元巫○の友人と、デザイン・フェスタへ行ってきましたー。
外の気温は30度近いけど、着物(現代の気候にそぐわな分厚さの着物)を着て、 先日、一部部品を手に入れた古い一眼レフもって2度目のフェスタ☆
年2回開催だけど、今回は1年ぶりにぶらぶらしました。
去年、買おうか買うまいかでさんざん迷って買わなかった「矢車草のかんざし」を追い求めて、 なんの下調べも確証もないまま、会場へ踏み込んでいったのであった。
いやいや、それにしても欲しいものがちらほらあったよー。
例) ・黒ひつじの耳付き帽子¥4,000 (なんと数年前に他のところで同じ作家さんから 白ひつじの耳付き帽子を買っていたのだ) ・こけし柄手ぬぐいで装丁された御朱印帳\2,100 ・「朝から修羅場」との書のうちわ\500 ・特殊プラ白の花かんざし\5,100 (ベッコウがシャラってゆれるようなやつね) ・古布製でかい百合のかんざし ・紙風船電気行燈\1,200
以上、記憶に残っているやつで。
実際にはお目当ての矢車草のかんざし2本に他2本購入し、 ちびぽっくりゲタのストラップを買って、満足して帰宅。
途中、えぬえいちけーえんたぷらいずの取材に挙動不審でコメントをしたりしましたー。 (以前も着物きていて銀座でつかまって、てきとーに答えていたら 後日遠方の主婦より「TVに出てたで!」と連絡がきていたことがあったので、いかにえみんこが挙動不審であってもあなどれないのであり、念のため?ここに記す)
今回のこころのこりは「黒ひつじ帽子」デス。 あきらかに白よりかぶりやすい(←どこで?:元巫女より)のになあ〜。
あれでマザー牧場へ行きたい。
「黒執事(くろしつじ)です」って言いたぁーい!
きっと、またどこかで遭遇するだろう耳帽子作家さん、 次は買うんで、よろしく☆
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