くじら日誌
温かい、紅茶を傍らに。
穏やかで何もない日々だけれど。
せいいっぱい、生きよう。

2004年02月29日(日) 尻尾の日

ほぼ日手帳に書かれていた、今日のコメントに微笑んだ。
持ってるひとだけのお楽しみ、ね。


「朝起きられるかなあ」と不安になりつつ、久しぶりの6:30起床。
おかしなくらいに清々しく起きられたのは、
ちょうど眠りの浅い時だったからなんだろうか。
そのぶん電車の中で熟睡しつつ、東京へおでかけ。

いっぱい歩いて疲れてよぼよぼなんだけれど、
すごく充実していたから満足。

調布にある「神代植物公園」に行ったけれどまだ梅くらいしか咲いていなくて、
桜の咲くころにもう一回行きたいなあ、と思ったり。
「新撰組フェスタ」という催し物をやっていて、
緑碧茶園が出張しているのだ、実は。
そこだけ限定(?)のお茶を買ってきて、職場に置いてきた。
明日みんなでゆっくり飲むとしよう。
でもそこで食べてきた抹茶のところてんはいまいちだった。
もっとお酢をくれ!という気分になった。

レピシエ本店のランチで食べたサクラのシャーベットは絶品だったのに。
また食べたい。ほんのりしょっぱいのがまたよろし。



2004年02月28日(土) 多忙

やっと来月の勤務表ができたのはいいけれど・・・。
ああ。3月もお休みが6日間しかないしさ・・・。
ちょっと、もう、何か・・・(撃沈)。

明日はちょっとおでかけしてくるので、
それで発散というかリフレッシュしてこよう。


お金も欲しいけれど時間も欲しい。
来月もいっぱいいっぱいだろうなあ。
頑張りすぎないように、頑張ろう。

負け惜しみでも強がりでもないんだけれど、
今のところ恋をしていなくって良かった、と思う自分がいる。
恋をすると、それにばかり振り回されて
何もできなくなってしまう人間なので、
この(個人的に)大変な時期に平静でいられてほっとしてる。
仕事が少し落ち着くまで、恋をしない努力をしよう(苦笑)。
努力でどうにかなるものでもないんだけれどね。



2004年02月27日(金) 日々勉強

今夜は自分のためにパソコンをいじるぞ。
でも仕事もまだ残っている。

自分の意見を出して、他人の意見も引き出して。
こういうことはとても勉強になるんだ。
と、思った1日。
わたしが気付かなかったことをみんなが気付かせてくれた。
それだけで、わたしはすごく嬉しい。


今日は新しい鞄を買った。
春っぽい感じの鞄。
最近派手な色を好むようになったのは、
やはり年齢のせいなんだろうか・・・。

明日から「マスターアンドコマンダー」が始まる。



2004年02月26日(木) 追ってくるもの

昨夜は遅くまで起きていたから、朝起きるのが辛い。
太陽が眩しすぎてくらくらした。
「今日は早く寝るぞ」と意気込んではみたものの、
結局また3時半を過ぎてしまい、慌てて布団にもぐりこんだ。

わたしは責任感は強い方ではない。
どちらかというと他人任せでやる気はあまりない。
ただ、誰もやらないときは仕方がない。

仕事に没頭しすぎるのはどうなんだろう。
悪くはないけれど、良くもないだろう。
ああ、他の事が考えられない。
四六時中、脳内は仕事のことでいっぱいだ。

あれもしなきゃ。これもしなきゃ。
追われているなあ。



2004年02月25日(水) 仕事日和

全く日和なんかではなかったのだけれど。
一日中、仕事をしていたような感じ。
午前中から会議にかり出され。
お昼から通常業務をこなし。
帰宅してからはパソコンの前に向かいつつも
やっているのは自発的な仕事だった。
気がつけば、午前3時。

注意書きのようなものを書き出してみてはいるものの、
結局は基本的な事ばかり。
基本ってとても大切なんだけれど、とても億劫なもの。
楽器の話なんだけれど、わたしは基礎練習が嫌いな人間だった。
ロングトーンやスタッカート、ピッチの安定。
それらが出来てこそ、初めて楽譜の音符が
正しく音を奏でてくれるというのに。

