箱入り主婦の駄日記
箱入り妻に憧れる主婦のつぶやきです。 BBSに書き込み大歓迎です。
目次|過去|未来|BBS|blog|プロフ|本blog
2003年09月30日(火) |
お母さんの単身赴任2 |
momozouからメールが着いた。
メールついたよ。おでんおいしかった♪お休み
とある。
momo父からは,
momozouは学校から帰って
ごはんと昨日のおでんを食べて,
それでもうおなかがいっぱいなったから,夕食はいらんと言っている。
とメールが来た。
確か,今日のお弁当にも昨日のおでんはいれたはずだ。
一体,momo父はどれほどおでんを作ったのだろうか。
もし,今日新たなおかずを作ったとすれば
それはどうなるのだろうか。
などと,せずとも良い心配をしているnekozou。
ところで,さらにmomo父から,
momozouが
明日のお弁当はサンドウィッチを作って持っていくと言っている。
とメールが来たから
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
まあ,そんなところだろう。
いよいよnekozouが今日出発する。
1カ月間、出張で家にいないのだ。
今日は移動日なので、朝はゆっくりしている。
momozouが朝、起きてきて、
「お母さん、まだ出かけないのなら、送って♪」
実はnekozouは朝から不調なのだ。
胃の当たりがむかむかする。
<結局、昼前までこの状態が続く。
今日だけでなく、ここ2日ほどおかしい。
夜、寝られなかったり、あまり食欲がわかず1日1食だったりと
初めて遠足に出かけるガキのように妙にはしゃいでみたりと
momo父がお母さんは不調だからととりなしてくれたので、
「栗まんじゅうは一人で行くわ」と学校へ行ったmomozou。
母はいなくても、たくましく生きるのだぞ。
向こうからは着いた知らせを電話した後は、
かねてからの計画通り、
ヤフーメールをmomo父に送る。
momo父からは、今日はmomozouのリクエストでおでんにしたとある。
もちろん、一から手作りではなく、スーパーでパック売りされているものだが。
それでも、momo父が食事はなんとかしてくれるので、nekozouは助かっている。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
短気なやつめ!!!!
neko家には栗まんじゅうがある。
この栗まんじゅうは歩くのだ。
その上、話すこともできる。
時には、憎まれ口をきいたりもする。
要するにmomozouが栗まんじゅうなのだが・・・・・・・
momozouを栗まんじゅうと言い出したのは、momo父だ。
momozouの髪型、おかっぱの伸びたヤツが膨らんで、
栗まんじゅうのように見えるからだ。
けど、momozouは栗まんじゅうと言われることをいやがっている。
(うれしく思う中学生はいないだろう)
今日、nekozouが美容院へ行くのに、
momozouもついてきた。
ストレートパーマをあてなおすというのだ。
髪型をすっきりさせると言う。
nekozouがカットを終えた時、
momozouはあと1時間ほどかかると言われたので、
先に家に帰った。<nekozouは忙しい。
momozouも後から帰ってきた。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
計画的な犯行だな、momozou!!
