「赤と黒」談話
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2002年11月25日(月)
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「赤と黒」自体は、あくまでも「表」に置いてあるコンテンツなのですが、 ある意味「裏」より「裏」らしい……(笑) ただ、全部が全部ってわけでもないし、ナー……と思いつつやっぱり表に置きっぱなしだという……。 今回初めて、各絵に設けられていたタイトルを公開しました……。 いままでも書いてはあったんですが、背景色と同じ色にしてあったので、どうですか? 気がついてました?(笑) 私の口から直接タイトルがあることを知っていたのは、この世にただ一人だったのですね。 理由は「恥ずかしかったから」です。
1枚目のタイトルだけが!!(笑)
そして、今回そこを直すために、全部のファイルを開いて手直しして思ったんですが、 1枚目と2枚目のは、まだ「ご本人」を見たことがない頃に描いてる絵なんだ ナー……と。
その後、やっぱりある程度罪悪感があるのかないのか、 ……あの2枚以上のものを描けないような、なんっちゅーか……(泣)
最近はもうかなり割り切っちゃってるんで、本の内容まで「アレ」なんですが……(笑)
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おまけ:去年の今頃の話…
愛だ恋だといいたくないが
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2002年11月22日(金)
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漫画描いててオリジナルならともかく、 どんな話にしろ男同士で「愛だ恋だ」と言いたくないのはやまやまなんですが (……オリジナルならいいのか、オリジナルなら……(笑)) でも、全然ないとは言わない。 言葉にして書かないだけで、ないとは言えないよね(笑) ようは、言葉にして書かなきゃいっかなー? ……というのがワタクシなスタイル。
そりゃもうマッキーの「もう恋なんてしない」だの チャゲアスの「なぜに君はかえらない」だの オフコースの「思い出を盗んで」とか「めぐる季節」とか「Yes−No」とか聞きながら原稿やってるんだから? ……すげーな。全部別れてるか、ベクトル一方的な歌ばかりだ(笑)
なんだかパロディとしては何年かぶりにどちらかと言えば自己処理でのみ消化していく作業状態なので(今まで結構お友達と話すことによって導かれる部分が大を占めていたし)いいんだか悪いんだか……。 いろいろ余計なことは考えないようにしていますかねぇ……。 でも、余計なことを考えて考えて仕方ない部分もあるかなぁ。
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おまけ:去年の今頃の話…
ネタバレ・映画ハリポタ2
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2002年11月16日(土)
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日記にもあったとおり、ハリポタ、先行でみてきましたともさ!! 時間にして三時間程度の長い映画だったですが、 それでも時間が足りないらしく、前回の如く随所はしょられてましたが 楽しかったですヨー!! 言われていたとおり、ハリー声変わっちゃってましたけど、だからって別に魅力が損なわれるわけじゃないし。 あいかわらずクィディッチのシーンは、「本物」の試合を見ているようで息をのみましたが、同じようにスピード感あふれるシーン・ホグワーツ特急と空を飛ぶ車の併走(?)シーンは、なんだかアクション映画を見ているが如くドキドキしましたです。はい。 個人的には「秘密の部屋むの密かな楽しみは、なんといってもウィーズリーパパとマルフォイパパの一触即発っぽいシーンだったのですが、 あんまり派手に一触即発じゃなかったなー……。それは寂しいかもー(泣) あと好みとしては、マルフォイパパ、長髪じゃない方がいいな(笑) 「魔法使いなんだしー」 と、母曰く。いや、だから個人的な好みの話っす。 ロックハートはちゃらんぽらんな感じで、結構キャラとしては好みです。 どうせならおまけ程度に学校に残ってくれてもうれしいんだけど、まぁ次巻でルーピン先生が出てこない方がこまるから、複雑っていや複雑かもなぁ。 (ロックハートはそれはそれで好きだけど、ルーピンのほうが好きだし) ある種のプチ悪役ですね、ロックハート。 秘密の部屋への通路の、忘却の呪文の一件にしても。 でも、結果が見えるドジをかますのが可愛いじゃないですか。 そして、この人に対するオチが可笑しかった(笑) 過去のリドルとハグリットの部分の画面の作り方は、さすが上手かったと思いますな。
映画のスネイプ先生は、ホント原作の(ハリーにに対する)悪い人ぶりはどこへやら、
ありゃ、単なる厳しい先生じゃないですか(笑)
しかしアラン・リックマンの動きがいちいちかっこいい。 なんだかかっこいい(笑) ハリーとマルフォイの決闘(?)シーンの時に、マルフォイ(ドラコもいちいち可愛いよなー……あの子〜v)の後ろの方に小さく、しかもピントをぼやかしてあるスネイプ先生の立ち姿をじっと見てしまったりする私……(笑) ロックハートとの決闘(ただの実演)スネイプ先生もかっこよかったし……。 しょっぱな近くからハリー(とロン)をパカパカ叱ってるし、 そして原作程悪意は感じられないし(大笑) っーか、蛇を消すシーンとか、なんだかなー ……なんかさー、私的にOKな感じ?(笑) 4巻読んじゃったからかなー?
