台風ですっ！

すごい風ですっ！

揺れてますっ！

マジ　こわいですっ！




一年を通して
さまざまな
気候の変化。

暑かったり
寒かったり、
雨が降ったり
お日様が照ったり・・・。

一年中
ちょ〜どいい温度で
毎日いいお天気だといいけれど
それじゃ
ダメなんだよね。


暑さは
果物を甘くするし
寒さも
なんかあるし(;＾＾A)

雨が降らなきゃ
作物は育たないし
私たちの飲み水にも困るし、

それぞれ
イヤだけど
無いといけないもの。


「台風は
　なんの役にも立たないよね？」
という私に

チビタは

「台風だって
　大事な役目があるよ。

　“バケツを吹き飛ばすこと！”

　一年に一回くらいバケツが吹き飛んでくれんと
　バケツ屋さんが儲からんじゃろ？」

な、
なるほど〜（・□・　）



そして
雪。

「雪が降らんかったら
　“スコップで雪どかし屋さん”の
　仕事が無くなるじゃろ？」



“スコップで雪どかし屋さん”
って
なに？？


「“スコップで雪どかし屋さん”って
　夏は
　なにしてんの？」


「スコップ買いに行ってる！」

究極のスコップを求めて
日本中を
旅してるそうだ。

納得できる一品を探して旅する
“スコップで雪どかし屋さん”、

けれど
求めるスコップが見つからないまま
冬が
やってきてしまう。

「今年も
　見つけることができなかったよ・・・」

仕方なく
地元の金物屋さんで
フツーーーのスコップを買い
雪をどかす。

しかし
フツーーのスコップは
１シーズンで
すぐ
ダメになってしまう。

そして　春、
“スコップで雪どかし屋さん”は
また
旅にでる・・・
のだそうです。

雪のおかげで
“スコップで雪どかし屋さん”だけでなく、
“スコップ屋さん”も
生活が成り立つのだそうです。

デヂカメが
壊れた。

だいぶ前に
リコールのメールが来てたけれど、
夏休み中に
代替も無しに
カメラを修理に出すわけにもいかず、
幸い
うちのは
まだ症状が出てなかったので
夏休みが終わったら出そうと
そのまま使っていたのだけれど、

今日
不意に
そいつはやってきた。

参った。

カメラ屋さんは
すぐそこなので、
ケッタマシーンで
早速
修理に出して
それはいいんだけれど、

ちょいと
撮りたいものがあったとこだったので
携帯で撮って
ＰＣに送った。

で
ＰＣ立ち上げて
待ってても
一向に
ソレが届かない。

ま〜た　遅配かしらん

と
思いつつ
何気なしに
迷惑メールを見ると

そっちに
振り分けられていた

L(・o・)」


件名無しで
ファイルつきなんで
仕方がないっちゃー
仕方がないんだけれど、

自分の出したメェルが
“迷惑メール”
っつーのも
情けなかった。




このごろ
なんでもかんでも
迷惑メールにされてるような・・。

せっかく振り分けてくれても
ちょくちょくチェックしなきゃいけないなんて
あんまし意味ないぞ、
な気分なのは
私だけでしょうか？


と
いうわけで
なんでもかんでも
迷惑メールに行ってることに
最近気づいたばかりなので
もしかして
読まず終いのメェルも
あるのではないかと。。。

ごめんなさい。。。

頭痛
頭痛
頭痛・・・

前夜から
禿げしく
頭痛・・・


頭痛薬を飲めば
とりあえず
少しは和らぐけれど

寝ても
頭痛、
痛くて
目が覚める。




小学生の頃、
担任の先生が
「すごく頭が痛かったり、
　肩が重かったりしたら
　ココロの中で　手を合わせて
　南無阿弥陀仏と
　３回唱えてごらん」
と
教えてくれた。

うちは
日蓮宗なので
南無妙法蓮華経と、
クスリで治らないときは
ココロの中で
唱えてます。


今日も
あまりに痛いので、

　　痛いというか、
　　考え事しすぎで
　　頭の中が
　　うわああああああ
　　って
　　なってるような感じ。
　　違う誰かが
　　頭の中で
　　考え事してるような。

目を閉じて
３回唱える・・


すると
すぅ　っと
頭も
肩も
軽くなる。
頭の中の靄も晴れる。


けれど
一時のことで
また
わんわんとしてくるから
また
唱える・・・







午前中
用事があって
行けなかった。
朝一で
行くつもりだったのに。

昼間は
あまりに暑くて
夕方
少し
日差しがマシになってから行った、
お墓参り。


お寺に着いたとたん
頭痛や
肩の重さが
ウソのように
ラクになる。






今日は
３回目の
命日。




書類上は
今日となってるけれど、
出かけた時間から考えて
たぶん
夕べ遅くが
ホントの命日。

頭痛が始まったのも
ちょうど
その頃だったりする。

珍しく、
大っ嫌いな上司と
意見が合った。




勤め先で
２人の方が
中学３年生の
お子さんを持ってらっしゃる。
受験生だ。


３年前
おっさんとこのお子さんが
同じく
高校受験で
親のほうが
受験にのめりこんで
おまけに
自分の子の自慢や、
志望校じゃないとこの悪口や
散々聞かされて
うんざりだった。

