2005年08月30日(火) |
書いてみようと思った |
世の中いろいろあって、 むずかしかったり、簡単だったり・・・
偏見とか差別があったり
死ぬ程の快楽とか、苦痛があったり
幸せな家庭があったり、そうでない人がいたり
なんか友達が中途半端で関係ないのにむかついたり
親を許せないというのはどういう気持ちなんだろう
元々確かにその親達が悪いのかもしれないけど でもずっと暮らしてきた家族を許せないというのは 一体どういう気持ちなんだろう
嫌悪感の中で家族愛が揺らぐのか それともそんなものはなく、唯許容出来ないのか
子供に憎まれる親、許されない親はどういう気持ちなんだろう 其処までされても間違いを認められないのか 如何してそうやって生きていかなければいけないのか
もっといろんな事がまるく収まればいいのにって 最近ずっと思います
世の中はごちゃごちゃし過ぎている 考えたくもない事を、考えなきゃいけないようになってる
どうして皆が幸せになれないのか どうして大事な人が苦しまなければいけないのか どうしてあたしは変われないのか
どうして世界は破滅へ進もうとするのか
今がよければそれでいいのか 先の事なんて見えないものね 明日自分は死ぬかもしれないんだもの そんな世界、大事にする気なんてないよね そんな人生、必死に生きれるわけないよね
いざとなれば灰になればいい
許されない人 許せない人
傷つけられる人 守れない人
なんかぐだぐだ 人生ってあほかもしれんと思う 人間とは何故自分を客観的に見ることが出来ないのだろう
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