| 2004年11月30日(火) |
| クリスマス予約は早い目に |
さて、いよいよ１２月。
かつて、１２月は１年で一番楽しい季節だった。
なんせ、今月は誕生日があり、クリスマスがある。
その後、一週間もすればお正月。
私にとっては稼ぎどきなのだ。
しかし、大人になり、結婚もすると、
それは稼ぎ時ではなく、稼がれ時になってしまった。
今や１２月には私は娘や甥たちのプレゼント、
お年玉を準備する身の上となってしまったのだ。
これじゃいけないと、
先日、夫を連れて、某デパートへ赴き、
それとなく誕生日とクリスマスに何か買ってほしいと言うと、
なかなか色よい返事が返ってきた。
それではと、
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そこで、デパートは色んなモノが置かれすぎて、
夫の集中力が切れてしまうので、
netでほしいものを見せることにした。
私がほしいのはダイヤの３石ネックレスなのだ。
すると、「ダイヤのネックレス」と言っただけで、
夫は
「ぼくの稼ぎを一体どのくらいあると思っているのだ。」
とやたら、機嫌が悪くなってしまった。
やっぱり、ケチ堅実な夫に望む方に無理があったかとあきらめかけたら、
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多ければ多いにこしたことはないのだが・・・・・
| 2004年11月29日(月) |
| 骨身にしみる！！箱入り主婦 |
平年よりも気温は高いとはいえ、
やはり冬は寒い。
１１月２０日頃から、急に気温が下がってきたようで、
寒さに凍えながら毎日を送っている。
どこが寒いのかと言うと、
職場が寒いのだ。
ここの寒さにはすっかり慣れたはずなのに、
今年は特に寒い。
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どうして、こんなことになったのだろうか。
つらつらと振り返ると、
この秋、ダイエットに成功したことが原因らしい。
つまり、皮下脂肪が薄くなり、
寒さがまともに内蔵や骨身を襲う訳なのだ。
喜んでいいのか、悲しむべきなのか。
取りあえず、長袖ババシャツを愛用し、寒さをしのぐことにした。
さて、やせて、流行の服も着こなせるようになった私。
小太りコロコロ体型の娘を尻目に、細身のジーンズに幅広ベルトなど締めて喜んでいる。
すると、娘は
「どうして、最近、そんなに若作りをするん？？」なんてつぶやいている。
若作りじゃないのだ！！！！！！
お母さんは実は若いのだ！！！！
黒木瞳を見よ！！！！
黒田知永子を見よ！！！
お母さんも似たようなものなんだ！！！！（*****≫))))(／_x)/アレー）
先週、証明写真を撮った。
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娘がジーパンがないと訴えてきた。
いつもはいているのを洗濯したら、
ほかにはけるのはないというのだ。
何枚か持っていたのだが、みんな小さくなったらしい。
要するにまた成長したのだ。横に・・・・
急に言われても、どうしようもないので、
私のをはかせた。
すると、丈は長いものの、腰回りはぴったりだったのだ。
但し、私の前のサイズのものなのだが・・・
娘と違い、私はこの秋やせて、ジーパンはすべて１サイズ小さくなっている。
娘は悔し紛れに、
「お母さんの方がおしりがでかい」などとほざいているが、
今や娘の方が確実にかさ高くなっている。
これも、我が子の成長の証と喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか・・・
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職場で少しでもいたわってもらうため、
大げさに吹聴していたうちに、
自分でもそう思いこんでいたらしい。
周囲より自己暗示をかけるなんて、
本当になんともはや・・・・・
今週は私の仕事がキツイ。
連日、帰宅が遅くなっている。
前々から、夫にも言っておいたのだが・・・
昨日、午後１０時に帰宅すると、
夫「こんな時間まで何をやっていたんだ（怒）」
私「仕事ですけど。」
夫「仕事って一体何やってたんだ（怒）」
私「だから、仕事ですって。」
いつになく、機嫌が悪い。
いつもなら、こんなことはないのだが・・・・
ふと、ダイニングテーブルの上を見ると、
どおおおおおおおおおんとあるモノが置かれていた。
夫の怒りの原因はこれだったのか！！！！！！
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夫は、「何か言うことはないのか。」と言うが、
仕事で絞りかすしか残っていない私に、
言うべきことはない。
と言うよりも、言い出すと止まらないだろう・・・・・
娘はのほほんと、明日持って行くので、
早く感想を書けとほざいている。
反省のはの字もない様子である。
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| 2004年11月17日(水) |
