★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

mail  home  
back  index  next

2009年09月27日(日)  [なんだろう]


なんだろう

すごいさみしい



いままでこんなことなかったのに


おちていってるわけじゃないのに


それなのに


停滞するばかりで


どこにもいけない


2009年09月23日(水)  [え]

え?


2009年09月22日(火)  [そうなのか]

最近仲良くなった同い年の女子に言われた。

「”待ってるから”って言えばいいんだよ」


物事は(つか元彼が)あまり一般的な脳味噌をしていないので

たぶん有効に働かないと思うー。


などと、彼女には言ってしまったけど。


。。。もしかしたら、とても単純なことなのかも。

えみんこが待ってりゃいい問題なのかも。




でも、前の彼が半年ひっぱった挙句さよならされたことを思うと到底未来なんて信じられるものではなくて

俗世にまみれてしまったえみんこは、泥の中でもがいてもがいて陸地を目指そうとしてしまうわけなのです。


待つかー。待ってるとえみんこは確実に停滞してしまうけど

そういう道もあるんだなと。


『はちみつとクローバー』ではっきりと語られなかった”もうひとつの道”


えみんこはそれを「見守る」とか「待ちつづける」だと解釈していましたが、やはりそういうことなのかも。



2009年09月21日(月)  [きた]


元彼から一日遅れのお祝いメールが届いた。


うれしいような、かなしいような。。


でも、嬉しいんだよな。




2009年09月20日(日)  [この日は]

ずっと前の約束では

このシルバーウィークは彼氏(今となっては元彼)と

その実家の旭川へ一緒に行って

ご両親に挨拶をしつつ、えみんこの誕生日を祝ってくれるはずでした。



そんなわけで、いつにも増して落ち込み度が高いです。


ふはー。


泣くは、それは。


いろいろ考えちゃって。

でも、やっぱり彼のことが捨てられないみたいです。


今年7歳になる黒い犬のフカフカさに癒されてました。



2009年09月15日(火)  [あなたが不幸だとうれしい]

昨日、元彼の家に置いてある秋冬の服を送ってほしい旨のメールをしました。

そしたら、快く了承のメール。

でも、仕事が忙しいらしい。


彼が不幸だと、やさしくなれるえみんこ。


あなたが不幸だと、わたしはやさしくなれる。



あなたが不幸だと、わたしはうれしい。


2009年09月13日(日)  [新しいパソコン!!]

まあ、今日は朝から元彼のことを恨みながらうつうつしていたわけですが、
GABAも飲むようになり、なんとか元巫女と「南十字星」を見にでかけたわけです。

で、帰りにアキバのヨドバシで壊れていたノートPC(7月からハードがいかれて使ってなかった)のかわりに新しいノートPCを買ってしまったのでした。


衝動買いというわけです(いや、必要なんだけどさ)

今まではケータイやら、ネットカフェやらでダカダカ打ち込んでいたわけだから、なかなか心の内を吐き出せなかったけど
これで心の中のドロドロしたところを吐き出してやるぜ!!

などと思っているわけです。


しかし、それにしても抱き合わせで光にしちゃったから
部屋を片付けて工事の人呼ばなければなあ。。。



今度のノートPCはピンクのLaVieです。

いままでのは2002年4月に購入した白いバイオ。
よく持ったよ。。しみじみ。

それにしてもパソコン安くなったよねー。



2009年09月05日(土)  [そうなのかも]

先月、彼(元カレ)に会ったあとは
付き合ってた時みたいなメールのやりとりをしていたのだけど(iTunesの曲を入れてもらったりしてたのに)
突然そっけなくなり
約束していた花火も、広島の友人の結婚祝の呑みに参加するとかで反故にされ、しかもその連絡が私がメールしなければ寄越さなかったし『ごめんなさい』じゃなくて『申し訳ない』で、まったく誠意の入ってない嫌なメールが届いた時にはさすがにプチ切れ。
メールの返信もたまにしか来なくなりました。




死にたい。

なんて私が思ってのたうちまわっていたこととか、彼は知らないし知ろうともしない。
言ったところで
『俺を追い詰めるのか?!もう死ぬ』って切れるだろう。

彼にとって、追い詰める私は悪だから。



彼は、来年結婚する約束を反故にして別れたことは自分が悪いので
『死にたくなるから考えないようにしている』
と言ってた。
だから今は面白おかしく生活をしているのだろう。
えみんこもいないから仕事の効率もよくて、
『仕事ができるようになったらメガネ変える』
と言っていた通り、黒縁のメガネに変えて。


彼のことは、ずっと一生一緒にいるつもりでいたから
私の心が離れていかなかったけど

彼が落ち着くまでボーっとして待つのも可能に思ったけど

でも、彼の自分さえ良ければ私はどうでもいいって態度は
私が一生一緒にいる人のそれじゃあない。

私が思っているのは、私がやけどで顔が変わっても一緒にいてくれる人だ。
何があっても一緒にいてくれる人だ。

『しばらく距離をおきたい』と言われて私が大泣きしただけで
『えみんこがこわい。女がこわい』
と言うようなよわっちい彼とは、たとえ寄りが戻ったところできっと同じ事を繰り返すだけだろう。
うまくいかないことがあれば私のせいにして。

私だけが彼のことを思っていても意味をなさないのだ。




Design by shie*DeliEro
thanks for HTML→HP WAZA !
thanks for HTML→CHIPS!