★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

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2013年10月23日(水)  [ダークな日々]

父と話したら

『どうせ自分で移動させて、忘れてるんだろ』

って、さすが私と同じ感想。

怒ってる感じじゃなくて少し安心した。



父にも、私が離婚に反対の旨を伝えた。

返事はなかったけど、父も同じ気持ちだといいなあ。


気持ちが少し楽になりました(*´∇`*)


2013年10月22日(火)  [ダークな日々]

朝、母から聞いた話。

『トイレの壁にうん○をなすりつけた跡があって、あれ絶対に父がやったのよ!』

実は数日前に父と話した時も
『トイレの壁、あれなんだ?とうとうアイツ(母)あそこまでイカレたのか?!』

父と母はそれぞれ自分ではないと言う。

もちろん私もだ。

母が弟に聞いても「やってない」という。


・・・やだ、なにそれコワイ!!


まあ、私はたいていの犯人は弟だと思ってるけど。

ジャンクフードやドリンクの飲みすぎでキレやすく、
金のためなら平気でウソをつく、ギャンブル依存症だと思っているので。


今朝は失せ物のおまじない「はさみさま」をしてから出かけた。
はじめてやるが、これをしている間はこのハサミを使えないようだ。


今日はまったく、食欲がない。
このままなら痩せられるな。

でも食べなければまともな思考できないよね?
明日は無理やりにでも食べよう。

ほんと今日は「誰でもいいから」という心境になりました。
廊下の端に体育座りで泣きだしたい心境で仕事をしていました。

私の心がダークだ。



2013年10月21日(月)  [ダークな日々]

母の部屋、メイン箇所には何もなく
(別に隠していたものが見つかったが)

あとは望み薄そうな場所が2か所のみ。

しかし、私が帰ってくるとすでに眠ってしまっていて捜索ができない。

ホッとするとともに、こうしている間にも

昼間は母が思いつめて父を締めあげたり、

思い込みで何かしでかしてるんじゃないかと不安になったり、

私が少し情緒不安定気味になってきました。


とりあえず、前に見てもらったスピリチュアルカウンセラーに見てもらう。

失せ物を見てくれるにしろ、父母の離婚にそなえて自分の心の持ちようについて相談する先を見つけることで安定をはかろうと思う。


2013年10月20日(日)  [ダークな日々]

しかし、寝続けたくても20日は用事が。。

土砂降りの中、自衛隊のかんえつしき予行を見に
職場の女子と行ってきたのでした。
帰りに無料施設で意外と楽しめたのですが、
母の大金のことが頭にちらついて、まったくため息しか出ませんでした。

帰りも”逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ”とシンジくんばりに言い聞かせて帰途につきました。

その途中に妙案が!
母は「父から折半した退職金が無くなった」と言っていたのですが、
そもそも、父の退職金は毎月振り込まれていたのです。
ここ数年前に満了していたので、ボケが酷くなったのかな、
でも、これで解決じゃない?と思った私は甘かった。
母は、毎月(2カ月に一度)振り込まれていたお金をため込んでいたのです。

なぜ、現金でため込む!!銀行へ預けろよ!!

と思っても後の祭り。
紙は燃えるんだぞ。

結局何も解決せず、父と離婚をしたがっていた母にとってはまさに追い風。

でもえみんこは、父母に離婚して欲しくないのです。
わかっています。私の執着と感傷です。
でも、私が止めなければ瓦解してしまう。

常に消費者金融へ借金を返済している弟が一番あやしいのですが、
母は弟を溺愛していて、何度裏切られても信じている様子。

数年前から家庭内別居で、ろくに朝ごはんもつくらなくなった母に対して
とっくにキレていい父は、疑われて怒りつつも
別れるつもりはない様子(というか、ここらへん意見のすり合わせしてないな)

母は母で、思い込みとそねみの激しい性格で、
トラブル続きのご近所さんから、こんな嫌がらせを受けた、こんな被害を受けた等、事実もあるものの、思い込みだけで警察へかけこむような人物。

とりあえず、母の思い違いか、弟があやしいと睨んでいますが
母の思い違いにかけて、母の部屋を端から大捜索しましたが
この日の収穫はなし。

そして怒鳴りあう父母。。ああ。。(ToT)



2013年10月19日(土)  [ダークな日々]

いきなりダークです。

漫喫でオールして、2時間で母に起こされました。

いわく『私の大金が無くなっている』

母は父が盗んだのだと言います。


私は父のことを信じているし、
母は、昔からしょっちゅう記憶違いや濡れ衣で私を責め立てる人なので

”ああ、またか”

”それにしても今回はタチが悪いな”

と思いつつ「起きたら父に尋ねるわ」として

そのまま一昼夜ねつづけて、現実逃避をしたのでした。


2013年10月17日(木)  [こんな夢をみた]

たくさんの人

古風な丸窓のある宿

さしこむ夕日

私はカメラのクラッセを手にしようとするけど

発表予定の文章を覚えなくてはならなくて

暗記のために、写真は朝早起きして撮ろうとあきらめる


街中のオシャレなカフェ

誰かを何かを探しながら逃げながら

歩き回りながら暗記しようとするけれど

覚えることができなくて

関連づけたりゴロで覚えようとしたり

これができなければ皆の努力の意味がなくなるのに

私は覚えることができないのだ







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