どうしてこんな気持ちにならないといけないんだろう
いますぐ血を流したい気分です
それは誰の為にもならないけど あたしがあたしを赦す為
死にたい
死んでしまいたい
消えてしまいたい
孤独は恐怖
息が出来なくなる
笑い方を忘れた
ほんの一瞬だと思うけど 何も感じなくなる時がくると思う
あたしが今したいことは
死ぬことかもしれない
もしくはその真似事
勇気なんて無いから
トラックにでも轢かれれば良い ぐちゃぐちゃになって誰かもわからないぐらいに
そしたら誰も哀しまないと思う
形に残るから駄目なんだ
消えてしまえばいいんだ
マイナス思考が自分を覆い尽くす
もう日差しなど要らない
消えたい
消えたい
消えたい
頭が壊れる
死んだらいいのに
明日、起きたら、死んでたらいいのに
誰にも見つからず、死ねたらいいのに
どんなに薬を大量に飲んだところで、 なんの価値も無いよね
死にたいよ
誰か助けて
助けて
ほんとは
生きたい
でも死ねってあたしが言う
死にたい
手、ぐちゃぐちゃに切り刻みたい
誰もが気持ち悪がるくらい
血まみれに
傷まみれに
苦しいよ
時折、途轍もない不安に襲われます。 怖くて仕方がない。 生きている事が。
あたしの生きている理由って何だろう。
そんな事ばかりが頭を過ぎる。
死んでしまえ。 自分なんて。 消えてしまえ。 何もなかったかのように。
初めから、ココには誰もいなかった。 そして、何もなかった。 そうすれば、誰も悲しませずに済んだ。
…そう思いませんか?
生きるの苦しい。
辛い。
もう慣れた 何もかも いろんな自分の痛み
だけど慣れない 人を傷つけた罪悪感
最悪
最低
逃げてしまえば楽になれるの?
嗚呼、もう嫌
この性格
そして存在
反吐がでる
死んでしまいたくなる
今さっき、寝る前に飲んだ薬
フルニトラゼパム1mg×2T ベンザリン5mg×2T サイラゼパム0.5mg×2T クアゼパム20mg ミンザイン0.25mg
薬物中毒 依存症 そう医者に言われても文句は言えないね ホント
ああ
過去はどうしてこんなにも色鮮やかに残るの? 今は淀んだ空気しか見えない
死にたい
希死観念
楽になりたい
逃げ
どこか遠いところへいきたいな
生きてくには強さがいる そう思う
あたしは強いニンゲンにはなれない 弱い いつまで経っても、弱い 強くなりたいと願わない だってそれはあたしじゃないと思うから
あたしは優しいニンゲンなんだろうか 優しさのない人は最低だと思う だけどあたしはどうなの? わからない 客観的に見れない
空は曇っていて何も見えない
誰かの為に何かをしたいと思った 誰かが幸せになるならそれでいい ずっとそう思ってた それがあたしの幸せだって ずっとそう思ってた だけどどうなんだろう 自分を犠牲にした幸せ それはシアワセ?
創られた自分 沢山の自分 あたしがいっぱいいる どれが本物なのかわからない 本当のあたしは誰? どの気持ちが真実? 教えて もう忘れてしまった 本当 っていう事
あたしには夢がある そう思い込んでいる あたしは独りで生きていける人間になりたい そう願っている でもそれは本当? あたしはそれが望み?
わからない 全然わからない
今日も駄目な日
熱が下がらない
あたしってくだらない
人間じゃない
屑
死にたくなる なるだけ
気持ち悪い
ねぇ、 一体本当の事を教えてくれる人はどこにいるの?
