ダンディズムスケジュール
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今日はバレエのクリスマス公演のスタッフの仕事に行って来ました。仕事と言うのは何でもそうだと思うのですが、これでいいという事ではだめかもしれないね・・・
常に何かを、これだけやったから・・ここまでやったんだから・・
その自己満足または安心感が失敗をもたらすのかなぁ~
人と人の関わる事・・信用問題は確かに在る・・・相手を信用しない訳ではないと言いつつもしその人が失敗したならば・・
やはり信用を別において失敗した時の対処を考えていなければならない。なぜなら・・・ライブだからである。
今日、なにかを失敗した訳ではないですが、余りにもライブに対する緊張感のない自分に腹が立つ思いなのです・・・
なにかあったら・・俺はその時対処出来ただろうか? 出来なかった・・・
かもしれない。それは・・自分がその空間に甘えていた事が自分でわかったんだよ・・
緊張感をともなわない自分など自分自身が興味がないのだ。
俺は・・・・・・・・自分が甘いのだ
それが今の俺なんだ・・・
ヒロアキがあまりにもだらしない・・・ ゴミの分別は出来ない・・・・ゴミ出しをする気もない・・・・電気は付けっぱなし・・・物は出せば出しっ放し・・・ガスを使えば元栓を開けっ放し・・・洗濯すれば回しっぱなし・・・食えば食いっぱなし・・・料理すればそのまま・・・あっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー きりがねぇー
頭の細胞がどこらへんか絶対欠けているはず・・・でなければこんな当たり前の事出来るでしょーっ。
ところがこんな三才児に教えるような事何億回何兆回言っても治らないのだ!バカだ!バカだバかだバカだバカだーーーーーーっ!
「お前っ宝田って呼ぶぞ。」 「えーっ一緒にしないで下さいよ!それはやばいでしょ!」 「宝田2だ。」 「・・・・」 「お前はこれからは宝田2だ!」 「・・・」 「そうだろ、た・か・ら・だーっ2ーぅ!」 「・・そうですよ!・・・僕が本物の宝田ですよ!」
逆切れしやがった・・・(そのままヒロアキは部屋えと引っ込む・・・) 「そうだ!お前が真の新、宝田だーーーーーぁっ! これ今日書くぞぉ~!」 「・・・どうぞ・・・」
へっへっ・・ 本当に書いてやったよこの野郎!!
福沢諭吉曰く 「人間にとって最大の喜びとは一生の仕事を見つける事である」(正確な文章ではないですがこんな感じだったと思う)
今、僕は幸せではないのかも・・・ こんな事は誰でも在る悩みだし、幸せじゃないかと言われればそれまでだが・・・ 納得いかないのだ。
僕は毎日思う・・・こんな事をするために生まれて来たのだろうか・・・こんな仕事をするために・・ こんな飲み会するために・・ こんな女と喋るために・・ こんなクソ野郎と・・ きりがない
福沢諭吉よぉ-っお前は偽善者だ・・・ お前は明日の為に労働などしなくても食えてたんだなぁ・・・ 正直うらやましいよ・・・それだけだ
セシオ曰く 「人間にとって最大の喜びとは・・・知らない事である」
今日はバイクの修理をしました。まず、後輪を外すためリアブレーキのボルトを外しドラムブレーキからペダルにつながっている部分を外す。その後はチェーンのカバーと前のスプロケットカバーを外す。 むき出しになったチェーンと前後のスプロケット(いわゆる歯車の事)う~んこれからが大変だぁ~と、とりあえず煙草に火をつけ一服・・・
その後は一気に後輪を外し、チェーンを切り、前後のスプロケットを外し、へばりついた油と泥をマイナスドライバーを使ってガリガリ削る・・・
この時点ですでに3時間ぐらいかかってしまっていた、まだまだだな俺も・・・(休憩し過ぎだっちゅーの)とにかく日が暮れるまでには終にしたいものだ、暗いし寒いしいい事無いからね・・・
すっかり重くなった腰を上げて取り付けの作業にかかる・・・まぁ、手順としてはさっきの逆な訳だけど取り付けの時間というものはバラス時の約二倍の時間と労力がいるものなのだよ、これが・・・
しかし、ここまで自分でやるのは実際初めての事なのでわりとうきうきな気持ちだ。特にチェーンを切るのも大変だったが、これまた取り付けるのがすっげー大変なのよぉ
まぁ、いろいろ試行錯誤をしながらもなんとか修理完了いたしました。 手伝ってくれた鈴木、綱田さんこの場を借りて・・有り難うございました。
いやぁ~ほんとにいいもんだなぁー、今まで死にかけていたバイクが生まれ変わったように走り出した・・・自分のバイクを自分で直す・・・こんなに素晴らしい、感動的な気持ちは久々です。ワオウ!