にこにこと聞きながらも
内心
みんな
「うるせー」
と
思っていた。
このママたちも。
「こうはなりたくない」
と。


３年生になるまでは
お二人とも

「人生は学歴じゃないから、
　子供の行きたいところを・・
　子供の希望一番に・・、
　口出しせずに
　子供に任せてるの」

そんなふうだった。

が、
今は違う。

３年生になったとたん、
２人は
豹変した。



今は
高校受験といえば
“推薦”なんですか？

いかにして
推薦をとるか、
内申点をあげるか、
その話題で
もちきり。


内申を良くするために
授業態度、
提出物をちゃんとさせるのは
いいよ。

部活動、
生徒会活動に
積極的に参加させるのはいいよ。


しかし、

「親がＰＴＡ役員をしているかどうか」

そんなことが
子供の内申に
影響するんですか？？？


前出のおっさんは
「おかーちゃんが役員してなかったから
　うちの子は
　推薦してもらえなかったんだ！」
と
当時
しつこく言っていた。
ソレを聞いて
「そんなわけないじゃん」
と
陰で言ったものだ。


しかし
子供さんが３年生になったとたん、
お二人のママは
「役員しなきゃ！」

そして
「親の熱心さが
　評価の重要なポイントになるのよ！」
と
説明会や
オープンスクールに
せっせと通う日々。
オープンスクールに親も行っておかないと
受験したとき
子供が不利になる、というのだ。

ホントか？

「うちの学校は
　オープンスクールでマクドナ○ドを配ります♪」
とか言ってる学校に行ったかどうかで
親が熱心だとか、
子供のことを真剣に考えてるかとか
言われたくないものである。


２人の話題は
ほとんど
受験に関することばかり。

そこに
前出のおっさんが加わり、
もう一人、
バブル期に子育てを終えた方が加わり
もーーー
聞いてると
イライライライラ・・・

「うちは役員してなかったから
　子供に責められた」
「あら〜
　私は役員してたから
　受験がラクだったわ〜」

なるほど　なるほど　と
真剣なまなざしで
うなずきつつ聞く二人。。。


親が役員をしていたかどーかで
子供の評価が変わるなんて
私には
とうてい信じられない。

両親とも仕事を持っていたら
役員なんて
引き受けられないことだって
当然あるだろう。
それが不利になると？

介護をしてたりしても
できないだろう。

「やりたい」と言って
全員ができるものでもないし、
くじ引きで決めて
当たった人の子供だけが
評価が高くなると？
んなアホな。

お二人のうちの
一人の方のお子さんの中学は
とても　小規模。
１クラスに　２０人だと言う。
たとえば
役員が
「クラスから３人」だとすると、
この方は
２０分の３の確率で
役員をすることができる。

もう一人の方のとこは
３７分の３である。

「役員」が評価のポイントになるなら
小さい中学に行ったほうが
得！
っつーことですか？


うちの子の学校は
（まだ小学校だけど）
「介護中の方は　役員免除」である。
それが理由で
親が役員をしていないことが
子供の内申書に記載されるのだったら
「おじーーーーちゃん、引き取りますっ！」
とか
親戚中で
じーちゃんばーちゃんは
引っ張りだこだろうな♪

また
「乳児がいるとこ・妊娠中も　役員免除！」である。
「あなたっ！
　役員なれなかったから
　子供作りましょっ！」
とか
なっちゃうかもしれない(￣m￣*）

「一人っ子は問題が多い」
とか
えらい人は　よくおっしゃるんだから、
いっそのこと
「一人っ子は内申で不利、
　兄弟がいるとポイントがあがる！」
とかも
言っちゃってほしい。
少子化対策にもなるわよ？



