+あばれうま+
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2004年09月30日(木) 歩き出す。

1日限定日記は削除しました。
内容は失恋についてでした。
ありがとう。ばいばい。私の大好きな人。

今日からは前向きにがんばっていこうと思います。

さて、私は失恋してしまいひどく落ち込んでいたわけです。
この2日間で頭ががんがんするほど泣いて
仲のいい友達や家族に心配させて迷惑をかけていたのです。
本当だったら今日も明日も明後日も・・・まだまだ落ち込んでいると思うのです。

しかし、今日は前向きです。
そのきっかけをくれたのは私のおばあちゃん。
もう9年前に亡くなってしまったんですが^^;
亡くなってから初めて私の夢に出てきたんです。

二人で会話もせず白い道を歩いてるんです。
白い道は歩きづらくて足元を見て歩かないと足をとられてしまいそう。
一生懸命歩いているのにおばあちゃんはどんどん先に行ってしまって見えなりそうだった。
私が『おばあちゃん待って!』って顔をあげて叫んだ。
おばあちゃんが立ち止まって振り向いてくれた。
私は安心しておばあちゃんのいる方に駆け寄った。
はっきりとおばあちゃんの姿を確認できるくらいの距離になったときにあることに気が付いた。
白い道は真っ白な雪だった。
雪なのか華なのかわからないくらいに軽くてふわふわしていた。
今まで見たこともないくらい綺麗な景色が目の前に広がっていた。
『めっちゃ綺麗やな〜。すごいな〜。』って感動しながら言った。
おばあちゃんは笑って消えた。

そこで目が覚めたんです。
亡くなってからも心配かけさしてるねんなぁ〜。
情けないなぁ。
あぁ自分は何をしてんねやろ?って、一日中いろんな想いを巡らせていた。

夢見ただけでこんなこと考えてる自分がちょっと可笑しくなってきた。
いくらなんでも夢だけで1日中悩むのって可笑しいやん。
そう思えば思うほど笑いがこみ上げてきた。

これだけ笑えるんだったら大丈夫かも。
傷が癒えるまで時間かかるかもしれないけれど大丈夫なのかも。
大丈夫なんだ。

ってことで(?)、立ち直ったわけではないですが前向きになれました。
暖かく見守っていただけるとありがたいです。
精神面が強くないので気持ちが不安定になることが多いですが
のんびりマイペースでいけたらいいなぁと思っております。



おばあちゃん、みんな、ありがとう。


2004年09月26日(日) ずばり言うわよ。(言わないでー)

「次の信号を左折ね。」そう言われて右折しました。
右も左もわからない子だと憐れんだ目で見られました。
「次はお茶碗持つ方ね〜。」とか言われて悔しい思いをしました。
馬鹿な子扱いしないでー。今度からは間違えないから!!ニックです。

神戸の中華街に行ってきました。
中華街と言えば食べ歩き。
さっそく、美味しそうなものを物色しました。

目を惹かれたのはマンゴー。
マンゴードリンクやマンゴーソフト美味しそうです。
その中でも異色だったのがマンゴーかき氷。

かき氷の上にマンゴーシロップをかけるのかと思いきや
マンゴーをペースト状にしたものをかけてました。
ドロッとした感じで見た目はちょっと・・・。

見た目はともかく注文している人が多いのでチャレンジすることにしました。
でもね、注文しようとしたその瞬間食べたくなくなったんだ・・・。食べれなくなったんだ。
たまたま近くにいたちびっこがマンゴーかき氷を指差して
『びちびちのウ○コみたい。ぎゃはははは』

その場一体が凍りついてました。
親は真っ青な顔でちびっこの手を引きその場から退散。
みんなマンゴーかき氷がウ○コにしか見えなくなってたよ。
途中で食べるのやめた人いたくらいです。

食べてた人には申し訳ないですが注文する前で良かった・・・^^;
注文した直後に言われていたら・・・とてもじゃないけど食べれなかったです。
つか、ちびっこの親は一言でいいから謝ってほしかった。
あまりにも食べている方々が気の毒だったので。



本日の独り言。
マンゴーはしばらく口にできない。


2004年09月18日(土) 顔から火が出そうでした。

1ヶ月も放置してごめんなさい。
ロクなことしてません。ニックです。

ママンと昼ご飯を食べに行きました。
定食を頼んで、しばし談笑。

そういえば、車の中にすごいもん発見してんけど。
これやねんけど見てくれる?


とママンがカバンの中から1枚の紙切れを差し出しました。
その紙切れを読んでみるとコン○ームの取り扱い説明書でした。
うわー。最悪。身に覚えありまくり(滅)

これあんたの?

・・・・・・・・(絶句)

あんたか、さとぽんのどっちかやで?

・・・・・・・・(血の気がひきまくり)

さとぽんやな。さとぽんに言うたろ。あの子焦るやろうな〜あははは。

・・・犯人は私やねん。

あんたもええ年やしお母さんそんなんで怒らへんで(笑)
どうせNちゃん(親友)と冗談半分で買ったんやろ?あははは〜。


注文していた定食が運ばれてなんとか話は終了。

ママンの言ったとおり冗談半分で買ったものだったのですが
さすがに親にだけは見られたくなかったのですよ。
食欲は消え失せテンパりまくり。
穴があったら入りたい。
消え去りたい。
ほんと自分の馬鹿さ加減にへこみまくりです。

ベットの下に隠してあったエロ本が学校から帰ってきたら
机の上にどっさり置かれていた思春期の男の子の気持ちが痛いほどよくわかった3連休初日。

もうこんなアホなことはしません(泣)



本日の独り言。
ちなみにコン○ーム当分使うことありません。(日照り)←聞いてないから。


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