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多摩川を渡る


もうじきLIVEだな〜。
どうか晴れますように。


2004年06月30日(水)

中休み


梅雨らしくない天気だのう。
6月は
あんまり、雨降ってない気がするのう。

頭をよぎる水不足。

ま〜また、台風が来てるらしいからのう〜。

いずれ、どっか〜んと。

水、ばん回するんかね〜。

それにしても、部屋の玄関開けて
やっとこ帰ってきたと思いきや
押し寄せてくる、熱気と湿気の固まりといったら
そりゃ〜そりゃ〜苦笑したくなる程で

お〜そうだったな〜

なんてもらして、

靴脱いで、
麦茶がぶ飲みして、
飯食って、
どすんと眠くなって
寝て、
バムって
AM2時頃目が覚めて
シャワー浴びて
柔軟体操して、腕立て、腹筋したら
目がガンガンギンギン覚めちゃったじゃないか。

それはそれで良いんだが、好きだが、明日が、明日が・・・・・。

う〜。

どっか〜んと
いっちょ行きたいな〜。




2004年06月28日(月)

シオンヤオンべイベー


昨日、ヤオンのシオンLIVEを見に行った。
最高だった。

昔のCD復刻版発売記念LIVEって事もあり

「二月というだけの夜」やるは
「当然の事」やるは
「水の中にいるようだ」やるは
「きれいだ」やるは
「もの悲しい風」やるは
「こんな大事な夜に」やるは
「クロージングタイム」やるは

なんなんだろう、最高でたまらんかったわ。

一緒にいて〜、って感じ。

何しろ、ヤオンはビール飲みながら、夜風浴びて
シオンと同じ空間にいれるんだ。

いつもLIVE情報を教えてくれる
池森さんには感謝だ。

池森さんとはいつもシオンのLIVEを
一緒に見に行ってる。

LIVE後
池森さん、ちょっと酔いがまわってしまって
日比谷公園で寝ちゃった。

その間、俺は謎の人物
野音を支配する男と出会った。

知らぬ間に俺の横にいた。

どう見ても野音を支配する男、
浮浪者なのだが、かなりの筋金入りの臭いがしたが
「シオンは良いよ〜」「来週はエレカシだ〜」
「この前はキックザカンクルーが野音でやってた」
などなど、かなり野音にくわしい。

RCの話で盛り上がったり、

ベンジーは好きじゃないとか

なぜなら野音に来ないからだとか

かなり野音を支配してるおっちゃんだった。

俺もよっぱらって、いつのまにか

RCの「スローバラード」やその他、数々の唄を
おっちゃんの横で、かなりでかい声で唄ってた。

おっちゃんずっと笑ってた。

俺も笑い転げながら、池森さ〜ん大丈夫ですか〜??

「寝かしとけ、寝かしとけ、そう簡単に起きんじゃろ」と、おっちゃん。

本当だ池森さん、ずっと寝てた。

おっちゃん
「よ〜寝とるな〜、シオンが効き過ぎたね〜」といって
ケラケラ笑ってた。

池森さん、15年ぶりくらいに吐いた。

本当だ、シオンがよっぽど効いたらしい。(笑)

そりゃ〜効くわ〜。

シオンヤオンべイベー。

シオンはあまりLIVEをやらない。

ツアーといっても2か所とか3か所まわるくらい。

しかもそんなに大きな会場でやらない。

次回のLIVEが今から楽しみだ。

全身にシオンの言葉が降り注いで

俺はいつも、

自分を信じてみたくなる。

池森さん
また、一緒に見に行って
あ〜だこ〜だしましょう。

では!







2004年06月27日(日)

チケットゲット


7月30日から8月1日までの
フジロックフェスティバルの
チケットゲット。

残すは宿とり。

行く前から始まってる。


2004年06月25日(金)

