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2006年06月29日(木) 死ぬかと思ったw

土曜日の夕方から体調が悪くなり火曜日の夜まで死んでました。
月曜は家人もダウンし昼の3時まで何も食べずにひたすら寝てましたね。
やはり二人とも「歳」なのでしょうか( ̄▽ ̄;)

そろそろ仕事が繁忙期になる為今日から出勤。
社員から何か言われるかとビクビクしていたけれど何も言われず
チキンな自分にちょっと損した気分…。

明日は公休日なんだけれど出勤日が少ない(=収入が減る)ので出勤する
のですが、来月の本番に向けて体力に自信がありませーーーん。

しかしですね。
疲労が溜まると本当にシンドイですね(涙)
毎度の事ながら今回も死ぬかと思いました。昔はもっと体力があったと
思ったんだけれどねぇ。気持ちと体力は正比例しないようです。

今日と明日に向けて昨日は「岩盤浴」に行ったのですがこれは良いです。
汗をかいてもベタベタしないんですよ。サラサラ♪
ダイエット目的というよりかはデトックスと新陳代謝向上の為に
これからも続けてみたいなぁ。

都心から離れれば離れる程、料金は安くなるし。
入浴後は疲れないし逆にサッパリした感じが気持ち良いです。


これで少しは健康になれるかなぁ…。



2006年06月24日(土) 恐怖の週末。

ここ半月ほど毎週末に姪が我が家に泊まりにくる。
家人と私はその度にヘトヘトになる。
何がって、夜ですよ夜。

我が家は狭いので寝る時は家族3人
仲良く(?)川の字で床に着くのだが
姪がくると4人になる。

定員オーバーなのである。

すし詰め状態で寝るわけだから当然疲れる。

大人しく寝てくれるのならまだしも
姪も息子も寝相が悪い。悪すぎる(涙)

私は姪がくると必ず蹴られる。
昨夜はお腹に三発蹴りが入った。
しかも同じ場所にである(号泣)

こうなると嫌でも目が覚める。
時計を見ると午前3時。
寝たのは1時なのに…。

途中、目が覚めないように6時間は寝られる
睡眠薬を飲んでも意味がないじゃないか(発狂)

安息の日はいつ訪れるのだろう。


子どもってある意味「悪魔」だよね(苦笑)



2006年06月23日(金) ちょうど3ヶ月後に…

東京・上野の森美術館で「ダリ回顧展」があります(嬉)
ちょうどダリが誕生して今年で100年だそうで
サブタイトルが「生誕100年記念」となっています。

私とダリの出会いは21年前( ゚Д゚)ヒョエー
その頃ダリはまだ生きていたんですよねぇ…。

初めて彼の作品を見た時
今まで経験したことのない世界に入り込んだようで
不思議な感覚でした。

当時のボーイフレンドから貰った岩波書店から出版された
ダリの写真集は今も大事に本棚にあります。

独りで宝石展に行ったり
「アンダルシアの犬」を知人と見たりしたっけなぁ。

実際にスペインに行って彼のデッサン画を見たこともありました。
他の人たちはピカソの「ゲルニカ」がメインだったけれど
私だけダリの作品を熱心に見ていて(苦笑)
今思えば、ちゃんとゲルニカも見ておくんだったと後悔したりw


3ヶ月後は残暑が厳しい頃でしょうか。
それとも涼しくなっているのでしょうか。
今からとても楽しみです(・∀・)ニヤニヤ



2006年06月21日(水) お疲れモード。

寝ても寝ても疲れが取れません。

何が一番疲れるかって、そりゃあ「通勤」です。
それほど電車が混んでいるワケではないのですが
通勤時間が1時間を超えるのは耐えられません。

世のお父さん達は偉いなぁと思います。


若い頃は仕事が終わった後に繁華街(死語w)でよく遊んだので
職場を選ぶのも職種よりも「勤務地」だったのですが
最近は自宅から近い方が楽だし休まずに働けるのでは?
そう思うようになりました。

都心は時給も高いし誘惑が沢山あって色々な意味で美味しい
のですが、さすがに初老を迎えようとしている人間にとっては
「健康一番」が最優先となり今では近所で働こうかなとも
考えるようになりました。

若い頃は楽しかったし今もそれなりに楽しいので
昔に戻りたいという気はないのですが、それでもやっぱり
「体力」だけは若い頃に戻りたいと思う今日この頃です。



ほげ…。



2006年06月16日(金) ムカツクことだらけ

今までの仕事は借金取りだったので顧客に謝る
という行為は皆無だった。

過剰に電話をしない、相手の希望の時間や場所(携帯とか自宅とか)
など守って法律の範囲内であればクレームは来ない。
「どうするアイ○ル♪」の行為は無謀というモノで脅迫なんかしては
当然ご法度で営業停止を食らっても仕方がない。