今日はmomozouの体育会。
momo父とnekozouは見に行った。
お目当ては24人25脚。
MOMOZOUの学校では、毎年、中2がすることになっている。
クラスを2分割して、2チーム出し、
合計タイムを競うのだ。
授業で練習する時間は1度しかなく、
あとは各クラス独自の練習となる。
momozouのクラスは朝練をすることとなり、
momozouも毎朝やっていた。
なんか、船頭さんが多いので、
なかなか船は進まなかったらしい。
その名かでもmomozouのところは、一番どんくさかったようで、
毎日、足に擦り傷、切り傷を負って、momozouは帰ってきた。
体育会当日、
momozou達は他学年の演技の見ずに、練習している。
それを見守る父兄達。
すでにうるうるしている。
いよいよ、24人25脚。
他クラスでは、こけたりして、タイムは良くない。
さあ、momozouのクラスだ。
心なしか、momozouの顔が引きつって見える。
momozouのところは、どこのクラスでも、
失敗が続出したところ。
スタート合図のピストロが鳴る。
一二一二で走り出す。
最後までこけずに走り来む。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
家に帰って来たmomozou。
真っ黒に日焼けしていた。
来週からnekozouはいない。
といって、momo父と別れるわけでもない。
仕事で10月は出張に出かけるのだ。
そこで留守中の連絡に携帯を使うと電話代が大変なので、
メールで連絡を取り合うことにした。<今さら声が聞きたいという年でもない。
momozouはメールを打てるが、
momo父は打てない。
仕事でPCは使っているのに、メールは打てない。
momo父の職場ではおっさんが多く、
アナログ的な面が多々残っている。
momo父にもそんなところが多い。
例えば、
netはする。
旅行情報などnetで見つける。
けれど、予約は電話で行うなどなど。
でも、今回事情が事情だから、
ヤフーメールのIDを取ってmomo父に使い方を教えた。
プロバイダーのメールもあるが、
すぐにいっぱいになるだろうから、
WEB上のフリーメールにしたのだ。
まずnekozouがメールを送り、
それの返信をすれば、
相手先のアドレスを打たなくてもいいので、
そのやり方を教えた。
しかし、
「nekozouのが邪魔して打てない。」momo父
返信ボタンを押したのか??
「そうか、返信ボタンを押すのか。」
こんな感じ。
だから、nekozouが出発するまで、
毎日メールを打つ練習をさせている。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
さすが、momozouの父だ!!
今日もマジックキングダムハーツに励むmomozouくん。
nekozouが買い物に出かけるというと、
10分だけ待ってくれと言う。
そこで待つと、また10分だけ待ってくれと言う。
そんなことを三回ほど繰り返した結果、
momozouを残して、nekozouは買い物に出かけた。
少し、買い物に手間取り、
夕食はデパートで幕の内弁当を買って帰ったが、
momozouはぶうっとした顔でテレビを眺めている。
「遅かったね。おなかすいた。」
機嫌が悪い。
そこで、すぐに弁当を見せると、
迷わず、一番高いものを選んだ。
なごやかな雰囲気を作ろうと、
momozouに運動会のことを聞くと
25人26脚のほかに「大玉ころがし」に出るという。
「まちがえてmomozouがころがされちゃったりして」というと
「親はみんな同じことをいう」
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
はいはい。
独創性に乏しい親で申し訳ありません。
2003年09月22日(月) |
子どもは何事にも前向きなのが望ましい。 |
月曜日、nekozouは代休を取っている。
9月の祝日は出勤が多かったからだ。
けれど、夕方から仕事の打ち合わせに出かけた。
帰ってきたら、momozouは塾へ行っていた。
そして、塾から帰り、夕食後はまたあれ、
マジックキングダムハーツだ。
もうだいぶん進んでいるようだが、
まだ終わらない。
自分で攻略サイトをあけて、
ヒントを探しながら、がんばっている。<がんばるというのも変だが
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
ふと、momozouの足を見れば大きな絆創膏が貼られている。
例の25人26脚で3,4回転んだらしい。
一応、そっちの練習も続いているわけだ。
昼間で寝て、起きたらご飯食べて、
「マジックキングダムハーツ」に励むmomozou。
これはディズニーのキャラがたくさん出てくる。
なかなか進まなかったのが、
momo父が攻略サイトを見つけてから、
進むようになったので、熱中している。
ゲームだから、必ず戦う画面があるが、
横でmomo父が応援している。
「右、左」など言いながら。
だけど、この人自分ではゲームをしない。
ひたすらmomozouを励ますだけ。
そして、この日の勉強は、国語の教科書を読むのみ。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
HPを引っ越しました。
新アドレス http://makura.fem.jp/
サイト名 FORGET ME NOT です。
よろしくお願いします。
nekozouが帰宅したのは午前2時前。
職場の飲み会だったのだ。
momozouとmomo父はもう寝ているだろうと思っていたら、
二人とも起きていた。
そしてmomozouが
「マジックキングダム終わりそう♪♪」と喜んでいる。
プレステ2の「マジックキングダムガーデン」を買ってから、
すでに一年以上たつがまだ最後まで制覇していない。
なかなか難しいらしい。
昨日はmomo父がその攻略法が載っているHPを検索して、
それを印刷し、momozouにアドバイスしていた。
酔っぱらっているnekozouはとてもつきあえないと、
先にベッドに入った。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
あきれて声も出なかった。
2003年09月19日(金) |
休日の朝寝は気持ちいい〜〜〜 |
二学期から、土曜の午前中に学校で実施されている
「土曜数学学習会」の参加申し込みをしたmomozou。
しかし、実際には一度も参加していない。
友だち関係で悩んでいるとき、
土曜まで顔を合わせたくないとかいって休んでから、
もう行かないと決め込んだようなのだ。<勝手に決めるなよ!!