| 親しき仲でも財布は別腹 |
帰宅すると、
先月分のカード払いの請求書が、
私のＰＣの前にどどどどどどんんんんんんと置かれている。
いつもなら、これはダイニングテーブルの上の片隅にそっと置かれているのだが・・・・
谷間の白百合が突然、厚化粧の中年おばはんのごとく、
でかい態度で鎮座しているのだ。
おかしい？？？？？
一体、何が起きたのだろうか？？？？？？
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大の男がうろたえるような金額ではとてもとてもございません。
ほんの鼻紙代程度と心得ておりまするのですが・・・・
欧米では、レディファーストといいながら、
しっかりと家計の財布のひもは男性が握っていると聞く。
日本では男性はおうように構え、
家の中の銭勘定などというような雑事は妻にまかせるという
優雅な伝統があるはずなのに、
我が家の夫は細かいのだ。
こんなことに気を煩わせているので、
毛が薄くなる落ち着けないのだろう。
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土曜日は娘の学校の音楽会だった。
娘は高校で書道を選択するつもりなので、
これが最後の音楽会となる。
高校生は音楽選択の生徒だけ出演するのだ。
そこで、今日、見に来られない夫のために、
娘の晴れ姿をビデオにおさめようと意気揚々と出かけた。
最初は、前列の左端の席に座った。
ここなら、後ろの人にもビデオをセットしても邪魔にならないだろう。
ところが、私の前の列に親子４人連れがやってきたのだ。
両親、男の子二人という家族構成で、姉の出演を見に来たものと思われる。
この親子連れ、男の子の一人がよくしゃべる。
別にしゃべってもいいのだが、
演技中にべちゃべちゃとしゃべるのだ。
それに対して、母親が注意するわけでもなく、
むしろあいづちをうっているようなのだ。
連れてくれなら、ちゃんと躾ろよ！！！
演技中だろ！！！！
てな訳で、こんな席でビデオを撮ると、
娘の天使のような歌声にくそガキとおばはん雑音が混じるので、
席を替えることにした。
今度は前列の真ん中に陣取った。
舞台が非常に良く見える。
しかし、娘は学年合唱に出演するのだが、
これが３００人ばかりステージに並ぶことになる。
この席は確かに良く見えるが、
ステージ奥のひな壇はほとんど見えない。
もしも、娘が奥の方に立ったのならば、
ビデオに撮りたくても写らないのだ。
仕方がないので、
今度は後列の真ん中に陣取った。
ここなら、全体像が把握できる。
多少、舞台から遠いが、
なんの２０倍ズームをかければ娘の可愛い顔をアップできるだろう。
さて、娘たちの学年合唱が始まった。
遠目にはみんな同じ顔に見える。
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我が娘の合唱はこれが最後なのかもしれないので、
一心不乱にビデオ撮りに励む私。
家で、夫にもそのビデオを見せた。
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なんて、素直なんだろう。ワタクシって・・・
やっと娘の中間テストの答案用紙にお目にかかった。
やはり、良くない・・・・・・
全部がそうだとは言わないが、
良くないものの方が目についてしまう。
娘も
「お母さんはいいのは何も言わないで、悪いものは言う・・・」
と不服そうだったが・・・・・・
ほめてやらねばと思っているが、
その場になるとついつい悪いのへの指摘をしてしまう・・・・
これが性分なのかしら・・・
しかし、娘は家で勉強しない。
テスト前以外は塾でしか勉強しない。
また、親も普段は元気がなく、
ついつい娘の思う壺に入ってしまうわけだ。
娘の同級生のお母さんと話していたら、
その方は英語を教えていたことがあるそうな。
しかし、お嬢さんは英語が一番良くないらしい。
けれど、家では教えてないらしい。
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まあ、私の場合は、娘に聞かれても、
面倒くさいよく分からないので適当に答えてしまうのだが・・・・
| 2004年11月10日(水) |
| 裸のつきあいをする箱入り主婦 |
娘と仲よく、「めだか」＆「ママ＆ラバーズ」を見て、
あはあはと笑っているお気楽親子・・・・
日ごろは勉強、勉強と口やかましい癖に、
ちょっと中間考査も終わると、気が緩みまする。
どうせ、またまた娘の考査成績表がかえってくると、
狂ったように、説教を始めるだろうに・・・・・
さて、テレビが終わった後は、二人で浴室へ駆け込む。
私はそろそろ就寝時刻だし、
娘は自分が入浴している間に、
両親が寝てしまうのじゃないかと不安なのだ。
昨日は、私が先に風呂に到着し、
のんびりと湯船につかっていたのだが、
そこに娘が乱入してきた。
夫に追い出されたらしい。
夫は、女がいない間、、
好き放題に遊ぶつもりだろう。
が、たまに、娘と一緒に風呂に入るのもいいものである。