今の私は「株主様」を相手にしている仕事なので時々
クレームに近い電話を取ることがある。
そう言っても暇潰しに架けてきて難癖付ける輩が多いのだがw

例えば…。
住所が「12番8号」なのに郵便物が「12-8号」で届いたと文句を言ってくる。
こちらは謝罪するだけ。
相手はこちらの顔が見えないのを良いことに罵声を浴びせたり
脅し文句を言ってきたりする。

しかし、何の反論もしてはいけないのだ。

謝り、なだめて納得してもらうしかない。
仕事だし時給も良いから我慢してやっているけれど。



今日、久し振りにタクシーに乗った。
知人の家に向かうのに歩くには少々距離があるので(バス停3つ分?)
タクシーだったら1メーターだからと分乗した。

料金630円に対して1000円札を出したところ
「釣りが無い」
そう言いやがった。

1万円札を出してイヤな顔をされるのは理解出来るが
このおっさんの態度にはムカツイタ。

てめぇ、「個人」だからって殿様商売やっているんじゃねーよ。
アンタは水商売と同じで客あっての仕事なんですが?
個人でも近代化センターに訴えられたのかしら。


くっそー。
領収書もらっておけばよかったヽ(`Д´)ノ



2006年06月15日(木) 雑記

今年になってから「日記(という名の雑記)」を書く日数が減ってきている。
サボっているワケではないw
書こうと思えば「ネタ」は色々とある。

だけれどもアタマの中で色々考えて「これ、面白いな」と
思ってもいざ書こうとすると急に冷めてしまう。


『こんなの書かなくても良い内容だよね…。』


楽しいこと、面白いことムカツクこと等沢山ある。

私、パワーが落ちているのかな。
んー、ちょっと違う。

今までは活字にして発散していたのが今は自分のなかで
消化出来るようになってしまったというか…。

今はちょっとペースダウンしているけれど
また、気分(気持ち)が変わったらガンガン書くかもしれないしw



まぁ末永くお付き合い頂ければ幸いです。



2006年06月08日(木) 言葉は静かな武器だ

某氏の日記のタイトルから拝借しましたw

本当にそのとおりだなぁと今日思いましたよ。

私は結構何も考えずに発言しているらしい。
いあ。
本当は考えて話しているのだが冗談がキツイようで。

なんというか…。
冗談のつもりが真髄を付いてしまうというのかな。
私は気にしていなくとも言われた本人はグサッ
とくるらしい。

仲の良い子だから仕事中に手紙が回ってきて
あーだった、こーだったと私の言った事について
触れてくるので私は気が付くのだが(苦笑)

これが何も言われなかったら…。
私って「いじめっこ」のイヤな人間のままである。

私はボロクソ言われても自分の中で消化してしまうし
すぐ忘れてしまうけれど
人によっては傷付きイヤンな思いを引きずる場合がある。

「言葉」とは難しいなと思った。
時には「武器」にもなるんだもんね。

これからは死んだ貝のように大人しくしよう。



2006年06月02日(金) ニャンコ先生

私を含め実家の両親も猫が好き。
最初に猫を飼いはじめたのが私が中学生の頃だったと思う。
それから何代か続いて20年以上猫と生活を共にしてきた。

父が一番可愛がっていたチンチラシルバーは17歳まで生きた。
その猫が死んでから実家には猫が一匹もいなくなった。

猫がいる生活が私たち家族には普通だったので暫くは
変な感じがしていた。が、今ではもう慣れてしまった。
慣れとは恐ろしいモノである(笑)



ここ半月前から実家に野良猫のオスがやってくるようになった。
「野良」と書いたが首輪をしているし毛並みも良いから
飼われている猫なんだと思う。

何故「野良猫」と書いたかというと。
朝と夕方に実家でご飯を貰っているから(苦笑)
1日3回、ちゃんとやってくる。

近寄ると逃げるくせに窓を開けていると入ってくる。
まったく図々しいヤツだ。

「ニャんコ先生」と呼ぶと一応返事をする。
彼は一体何と言っているのだろうか。

飼い猫なのに他所の家でご飯を食べ、時々夜をベランダの
父が用意したダンボールの中で寝て朝帰りする。


そのニャンコ先生。
今日は「彼女」と一緒にやってきた。
彼女と言っても同じ柄。首輪はしていない。
もしかして妹?それともお母さん?

いったい何処から連れてきたんだよw

今夜のニャンコ先生は彼女に夕飯を全部食べられて不貞寝していた。


やっぱり猫は可愛いね。


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グリコ [MAIL]

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