それでも、momo父に行くよう申し渡されて、
しぶしぶ承知したものの、
やはり行かないと言い出した。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
どうせ、土曜の午前中は家で寝ているのだから、
学校へ行ってちょっとでも勉強した方がいいと言うと、
じゃあ、学校の学習会をしている時間は、
家で勉強すると言う。
さあ、本当にできるかどうか・・・・・・・・・・・
2003年09月18日(木) |
船頭さんが多すぎて、船は進みません〜〜〜 |
momozouに25人26脚の朝練の感想を聞いた。
「2回ほど走った。」
「けど、すぐこける。」
「走り出して1メートルほどで、ばたばたこける。」
「みんな気があわない。」
声を出して、足をあわせて走ってるのかと聞くと、
「そんなん、してない。」
去年の中学2年は速かったと言うと、
「去年はよく練習してたもん。」
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
一体、どうなってるんだ?????
momozouの学校では体育会練習が始まっている。
中高一貫校なので、6学年全員出場する。
競技ではそれこそ文字通り黄色い声援が飛び交うわけだ。
momozouは今、中学二年だが、
毎年、中二は25人26脚をするそうだ。
1クラス50人だから、2チーム出場する。
その2チームのタイムを合計して、
一番速いクラスが優勝になる。
去年のを見ていると、なかなかどこのクラスも速かった。
声をかけて足をそろえて走っていた。
かなり練習したようだ。
ところが、momozouが言うには、
今年は授業では一度しか練習しないらしい。
それで、どうするのかというと、
各クラスで朝練などを自主的にするそうだ。
<放課後は部活動があるのでできないから。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
長らく携帯電話はmomozouの手元から消えていた。
が、
このたびめでたく戻ってきた。
なんと、宿題考査でneko家の基準を突破したのだ。<これはめでたい!!
考査成績表を誇らしげに見せるmomozou。
そして、「早く返して」と催促するmomozou。
無理もない5カ月ぶりのご対面なのだ。
そして、返すやいなや、
PCのメールに登録した友だちのメルアドを
携帯に打ち始めた。
その合間にぶつぶつ言っている。
「今どき、写真も取れない、着メロもできないのは
私のだけ。・・・・・・・・・・・・・・」
「もっと新しい携帯がいい・・・・・・・・・」
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
タイムスリップしたmomozou
こんなところでお姫様になっちゃったりして。
やっぱり、町娘のおたまちゃんが似合ってるかな
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
おまけ
momozouが忍者になっちゃった!!!!!
neko家はケーブルTVに加入している。
余談だが、テレビとインターネットのセットのやつ。
電話はセットに入れなかった。
<あまりかけない。かかってくるのは業者の勧誘がほとんど
これでブロードバンドになったと喜んでいたが、
最近、ユウセンの広告を見て、そっちは光ファイバー100Mとあるので、
そっちに乗り換えようかなと少し思っている。
けれど、マンションだから、何戸か集まらないとできないのが難点だ。
音頭きって、数を集めるのも面倒くさいし・・・・・・・・・・・・
閑話休題、そのケーブルTVのあるチャンネルで『パタリロ』が放映されていた。
なんとも懐かしいアニメだ。
momozouと一緒にnekozouも見る。
「だ〜れ〜がころし〜たクックロビン」
思わず歌い出してしまう。
この頃、nekozouもマンガはよく読んだものだ。
誰もが読んだ『ベルサイユのばら』『ポーの一族』などなど
あのクックロビン音頭が『ポーの一族』のもじりであることも知っているのだ。
momo父も一緒に見てつぶやいた。
「懐かしいマンガだな。30年前のやつか。」
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
一緒にしないでほしい。
絵柄が全然違うだろう。
新しさは一目瞭然である!!!!