オープンスクール参加、
役員、
この間は

「参観日は全部行っておかないと
　内申に響くそうよ！」

だとか。。。

くだらない。。。

来てるかどうか、
先生
チェックしてんですか？
そして
それをいちいち内申書に書くほど
先生って暇なんですか？

今に
付け届けとかも
当たり前になりそうな勢い。



親がどーー　とか　こーー　とか
それが評価につながるのなら
「年収」や
「勤め先」で評価されたほうが
わかりやすくてすっきりするわいっ！




子供のお受験に
夢中になるのは
結構なことだ。

ばかばかしくて聞いてられないが
「親の熱心さ」が
評価につながるのかどうかも
もしかしたら
ホントのことかもしれないから
それも
いいだろう。


しかし

「ホントかどうかはっきりしないことを
　実しやかに吹聴してまわるのは
　ちょっと　どうかと・・・」


二人きりになったとき、
私と上司は
珍しく
意見があった。



と
言っても
５年後
チビタが受験生になったとき、
私も
同じように
お受験バカ親になってるかもしれないから
だまって聞いておくことにする＾＾



チビタには
「私は役員なんてしないから
　その不利をカバーできるくらい
　しっかり勉強するように！」
と
今から
言い聞かせている。


















ネットで調べたとこによると、
内申点を上げるために
生徒会長に
１００人以上も立候補した学校もあるとか・・・。
びっくり。。。

（親の役員歴のことは
　なんもでてなかったわ）

先日
担任の先生から
チビタ宛に
残暑見舞いのハガキが来ていた。

先生は
スポーツ観戦が趣味だそうで、
ハガキにも
オリンピック観戦で寝不足のこととか
楽しげに書いてあった。


私は
この先生が
キライだ。

どこがどう
っつーーーわけではないが
なんとなく
見てるだけで
シャクにさわるのだ。

同じくらいの歳だろうけれど
妙に
ハイテンションなとこ、
子供にはうけてるようだけど
私は
「バッカジャナイ？」
と
冷めてしまう。。。

ハガキにも
オリンピック観戦中の
自分の写真を
おどけたポーズで入れたりして
「よくやるわ・・・」だ。

が、
だ。

男の子だし、
ハガキを
チラッと見ただけで
放り出してるチビタに
「すぐ
　お返事出しなさいっ！

「印刷して全員に出してるハガキだし、
　別にえーやん？」
と
チビタは
のんきにしてるが
そういうわけにはいかない！

返事を出して
少しでも
心象が良くしておけば
これからの評価にも
影響が出てくるではないかっ！

これをきっかけに
ちょっと
先生とのおしゃべりの機会が増えれば、
たとえば「図工」、
不器用で
のんびりのチビタ、
時間内に作品ができあがらなくても
今までは
「時間配分ができない」
「考える能力がない」
「根気がない」
もしかして
「やる気がない」
と
思われてたかもしれないが

仲良くなって
「先生を慕ってるいい子♡」
と
印象付けておけば
のろのろと工作をする姿も
健気に
必死でがんばってるように映る！
かも　しれないではないか！

まぁ、
チビタには
そんなことはいわなかったけれど、
とにかく
返事を書かせた。

絵葉書に
１〜２行
「暑いよ〜」
とか
「宿題が終わらないよ〜」
とか
書いておけばいいから、と。



「書けた！」
と
持ってきたチビタのハガキ、

「ボクはオリンピックの
　体操がすごいと思いました。
　もう一度見たいです。」


チビタは
私以上に
スポーツ観戦に
興味がない。

もちろん
オリンピックも見ていない。

そして
「体操」ってなにかも知らない。
ラジオ体操みたいに
体操するんだと思ってるやつだ。


うまいこと
相手の話題に合わせて、
チビタの方が
一枚上手の
世渡り上手のようだ。。。

ゆうべ
ダンナの夢を見た。

例によって
また
「お金を工面してくれ」
と。


なにを考えてるのか
さっぱりわからない長兄も出てきた。

すずしい顔してるから
「借金はどーなった？」
と聞くと
「８９３の組長が難病に侵されてて
　俺の骨髄が一致するらしいんだよね、
　２億で売ることにした♪」
と
ひょうひょうとしていた。

ついに
臓器売買まで始めたか！（夢の中のことですっ！）

ちなみに
その組長さんは
「岸谷五郎」さんだった。
なんなんだ？

また
行ってまいりました、
チボリ公園。

も一回
花火見たかったのと、
買い忘れた
アイスが
ど〜〜〜しても
食べてみたかったのとで。
どちらも
今月限りだかんね。

今回は
半額になるのを待って
夕方から行ったんですが
平日と違い
すっっっっごい人！

ちいちゃい子供連れのファミリーが多くて
はっきり言って
ウザイ！

ある程度の年齢のちびっ子はいいんだけど、
どう見ても
１歳なるかならないか、
そんな子に
うれしそうに
「きれいでちゅねー」
とか
話しかけてるおばーちゃん、
コアラちゃんにどっかと乗り込み
ひざの赤ちゃんに
「コアラちゃんでちゅよ〜」
とか言ってるおっさんパパ・・・
その赤ちゃんたち、
イルミネーションに感動どころか、
「指差されたほうを見る」ことさえ
まだできてませんから！残念っ！


んで
アイス、
悩んで
悩んで
「ふかひれラーメンアイス」を
チョイス。

開けたら
ナルトとシナチクが入ってたから笑ったけど
味のほうは
普通のアイスでした。
細切れのふかひれが
舌触りが悪く
「ちぇっ」
でした。
まずくてもいいから
驚くぐらい
ラーメン味にしてほしかった。。。

「わさびアイス」は
お持ち帰り。
さて
こちらは
どんなお味やら？
（たまちゃんのお土産に、と
　チビタが
　「たこアイス」をチョイス）


今回は
とっても
とっても
勇気を出して
私も
ひとつ
乗り物に乗ってみた。

「観覧車」

怖いわけではない。
若い頃は
（今も若いが！）
絶叫マシーンとか
大好きだった。
過激なものはダメだけど
普通のジェットコースターなら
手放しして
何度も乗る人だった。

