今日は愚痴です(・ω・)
この前ピアススタジオで施術を待っている時にヒマだったので、男の子と話をした。
彼もそこそこピアスの経験があるみたいだし私と同じスタジオでピアッシングしたこともあり、ちょっと盛り上がった。
私と同じ箇所にピアッシングをしたけれど排除されてしまったらしい。 そのピアッシングをするスタジオは限られている。
『あぁ、アソコでやったんだ』
そう思いながらその後の経過を聞いていたら。
「君はケアが下手だからもうやらないよ」と言われたんですよ(苦笑)
彼は笑いながら話したが私は唖然としたよ。 その言い方はあの人らしい。
「僕、以前は月に2,3回は通っていたんですけど、暫く行かなくなっちゃって・・・。久しぶりに行ったら素っ気無いんですよね」
そうそう!!!
そこのスタジオは「ヒト」を選ぶんだよ。 一見さんにはめちゃくちゃ冷たいんだよねぇ。
常連さんには新しいピアッシングをするのにお初の人には素っ気無い。 確かにピアッシングという行為は必ずしも安全とは言えないし、常連さんだったらある程度の無茶は大丈夫という考えも分かるけれど。
客商売の割にはすぐ顔に出る経営者が私は大嫌い。
私は違うスタジオでピアッシングしているけれど、排除されても決して「ケアが悪い」と言われたことはない。
私に施術してくれる人はいつも謙虚で勉強熱心。 だから私もそれに答えようと一生懸命ケアをするし経過を報告する。 ダメな結果になってしまっても「また、頑張りましょう」とポジティブだ。
それが客商売というモノだろ? ボディピアスというアンダーグランドな世界でやっていくのならこういう姿勢でいないとそのうち潰されるよ。
いあ。 私が潰してやるよ(笑)
たいていの男は、誰も自分の妻をさらってくれないことを嘆く。
● /ヾ|> _| ̄|○ .< byニーチェ
女房に愛される技術というものは発明されないものだろうか。
●y一~~ |ヽヘ _| ̄|○ ̄| byラ・ブリュイエール
結婚をしばしば宝くじにたとえるが、それは誤りだ。
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宝くじなら当たることもあるのだから。 byバーナード・ショウ
女房は死んだ、俺は自由だ!
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