I WANNA FEEL MY DIARY
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2004年07月31日(土) WELCOME



dear

3年前の7月31日

愛犬が初めて出産した日。

そしてまたフォーンが来た♪


2004年07月27日(火) 3回目の手術


dear

今日は 愛犬ラムの3回目の手術をした。

1回目は 6年前だった。
左後ろ足のカカトを骨折。
ピンを入れて治した。

2回目は 3年前だった。
2匹の仔犬を産むために
帝王切開をした。

そして3回目は
6年前に足にいれたピンが
皮膚を突き破り出てきたので
ピン自体を取る手術だった。

全てがうまくいった手術だったが
もう これきりにしたいものだ。

よくやった。
お疲れさま。


2004年07月24日(土) cry for the moon...

波について調べてみました。
海の波は風によって起こるそうで、
月の引力とは関係がないようです。
月の引力と深い関係があるのは、ご承知の通り、潮の干満です。


地球は太陽の周りを自転しながら好転し、
常に太陽と月の引力の影響を受けています。
特に月の引力は、太陽のその2倍もあり、
地球を取り巻く海洋は大きな影響を受けます。
月、地球、太陽と地球の引力、それに加えて地球と太陽、
地球と月の公転運動によって引き起こされる遠心力を起潮力と呼び、
これによって海水が盛り上がり、潮の満ち干が起こります。
この盛り上がった部分が『満潮』です。
これと90度離れた部分では、
逆に海水が引っ張られることにより海面が下がります。
この下がった部分が『干潮』です。
月の引力と太陽の引力が重なる満月と新月の時を『大潮』と言い、
干満の差が最も大きくなります。
逆に、月と太陽の引力の方向が90度になる上弦と下弦の時(半月)を『小潮』と言い、
月と太陽の引力が互いに打ち消しあうため干満の差が最も小さくなります。

こんなふうに、月はいつでも海を支配していたのですね。
私たちが寝ている時も、
笑っている時も、
悲しんでいる時も、
迷っている時も、
幸せな時も、
いつも。

あの日は新月から間もないきれいな三日月で、中潮でした。
私の体調のリズムも大いに月の引力に支配されていたし、
月のパワーが、私たちに何かを与えていたのかもしれません。
または、そのパワーが足りなかったのかも。
もし、あの日が満月だったならば、
私たちの未来は変わっていたのかもしれませんね。

あなたと一緒に月を見たのは、夜更けではなく夕暮れでしたが、
ステキな歌を見つけたので記しておきます。

  心にも あらでうき世に ながらへば
  恋しかるべき 夜半の月かな 
       −百人一首第68番−三条院− 

[訳]心ならずも、このいやな世の中に生きながらえていたならば
  その時はきっと恋しく思い出されるに違いない
  この夜更けの月の美しさよ。


2004年07月18日(日) 旅立ち


dear

本日、2匹の子猫が旅立っていった。

17時と20時に。

子猫はわかっているようで

わかっていない感じだった。

母猫は・・・

まったく普通。

普通に残りの5匹を育てている。

意外にすんなりいき やれやれだ。

里親たちは うれしそうだったな〜!!

元気でな〜!!


2004年07月17日(土) 脱走兵


dear

我家の愛犬グリコ(ヨーキー6歳)は
脱走のプロである。

昨日の雷で また脱走開始。

まずサークル(50cm)を飛び越え
犬の部屋の柵(100cm)をを飛び越え
網戸を開け
庭の柵(100cm)を飛び越え外へ・・・。

まさに脱走のプロ!!

笑ってられないくらい心配かけるグリコよ
愛すべきグリコよ
骨折すんなよ!!


2004年07月16日(金) 日々


dear

戦闘機が飛び回る
美しい音をたてて
子供達は手を振る?

健やかなる僕らの日々
暑すぎるこの夏の日々

外国人が日本語を
日本人同様の発音をすると
まだ違和感を覚える日々よ

もっと もっと
解き放たねば!!


2004年07月12日(月) ギャングスターに憧れていた頃


dear

家の周りに 子猫が1匹いる

ノラだ。

最近 家の周りで見かけると思ったら

庭に放してるアメリカンコッカーと仲良くなってやがる。

エサを分け合い生きる。

異種でも通じる何かがあるのか!?

とにかく仲が良いみたいだ。

いいやら悪いやら・・・。


2004年07月08日(木) 抜け道をいつも探してた自分に


dear

来るべき未来



2004年07月07日(水) こんな夏の日はやっぱ最高


dear

七夕。

今日は 気温も湿度も最高。MAX。

暑い夏は気持ちよくて最高。MAX。


2004年07月01日(木) FOLLOW THE WIND


届かない切なさも
すれ違う優しさも
光る愛が作った影
風に吹かれて・・・

あの日と同じように
長距離バスを待ってる
夕陽が眩しすぎて
目に沁みる 涙みたいに

誰に恋をしても
面影探してしまう
孤独を忘れたのは
おまえとが 最後だったよ

永遠を盗める気がした

ささくれた情熱で
果てしない虚しさで
おまえだけを愛せた日々
風にちぎれて・・・

陽のささない部屋が
二人の楽園だった
おまえを失くしてから
当てのない 旅が続くよ

傷つけあうことで
確かめていた心は
未来を見つめた時
音もなく 崩れ落ちたね

不器用な若さが悲しい

汚れなき苛立ちも
ひたむきな激しさも
遠い夏がさらった夢
風を追いかけ

誰でも人生に一度は
女神にめぐり逢うのさ
命の痛みを宥めるような
瞳に気付かないまま







氷室 京介・・・最高。



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