それにしても、パタリロはもう75巻まであるそうな。
nekozouがマンガから離れて○十年たったが、
時の流れを感じるなあ。
3連休の初日。
ところが、親二人は仕事。
一人留守番するmomozou。
いつもように、
昼間で寝て、
マンガ読んで、
ゲームして、
優雅に一日をお過ごしになる。
けど、話し相手には飢えていたようで、
親が帰った途端、
機関銃のように話し出す。
ただ話し出すだけでなく、
ちょっかいをかけてくる。
早い話が親をおもちゃにしている。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
子どもは明るく元気なのがいい。
nekozouが自分の仕事をmomozouにさせた。
もちろん、お小遣いを与えるという条件付きで。
なんせ、忙しくて、
もうねこmomozoumの手も借りるほどだったのだ。
ところが、このmomozouは
せこいやつで、小遣いでは事足りず、
テレビを見せろという。
テレビぐらいお安いご用だから、
OKしたのだが、
一緒に見て驚いた。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
ついつい、小言をmomo父と二人で言っていると、
「クラスの人はみんなこれを見ている」などとmomozouが言う。
<みんなっていったい誰と誰なのかいってみろ!!!!
「みないと話についていかない」とも言う。
<そんな話には寄らなくてもいい!!!!!
ともかく、親子で見るような番組ではなかったことは確かだ!!!!
2003年09月11日(木) |
momozouに贈る言葉 |
momozouの悩みはまだ続いている。
家でうだうだ言い続けている。
今や、10月の宿泊訓練も行きたくないと言い出している。
そんなに難しく考えなくても、もっと自然体で行けばいいのだが、
やはり一人っ子なので、ワガママに育ってしまったし、
ぼーっとしていても、周りの大人がちやほやしてくれたので、
同年配の子どもから見ると、
気が利かない子と思われてしまうのだろう。
そこを攻撃されるように思う。
運動部に入り、そこで頑張っているとか、
文化部に打ち込んでいるとか、
また、勉強ができて成績優秀とかだったら、
そこを認められて、一目置かれるのだが、
momozouにはそういったこともない。
momozouにはかわいそうだが、
今は何か自分のよりどころとなるものを見つけて、
それを自分の支えにしないと解決しないように思う。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
それと、momo父とnekozouが
いつもmomozouを見守っていることを忘れないでほしい。
2003年09月10日(水) |
momo父のキスマーク |
珍しくmomozouが早く起き出した。
そして、悠長に歯を磨いている。
機嫌は・・・・・・・・悪い。<早く起きたのは暑くて寝られないから
momozouが洗面所に居座っているので、
ジョギングから帰ったmomo父はシャワーを浴びることもできない。
その合間にnekozouがシャワーを浴びだした。<台所で弁当を作るだけで汗が出る。
momo父はプリプリしながら、「momozouに早くしろ」 と怒鳴っている。
それに対して、
「シャワーを浴びたのはお母さんで
お父さんがシャワーを使えないのは私のせいじゃない!!」
と言い返すmomozou。
それを聞いているだけで、余計暑くなってくる。
ところで、momozouが出かけた後、
momo父がシャワーを浴びて出てきたが、
胸に赤い斑点が2つついている。
そこで
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
まあ、momo父には不倫をする金と暇はなさそうだ。<nekozouはそう信じている。
それにケチだし<お金を遣わないと不倫はできないでしょう。
でも、あとがつくほど、粘着させないといけないものなのだろうか。
nekozouもしたけど、あとはつかなかったけど・・・・・・・
2003年09月09日(火) |
momozouの悩み |
9月になってすぐ、
momozouが友人とのトラブルを訴えていたが、
もう落ち着いたと安心していた。
<実際にmomozouは何も言わなかった。
ところが、昨日聞くと、
まだいろいろあるらしい。
せつせつとnekozouに訴えている。
それに対して、いろいろ励ますと、
「私はお母さんのように強くない。」と言い出す。
momo父まで「nekozouは勉強もできていたから、
なんでもできるけど、ちょっと冷たいところもある。」と口をはさむ。
勝手に決め込まないでほしい。
別にnekozouは勉強できていたわけでもないし、
友人関係でも常にうまくいっていたわけではない。
職場でもいろいろあった。
その経験を下に、momozouにはメソメソせず、
たくましく生きてほしいだけなのだ。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
それ自体はいいことだけど、
なんか現実逃避という気がするんだけどねえ。
2003年09月08日(月) |
neko家に異変が起きた!! |
先週水曜日から昨日まで、
ほとんど家で夕食を食べていないnekozou。
その間にneko家では異変が起こっていた。
momozouが宣言したのだ。
「これからは週に3日は納豆どうふ。
あとの3日はさかな、
でお願いします。
肉は日曜日だけにします。
協力して下さい。」
ということは、nekozouたちにも同じメニューを食べろと!!!!
