なんとなく日々が過ぎていくみなさんどうお過ごしでしょうか。

僕はと言えば、
この日記自体がかなり気持ち悪いんじゃないかなって気が付いてしまいました。
とても怖くて自分の昔の言葉なんか見返すことはできないのですが、
それでも、消すのもなんか勿体ないような気がするのは、
多分ズルズル昔を引き摺りながら生きてることを
自分自身で許容しているからなのでしょう。

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来週、最近知り合いになった大学教授のつてで海外へ行くことになった。
はやい夏休みだが、たまにはいいだろう。
そのために目いっぱい仕事している自分が、なんだか今までの自分とは
違っていて滑稽だ。

日記を見て本当に驚いた。
ただ、生きていてくれているだけで、よかった。
本当によかった。

いろんなことを諦めたが、
もう少しシブトク生きたい。