だんだん
そういうことが
「怖い」より
「胃がでんぐり返る」から
苦手になって
（やっぱ歳か？）

そして
今は
アトラクションの
数分間だけでも、
「乗ってしまったら
　降りることができない」から
怖くて乗れない。

すっごく
どきどきして
並んでる間
ずっと
チビタに
「やっぱやめようかな」
と
言い続けてたけど
一か八か
乗ってみました。


えっとね、


ここの観覧車は
ちっとも
面白くないです！

昇りの半分は
立ち木で何にも見えません。
やっと
視界が開けてきても
街並みの夜景は
ぜんぜん
地方の駅前風景、
遊園地の様子は
真下すぎて
よく見えません。。。

あ、
でも
ひとつ
いいもの見れました







写真撮りながらがんばってる（？）から
「お撮りしましょうか？」
と
声をかけたくなったよ＾＾


もちろん
私とチビタも
しましたけどね♪


花火が終わってから
お腹がすいたので
今回は
ここで「ぶっかけうどん」。

注文してから
器の小ささに
「ちぇっ、
　外のふる○ちにすればよかったな」
と
思ったんですが、
なにが　なにが！
めっちゃ
オイシイデス！
チボリに行ったなら
ぜひどうぞ！！



やっぱ
方向音痴なんで
前回見逃したとこを見るための今回も
同じとこばかりうろついて
また
見逃してるとがあるんで
年間入園券買って
ちょくちょく行くことにしようかな。。。
と
考え中。
クリスマスも来るしねぇ。。。
（チビタと行くんじゃ
　ぜんぜんロマンチックじゃないけど）

とりあえず
web会員にはなっとこうか・・と。

うひょひょひょひょ〜ん

ちょっと
ゼイタクしてます、
私。

「キレイ」に
お金をかけるなんて。

お金を払って
キレイにしてもらうなんて。


今日は
２回目。
明日も
予約してしまった。

も〜
自分じゃ
手が届かないとこまで
つるっつるの
ピッカピカ☆
「さわって　さわって〜♡」
って
感じです。

エステにはまる人の気持ち
わかるわ〜

チビタに
うらやましがられてます。
チビタもやりたいって(^ｍ^)
もう少し
がまんしなさいっ＾＾
チビタのも
今治療してるとこが終わったら
磨いてくれるそうだから。


え？
なんのエステかって？

えぇ、
歯医者です。


チビタの
虫歯治療のついでに
私
歯磨きしてもらってるんです。
すごい音の機械で磨いて
その後
歯医者さんが
歯ブラシで
一本ずつ
丁寧にブラッシング。
（これが　ちと痛いのだわ）

ホントに
つるっつるですよ、
気持ちいい〜



内科の
血液検査では
「健康そのもの」
と
太鼓判を押されたけれど

歯医者さんでは

「そろそろ歯周病の気になる歳です、
　月に一度くらい
　磨きに来てください」
と
言われてしまった。。。

歳にはかなわん。。。



しかし
「片親医療」の援助を使って
こんなことしてて
いいのかしら？

（歯医者さんも
　私の負担じゃないと思って
　わざと時間かけてない？
　なんで
　歯磨きくらいを
　３回もにわけてやるの？
　レントゲンまで撮ったし^^A）

うちの上司は
引きこもり暦７年ほどの息子さんを持ち、
引きこもり児の家族会で
世話役のようなことをしていて

まだ
息子さんは
社会復帰はしていないものの

上司本人は
いろいろ
本や
講演やから
「子供のココロ」について
「親のありかた」について
とても
豊富な知識を
持っていらっしゃる。


「んなことわかってるけど
　理想ぢゃん！
　実際できるわけないぢゃん！」
てな
子育てに関するお説教を
くどくどと　たれるのがお好き。





さて
来月は
チビタの運動会がある。

早めに言っておこうと
その日の
お休みの申請をした。


上司は
パソコンから
顔もあげず言った・・・






こんな人を頼って
家族会に行ってる人たちに
この言葉を
聞かせてあげたい。。。






子育て中の女性が
子供の運動会で休むなんて
会社からすれば
正直迷惑だろうけれど
「仕方がないこと」と
なんの問題もなく
許可されると思ってたのに、
すっげーショック、
この上司の
そのへんの非常識さも。


そして
「わかったよ！
　来りゃいいんだろ！」
と
すぐ横が小学校なんで
イヤでも運動会だとわかるなか

「運動会はたった一日
　子供にがまんさせればすむこと。
　クビになって
　ご飯食べるのがまんさせるよりは　ずっとマシ・・」

いやみっぽく
涙ぐんでやろうと考えてる私は
もっと
根性曲がってるかもしれない。。。



　

