私の夢の備忘録
土の上のトラックが壊れ、うまく描けないからスタートできない。 ひとりで試行錯誤していたら女性が助けてくれる 「もっと周囲に頼りなさい」 チョークを使って効率よくトラックが描けた。 おかげで自転車がスタートできた。
さっきまでは女子しかいなかったが、男性(壮年)もメンバーにいる。 「山超えルートで行くか迷ってる」と後ろの男性がいうので行き先を聞いたら 「河原崎」だと。リアルには知らないけど私のなかではビジョンが浮かぶ。 三崎あたりが近い。 「じゃあ、山越えルートだね」と答えて街中を進むと、後ろの女性が 「泊まりは温泉だって〜」とおそらく宿泊地ホテルのテーマソングを歌いだす。 ホテル三日月みたいなやつ。 でも私は聞いたことがないので、やはり地方ローカルなのだなと納得する。
「え?これが山超え?」 アスファルトで足場の少ないところを行くことに。 自転車はおいて徒歩で手探りで先頭を行くが 「切り込み隊長がいない」 レッド的性格の若手男子が遅れてるらしい。 とりあえずジリジリ進むが、ここはなにやら科学研究施設の外壁らしい。 つなぎをきた男性に、つかまってる手すりから手を離されそうになり 笑顔でおべっかを言う「素敵なつなぎですね」 でも今思えば作業服だな明和電機の。
そんな感じで建物のスタッフさん達と会話しながらじりじり進む。 私のメンバーも知り合いがいるみたい・・・と振り向くと私も知ってる顔が。 以前勤めていたところの警備員さん!と夢の中では認識しているけど たこ八郎か六平直政だった。ごあいさつしてなんとか渡りきる。
メンバーも渡りきって、後は切り込み隊長待ち。 上から見下ろすとまだまだ到着しそうにない。
こんな夢をみた。
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