初心忘れるべからず。



2004年02月24日(火) 春更新

はあ。
少しだけ更新を試みたのでかなりの疲労。
昔は更新が楽しくて楽しくて仕方がなかったのに。
時間に追われているからなのか、飽きたのか。
まあ、とりあえず春らしく模様替え。
それから若干リンクとカフェのところを追加。
あ、「NEW!」って付けるのを忘れた〜。

今日は午前中はテニス。
だんだんコツがつかめてきた感じ。
すごく集中して打つと、ちゃんとコントロールできるんだけれど
少し気が緩むと見当違いのところに飛んでいってしまう。
まだまだ修行が必要。
そうして、本当は今日がテニスの日じゃないはずのあすかさんがおられる。
先月の振り替えを今日の時間に取ったそうだ。
内緒にしていたなんて、ひとが悪い。
かなり吃驚。


夕方はシフォンケーキを焼いてみる。
今日混ぜ込んだのは「907:SAKURA」なのですよ!
桜餅(笑)のような春の薫風がふわりと香る、
ステキなシフォンケーキになったから
明日職場へ持っていこうと目論み中。
ふふふ。


早くこっちでも桜が咲かないものだろうか。
早く、そして少しでも長い間。
待ち遠しい。



2004年02月23日(月) 弱気

実は一昨日から新しいスタッフさんが入った。
だから少し、自分の過去を思い返してみた。
この仕事を始めたばかりの頃のこと。
そうして、それ以前のこと。

そういえば、わたしはミルクティーの飲めない人間だった。
5〜6年前までは、まったく飲んでいなかったと思う。
今では紅茶の大好きな飲み方のひとつなのだけれど。
アールグレイが苦手なのは、あまり変わっていない。
アイスではかろうじて飲めるという程度だ。


今日は少しだけイヤなことや驚くことがあって、疲れた。
わたしはどうにか沈黙を守れている。
愚痴をこぼしてしまいたかったけれど、
それを受け止めてくれるひとがいないのが現実だ。
ひとりよがりの言い分なのだし。



2004年02月22日(日) 沈黙は

言霊。
言葉にしてしまうと、本当にそうなってしまうような具合。
「疲れた」とか「寒い」とか、おおよそが負の感情。
だからなるべくそういうことは言わないようにしたい。
したいと思っているだけで、大抵の場合言ってしまうのだけれど。

わたしはそれと同時に、嬉しいことやどきどきすることも口にしたくない。
というのは、口にしてしまうと逃げてしまいそうな気分になるから。
自分の中だけで、こっそりと笑みを浮かべるだけで。
言葉には、形にはしない。

沈黙は金なり。・・・なのだろうか。


今夜は風がひどく強い。
窓をたたく。
風の舞う音がする。
春の訪れを急かしているかのように。

今夜はよく眠れそうな気がする。



2004年02月21日(土) ラストサムライ

今日も朝から夕方までの仕事だったので、
帰りに映画を観てきた。
ようやく、「ラストサムライ」を観た。
レイトショウだったから、少しお安く観られた。
でも、18:00仕事上がりで映画が20:40からだったから、
ずいぶん待たされた気分。
夕ご飯がてらスタバに行って、コーヒーを2杯飲みながら
久しぶりに文章を書いた。
日記、ではなくて物語を。
どんなに駄文書きだったとしても、やっぱり楽しいなあ。
ものを書くのって。
久しぶりにノートに吸いつけられ、吸い込まれる感覚に陥った。


ラストサムライはかなり良かったので驚いた。
邦画か、と思えるくらい、日本がちゃんと日本だった。
そうして勝元(渡辺謙)が格好良かった。憎いほどに。
わたしは涙をボロボロ流すほどは泣かなかったのだけれど、
それでもじんわりくるところがあった。
一番泣けたのは、最終決戦の直前の場面。
みんな、いい表情なんだもの。
勝てるなんて思っていないはずなのに、それでも戦場に行ってしまう。
なんだか悔しい。
名誉ある死だなんて。
やっぱりわたしは女なんだと思った。
戦いに赴く侍の心にではなく、
戦いに赴く侍の傍らにいる女の心に同調してしまったのだから。
彼女たちは、どんな思いで鎧を着せてゆくのだろうか。