ラフ・メイカー あたしのところへ来て
嫌な事、辛い事、何処に吐きだして良いかわからない事
そんな事がある度、この日記を開いている
今日は一年に一度の大切な日 大切な友人の命日
毎年、同じような事ばかりを想う 前へと進めていない、愚かな自分がいる 暗い部屋で、蝋燭を付け、ただ、想う その火が消えるまで、ひたすら… それが彼に対する唯一出来る供養だと思うから そして、遺書を読み、悔し涙を流す まぁその遺書は、本当の遺書では無いのだけれど…
時と共に薄れゆく記憶 それでもまだあたしの中に残っているのは あのお通夜の日、棺桶の中のあなた 何故だかもう、その死に顔しか思い出せない 綺麗な死に顔だった 今にも動きそうな、そんな…
記憶を辿る 涙を堪えながら、会場に入る 知り合いである、あなたの友人が受付 礼をし、お香典を渡し、名前を書き、中へ… 中へ 入ろう 入らなきゃ …足が動かない 友達に支えられながら、少しずつ、歩く すごく近い距離が、永遠のように遠く感じる 飾られた華、写真、流れる音楽 嘘ではない事をあたしに教えてくれる これは本当の事なんだ、と 棺桶の前、泣いている女の人がふたり ああ、あそこにいるんだ… すこしずつ流れていた涙はもう止まらない お母さんと話をする 何度かしかお会いした事がなかったのに、 あたしを認識してくれていた 誰かが手回しをしたのかもしれない そこからお母さんと一緒に棺の前へ お母さんの話、聞こえない 涙が止まらない 過呼吸寸前 まだ現実を受け止められない 会場の時間の都合上、別室へ移動となる あたしもついて行く 涙はまだ止まらない 少し、外で落ち着く 友達は先に帰ってもらった 無理矢理止めた涙 もう一度、顔を見に行く やはり綺麗な死に顔 死んでるの? 本当に? 信じられず見つめていた 別の友達が、遅れてきた その時のあたしはもう何も考えられない状態だった 放心 まさしくそんな感じ 一旦帰宅し、明日の事を少し話し合って、家へ 手紙を書いた 何枚も 『どうして勝手にひとりで逝ってしまったの?』 『どうしてあたしを連れて行ってくれなかったの?』 『約束したの、忘れたの?』 責める言葉ばかり、、、今思えば最低な手紙 でもあたしの哀しみは怒りでもあった そう思う お葬式、前から2列目の席に座る 茫然と、手を合わせる 焼香をする 淡々と過ぎていく 作業 それも終わり、最後のお別れ、、、と言う時間がきた 皆が思い思いに棺の近くに行き、別れを告げる 「みさきも…」と言われ席を立たされる そこからまた足が動かない 近寄れない 最期だなんて認めたく無い そんな気持ちから 棺のすぐ近くで泣き崩れるあたし 支えられ、辛うじて立っている 信じられない それだけだった 大泣きした 子供みたいに泣いた 涙でぐちゃぐちゃだった 全部ぐちゃぐちゃ 頭の中も、心の中も… … どれぐらい経ったかはわからない それでもこの場から立ち去らなければならない 心の中でお別れを何度も告げ、手紙を入れ、 出口へ向かう 壁際で、あなたの友達が泣いている みんなが泣いている あたしも泣いている… … 外は雨上がり 斎場までは行かない事にした 図々しい気がして
その日、あたしは一旦家に帰ってから、 必要以上に明るくふるまった 笑った はしゃいだ 何もなかったかのように
それでも夜、ひとりになって泣いた 心の中でずっと
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忘れられない記憶
残しておきたい記憶
敢えて残す
辛い事だったけど
あたしにとって大切な記憶
あなたは今、なにを見ていますか? どこにいるんですか? あたしを見て、成長しないなって、笑いますか? リスカ…怒らないよね 一緒だもんね
あたしは今日を忘れない
この先ずっと
誓う
なんでこんなに苦しいんだろう。 未来を考えなければいけないから? 今が苦痛で仕方がない。
未来なんてこなければいい。
そんな妄想、したってなんの価値もない。 しんどいだけ。 何も考えず、何も感じず、ただずっと、永遠に、眠り続けていたい。 無理な事だけど。
もうすぐだ。
あの日がくる。
眠れぬ夜。不安定な夜。
あの日、あたしも一緒にいなくなりたかった。
今はそんな風にすら感じてしまう。
苦しみから逃れたい。 生きているのが苦痛。 考えるのが苦痛。 じゃあ考えなければいい。 何も考えず、何も思わず。
そんなの無理。
蝕まれていく心。 悪化する精神。 神経が腐る。
リスカしたい。
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