2005年10月30日(日) |
A thousand winds |
Do not stand at my grave and weep; I am not there, I do not sleep.
I am a thousand winds that blow. I am the diamond glints on snow. I am the sunlight on ripened grain. I am the gentle autumn's rain.
When you awaken in the morning's hush, I am the swift uplifting rush Of quiet birds in circled flight. I am the soft stars that shine at night.
Do not stand at my grave and cry; I am not there, I did not die.
なにもかもがのんびり動けばいいのにね
いつも心の中で抱えてたものがあった
みんなが抱えているものと同じものだと思う
誰しもが闇をぎゅっと抱きしめたまま立ち竦んでいる
あなたもきっと心の中にある
その闇をあたしが代わりに抱えてあげることはできるのかな
ねぇ、力を抜いて下さい
きっとあたしがあなたの力になるよ
死ぬのが怖いから死にたい
と、わけのわからない事をのたまうヤツがいた
クスリでいつでも酒気帯びサって なんてヤツだよ、ほんと・・・・・
昔の記憶ってどれくらいあるもんなんだろう
物心って一体いつつくんだろう
あたしは昔から暗かったのか?
2005年10月25日(火) |
世の中がナナメになる |
誰もあたしを1人にさせないで
寂しいの
1人でないことはしっているけれど
寂しいの
2005年10月23日(日) |
20さいになっておもうこと |
何も変わらないし、何も動かない
キモチになんら変化もない
ただ、年数がたっただけですね
けどまーいろいろ感謝すべきこともある
ありがとー
2005年10月18日(火) |
性格が悪い、悪すぎる |
ああ、なんでこんなに性格が悪いんだろう
悔しい
なんじゃそれはと思いつつ、こんばんわです
わたくしは今日は無駄に過ごしておりました
模型をけずったりくっ付けたりしておりました
ああ
どうすればあたしは普通の人間に戻れるんでしょうか
きっとこの答えは数年後、誰かがそばにきて教えてくれると思う
あたしは間違ってたのか、どうかってことを
とにかくふらふらするのでさっさと眠ろう
2005年10月12日(水) |
時々急に不安になるけど、まぁ平気だ |
きっと生きている限りなんともない
いろんな薬を飲んだりするけど、最近はまいすりーばっかり
すごいふわふわするけど、次の日胃が駄目っぽい
でも2週間分ほぼ毎日使ってる自分がいてびっくりした
そんなに眠れないのかな
夢ばかり見てしまう
音楽がないと死んでしまう
絵が描けないと駄目になる
目を醒まさないと狂ってしまう
身体中に管を突き刺して あたしの全てを吸い取ってく
どうせ機械と同じなんだもの、この身体
なにか悪いところがあれば整備されるだけ
思うままに生きてきたわけじゃなく、 流されるままに生きてきた惨めさ
嗚呼
一体いつになったらあたしは解放されるの?
そろそろカーディガン無しでは夜部屋にいられなくなってきました
世の中には偶然などなく、全てが必然であると誰かが言っていた
だからあたしとあなたが出会ったのも必然だということです
だからって要らないものがないってわけじゃない
切り捨てていかなければいけないものもある
今大事に抱えて居るものは、本当に必要なんだろうか
あたしにはまだよくわかりません
2005年10月06日(木) |
日記って恥ずかしいな |
読み返してみるとあほだと思う
はずかしいな・・・
けどまぁ誰の為に書いてるっつーわけでもないので、 ええんですけどにぇー
眠気がすごい
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