次は、ラブアクチュアリーかマスターアンドコマンダーかなあ。
観るとしたら。



2004年02月20日(金) 蜂蜜梅酒

仕事帰りに、「蜂蜜梅酒」なるものを買って帰った。
母に頼まれていたものなのだけれども。
わたしが先に飲んでしまった(苦笑)。
しかも美味しかった。
わたしでも「飲みやすい!」と思ったくらいなのだから、
相当飲みやすいのだろうと思う。
オンザロックにしてみたから、少しは薄まっているはずだけれど、
アルコール度数は7%。
わたしは3%のフルーツワインでかなりできあがってしまうひとなので、
わたしにとっては相当高い数字だ。
にもかかわらず、おいしいおいしいと言ってどんどん飲んでしまいそうになり
慌てて弟に止められてしまった。
少しずつ、楽しむことにしよう。

ここのところずっとお昼から夜遅くという勤務だったから、
昨日・今日の朝から夕方という勤務がひどく辛い。
帰りの車の中で、危うく眠ってしまいそうになった。
この感覚は久しぶり。
前の仕事をしていたときは、よく夜勤明けの帰り道で
睡魔に襲われたものだけれど。
疲れているんだなあ。



2004年02月19日(木) パティシエ

うちの紅茶をケーキに使ってくれているお店に、
仕事帰りに行ってきてみた。
今日はたまたま夕方あがりの日だったから。

意外と帰り道の道程の近くだったからそれほど遠回りにもならず。
ケーキを買って帰った。
夕方過ぎだからもうそんなに残っていなかったのだけれど。
それでもショウケースの中のケーキはどれも可愛くて
かなり迷ってしまった。
お会計の時、パティシエのひとに
「紅茶屋のひとですよね?」と聞かれてしまいかなりあせった。
なるべく顔を見せないようにしてたのに。
制服じゃないから大丈夫だと思っていたのに。
一発でバレてしまい、かなり恥ずかしい思いをした。
今度は限定のロールケーキを狙おうと、密かに目論んでいる。


紅茶のプリンはとっても美味しかった。
また買おう。絶対買おう。



2004年02月18日(水) お食事会

今日は6日ぶりのお休みだったのだけれど、
全くと言って良いほど身体が休まっていない。
というのも、通算5時間ほどのテニスと
夜のお食事会がなかなか痛かったからだ。

夜のお食事会は、職場2店舗合同の歓迎会やら送別会やら
親睦会やらいろいろ含めたもの。
お隣に座っていた(というかわたしが強引に隣に行った)とある方と
いろんな濃い話をしてしまった。(しかもわたしはアルコール飲まずに)
あ、ものすごく楽しかったけれど。
彼女のある一面を垣間見た気分。ふふ。


わたしはよく「(精神的に)自立してる」とか「行動派」とか
「男っぽい」とか「サバサバしてる」とか言われるんだけれど。
確かにそういう一面も、あるにはある。
でも本当は意外と依存心が強くて甘えん坊で弱かったりも、する。
昔は本当にそれが前面に出ている感じだった。
今はそれを押し隠している。
甘え始めると、弱音を吐き出すと、キリがなくなるから。
だから敢えて「わたしは1人でも大丈夫なんだから」ということを
いろんなひとに言ってまわっていたりする。

演じているわたし。
本当のわたし。
さて、本当のわたしとはそもそも何なのか。
それを見抜いてしまうようなひとが現れたら、
きっとわたしはそのひとに惹かれると、思う。



2004年02月17日(火) 後悔

昨夜からずっと頭痛がしていた。
偏頭痛ともきっと違う。
肩や首のコリが原因のような気がするから、
湿布を買ってから出勤した。
肩というよりは首の上のほう、髪の生え際くらいのところが痛いのに、
湿布は髪が邪魔で貼れないのが腹立たしい。
それでもないよりはマシみたいで、頭痛はすっかり治った。