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
どちらにしても、nekozouを巻き込むのはやめてほしい。
2003年09月07日(日) |
人のことはよく分かります。 |
前にも書いたが、
先週nekozouは忙しくて、ほとんど家にいなかった。
その間、momozouはどうしていたかというと、
momo父と仲よく二人で暮らしていたらしい。
この仲よくというのは、好きなだけ食べたいものを食べ、
見たいだけテレビを見るということだ。
なんせ、momo父一人だと、勉強をしろといっても、
全然しないらしい。
だから、とても機嫌はいい。
久々に日曜の昼過ぎまでnekozouが家にいた。
しかしmomozouは昼近くまで寝ている。
やっと起きたと思えば、すぐに食べ物を要求し、
その後、自分で梨をむいて、むしゃむしゃ食べ出す。
とうとうmomo父がもうmomozouには、
チョコレートもポテトチップスも買ってやらないと叫んだ。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
確かにそれはそうだけど、
momo父もどうかしないとねえ・・・・
他流試合に出かけます。
『宮本武蔵』を気取っているわけでもありません。
エンピツの中でも、激戦区である『日常/生活』にジャンル登録を変更します。
テキストジャンルで読んで下さっているみなさん、
これからもよろしくお願いします。
なぜ、そうするのかというと、昨日の日記が原因。
momo父の職場の研修のことを書いたら、
「そんなん書くなよ。」とmomo父が言うので、
「大丈夫、私の日記を読んでくれた人はわずかに☆人よ♪♪」
と自分で答えて情けなくなったから。
しかもその中の二人は、私とmomozouなんだから(T ^ T)
web日記を書いている人は、
みんなできるだけ多くの人に読んでほしいと思っているはず。
私ももちろんそう思っている。
だから、コメントの変わる投票ボタンつけたりしてるけど。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
これからもよろしくお願いしますね♪♪♪♪
momo父の職場にはおもしろい研修がある。
来るべきリタイア後の円熟期にそなえ、
仕事以外の趣味を見つけようというものだ。
人生80年と言われる現代には、望ましい研修である。
午前中は、タレント<もちろん、円熟期の方の講演を聞き、
午後はそれぞれ自分が選んだプログラム(ガーデニング、料理、パソコン、釣りなど)に参加する。
タレントの講演は、仕事以外の趣味を持つことで、
こんなに人生が充実し、心が豊かになれるという話だったそうで、
momo父はえらく感動していた。
<しかし、この日記を読まれていると分かるように、
元々、momo父は仕事一筋の人間ではない。
というよりも、同僚もいや職場の雰囲気がそうではないのだ。
じゃあ、みんな適当に仕事をしているのかというと、
もちろん、仕事はきちんとこなしている。
しかし、offとonの切り替えをしっかりしないと、やっていけない仕事である。
そんなことで、momo父曰く、
「うちの職場のやつはみんな趣味は豊富だからな。」
でも、研修の日は仕事を離れて、早く帰られるのでうれしかったようだ。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
今度は家で披露してもらおう♪♪
相変わらず暑い神戸で、地道に日記を書いている。
午前7時から
ツクツクオーシツクツクオーシとにぎやかな中
ところで、momozouくんとは顔を合わしていない。
momozouが寝てしまってから帰宅し、
まだ寝ている頃、出かけているからである。
といって、別にmomo父とnekozouが仲違いしたわけでもない。
単に、仕事が忙しいだけである。 ↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
