真面目にやっているんだ

でも本筋なんてない

でも
あんまりとっちらかっちゃうのは
よくない

知らないうちに
ポイントがぼやけてた

全部ぼやけてた

インディーズという言葉が
巷にあふれてた。

インディーズがロックっぽいのは
当たり前だと思った。

インディーズがかっこいいのは
簡単な事だと思った。

みんな
メジャーになるとおとなしくなっちゃうんだから。

子供の頃を思い出す

どうも自分のフィーリングとか
何をもっていいと感じるかとか
そういうことって変わって
いないんじゃないかと思う。

基本とか変わらないと思う。やっぱり。

そんなに簡単に変われたらかえって
いいと思うけど
変われないんだということを念頭において
その上で
やっぱり変わっていかざるを得ないというか
なんというか
そういう
アレなんだと思う。

アフリカの絵
ティンガティンガを買うまでは
壁に絵は飾らない

何にもない一日のようで
自分にとっては
大きな一歩を進めた日がある
誰に気付かれることなく

朝になると
動き出そうとしたこと
何か考えていたこと
自分のこと
忘れてしまう

朝の光が変えてしまう
迷ってしまう

いろんなものが複合されて
行動に移るから
これだからこうって
関連できない

常に見失っているから大丈夫
見失って平気なようにしてる

どんどん見失ってってたほうがいい

どんどん流された方がいい

基礎の出来ていないヤツはダメよ
流されると

いや〜オレは
その日の事の他に
何にも考えていないみたい

iPhoneの写真に
連写された跡があった
いつの間にヨシタロウは
撮っていたのか
自分の顔を

子供の手の届かないところに
置いとかないと駄目だな

次男の宗平は
スパイダーマンに仮装した

自信満々に

夏
とある日
クラッシックCARを見に行きました。

現代の巷を走る車は
みんな同じに見えます。
色も形も雰囲気も。

なぜマッハ５５みたいな車だとか

魅力的な車が街を走っていないのだろう。

ゴツゴツした車だとか
色とりどりの車が走っている街って

楽しいと思うんだけど。

なにはともあれ

あ〜
車が欲しい。

いつの日か欲しい。

急に思い立って
海に行きたいとおもった夜中なんかに

エンジン入れて
アクセル踏んで
行きたい行きたいどこまでも

そんなことを思う。

藤原さんの実家
福島
泉崎村での夏

家の裏にある景色が

好きでたまらない

オレの名字
田村だし

オレの先祖
きっと
田んぼのある村で生活してたたんだろうな

長男ヨシタロウが
もういっちょ新聞を書いた

「うそしんぶん２」

【訳】

ドラゴンはいつも臭いです
みんなドラゴンに
謝ってください


／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／


ヨシタロウまた書いてくれ

「うそしんぶん」を


【親バカ】

長男ヨシタロウが
新聞を書いた

「うそしんぶん１」

【訳】

明日はゴリラの日です
虫かごと虫あみ
持ってきてください

７１０２２８８６９

ゴリラからメッセージがきけます


／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／

子供のやりだす事には
毎回驚かされる

なんだよ
「うそしんぶん」って

すげぇ新聞を作ったもんだ

【親バカ】

【夏】

感触だけが残る

ちゃんと覚えているから

大丈夫

他人と比べるのはよそう

比べるのは自分の中にある感触

【虫】

もう二度と戻らない

この夏

殺してしまった

明日から
藤原さんの実家
福島の泉崎村に行ってきます。

のどかな田園風景の
福島の夏が待ってます。

２年ぶり
家族で帰ります。

幸いにして

今、働いている仕事先の事務所が

渋谷にあるので

実は神宮球場は近いところに存在している

夏なんて日の外でビールを飲みたい気分の日の

例えばこんな日は

神宮球場の外野席にひょっこり行って

ビールを飲むなんてのも良いんじゃない？

ただし、人気のないカードに限るけどね


例えば

ヤクルト×大洋　戦とか

あっもう大洋って言わないんだっけ？

DNAって言うんだっけ？

何はともあれ

外野席からは

さすがに中畑清は見えなかったよ

でも見たかった！


ここ〜で一発キヨシ！
かっ飛ばせよ！かっ飛ばせよ！
ライトスタンドへ＝！

かっ飛ばせ〜キヨシ！

と

キヨシが見えたら
メガフォン持ちたかったな〜

長男のヨシタロウは

ダンボールでロボットを創るのが好きなのは

前から知っているのだが

小学校にあがって、ますますそのロボットの

精度があがっていると感じる

お父チャンみて〜

くたびれたロボットだよ〜

なんて話しかけてきたから

見てみたら

ホントだった！

戦いに敗れてうなだれている戦士が

そこにいた


いつだって戦った男というのは

語らないものだという事を

既にヨシタロウは知っているのか？


【親バカ】

子供「おかあさんのチュウは好き」

子供「お父チャンチュウはきらーい」

オレ「なんでだ？」

子供「だって毒を感じるんだもん」

オレ「そんなことねぇだろ」

子供「だってヒゲが刺さるもん」

オレ「・・・・・・・・・」

武蔵台のプールに朝から夕方まで

一日中いた

子供達と

もぐりっこしながら

水中の中で遊んだ

子供達は
ゴーグルしながら息を止めているから自然と

ほっぺたが膨らむ

そして
オレも子供達も水中の中で

見つめあっている

オレは子供達を水の中で見ている


子供達の

ゴーグル越しにみえるまんまるのお目目と

ぽっくり膨らんだほっぺたの顔ときたら

たまらなく可愛いのだ

なかなか子離れ出来ないオレがいる

高円寺から電車に乗った

寝ちゃいけないと思っているから

立ったのだけれど

目が覚めたら

八王子だった

高尾に着く前に目が覚めたのだけれど

そもそも

たったまま寝る術を身につけてしまった

オレがいる

【こりゃ、また寝過ごすよ、いくつになても】

長男ヨシタロウ（６歳）が

ロボットの絵を描いた

なかなか緻密に設計された
超合金ロボみたいだぞ

【親バカ】

次男シュウヘイ（４歳）が
ダンボールで
ロボットを作った

かわいいぞ

【親バカ】

去年の夏
卵だった
カブトムシが
成虫になったぞ！

つの
ちっちゃ！

でも嬉しいぞ

そしてまた
先日の夜
近くの神社で
カブトムシを
捕まえた

それはかなり大きいぞ〜

そして
ある朝、虫かごを見たら
ふたが外れてた

夜、脱走したんだ

探しに探して

部屋の片隅にいたのを見つけた

そのカブトムシのつのの威力

すっげ〜