私って
かなり
かなり
かなり
ひねくれてて
ひがみっぽくて
被害者意識なんだと思う。



もうすぐ
お盆。

日曜日
お墓掃除に行きたかったけれど
前日の
子ども会疲れや
連日の
酷暑の中の仕事の疲れで
あの暑さの中
お墓掃除に出かける気力は
起こらなかった。


１３日、
朝早くに行こうか、
と
考えていたら
昨日
母から
メェルが。

「明日　お墓掃除に行きます。
　お花は１３日に
　もう一度行って供えます。」

と
言うものだった。


掃除は
お任せするとして
お参りは
うちも１３日に行くつもりだから
一緒に行こうよ♪
と
返信。

お寺は
母の家と
うちの
中間くらい。
母は
バス・列車を乗り継いで行く。

じゃぁ
駅で落ち合おうか？
いや
たまには
うちにも遊びにおいでよ、
２分おきにバスはあるんだし、
ここのバス停は急行も止まるから
すぐだよ、
うちにおいでよ、

母は
「そこまで行くなら
　お寺まで自分で行ったほうが手っ取り早いわ」
と。。。

「そりゃ　そうだ！わはは・・」

と
言いながら
私は
ずぅぅぅーーーー・・んと
落ち込んだ。


母は
兄の子のためなら
仕事休んでも
参観日や
運動会や
バス乗り継いでも
ちゃんと行ってた。

長姉の子からも
「遊びに来て！」
と
手紙が来れば
何時間もかかる距離
「待ってるのにかわいそう」
とか言って
ちゃんと
訪問する。

どこも
両親、
向こうのジジ・ババそろってる。
兄弟もいる。
さびしく
しょんぼりしてるわけじゃない。


うちの子が
どういう境遇なのか
考えてくれてことはないのだろうか。

１年生で
突然　父親を亡くし、
ダンナの方のジジ・ババは
葬式っきり。

私が仕事をしているので
普通の日はもちろん、
夏休みも
一人でお留守番。

兄のとこの子は
すぐ隣に
お嫁さんのほうのジジ・ババ・おじ・おば・従兄弟たち・・
自分の家感覚で行けて
相手をしてくれるとこがあるじゃないか。

一日くらいほっといて
「さびしいチビタを相手してやろう」
と
思ってくれてもいいじゃないか。



お寺の前に
うちに寄ることを拒否され
３年前の
一人でダンナを探してたときが
よみがえる。

あの時は
「私一人でできる！
　ひとに迷惑かけちゃいけない！」
そう思って
それが当たり前だ
と
一人でいたけれど

このごろ
あの日を思い出すと
泣けてくる。

いくら
長姉や孫たちが
遠くから来ていたからといっても
やっぱり
かけつけてくれてもよかったんじゃないか、
と。
よちよち歩きの子達じゃない、
しかも
親も一緒に来てるのだ、
「言わないでくれ」と
私が言ったんだけど
それでも
ちょっとくらい
抜け出してくるくらい
簡単なことだったんじゃないか。

その程度なんだ、
私のことは。


あの子は
自分でなんとかするから・・

「しっかりした子」
なんて
褒めてるような言葉だけど
ホントは
半分他人事だったんじゃないか。。。


私だって
ホントは
あんなこと
一人でしたくなかった。

警察の人たちだって
「奥さん一人ですかっ？？？」
「呼べる人はいないんですか？？？」
って
驚いてたよ。

せめてさ、
来られなくても
電話でも
してきてくれてたら
今になって
こんなに
孤独感を思い出すこともなかっただろうのに。。。



発見してもらって
引き上げ、
確認、

泣き崩れる間も、
とりすがる相手もなく、
レッカーの手配、
パトカーに連れられ
調書作成、
葬儀社の手配、

おかーーーさん、
あんたの娘が
どんな気持ちだったか
わかる？

警察で
調書を作りながら
おまわりさんが
何度も
「誰か呼びなさい！
　一人でなんて無理だ」
と言ってくださっても
「大丈夫です、
　私とダンナの問題です、
　誰にも迷惑かけられません」
って
毅然としてたけど

しつこく勧められて
「そろそろ　仕事が終わる頃だからいいかな」
と
次姉の職場へ電話して
すぐ行くと言ってもらったときの
あの安堵感。。。


お母さんは
「あの時私は
　チビタを見てたんだからね！」
と
言うけど。

確かに
あの場にチビタがいたら
どうにもできなくて
機動隊を出してもらうこともできず、
もしかして
ダンナを
発見することもできなかったかもしれない。
だから
それは
感謝してる。

けどさ

違うんだよ。

「一人で大丈夫だよ」
って
断っただろうけど
けど
「すぐ行く」
って
言ってほしかった。
一分だけでも
来てほしかった。

今になって
そう思ってたんだ
って
気づいたんだよ。



あぁ、
話が
それまくり。


今日
母に
また　メェルした。

「お墓参りは
　うちはうちで行きます、
　お母さんはそこに家族があるのに
　私たちが誘ったりして
　申し訳ありませんでした。」

と。


ひねくれまくり。



お盆の提灯出してから
「あの日」のことばかり思い出して
泣けてくるんだ、

寝ても
覚めても
仕事してても。



ダンナ、
あんたも独りで逝ったけど
私も
独りだったんだよ

橙色の灯りに
ココロの中で
話しかけてます。。。





今日
話しかけてた時
頭の中で思い出してたダンナは
逝ったときの服でした。

もう
帰ってきてんですか？















　
　