馬鹿話などをしながら、
女らしく成長した娘をこの目で確認できるし・・・・・
なんといっても、１５歳の娘の肌は滑らかで水を弾くほどはちきれているし・・・
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| 2004年11月09日(火) |
| 痩せたのはうれしいのだが・・・ |
昨日、職場に本部のエライさんがやってきた。
前々からの顔見知りなのだが、
私を見て、
「痩せたね」とおっしゃる。
そうなんですよ！！！！！！
ダイエットの甲斐があって、
ワタクシこんなにスマートになったんですのよ。おほほほほ
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だからと言って、楽をさせてくれるわけでもなく、
ひたすら人をこきつかいまくるわけなのだが。
そんなことを言われてしまったので、
早速、薬局に走り、購入した。
コエンザム錠剤、コエンザイムクリームなど。
毎日せっせと飲みまくり、塗りたくって
心身共に若返って見せるぞおおおおおおおお！！！！！
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| 2004年11月08日(月) |
| ろくろっ首になってしまった箱入り主婦 |
娘のコンタクトを買いに、三ノ宮の某コンタクトレンズ室に行った。
ここは評判が良いのか、いつ行っても混んでいる。
受付を済ませ、名前を呼ばれるのを待つ間、
私は『家庭画報１１月号』を読み出した。
娘は待合室で放映されている『アラジン』を見ている様子。
時々、娘が、
「名前呼ばれた？」と聞くが、
まだ呼ばれてないので、「まだ」と答えながら、
しっかり『家庭画報１１月号』を読み進めた。
ところが、１冊見終わっても、
まだ呼ばれないので、
カウンターの中のお姉さんに、
「３、４０分待ってるけど、名前が呼ばれない。
後から来た人が先に呼ばれている」と告げた。
するとお姉さんは、カウンターの中をうろうろしだした。
そして、しばらくしてから、お姉さんは
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「で、ずっと、ここでお待ちになられているのですか？」
ととぼけたことをさらに言うので、
「名前を呼ばれないから、ここで待っている。」
「その間に、後から来た人が次々に呼ばれている。」ことを、
少し大きい目の声で話した。
すると、また、カウンターの中に入って、
お姉さんはばたばたしている。
あっちこっちの部屋をうろうろ、
ほかのお姉さんもファイルケースを持ってどたばたしている。
しかし、私どもには何の説明もない。
他の用事をすませて、やってきた夫も、
一体、どうなっているのか？？？
と、ちょっとむっとしている・・・
そこへ先ほどのお姉さんが現れて、
「お待たせして申し訳ございません。
これからご案内致します。
最優先でさせていただきます。」とのたまった。
夫が「一体これはどういうわけ？？」と聞くと、
「受付をした者と、カルテを探す者が違い、
カルテの場所が分からなかったようです。」とおっしゃる。
ということは、私が指摘しないとずっと待合室に取り残されていたのか！！！！
ついでにお姉さんは、
「お待たせしたおわびに、みなさんでどうぞ。」
と来院者にはサービスで渡すお茶のペットボトルを３本差し出した。
さすがに夫は気色ばんで、
「そんなんいらんよ！！！！！！！！！」
その頃には娘が恥ずかしがって、抑えにかかっていたが・・・
しかし、夫をここまで怒らせているのは、
コンタクトレンズ室の不手際なのである。
お茶３本と言わず、レンズ１年分ぐらいはサービスしてもいいのではないか！！！
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人生長生きすると、いろんなできごとに出会うものである。
本当に待ちすぎて、首が伸びきってしまったよ。
| 2004年11月07日(日) |
| 身売りする箱入り主婦 |
お金がない！！！！
今、私は手元不如意。
全くお金がない！！！！！
原因はいろいろある。
第一にこの時期は娘の学校の授業料をまとめて支払う時期なのだ。
これが結構な金額になる。
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とうとう、困り果てて、
夫に１万円を８０００円で売ってくれるよう、お願いした。
すると、夫は寛大にも、
１万円をそのまま私めに下さった。
ケチな夫には希有なできごとである。
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ああ、今月の給料日はまだまだ遠い。
パンと水で暮らすべきか・・・・・
| 2004年11月06日(土) |
| そこまで言わなくても・・・ |
先日、髪をカットした。
いつもの行きつけのヘアサロンでいつもお願いするお兄さんにしてもらった。
娘は男性にしてもらうのを嫌がるが、私の場合、男性は大歓迎だ。
