+あばれうま+
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2003年11月28日(金) ロト6も当たれ〜

ラーブ ラブ マンハッタン♪
久しぶりにドラマを続けてみています。
テレビっ子ニックです。

今朝、出社すると声を荒げて上司Yさんが声をかけてきました。
大きな声で私を呼ぶので何かミスをしたのかと内心ビクビク。

怒られる覚悟をして返事をしてみるとYさんはニコニコしています。
何があったのか聞いてみると
私がYさんのために応募した某歌手のコンサート無料招待券が当たったのでした。

とても喜んでくれてこっちまでうれしくなったんですけど、
他人のために自分の運を使い果たしてしまったような気分になり少し複雑。
まぁ〜しばらくは機嫌いいだろうし多少ミスしたって見逃してくれるのではないかと
甘い期待をしてみようと思います。

こんな調子だからいつも怒られてるんですけどね。でへへ。



本日の独り言。
給料日♪給料日♪給料日♪


2003年11月20日(木) お願い。見ないで。

たらの白子うみゃ〜♪♪♪
冬はおいしいものだらけ♪♪♪
貧乏舌のおかげで何を食べてもおいしいと感じるニックです(凹

友達♀が失恋しました。
さみしいやらつらいやらと嘆いているので
ご飯を食べに行きました。

友達と私が食事するときはほとんどと言っていいほど利用する地鶏の店。
店員さんや店長さんとも仲がよく一緒にお話しすることもしばしば。
そんな店で失恋のお話を聞かされていたわけです。

失恋のせいか友達は少しやつれ気味。
声にも元気がなく今にも泣きそうなのです。
結果的には泣いちゃったんだけど^^;

店の中で泣かれるとみんなから注目を浴びるのね。
泣くなよぉ〜と優しくいって頭をなでてみたら余計に泣いちゃって。
店長さんも茶化して笑わそうとするんだけど泣きやまず。
あの手この手を尽くしてみてもシクシクと泣くばかり。

ずっと泣いていたのですが
別れた彼から電話がかかってきて席を外しました。

周囲の視線が私から外れ一安心していました。
店長さんと苦笑いしながら友達を待っていたのですがいくら経っても戻ってこない。
外は寒いし風邪をひかないように上着を持っていきました。

まだ電話中で上着はいらないという動作をするのですが
顔面蒼白だしマスカラがどれてパンダみたいな顔になってるし・・・。
早く店に戻ってくるように言い店内に戻りました。
まぁ〜1時間放置されてしまったわけですが(プチ怒)

その後も、何度か泣いたりしたのですが疲れたようで帰ることにしました。
つか、私が周囲の痛々しい視線に耐え切れなかった。
カラオケに行こうとせがまれましたが却下。
暗い曲を唄うの目に見えてるし。

失恋の話やらつらい話を聞くときは個室にすべし。
みんなの前で泣くのは周囲に迷惑だしね。
あの冷たい視線を浴びなくて済むしね(爆)



本日の独り言。
ちっちゃい生茶パンダかわいい。


2003年11月10日(月) 追っかけ禁止

ちゃんと投票に行きました。
ちょっぴり自慢気ニックです。(投票に行くのは普通だろ!)

普段あまり電車に乗ったりしないのですが久々に乗ってみました。
乗った時間帯が良かったせいか車内はガラガラでした。
ゆったり座れるなぁ〜とのんびりしておりました。

もうすぐ発車と言うときに一人のオヤジが入ってきました。
始めは普通に座っていたのですがだんだん独り言をしゃべりだしたのです。

「今の日本は間違っとる。
 俺が根性叩きなおしてやる。
 日本人はみんな腐っとる。
 お前らはみんな馬鹿だー。」

その独り言はますますひどくなりオヤジは持っていた傘を振りまわしはじめました。
「喝っ!喝っ!喝っ!」
もう一心不乱に振りまわします。

乗客はオヤジから離れた場所に移動していきました。
もちろん私も移動するつもりだったんです。
なのに、そのオヤジったら私が席を立とうとした瞬間に目の前に立ちはだかるのです(涙)

「貴様はこんなところで何をしておる!!!(怒)
 きえー!!!」
傘をくるくる回しながら威嚇されまくり。

恐怖に怯える私。
気の毒そうに横目で見る他の乗客。
相変わらず奇声をあげながら傘を振りまわすオヤジ。

早く駅に着いて欲しいのにこんなときに限って信号待ち。
もうありえない状況ですよ。
次の駅に着くまでの間は生きた心地がしなかったです。

本来なら降りる駅ではないですが仕方なく下車。
やっとオヤジから開放されたと思ったら一緒に下車してきやがった(泣)
ホームを走って逃げドアが締まる瞬間に今まで乗っていた電車に飛び乗り
今度こそは本当にオヤジから開放されたわけです。

つか、助けてくれなくてもいいから駅員でも呼んできてくれよ!
こっちは傘で殴られたらどうしようってテンパッてるのにさっ。
南極の氷より人間の方が冷たいなぁとしみじみ感じました。



本日の独り言。
ファミ○のトンポーローマンは意外に高くて驚いた。(貧乏)


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