チボリ公園に行ってきました！！

「高いばっかりで
　つまんねーーーーところだ」

と
ウワサには
聞いてたんですがね、

今年は
地元の花火、
見そびれたもんで
（近所の河原から見るだけだけど）

年に一度くらい
チビタに
花火を
見せてやりたくてね。
おお！
ココで
夏休み中
花火やってるぢゃん！
って
ことで
行って参りました。

あ、
突然
お休みだったんですよ。

木曜日、
３時からでも出勤！
と
こき使われて
「忙しいのかなー・・」
と
思ってたら
夜
上司から電話があって
「有給とってないから困る！
　明日は休んでくれ！」
って。。。
いや、
休みくれるなら
早く言ってくれれば
木曜、
だらだらせずに
さっさと出勤したのに！
（実は　お寺さんは
　１０時には終わっていた＾＾）


んで、
「今度平日お休みとれたら行こうね」
と
約束してたんで
チビタが
「約束〜！！！！！」
と
うるさかったので
猛暑の中
行って来たと
いうわけです。。。

暑かった。


けどね、
なんか
私
激はまり！

「年間パスポート」どころか
「永久パスポート」買っちゃおうか？
ってくらい！
買わんけど。
だって
「永久」ったって
公園自体が
いつまであるやら
怪しいんだもの。



アトラクションが
チビタくらいの年頃に
ちょーーーーーーど良かったです。
「おもちゃ王国」は
チビすぎるものね。

けど
私が
一緒に乗ってやれないので
一人じゃやだって
少ししか
乗れなかったチビタ。
私が
元気になったら
一緒に
ジェットコースターも
乗るんだぁ♪


なんかね、
赤字でぶっつぶれそうなの再建のため、
この夏は
ビアガーデンを主体に持ってってるみたいで
食べるものが
そーゆーのばっかで
ちょっと
減点！
やきそばとか
たこ焼きとか
そゆのが食べたかった。
そゆのが無いから
ゴミや
食べこぼしもなくて
キレイだったのかな。

