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深夜
リトルバスターズ！〜Refrain〜
第1話が放送されました☆

水月担当の新曲はまだです(笑)。
たぶんそう遠くない何話か先で流れると
折戸氏情報をいただいてますので
どうぞ楽しみにしててくださいませ。
何話かはﾅｲｼｮ♪

1話では一期の懐かしい楽曲盛りだくさんで
流れるたびに色々思い出してしまう気持ちに。
オープニングのみんなの様子見てるだけで
なんだかぶわっと込み上げてくるものが･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

最後の最後で未使用曲3を使っていただいて
なんというか夏影っぽくて申し訳ない反面
大切に使っていただいて嬉しかったです。
本来はサントラにしか入ってない曲なのに
こんな風に知られるきっかけを大きくいただけて
アレンジのきっかけをくださった麻枝さんにも
本当に感謝しています。



ななついろ★ドロップスの最終回の際に
ゲーム版の主題歌「コイスル★フローライト」を流していただいた時が
テレビ放送で名前の載った最初でした。
その時も嬉しくて嬉しくて、歌ってくれたAkiraと一緒に
録画した最後の場面から何度も何度も鑑賞(笑)したのを思い出します。

リトルバスターズ！一期でも
編曲させていただいた曲を沢山流していただけて
本当に十分幸せいっぱいでした。
更に今回、作曲参加という素敵なお仕事を分けていただいて
本当に本当に夢のようです。

リトルバスターズ！〜Refrain〜
毎週楽しみに拝見します。
ツイッター等でいつも応援してくださる皆様
本当にどうもありがとう。

これからもどうぞよろしくです！！

こんばんは♪ど修羅場中の水月です(*´ωヾ)
今日は夢日記。


場所は母校の大芸(大阪芸大)の筈なんだけど
なんだか見たことない作りになっていて
食堂のある建物から下へ伸びてる階段は、川っぽい感じのところに繋がってて。
なぜか大量の紙袋的な荷物持ってあわあわなってる所を
階段を使わずに裏道を駆使して降りようとしているところから見始めました。

ジャンプしたら確実に下にある水路に落ちてしまうので
必死で15センチくらいの幅しかない足元のヘリを手で掴んで下へ着地。
夢じゃなかったらたぶんこんな芸当できないなと夢の中で思う私。
で、そんなに苦労して降りたのに、今度は階段から上に上がろうとする私。

そこに気分悪くして俯いてるっぽい女子が一人。
お友達も居たっぽいし通り過ぎれば良かったものの何となくほっとけなく
「大丈夫？」って声をかけてみた。
何か水分が欲しそうだったので、はっ、と思って自分の紙袋からペットボトル出してみたけど炭酸。
気持ち悪い時に炭酸はあかんなって苦笑いしたら
「大丈夫ですよーせんせー」って言われる。あれ？先生に見えてる設定？(笑)
「まってて、お茶、お茶買ってくるから！」と言って階段を上がる。

自販機まですぐのはずが、なぜかエスカレーターが長くて長くて
そもそも大学にエスカレーターなんて無いんだけど
その間に今は居ない筈の同期の友達に出会ったり
生徒ちゃんの友人で実際に大芸に通ってる子が出てきて「また連絡してね」と言ったり
そんな事しながら変な道を通ったりしてやっとたどり着く自販機前。
きっちり10円玉で120円用意してたのにお金入れ始めたらお茶150円…。はっはーｗ
とにかく買って、戻ろうと。

そこで何故かその具合悪い女子とお友達の会話の視点にカメラが切り替わる。
「だいじょぶ？」「あのひと帰ってこないんじゃない？」とか言ってるｗ
そこにぜぇぜぇ息切れた水月登場。
はい、これ飲んで！と言った瞬間、さっきよりマシそうな感じに気づいてほっとして。
なんか大人信じてくれたっぽい？みたいな安心してる私。ナニコレ青春ドラマ？

さてひとしきり勝手に労働した気分になった後で
カーニバルっぽい陽気な学生さんたちが賑わう中を歩いて
やっと抜けて裏通りの人の少ない場所にたどり着いたら
地下に伸びてる通路の入り口に黄色い看板が。

「ＫＳＬライブ　こちらから並びください」

へ？うそん。誰も並んでへんやん。一番のり？
そもそもチケットも何も持ってないのにええのん？って思いながら並んでしまった。
すると後から後から後ろにどんどん人が増えていって
満員電車のようにぴったりとお客さんが密着した状態で後ろに伸びていく行く列。
これは・・あかんｗ　ち、ち、チケット持ってないし(*´ωヾ)って思って列を離れ。

すると親戚の集まりか何かで合宿所っぽい場所に突然帰宅する私。さすが夢。
なんかみんな揃ってるんだけど、いとこのＮ君がとっても素敵な男子を連れている。
なんだ！？だれだ！そのじぇじぇじぇの番組で寿司握ってた南部ダイバー王子は！そっくりやん！
しかも私にとっても好意的。二人っきりになったり何？ナンなの？何の宝くじ？からかってんの？

とか思ってたら
いとこに洗濯物もってけと言われて
大量のナイロンの袋に入った洗濯物を
用意してた紙袋に入れてその場を去るという
なんとも言えない夢でした。



夢って整理する為にに見るって言うけど
一体何を整理していたのか(笑)。

水月陵