何もしないで後悔するのと、何かして後悔するのとでは、
前者の後悔のほうが大きいのだと実感した。
やろうかやらないか迷ったときは、とりあえず何かしら
やってみたほうがいいんだと思う。
どっちにしろ後悔するならば、やっちゃったほうがいいんだ。
きっと。たぶん。
突き進め。



2004年02月16日(月) 束の間の平和

やっと、休みの日。
とはいえ、朝は起きなくてはならないのが少しだけ辛い。
心待ちにしていた日だというのに、
「ああ、このまま寝ていたい〜」と布団で少し葛藤してしまう。

しかも自転車で出かけるというこの日に限って風は強いし。
やっぱり天候にはあまり恵まれない。
ま、でも雨が降らないだけマシなのか。


神社の境内で待ち合わせという少し風変わりなことをした。
わたしが言い出したのだけれど。
そういえば、まだ初詣がまだだったな、と思い出したから、
ついでに初詣もしてしまいたかったのだ。
おみくじは「大吉」。
微妙だ。
大吉ということは、
今が一番良いということだからもう下がる一方じゃないか〜と嘆く。
しかも転居や出産や勉学はすこぶるいいのに(いまのところ関係ない)、
失物や病気や恋愛は、あんまり良くなかった。

その後は雑貨屋やカフェをぐるぐるまわっていろんな話をした。
趣味の話で盛り上がったりもしたけれど、
結局は仕事の話になってしまった。
高いお茶を片手に、少し愚痴をこぼしてみたりもした。
「カフェ・ド・ブリーズ・パストラル」でお茶を飲んだときに。
それぞれが違うお茶を選んで、
少しみっともないことかもしれないけれど
違いを楽しむのにそれぞれのものを飲んでみる。
そうして、マスター(?)のひとが
「今淹れようと思ってる紅茶があるんです」と
特別にタダで1杯いただいてしまった。
シッキム・テミの秋摘み。
もっとちゃんとした感想を言いたかったのに、
結局言葉が見つからなかった。
ただただ美味しいというだけで。


夜、久しぶりにパソコンの前にいる。
4日ぶりくらい。
お菓子作りや全勤があったりで、パソコンに費やす時間が取れなかった。
最近時間が足りなくて仕方がない。
時間の使い方が上手くなる方法ってないものだろうか。



2004年02月15日(日)

サクラにサクラ・ヴェールにさくら焙じ茶。
お店の中は一気に春の色。
外はまだまだ寒いけれど、お店だけは春爛漫。


明日は、久しぶりのお休みで、
久しぶりにひとりではない、誰かと一緒のおでかけ。
職場のひとと、プライベートで会う。
明日会う2人とは、実はプライベートで会うのは初めてだ。
職場の飲み会なんかでは会うけれど、それはプライベートとは違うし。
何にせよ、楽しみだ。
さて、どこへ行って、何をしようか。



2004年02月14日(土) 明日から

バレンタインはもうどうでもいいとして。
明日からサクラが出るから、その準備に振り回される1日。
閉店してからポップ類を片付けて、新しいポップや商品を出して。
久しぶりに家に帰る前に日付が変わった。
明日が平日ならば、明日の朝でもゆっくりできるんだどうけれど。
日曜日だ。
そうそうのんびり構えていられるはずもなく。
明日の出勤も少し早めにしなければ、とため息をついてみた。

けれど。
ついこの間年が明けたばかりだと思っていたのに。
もう桜の季節だなんて。
早いなあ。


サクラを出しながら、これをシフォンケーキ生地に入れたら
美味しそうだな、と思ったからそのうち作るかもしれない。



2004年02月13日(金) 決戦前夜

バレンタインデイ前日。
平日なのに、にわかにお店は活気付く。
特に、ラッピング用品売り場とチョコレート売り場。
まさに戦場の如し。

わたしたちと言えば、もうバレンタイン後の準備。
14日が終われば、もうバレンタインの「バ」の字も出せない。
心の中では、もうバレンタインどころではなかった。
本命でチョコレートを渡したい相手がいれば、また別なのかもしれないけれど。