けど
オシャレなお店や
こじゃれたおつまみに並んで
「うどん！」
の　のぼり、
しかも「ぶっかけ」ってとこが
デンマークになりきれてなくて
にくめない＾＾




１０時の閉園までいたんだけど
夜の遊園地って
キレーですねぇ。
こんなとこで
デェトしたい♡


花火は

花火は

・・・

花火じゃなかった。。。

いや
花火なんだけど
ひゅ〜〜〜〜〜　どおおおん
ってのじゃ無かった。

ま、
コレはコレで
ムリヤリ盛り上がってて
おもしろかったです。



帰り
やっぱぶっかけ食べたい！
ここでぶっかけったら
やっぱ
「ふ○いち」っしょ？
と
公園の目の前にあったので
入ってみた。
なぜか
セルフだった。

昔は
こっち方面の仕事の人に
頼んで買ってきてもらうくらいおいしかったはずだけど
「あれ？」
って味だった。

「公園前店」はさけるべし。
が
駐車割引券がもらえるぢょ♪



次は
元気いっぱいの時に行って
ついでに
美術館や
美観地区めぐりもしてきたい。
（中学校の遠足で行ったコースだ^＾;A）

公園の中も
見逃してるものがいっぱい。
わさびアイス見つけられなかったしぃ。
（迷子になって
　同じとこばっかり歩いてた＾＾）

ぜったい
また行くぞ！

只今
５日木曜日
ＰＭ２時でございます。

今日は
お寺さんの
棚経の日だったので
こんな時間に
家にいるのですが、

怒り爆発寸前！！

なぜか
今から
出勤せねば
ならぬのです！！！




わが社には
パートにも
有給休暇ができました、
わりと最近から。
ありがたいことです。

正社員の方々は
そんなもの
名ばかり。
病欠や
ど〜してもって時、
年に
１〜２度とれればいいほう。
どこの会社も
そうですよね。

けど
ここは
パートの特権。

会社の方針か、
なにか
基準局でもうるさいのか、
理由はわかりませんが、
パートだけは
でっきるだけ
有給消化するようにって
わりと
とらせてくれる。


が！！！
だ。


うちの上司は
変わり者だ。

休みたい日に
休ませてはくれない。

自分や
子供の病気でも、
用事があると言っても、
「とりあえず
　朝だけでも、
　または
　午後だけでも
　出て来い！」
と
おっしゃる。

そして
「えﾞっ？」
って
顔すると
「そんなに休みたいなら
　明日休んで！」
とか
おっしゃる。

明日休んだって
意味ないんですけど。。。

そんな感じ。

とりあえず
１時間だけ来させれば
給料
１時間分で
済むものね、
経費削減ですわ。


でも
毎年
増えていく有給休暇数。
毎月
１〜２回とらないと
消化しきれるもんじゃない。
みんな
そろそろ
締め切りなのに
たっぷり
残ってる。

そこで
このとこ
「休め〜！！」
と
うるさい。
いきなり
「明日休んで」
と
言われる人も。


で
先日
２人の方が
子供さんの進学のことで
同日に
お休みを
申請した。
２人とも
子供の将来がかかってるのぢゃ！
と
この日ばかりは
譲れない。

２人同時は・・・
と
しぶってた上司も
「少しでも
　休み消化させないと・・」
と
頭の中で
そろばんはじき、
「まぁ、仕方ない」
と
許可。

で
なんと
その数日後
同じ日が
我が家も
個人懇談と判明。。。

アタクシも
お休みを
申請した。

が

あえなく
却下。

学校も近いんだし、
その時間だけ
抜けていけばいいだろう！
と。

く、くそう！！


違う日、
また
「子供の進路相談で・・」
と
ある方が
１５分の早退を申し出た。
１５分早く帰れば
間に合う時間だった。

が！

「じゃぁ
　有給も残ってるし
　ついでに　休んで！」

たった１５分、と言っただけで
お休みくれちゃうのである。
ご本人は
「休むなら
　こんな時間にするんじゃなかった・・」
と
ふくれていたが。
ごもっとも。
午後の半端な時間に
学校行かなきゃと思ったら
なんもできんわなー。


１５分、と言って
お休み許可
である。


アタクシ、
今日のこと
「午前中用事があるので
　午後からの出勤にさせてください。
　あ・・
　午後と言っても
　２時半くらいになるかも・・」
期待いっぱいで。

上司は
渋い顔して

「じゃぁ
　用事が終わり次第
　早急に出勤するように！！」

！Σ（￣ロ￣lll)


みんなに
びっくりされた。

みんな
気にせず
休んじゃえ！
と
言ってくれた。

そして
作戦、

当日
お昼過ぎたら
「３時ごろになりそうです〜」と
電話する。

さすがに
それから出勤しろとは
言わないだろう！

(゜ー゜）（。＿。）（゜−゜）（。＿。）ウンウン


そして
さきほど
電話いたしましたとも！

そして
結果は

「できるだけ早く来るように！！」

｜｜｜｜｜／(￣ロ￣;)＼｜｜｜｜｜｜｜ まじ〜〜？



と
いうわけで

イッテマイリマス。。。

てっきりお休みだと思って
午後からは
チビタと
遊びに行く約束してたのにな。。。


ところで
アタシ、
何時まで働かされるのでしょうか？

さて
どこまで書いたか
忘れてしまいましたが・・・。


旅行２日目！！


最悪です。。。


だって
だって
この前夜も
睡眠不足だったと言うのに
この日も
眠れなかったのです。。。

本人の耳には
入らないと思うので
ココだけの話、

おかーーーーちゃんとは眠れない！！


夏です。
クーラー嫌いな私ですが
外の灯りに虫がいっぱい来てて気持ち悪かったし、
扇風機も無いので
窓を開けて眠ることは無理と考え
クーラーかけて
眠ることにしました。

お布団も大布団だし、
それが正解でしょう？

しか〜し、
ほどなく
母に
クーラー切られてしまいました。。。
寒い、と。

「だったらパジャマ着て
　布団被れよ〜！！！！」

なんて
言えません。

年寄りには　堪えるのだろう・・・
と
耐えました。

しかし
それだけではない。

年寄りは
何度もトイレットに行く。。。

「う゛ー」
とか
「あ゛ー」
とか
唸る。。。


次　旅行するときは
軽いのでいいから
眠剤もらって行こう
と
思った。


さて
やっと　朝。

どうがんばっても
眠れそうにないので
あきらめて　起床。
おかげで
いつも泣く泣く見逃している“ガオレンジャー（再）”、
久々に
見ることができました。
（ヒーローもの見ながら
　にやけてる私に
　母は不思議そう＾＾
　チビタは呆れてる＾＾A）

そして
まず
本日１錠目。


朝食。

なんだか
食欲をそそらないおかずのオンパレード・・・。
朝からザーサイかよっ
朝から焼き魚がミリン漬けかよっ
朝からサラダが中華ドレッシングかよっ

食べられず。。。
まぁ
普段から
朝はほとんど食べないから
かまわないけど。


食事のにおいで
だんだん
気分が悪くなって
早くも
２錠目。

ぐずぐずしていられない、
元気にならなければ。

あせれば
あせるほど
吐きそうになってくる。
お腹も痛い。


１０時チェックアウト、
刻々と
時間が迫ってくる。

やばい。
どーーーにも
動けそうに無い。

母に頼んで
フロントに連絡してもらい
１時間延長。

母と来て良かった。
電話さえ
できる状態じゃなかったもん。


ちょっとラクになってきたので
さてと
そろそろ
動くべぇか？

そして
さらに
もう１錠♪

３時間半ほどの間に
３錠も！
無茶だけど
しんどいのが治るなら
何錠でも飲むわ！


帰りは
１時間ほどのとこにある
小さな博物館へ。

昨夜作っておいた
おにぎりを
ほおばりながら＾＾

外観は
写真通り！
かわゆい♪

中は・・・

ステキだけど
１時間もかけてくるほどでは
なかったカモ？


さて
ココからの帰り道
さ〜〜〜〜〜〜〜〜っぱり
わかりません。
ナビくんだけが
頼り。

「異常に遠回りしてないかい？」
と
多少
感じたものの、
自分で地図開いて
迷って
怒鳴って
半泣きなって
なんの会話もなく走ってることに比べれば
地図なんて
ち〜っとも気にせず
おしゃべりを楽しみながらのドライブだったので
良し！
です。