はやく4巻の部分の映画みたいなー(笑) その前に再来年3巻の分か。 それも楽しみだナー。 どんな人が役をやるのか、楽しみ広がりますねー。
まぁ、原作読んでいないとわからない部分が多々あるなぁ……とは前から思っていましたが、 原作はとりあえずこちらに置いておいたとしても、 まず今回の映画を見るためには前回の映画を見ておかないと、 まったくちんぷんかんぷんでないか……と思いますな。 すでに、用語や基礎知識に対する説明ははしょられてるし。 わかっている人間にとってはまったくうざったくなくて親切だけど、 それだけ見た人にはかなり不親切な感じの映画でしたー。 でも、随所の細かい作りが、ものすごく好みなので◎です。 ちょっとローブとか、マフラーとかほしくなっちゃうもんなー。 でも、スリザリンなマフラーは、お近くの映画館にはおいてなかったよ(泣) グリフィンドールはあったけど〜。 今年まだマフラー新調していないから、こりゃまじ考え物っすな。 通販で。
パンフの規格は、前回と統一してほしかった……。 大きさ変えるなら、前のも作り直して欲しい……(泣)
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おまけ:去年の今頃の話…
ネタバレ落乱・朝小編
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2002年11月15日(金)
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ネタバレって程「ネタバレ」ではないかも知れないわよ? けど、個人的にはもう誰かと話したくてうずうずうず〜!! してるんだモンーーー。 しかし、以前あった「ネタバレ掲示板」は消去してしまったので、 あああ〜。
↓だから、まぁ「わかってる人」か「ばれてもOK」な人だけ見て下さいね。 というか、朝小読んでいる人以外には、もう暗号状態な文章ですけれども……(笑)
は組の面々が、変装(?)といちゃった日に 「あ〜、せっかくだから乱ちゃんに大木センセーつっかかってくれればよかったのになー……」 と残念がりつつ、しかし 「でも、今ここに乱ちゃんは出てきてないから、もしや……」 と、期待していたら案の定次の回で、乱ちゃんが大木センセに追いかけまわされていたのがそりゃもううれしかったのなんのって……(笑) モチロン、いずれアニメでもやってくれるよね、やってくれるよねー!!
そしたらもうこれを機に、デザイン変えるしかないじゃん亜細亜堂。 頑張れ亜細亜堂!!
ついでのように野村が出てきてくれたのは、もっとうれしかったけどなー……(笑)
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おまけ:去年の今頃の話…
サイトお引っ越し〜。
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2002年11月13日(水)
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まだ、裏にリンク貼ってないし……(笑) だから、すぐにこれを見る方はいないでしょう……。うふふ。
冬・ガンバローっと(笑) なにをだ、なにを!!
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おまけ:去年の今頃の話…
ある意味18禁だよ。
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2002年11月08日(金)
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「ある意味18禁だよ」 と、犬○氏。うちの新刊に対して。 あにゃたの本の方が、よっぽどなまめかしいわよ(笑)とワタクシは思っているのですが、おもわず 「どこがよ!?」と叫んでしまいましたわ(笑) ええ、別になにかしているワケでもなく、なにかしているとすればキス くらいですから、Hでもなんでもありませんことよ。 (かなり殺伐としたキスシーンだったけど……) ただ、冷静になって考えてみれば、女の胸がひっかかったのでしょうか……(笑) でも、胸描きたかったのよ。 そりゃもう描きたかったのよ。乳首にトーンも貼りたかったのよ。 でもって、ホントはもっと描きたかったのよ。 男と女の艶事描いてるほうが、楽しい部分もあるのよ……やっぱり……。 だって、オンナのカラダのほうが、丸くてやぁらかくて、いい香りがするモンvvv この間ラビー……っと、関根勤だってラジオでいってたわよ。 『男はみんな女体フェチだ!!』 「OKラビー!!」 と、拳握る前に 「馬鹿じゃねーの!?(注:←あくまでもほめ言葉)」 と真夜中に叫ばしていただきましたが……(笑) そう。やっぱりそういう性癖でもないかぎり、 男には女体好きでいてもらいたいワケなのだわよ。 どんな漫画を描いていようと、どんな妄想を働かせていようとも!!
そんなことを思いながらも、冬の新刊(予定)はやっぱりホモ……(苦笑)
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おまけ:去年の今頃の話…
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