家に帰って、夜中にチョコレート(リベンジ)とシフォンケーキを作る。
明日に備えて。
連日勤務で疲労困憊なのに、気合で動いているような感じ。
当日の朝でもできなくはないけれど、
起きられない自信があったし冷ます時間を考えると夜のほうが好都合なのだ。
真夜中に出来上がったお菓子たちを毒見して、
結局寝たのは3時半。
ああ、本当に、本命もいないのに何やっているんだ、わたし。



2004年02月12日(木) セントバレンタイン

久しぶりに朝の冷たい空気を吸って、出勤した。
最近朝から出勤のときは、着替える時間すら惜しくて
制服を家から着てきてしまう。
今はコートを着られるから、それで誤魔化して。


朝、漂白剤に浸けておいた布巾などをすすがなくてはならないのだけれど。
無頓着なわたしはいつもビニールの手袋を忌み嫌う。
そのために、いつも素手だ。
普段は平気だったのに、今日に限って酷く手が荒れてしまった。
痛くて、かゆくて、手が真っ赤。
いたわらなくてはだめだなあ、と反省する。
肌ももう歳なんだ。

本日の試飲は844・セントバレンタイン。
甘くして、ミルクティーにして、出す。
あんまり存在感のある紅茶ではないから普段目立たないのだけれど。
飲んでみると、意外と美味しい。
お客さまからの反応は上々で、ちょっと嬉しかった。


休憩中にチョコレートの材料を買いにいく。
昔かった紅茶の本に、紅茶のチョコレートのレシピを見つけてしまい
どうしても作りたくなってしまったから。
ブランデーも必要だったから、お酒売り場のお姉さんにオススメを聞く。
小さい瓶のものを買った。
瓶のラベルが可愛らしくて、なくなったら飾っておきたいと思った。

因みにチョコレートは夜中に作ってみたけれど、
手順を間違えてしまったために見た目が最悪になってしまった。
味は、不味くはなかったのだけれど。



2004年02月11日(水) バレンタイン最終準備日

今日は建国記念日ということもあって、なんだか仕事が忙しかった。
バレンタインデイ前の最後の休日。
女のコはなんだかみんな一生懸命だ。

職場のひとが、マフィンを焼いてきてくれる。
バレンタイン用の試作品と思われる。
わたしはアールグレイのものをいただく。
やっぱりお菓子にアールグレイはよく合う。
紅茶で飲むアールグレイは実はわたしは苦手なのだけれど
お菓子の場合は大好きだ。


明日は朝(開店準備)から閉店までの仕事。
億劫だけれど頑張るしかない。
今夜は早く寝よう。



2004年02月10日(火) 瞼の上に

今日は、本当は新しいアイシャドウを買おうと思っていた。
少しだけ早めに家を出て、売り場へ行ったらちょうどお姉さんはいなくて。
休憩中に行ってみたら、ちょうど接客中で。
今日は諦めることにした。
しかし、新しいアイシャドウを買うつもりだったわたしは
今日はアイシャドウをしないで過ごしてしまっていた。
慌てて瞼に色を添える。
明日は買えるかな。
祭日だから混んでいるかもしれないな。


今日、今度は高校の先輩がお店に来た。
2つ上の先輩で、E♭Cl 吹きだったひと。
またもや、結婚報告を受けてしまった。
こういう報告が続くと、少し落ち込む。
おめでたいことではあるのだけれど。
OBOGのことも近況を聞いてみた。
上のほうと下のほうは連絡を取り合っているらしいけれど、
どうもわたしの代は音信不通ばかりなのだそう。
ああ、本当にまとまりのない代だったからなあ。



2004年02月09日(月) 睡眠欲

午前中にテニスを終えたら特に予定はなかったのだけれど。
予定がなくてよかった、と思う。
午後は睡魔に襲われて、昼寝して、ゴロゴロして、
夕飯食べてからもまた眠ってしまった。
きっと、今夜は眠れないんだろうな。
わかっていても、そのときの睡眠欲には勝てない。
だって、「眠い!」と思ったときに布団にもぐりこめるなんて、
まさに至福のひとときだと思うから。
吸い込まれるように眠りに落ちてゆく。


