| 2004年12月28日(火) |
今日の空は何処にでもある空 |
大切な人を大切に想いたい
守るべきものが在れば少しは自分が変わるんだろうか
守られてばかりでは生きていけないんだろうか
いつも傍にいる誰かを大事にしないあたしは
きっといつか滅びてしまうような気がする
| 2004年12月27日(月) |
いろんな事が不安で息が出来なくなりそうＤＥＡＴＨ。 |
どうしようもない
何もかもが嫌いで
何もかもが大好きです
生きる事は程々に頑張るとしても
不安に押し潰されそうになるのは嫌です
あたしも誰かに可愛がられたいような気がするけど
誰にも可愛がって欲しくないような気もします
撫でて欲しいって思ってても
誰にも触れられたくないような気がします
手と手が触れ合うその時
あたしは何を想うんだろうか
息が出来なくなりそうになるのは
一体何によってなんだろうか
呼吸が進むにつれて
息が苦しくなって
そのままあたしは死んでしまいそうだ
自分を孤独だと感じる時がよくある
結局あたしはいつもヒトリなんじゃないか、と
少しでも寂しい事があると心が歪んでしまう
どうしようもなく虚しくなる
あたし自信の弱さが嫌い
| 2004年12月25日(土) |
人を好きになったりすること |
人を好きになる事ってどーゆー事なんだろう
誰にも愛されないで生きるのは辛い事なんだろうか
疎まれたり、蔑まれたりするぐらいなら
死んだほうがマシなんだろうか
愛するっていう気持ちを少しでも伝えたいと思える人がいる事は
幸せな事なんだろうか
当たり前の感情が当たり前でない気がします
誰にでもある事が誰にもない気がします
いつも手のひらにあるものはココにはなくて
本当はどこか遠くにあるんじゃないだろうか
人を好きになるというのは
一体なんの意味があるんだろう
自らを傷つけてまで愛する価値ってどこにあるんだろう
枕を濡らす夜があったとして
それでも忘れられない恋とか愛とか
そーゆーものは必要なんだろうか
気づかないうちに恋は始まっていて
理由もなく人を好きになって
それでもいつしか気持ちも薄れていくんだろうか
わかんないや
| 2004年12月24日(金) |
クリスマスというものは。 |
なんだかちっぽけだわ。
| 2004年12月22日(水) |
ガタガタ騒いでもしょうがない |
風邪引いた
風邪。
今まで生きてきた中で
あたしが一番愛した生き物は
今ひざの上にいる猫だとおもう
いつも一緒にいて
ゴロゴロしたり
じゃれあったりしてる
この瞬間が幸せです
ほんと。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
何があってもこの手を離さないで
頷いたのも束の間
何時の間にかあなたはあたしから離れていた
時々引き出しがなくて困る
多少はあるんだけど・・・
| 2004年12月19日(日) |
どんなに先を見つめようとしたって |
見えないんですよ
ほんとーに
世の中上手く行ってる人って何人ぐらいいるんだろう
自分の好きなことやって生きてる人って何人ぐらいいるんだろう
幸せに生きてる人って何人ぐらいいるんだろう
あたしの身近に何人ぐらいいるんだろう
みんな手探りで生きているんだろうか
よくわからない
仕事の事とか
家庭の事とか
恋人の事とか
みんなそーゆー事で悩んだりしてるんだろうか
経済の事とか
戦争の事とか
病気の事とか
そーゆー事も考えたりするんだろうか
愛情とか
憎しみとか
悲しみとか
喜びとか
誰しも持ってる感情なんだろうか
あたしの想う毎日には
そんな難しい事はないような気がしないでもない
あたしの悩みなんてちっぽけ過ぎて
誰の目にも留まらないよ
| 2004年12月18日(土) |
嫌いなモノがいっぱい |
別にいいんだけどね
それで今まで生きてきてるしね
死ぬことは無いよ
| 2004年12月17日(金) |