帰ってきたら
こっちは
台風でした。
ぎりぎり
台風前に
旅行行けました。
良かった
良かった。


けど
○○温泉、
２度と行きません。

ウワサ通り、
なんも
おもしろくもないとこでした。


宿もイマイチ。
料理も
広告と違うやんけ！

ただひとつ
宿を褒めるとすれば
食事を部屋出しにしてもらったんで
追加料金のはずだったのに
請求もれてたことかな？
ラッキー☆

あ、
チェックアウト時間遅らせた延長料金も
半額にしてくれてました。

スバラシイ宿です♡

行ってまいりました、
温泉旅行♪


点数つけると

宿や、
レジャー度は
６０点。

私の体調は
うー・・ん・・
５０点かな。


まず
出発の朝、
寝苦しくて
睡眠不足。
そのためか
胃が重苦しい。。。

しんどくなってからでは
クスリの効きが悪いので
早めに
服用、
ＡＭ７時過ぎ
１錠服用。
（ソラナックス）

胃薬も
ついでに。


そんなに
緊張はしてないけど
「寝不足してる」ってことが
すごく
不安で
チビタに
呪文かけてもらう

「だいじょーぶ！
　だいじょーぶ！
　な〜んにも心配ないっ！」
って。

大きな声で
復唱して
無理やり
テンションあげる。

ちょっと
体操して
体も動かす。
自律神経に
渇っ！


出発前
念のため
もう１錠。
このごろ
起き抜けと
１０時前後の服用が
癖になってる。
この日は
９時ごろだったかな。


母を拾って
一個目の
寄り道、
お化け屋敷。

車をとめたとたん
気分悪くなって
本日
３錠目〜♪
１０時過ぎかな。


お化け屋敷、
子供だましと
なめてたけど
なにが　なにが
結構
怖かった〜。


そして
２個目の寄り道、
途中の
展望台へ。

暑かった。。。
ひたすら
暑かった。。。

なにか
車中で食べられるものを買って
昼食としよう、
と
母が言ってくれたが
少し
楽になってきてたし
空いてたので
レストハウスへ。

母と
チビタは
ぶっ掛けうどんを。

私はいらない。
気にしないでくれ、と。
こうして
お店に入ってるってことだけでも
すげー
いい調子なのよ。
けど
おいしそ〜ね〜？
チビタが
残したのを
２〜３本つまむ。

が
それが
間違いの元。。。

また
気分が悪くなる。
中途半端に
胃を
刺激してはいけない！

次は
道の駅に寄るつもりだったが
パスして
宿に
直行することにする。


いよいよ
ナビくんの出番♪

す、
すばらごいっ！（古っ

地図で見てたら

「ここで降りて
　すぐ何号線に乗って
　まっすぐ
　まっすぐ・・・」

そんな感じだったけど
「何号線」に
たどり着くまでが
なんか
入り組んでて
こりゃ
地元の人間しか
わかんねーぞ！
って
道だった。

買ってて良かった
カーナビくん♡


３時チェックインだけど
早く着きすぎたので
買出し。

到着した安心で
ちょいと
小腹が空いてきたので
って
朝から
ほとんど食べてないんだから
小腹じゃないか＾＾

胃にやさしく
ヨーグルトを買って
宿で
食べながら
この間から
気になってたことが
ふと
解決！

それは
「トレ○アの泉」で
「ヨーグルトの上澄みの名前は・・」
ってので
タレントさん達が
「あんなものに名前があるの〜？？」
と
驚いていたが
「ホエー」なんて
マニアックな名前じゃなくて
普通に
名前あるよ、
ほら
なんだっけ？
えっと・・
あれ？
なんだっけ？
思い出せない！
ここまで出てるのに！！！
と
気になってたこと。

ヨーグルトの
封を開けたとたん
思い出した！

「清乳」だ！！！

あ〜
すっきりした。



ひとっ風呂浴びて
そのへんをうろついて
さて
夕食♪


これを楽しみに来たのじゃ！

おっと
もう
気分悪くないけど
念のため
おクスリ〜
本日
４錠目！

が
食べ始めたとたん
欲しくない・・・。
飲み込むことができない。

時間の制約があるんじゃないし
ゆっくり
欲しいものだけ
食べたらえーよ、
と
母が言ってくれて
ぼちぼち
つついてたけど
なんぼにも
そろそろ
下げに来るやろ？
って時間になってきて

でへへへへ〜

や〜ねぇ、
おばさんの旅は。

タッパ持ってたりして〜♪

食べられないことは
予想してたから
夜中に
お腹空いた時用に
とっとこうと思ってね〜。

手をつけずに残った
おひついっぱいのおいしそうなご飯、
おにぎりしちゃいました。

でも
母と
ぎゃーぎゃー言いながら
おにぎり作ってたら
食べられそうになって
結局
その後
おかずも
全部食べました(^ー^)



そんな
こんなで

一日目
終了〜

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