また新しいピアスを買った。
春らしいピンクのピアス。
「Bee Balm」に立ち寄った時、ピンときて衝動買いしてしまった。
こういう、モノとの出逢いで一目惚れすることはよくあるのだけれど。
本当に、恋焦れるような。胸が高鳴る幸せな感覚。
例えそのときは買わなくても、忘れられずにいて
結局買いに行ってしまうこともよくある。

人に対しては、まったく一目惚れしないというのに。
ゆっくりゆっくり、時間がかかる。
自問自答の繰り返し。
「好き?」「嫌い?」「恋?」「いや、違う・・・?」
疑問形の言葉が頭の中をぐるぐるまわって、
「ああ、恋、なのかな・・・?」と答えが出る頃は
もうずいぶん時間が経ってしまっている。
長いと、本当に何年もかかるのだ。
人生はそう長くもないのに。

もう少し、潔く生きようか。



2004年02月08日(日) 踊り明かそう

踊らされないように気をつけよう。
いや、もう遅いのかもしれないけれど。
今ならまだ、間に合うかな。


シフォンケーキを職場に持っていって味見してもらう。
美味しいには美味しいらしいけれど(本の分量どおりなのだから当たり前)、
やっぱりチョコレートの香りは消えてしまっている様子。
明日も作ってみるか・・・。
シフォンケーキ型も買おうかな。
今まで紙コップで作っていたし。


明日はようやくお休み。
でも朝からテニスだし、いつもより早起き。
そのあともいろいろやりたいことはあるから忙しいなあ。
時間がない。
時間に追われる。
偶には時計を気にせずのんびりしたい。



2004年02月07日(土) チョコシフォン

ロードオブザリングのビデオ録画をすっかり忘れる。
悔やんでも仕方がないから、あとで借りてこよう・・・。


一昨日くらいからだろうか。
声がよく出ない。
出勤したそのときは普通なのだけれど、
閉店間近の時間帯にはすっかりしゃがれた声になっている。
うがいは1日に何度もやってるし、喉飴(浅田飴)も服用している。
声帯が弱っているのか、風邪の前兆か。
どちらにせよ、少し慎重にならなければ。
ただでさえ可愛らしい声とは無縁なのだから、
これ以上声が低くなっては救いようがなくなる。


バレンタインに向けて、先刻までシフォンケーキの試作品を作っていた。
リニューアルしたチョコレート(紅茶)を使ってみようと思ったのだけれど。
いまいちだ。
ミルクティーにしたものをシフォンケーキの生地に混ぜてみた。
でもアールグレイほどは香りが出ない。
なんというか、普通のシフォンケーキのようだ。
紅茶液が少し薄かったのかもしれない。
シフォンケーキ型1コ分に入れる紅茶の量なんて、たったの50CCだ。
思いっきり濃くしないと意味を為さなくなる。
飲めるような濃さじゃ、まだまだ。
煮出してロイヤルミルクティーにしたほうが良かったのか。
前途多難。試行錯誤。
まだあと1週間ある。

しかし本命もいないのに、こんなに真剣に作っている自分がおかしい。
おかしくて笑えてくる。



2004年02月06日(金) おめでたい。

昨日のショックを引きずりつつ、今日も仕事。
わたしはこんなに弱い人間だったかな〜なんて思ってしまい
自分のことながら笑ってしまう。


閉店直前くらいの時間に、たまたま高校の後輩がやってくる。
話によると、結婚したとのこと。
おめでたい。
まだ籍をいれただけなので、式は6月になるそうなのだけれど。
また、追い越されてしまった。
追い越されたというよりも取り残された感が強い。
結婚願望は今のところないけれども、
それでも幸せそうな顔を見ると
「結婚もいいものなのかなあ」と考える。
や。相手がいないから結婚したくともできはしない。
とりあえずは恋がしたい。

その後輩に「先輩、痩せました?」と聞かれる。
うーん。体重自体はまったく変わっていないのだ。
ということを親に言ったら、
「(歳のせいで)肉が重力によって下に下がってきてるだけ」と言われた。
確かに。
顔が痩せたように見えているだけだ。
そのぶん違うところにきちんと脂肪は貯蓄されている。しっかりと。