なぜなら、女性にしてもらうとおばはんくさく年相応なスタイルになってしまうが、
男性なら、若々しくしてもらえるからだ。
さて、そのお兄さんに、
「ヘアマニュキュアもお願いね」と言うと、
「今日はいつもより色を濃いめにしましょう。」と言う。
「その方が、白髪が良く染まりますからね。」ということだ。
さらに、
「これだけ白髪も広がってくると、全体に濃くした方が目立ちませんからね」ときた。
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この励ましのメッセージを有り難く拝聴していた。
さて、ヘアマニュキュアをしている間に、
眉を整えてもらった。
もともと、私の眉は太い方だ。
だから、眉は描かずに適当にしている。
「ナチュラルな感じにして下さい」とお願いしたのだが、
アイブロウ担当のお姉さんは器用にはさみで眉をカットしていく。
そして、はさみをかみそりに持ち替え、
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元に戻るのに、何ヶ月かかるのだろう。シクシク・・・・
| 2004年11月05日(金) |
| 自分に優しく他人には厳しく |
夫は自分に優しく他人には厳しい。
例えば、私や娘が食べ物をこぼしたりすると、
ぼろかすに怒る。
しかし、自分が落としたときは、
意味不明なにやにや笑いを浮かべているだけである。
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さて、先日のnet接続ができなかったとき、
夫がプロバイダーのサポート窓口に命じられるまま、
携帯電話を耳にあてて、
無骨な指でまごまごしながら、ＰＣを操作していた。
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携帯電話の向こうにいるサポート窓口の人は、
さぞかし、嫌だったことだろうな。
| 2004年11月04日(木) |
| すったもんだはありました。 箱入り主婦 |
家のＰＣからnet接続ができなくなって、早４日目。
netなし生活に耐えられなくなった夫。
朝からプロバイダーに電話するものの、
「担当者におつなぎしますのに、１０分から２０分お待ちいただきます。」
の一言に音を上げて、ＦＡＸやメールを送りつける。
当然、返事は来ない。
そこで、回線業者に電話した。
こちらはすぐにつながったが、
やはり、プロバイダーに連絡するように言われたらしい。
そこを、ごねてお願いして、
回線業者からプロバイダーへ連絡してもらった。
そこまで、したところで、
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すると、電話がかかってきたのだ。
回線業者から・・・
仕方がないので、私が出た。
「やはり、まずプロバイダーに
お客様から直接に連絡をしていただかないと、
向こうは動いてくれないのです。」
という、丁寧な電話なのだ。
それに向かって、
「ＰＣがnetにつなげないので、
メールを見ることもできず、
仕事にも支障を来している。」
などと、流暢に苦情を言う私。
その光景を目を点にして見つめている娘。
常日頃、苦情対応をしている技をここで発揮するのだ！！！！！
夫が帰ってきたので、
やはりプロバイダーに連絡しないといけないそうだと伝えると、
「電話しろ」との仰せ。
「どうせ待たされるから、ワシはその間に風呂に入る。」
ところが、３分もたたないうちに、
担当者が電話口に出てきた。
そこで、娘に夫を呼びに行かせるが、
風呂から出てこない。
それどころか、髪など洗っている様子。
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もちろん、電話には私が応対していたが、
全部電話口の向こうにいるプロバイダーのサポート窓口の人には
聞こえていたに違いない。
彼も嫌だったことだろう。
さて、結果はどうなったのかというと、
あれやこれやすったもんだし、
もうあきらめかけていたところ、
ひょんなことから、接続ができるようになったので、
まあ、めでたしめでたし・・・・・
| 2004年11月02日(火) |
| 地図の読めない箱入り主婦 |
先週、イベントの打ち上げ会に出かけた。
その時のこと。
一応、地図で店の場所を確認した。
三ノ宮、北野坂のローソンの北側と
しっかり頭に刻み込み、
店の名前はメモ帳に書いた。
さて、三ノ宮に着き、北野坂のローソンを通り越し、
北側を探せども、その店はない。
行けども行けども店にたどりつかない。
道が違うのかとその周辺をくまなく歩いたが、
見あたらない。
２０分ほど迷い、会の始まる時刻となったので、
同僚の携帯に連絡した。
同僚は迎えに来てくれた。
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同僚も同じように迷ったので、店に電話したらしい。
そうだろうな・・・・
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