2003年09月03日(水) |
新種の虫を発見しました。 |
昨日、悩むmomozouを書いた。
今日、聞いてみると、
夕方、神戸では激しい雷雨となった。
やむのを待って、放課後、友だちと学食にいたそうな。
そして楽しかったと言っている。
<完全にわだかまりが消えたかどうかは分からないけど、
取りあえずはうまくいっているということだろう。
ところで、とある病院の待合室でのできごと。
赤ちゃんを抱いた若い母親<どう見ても10代とその小母にあたる人の会話。
赤ちゃんがヒステリックに泣き出す。
「この子、またぐずりだしたな。」小母
「なんか、よく泣き出すな。」母親
「ほら、疳の虫がわくっていうやつやな。」小母
「疳の虫ってどこにわくの???」母親
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
よく状況がのみこめない母親、
「疳の虫ってひあひあひあのきおうがん♪♪ ていうやつか」母親
小母は赤ん坊に
「あんたのお母さんはおもろいなあ」と話しかけている。
まだ、よく分かっていない顔をする母親・・・・・・
じっとこの光景を一部始終眺めていたnekozou。<あんたも暇ですなあ
「子どもを作るのにもテストが必要かな」かんそうbynekozou
2003年09月02日(火) |
世間の波は荒いものです。 |
暑い〜〜〜
今、関西はこの夏一番の暑さとかで、
蝉時雨ががんがんに鳴り響いている!!!!
窓の外の蝉に向かって
もうちょっと、遠慮して鳴いたらどうや
といいたいnekozou。
夕方7時前になっても、
「ツクツクオーシ ツクツクオーシ ツクツクオーシ・・」
と叫んでりますわ。
ともかく、暑い。
この暑い中、momozouくんが悩んでいる。
ぽつぽつとnekozouに話しだす。
友人関係でいろいろあるらしい。
この年頃にはありがちなこと・・・・
まして、女子校ともなるといろいろ・・・
momozouはまだまだ幼くそのあたりには疎いから、
人間関係については、もまれることも必要だろう。
いつになく元気のないmomozouである。<夕食は食べ過ぎて苦しいと言っていた。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
しょせん、おっさんには分からない世界なのだろう!!!!
2003年09月01日(月) |
ひとのふり見て我がふりを直しましょう。 |
2学期が始まる今日、momozouは7時前に起きてきた。<気合いが入ってるな。
が、それから、『今日はバスで行くのか歩いていくのか』
メール見ないと分からないと言いだし、
PCのスイッチを入れた。
うまくメーラーが開かないみたいで、
nekozouにパスワードを聞いてくる。<nekozouも出勤前で忙しい。
「自分のパスワードは自分で管理してよ!!」nekozou
そうするうちに、開くことができたらしい。
ところが、
「もう、あの人とはメールしない(怒)」momozou
プリプリしている。
「だって、昨日5時にメール送ったのに返事がこない(怒)」
そんなことを言っても、向こうだって、
夕方から食事にでも出かけたかもしれないじゃないか。
どうして、電話しないのかというと
「電話番号が分からなかった」momozou
そして、プリプリしたまま出かけたmomozou。
テーブルの上に学校のバッジを残している。
制服にバッジがついていないので、
バッジはというと、持ってると言っていたけど。
momozouの学校では校門で先生方が服装チェックをしている。
今日は怒られるんだろうな
とmomo父と言い合ったあと、nekozouも家を出た。
↑コメントが変わるエンピツ投票ボタン。押すとMOMOZOUが喜ぶ。
夜 momozouに、バッジ忘れたから叱られたかと聞くと、
バッジはあったと言う。
学校の購買部で買ったそうだε-(ーдー)
目次|過去|未来|BBS|blog|プロフ|本blog
☆☆☆お仕事日記もよろしく☆☆☆
|