2004年02月05日(木) 衝撃

あああ。
ちょっと個人的にショックなことを聞いてしまったので、
こっそりと落ち込んでみたりしている今日この頃。
なんだよ、もう。
自分が、そのことに対して意外と大きな衝撃を受けている事に対して、
またショックを受けている始末。
踏んだり蹴ったりだ。


異動前のお店で働いているひとが、ちょっとヘルプに入ってくれている。
わたしが今のお店に異動してから入ったひとだから
面識はほとんどないひとなのだけれど。
昨日・今日と一緒に仕事をしているうちにいろんなことを聞いた。
ああ。やっぱり何か目標を持って何かを目指して生きているひとは
輝いて見えるなあ、と思った。
眩しい。
それに引き替えわたしはどうだ。
このざまは。
わたしは一体何がしたいのだろう。
正解のない、自問自答が続く。
今も、これからも。



2004年02月04日(水) 新生。

なんとなく、気持ち新たに仕事に行った気がする。
気がするだけなんだけれど。
でも心構えみたいなものが自分の中にできたから、
きっと当分は頑張れるような気がする。(これも気だけね)


最近、もどかしいことが楽しい、と思っていることがある。
もどかしさ自体を楽しんでいる自分がいる。
簡単にできてしまっては、逆に面白くない。
この丁度いい難しさが、また心地良いのだと思う。
余裕とはまた違う気持ち。


何かの映画の予告CMを観た。
タイトルを覚えていないのは致命的だ。
けれどとても観たい映画だと思ったことは確か。
ナポレオン軍と船上で闘う、というような話(だったと思う)。
少年がとっても可愛かった。

ところで、ラブ・アクチュアリーをひとりで観に行くのは
意外と痛い行動なんだろうか。
CMを観てそういう気持ちになった。
どうしよう・・・。



2004年02月03日(火) リセット

今日は、いろんなことをリセットしてきた1日。
少し、心の引っ掛かりが解けたような気がする。
まあでも、これからだ。


今日も雨。
冬は雨が少ないから、貴重なものなのだと実感。
雨を愛しいとさえ思いながら、お気に入りの傘をさす。
ああ、そういえば。
雨の詩を書いたような気がする。
気が遠くなるようなほどの過去に。
でもあの頃の思いはまだ色褪せずに残ってる。


「め組の大吾」
原作から知っているものだけに、大吾役が山田くんなのには吃驚していたけど。
原作大吾のイメージを取り払ってしまえば、「合っているのかなあ」
なんて思っている自分がいる。
単に山田孝之という俳優が好きなだけなのだけれど。



2004年02月02日(月) あめあめふれふれ

雨が降ったから、年末に買った傘をようやく使うことが出来た。
黒い傘なのだけれど、とても可愛い傘。
ただし、ほんの少し服を選ぶかもしれない。
だから今日は、いつもよりは少し、ほんの少しだけ可愛い服にした。
本当はスカートでもはいて行きたかったのだけれど、
ただ通勤するだけの為にそこまで頑張れる力が無かった。

帰りは雨がやんでしまって、少し残念だった。
そうして、また霧の街になっていた。
うしろから刺されそうな、夜霧。


今月は休みの日が6日しかないというハードスケジュール。
先を見ると気が遠くなりそうで、
とにかく1日を乗り切る事だけに集中しようと思っている。
明日の事は、考えない。
今日の事だけ。



2004年02月01日(日) 女の子

職場には女の子がいる。
というか、全員女の子なのだけれども。
十人十色。それぞれが個性的な面々。
だからこそ。
語弊が生じたり、すれ違いが起きるのだ。

わたしはどうも無頓着な人間のようで。
あまり他人と関わらないぶん、
他人に対する心配りもよくできていない。
単に無関心なだけなのに、
冷たいと思われてしまうらしい。

前にもこんなこと書いたっけ。

わたしは上辺だけの付き合いが嫌いだから、
いっそのこと全く関わらない方が楽だと思っている。
自分が疲れてしまうし。


群れるのを好まないのは失うのが怖いからだ。
いっそのこと、はじめから、ひとりぼっちで、いい。
寂しい狼。月に咆える。


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