ふぉとぐらふぁ~せっしぃおぅの日記というコーナーを追加設定しましたのでそちらもじぇひ宜しくです。
しかし寒いですなぁ~今日は久々にお日さまが出てぽかぽかですが夜、また冷えるんだろなぁ。
寒いのは嫌いなのです。私
四月のプロデュース公演AKPの初飲み会が昨日ありました。まぁ、やはり初めてという事なので御見合いのようなギクシャク感はありました。
ほとんどが初めてとっいった顔ぶれなので当然といえば当然だが、あーゆ-緊張感もまたプロデュース公演独特のものだよなぁ・・・・ ある意味自分をリセットして新しく出るものだから今までの自分になにか変る事を期待する・・反面、不安にもなる・・
選ばれし者の恍惚と不安、二つながら我に在り
またまたでました!やはりこれです。ふっふっ
2002年12月09日(月) |
とりあえじゅ、一段落ですたい。 |
横浜のとあるバレエ教室の舞台監督の仕事が昨日ありこれが実は十二月前半の悩みの種であったのです。
最初は一人でやるつもりでしたがとても無理?な状態だったので安さんに手伝ってもらう事にした・・・いや~っなんとか無事終了したもののやはり安さんの手伝いなしではやはり厳しかった。
生徒が20人たらずの小規模の発表会だったが初々しい女の子の姿勢にかなり真面目に仕事しました。うん。これをごらんになったひとの心の突っ込みが手に取るように解りますが本当にボクは緊張して仕事をしました。 ちっちゃい子だと三歳~五歳という子が舞台に立って踊る訳ですよ・・・舞台には照明機材、配線コード、袖幕といろんな危険があり更に暗転して移動しなくてはならない訳です。そして舞台は前に行き過ぎると1メートル20センチ下に落ちてしまうのだからテンションの上がった子供を目の前にしてついハラハラしてしまうのだ。
本当に無事終って一安心です・・・・。
もう一つはバイト先の忘年会の幹事をやっていたのでこれも悩みの種ではあった・・・なんせ↑先ほどの発表会の前の日と来たもんだ!酔えねー酔えねぇ・・普段はバイト先の仲間とあまり飲まないので是非親交を深めたかったがギャバクラを途中で退場しその日は切り上げた。
なぜならレンタカーをよるの十一時に借りていたので退場せざるおえなかったのです・・・安心して下さい運転はしていません、そのためだけに安さんを呼び出し運転させ、そして更に練馬で深夜の積込みをして・・・しかしオイらも人をこき使うだけ使ってるよね・・・それで朝六時起きだもんね
しかしこうしてみると体力あるなぁ俺。というかやはりバテました、さすがに・・・・
少年老い易く 学なりがたし 一寸の光陰 軽んずべからず とにかく・・・・・・忙しい・・・しかし、無駄な時間など存在しないのだ 自分がこの世に在るかぎり
この無意味とさえ思われる、単なる重労働もいつかは我が身の血肉になり役立つ事もあるでしょう。 とでも思わなきゃやってらんないよぉ~マジに
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