愛情という名の憎悪を抱く |
それはもう当たり前の事のようで
あたしは誰にでも冷たく出来てしまう女だと思う
幾つもの出会いと別れを繰り返しても
何も変わらないって知ってる
だけど
今あるものを大事に出来ないあたしを許して欲しい
人の為に何かを出来るような人間ではないし
誰かに何かをしてもらうべき人間ではないけれど
あたしも自分なりに精一杯だよ
愛情の裏に隠された憎悪
いつも背中合わせに生きている
それは自然な事で
あたしは自分を嘲笑った
もう少し上手に生きる事が出来たらな
| 2004年12月16日(木) |
詩を書いてみるけど創れない |
暗闇があたしに手を差し伸べた
嗚呼
どうしてなにもかも上手くいかないの？
君がいない
唯其れだけなのに
何も出来ない自分が哀しい
世界が嫌いになる
かみ締めた唇
鉄の味
なにもいらない
唯君がいて欲しい
それだけ
| 2004年12月15日(水) |
詩とか書いてみるけどまとまらない |
はじめて交わした言葉は何だったかな
目が合って
お互いの存在に気づいた時
不器用に笑ったあたしは
一体どんなカオをしていたんだろう
それが運命だってわかった時
あたしは何を想っていたんだろう
出逢った２人の頭上には
いつしか小さな雪が降り注いでいたね
あたしはそっと手を伸ばして
そのカケラを掴もうとしてた
あなたはその時
何を想っていたのかな
ただ過ぎ行く時間に焦りを隠せず
立ち止まる事も出来ず
２人の距離が遠くなる
繋いだ手を離して
涙は流さないように
あたしは滲んだ空を見上げたよ
この街に降る雪は
あなたの手のひらにも落ちてるのかな
鼓動
いっぱいドキドキして
すぐに死んでしまいたい
あたしはまだ死にたくない
もう少し生きていたい
あたしの名前を呼んで下さい
あたしが生きている為に必要なのは
あたしが必要と想ういろんなものです
あたしを必要とする人やものがあっても
それはあたしを生かしてはくれないんだとおもいます
ほんとうのあたしの名前は
まだ
ないかもしれない
誰かが死んだ
この地上で
薬を飲んだ
イカレた言葉があたしの中に降る
嗚呼
もう少しだけこのままいさせて
| 2004年12月04日(土) |
分かってても解らない |
先の事を考えて行動しなきゃいけないんだけど
どうも今を優先して考えてしまう自分がいます
痛みと引き換えに何を得ようというのか
幸せがこっちの方へやってきても
一発殴ってからでないとまともに見れもしれないあたしです
歯医者に行きました
久々過ぎた。。
麻酔とかしちゃったりして
ちょっと痛かったりして・・・
まぁ歯医者の痛みとかって平気だけどもー・・・
でもあの歯医者、頼りないわ。。。
| 2004年12月02日(木) |
それはほんの一瞬の出来事なんだとおもう |
運命ってどうなるかわからない
一瞬の快感と多幸感の為に人生を犠牲にした
それってどうなんだろう
あたしはまだまだ大人になれない
でも周りはどんどん大人になってく
あたしの知らないとこで
一段飛ばしに階段を上ってく
嗚呼
あとどれ程の時間を過ごせば楽になるんだろう
何の影響も受けず
自分でいられるんだろう
誰にもあたしを束縛できないと思ってたし
自分のほんとの気持ちは自分が一番知ってると思ってたのに
今、あたしは本当にわかりません
こんなに愛しいものならば
もっと上手に愛して生きれば良かった
沢山は持てないけれど
今持っている少しの大事なものを大切にしたい
せめてあたしの手元から離れる時までは・・・
ほんの一瞬の出来事があたしを変えるかもしれない
それは今夜かもしれないし
明日かもしれない
唯、その時が来るまでもう少し待ってみます
あなたとあたし
いつも２人でいた
隣を見ればあなたがいて
ぎゅっと手繋いで育った
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