になり満足感を味わった。

ふぅ〜〜〜〜満足、満足。



どうですか?

みなさんも一度ランチご一緒しませんか?(笑)




私信 今日はありがとね。。突然の呼び出しにも応じてくれちゃって。

   今度はゆっくりまったりしましょうね♪





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暴かれた妻の昼下がり 3 - 2003年03月12日(水)

私の大失態を見られた後

パパッチはことあるごとに

「したくなっちゃった?欲求不満のはるっちさん(笑)」と

いやみっぽく私にいいました。

言われるたびに

とても恥ずかしくなる私。



そしてその夜

「今日ヤッテあげるからね。」と

またもやイヤラシクいうパパッチ。

しかし、そういいながら2人とも

居間でうたた寝をしてしまい

結局、目をさましたのは午前2時過ぎ。



私はそれから片付けをし

お風呂にはいり布団へといくと

パパッチは寝ずに私をまっていました。

そして、まるで変態男が言うかのように

「やりたいんだろ?」と

私にいいました。



そういう気分にもなれないし

そんな言い方されてムカッともしたので

「もう寝ようよ。明日はやいしさ」と言ってみたものの

聞く耳もたずで

パパッチは私に手をだしてきました。



胸をさわったり

手をいれたり・・・。

もぉ。。。。。。ホントにイヤ!

でも、はっきり断るとまたこじれてもいけないと思い

そのままなすがままに・・・。


「ほら、したいんだろ?」と

またもや私にいうので

「パパッチがしたいんでしょ?こんなになっちゃってるし!」

と物的証拠をつかんで(謎)

一発ガツンといってやったのに

「ば〜か。お前の為にしてやってるんだぞ」といい

やめようとしません。



そのうちにパパッチは私の手首を掴むと

その手を私の下部にあてがい

「ほら!自分でやってみろ。」と

AVまがいの事をさせようとしました。

「やだって!自分でしても気持ちよくないからできないって・・・。」

そういう私に

「やってみないとわかんないだろ」と

しつこく一人で感じるように指を動かさせました。

・・・・・・ったく。

「私は騎上位でしかイケないんだから

 一人エッチしてもだめなんだってばーーー」

私は、はっきりそう言ってやりました。



そのうち、ようやくあきらめたようで

そのまま合体。

正常位から騎上位へ・・・。

けれども、気分的にノッテいない私は

イケルはずもなく・・・・

パパッチのほうが先にイってしまいました。



そこでパパッチが言った言葉

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裏目にでちゃったようですね?パパッチ(笑)



全ての行為がおわり時計をみたらもうすぐ4時。

「おやすみ。」

私がパパッチに優しく言うと

パパッチも優しく

「また朝起きたらしてあげるね?」

と言ってくれました。


・・・・・・・・って

もういらんわーーーーーーい!!

お前はSEXマシーンか。。。ふぅ。。。。



でも、元はといえば私がエロビを一人でみていたからなのよね。

だから、ごめんなさい。

もう二度と一人で貴方の帰ってきそうな時間にエロビをみるのは

やめるから勘弁してください・・・・ネ?(笑)




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暴かれた妻の昼下がり 2 - 2003年03月11日(火)

さて、ビデオをデッキにスムースインさせると

画面に少し見覚えがある場面が現れました。

弟の借金のかたに姉が犯されてしまうというストーリのものです。

でも、エロ行為画面になると同じことをいつまでもやってるので早送り。



前にパパッチと一緒にみたことはあるんですが

パパッチは意外とエロビデオには淡白で・・・

チョット見るとおもしろくない!といって

最後までみずにやめてしまうんです。

だから、1本を丸々見るなんてことは滅多にありません。

と、いうことで今回私一人で見ちゃいました(恥)



だいたいの筋が読めた事と

今日はそれほど遅くならないといってたパパッチだったので

もしこんなとこに帰ってこられたらまずいということで

ビデオを止めデッキから出そうとすると・・・・

どひゃ!出てこないんですよーー!ビデオ。。。

中でテープがからまったような音がして・・・

やべぇよ。。。やべぇよ。。。。(汗)

カチャカチャとやっているとやっとでました。

ふぅ〜〜〜〜〜。




妖しげな女体が写っているパッケージに

そのビデオを納めようとしていると・・・・・

ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

パパッチご帰宅でございます!!

それもすでに部屋の扉をあけ私の左に立っておりました!




私は急いでそのビデオを近くにあった毛布で隠しました。

しかし、時すでに遅し・・・・。

「またお前は何か隠したな!!」

パパッチが指摘しました。

このまま隠し続けてケンカになるか?

見せて自分の恥を晒すか?

2つに一つ。

私はケンカはしたくないので

仕方なく毛布をどかし

「あはははははは。。。。。。。。」

ひたすら笑い続けました。

顔から火がでるほど恥ずかしいとは

まさに今の私の状態・・・。



「おまえ・・・なにやってんだ?そんなの見てたのか?」

「あははは。。。いや、ちょっと見てみようかなーなんて思ったりして」

「おまえ、そんなことでどうするんだ・・・」

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それからのパパッチは人が変わったように

私に接するようになりました(謎)


またまたつづく。。。。






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暴かれた妻の昼下がり 1 - 2003年03月10日(月)


実は、パパッチにとんでもないところを見つかってしまい・・・

とっても恥ずかしい思いでここ数日を過ごしているはるっちです。


その日は土曜日でパパッチはお仕事に

私は自宅でお掃除をしておりました。

納戸も整理しようかなとゴゾゴソしておりますと

ビニール袋に包まれたある物がでてきました。


そういえば、これしっかり堪能してなかったわ・・・。

そこで私はついムクムクと好奇心が沸いてきてしまい

お掃除を中断してそれを堪能することにしました。


時刻は午後2時。

丁度、昼下がりタイムでございます。

ビニール袋からそれを取り出し

ドキドキしながら・・・入れてみる。

すーっとスムースイン♪

そうなんです!

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いや〜〜〜〜ん。恥ずかしい・・・・・。



つづく。。。。



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