チンチン


新大阪駅までの
新幹線の中すし詰め。

俺は車両と車両の間のデッキで
すし詰め。

東京駅 7時50分発 「のぞみ」

昨日の台風の影響で帰れなかった人達の
お帰りに
はち合わせしてしまったって訳さ。

東京から品川
品川から新横浜

人が降りる気配はみじんもなく
どんどん人が押し寄せてくる。

「お〜」

背の小さなアメリカ人の老人と目が合う。

「OH~」

静岡を通り過ぎた辺りで
デッキの中の人達の疲労はピークに達しつつあった。

俺の隣で立ったまま寝てる人が
膝をカックンカックンさせて、崩れ落ちては
目が覚めて、また寝た。

それを見た背の小さなアメリカ人の老人

「スリーピング、スリーピング、ウヒョヒョヒョヒョ」

俺も合わせて

「ウヒョヒョヒョ」

陽気なじいちゃん。ちょっと太ってて丸くてはげてた。

「ナゴ〜ヤ〜、ナゴ〜ヤ〜」

じいちゃんさすがに疲れてきたらしく
早く名古屋に着きたいんだろう。

「ナゴ〜ヤ〜ナゴ〜ヤ〜」独り言を繰り返してた。

「モウジキ〜、モウジキ〜」

俺の日本語英語が通じたらしく、じいちゃん嬉しそうに笑った。

名古屋に着くも

プラットホームには沢山の人だかり。

じいちゃんは名古屋で降りる気配はなかった。

若干名古屋で降りる人もいたが
さらに乗ってくる人の人数の方が多かった。

降りる人と乗ってくる人の
一瞬の隙

自由席、前から2列目
一つ空席が出来た。

腰痛持ちの俺は、さすがに
狭いデッキですし詰めで、ずっと立ちっぱなしは
いささかきつかったが

東京からずっと、デッキにいる人達の気持ちは
一つになっていた。

「あの席はじいちゃんが座る為の席だ」と。

誰一人、その空いた席に座ろうとする人がいなかった。

だが、だれも何も言わない。
でも、扉側の人達が名古屋から新たに乗ってくる人達を
一瞬、壁をつくって防御してた。

額に汗流しながら無表情だが。
防御してた。

じいちゃんと俺、目が合う。

至近距離。目と目30センチ。

「シット ダウン。ゼア〜ゼア〜」

俺は笑いながら言った。

じいちゃん、嬉しそう。
汗の顔輝かせ、ほっぺたふくらんで

自由席の前から2列目の空いた席に
じいちゃん大きなボストンバック引きずって
歩いて行った。

後ろ姿、かわいかった。
ビートたけしみたいだった。

直後、名古屋からの新しい乗客、
デッキに押し寄せ、またすし詰め。

「お〜」

でも、もう、じいちゃんはデッキにはいない。

それでいい。

「日本人優しいじゃん」って思ってみた。
東京からずっとデッキにいる人達、
さりげなく、陽気なじいちゃんを守った。

京都を超え、新大阪到着。

やっと俺も座れるようになった。

だが前から2列目の自由席に、もうじいちゃんはいなかった。

京都か大阪で降りたのかな?

なにしろ、すごい人だったから、
すれ違ってしまったかな?

ひょっとして、本当はじいちゃん
名古屋で降りるはずだったのかな?

俺が
「シットダウン。ゼア〜ゼア〜」って言ったから
思わず、座っちゃったのかな?

考えてみれば、中学で習った文法上、命令形だった。

「シット ダウン」(座れ!)
「ゼア〜ゼア〜」(あそこ!)

でも、じいちゃん嬉しそうだったぞ。

喜んで座りに行ってるように見えた。

でも
「ナゴ〜ヤ〜、ナゴ〜ヤ〜」言ってたしな〜。

あわてて京都で降りてたりして・・・・・。

何はともあれ
俺も座れて

CDウォークマンを取り出し
SHERBET の「オーロラ」を聞く。

ベンジー。

♪愛はいらない 湿度だけで
 愛はいらない 湿度だけで
 fuck me lady fuck me lady♪

山道、たんぼ道、いい天気。

11時50分 広島到着。

チンチン電車登場。

「OH〜」




スープのダシを作っている会社に
俺は謝罪をしに行く日だった。

ダシを入れる袋の印刷不良を起こした為、
今後起こさない為の対策書を届けに。

広島弁、はじめは恐かった。

「困るけんの〜」
「なんとかじゃけんの〜」
「どないしてくれるんよ」

ちょっと前テレビでやっていた
ガチンコの「ボクシング予備校」の
まさに竹原みたいな口調だった。

でも、話が進むに連れて
俺は恐いおっちゃんと結構、馬が合うらしく、
最後は、何が楽しかったのかようわからんが
笑かして、和やかに無事終わった。

帰りは駅で
モミジまんじゅうバラで2個買って。

新幹線乗った。

今度は、はじめから座れた。

東京に着くまでの間の約4時間

シオン、斉藤和義、ブランキージェットシティー、SHERBET、

山道、たんぼ道、いい天気。

駿河湾、伊豆、トンネル、窓際、お陽さま、注いでお昼寝。

ちょっとした旅行だったがや。



2004年06月22日(火)

照れくさい、季節外れ



な〜んで俺
6月に暴れてるんだろう??


2004年06月21日(月)

春なのね。


ボールペンで字を書くのが好きな俺は

最近、自分の書く字が

かっこ良く見えてたまらない。

30

いいぞ。

これ、いいぞ。

その昔、

青臭い俺は

30になったら人生終わりだなんて思ってた。

ところがどっこいだ。






2004年06月18日(金)

遥かもね


この時期
井の頭線の両脇に沢山あじさいが咲いている。



あんまり奇麗じゃない。

せめて雨でも降ってくれれば、また違っただろうに・・・

それもない。

コンクリートの壁の隙間から、しみ出るスジ

錆びたトタン屋根

みんなみんな飽きている。

なにもかも飽きている。

新しい事って

全部自分の中にあって

発見する事に

この景色、何の意味があるのか。

どこを見ていれば良いのか。

わからない。

ぼやかして、膜が出来たら

あじさいも奇麗になるのかい。

春かもね

人生の。

眠くない眠りに目覚めて眠り迎えた朝。

何やってたんだっけ。

わからない。

あれはどこいった。

これはどうするんだっけ。

とりあえず靴ひも

そしたら自然と心と裏腹も何もかも

知らず知らずゴタク並べず理屈なく

結べ。

扉は開ける為にある事に気付く年頃だ。

「行ってくるぜ!」

「ただいまだぜ!」

旅は一人じゃつまらない。

君にも見せたいと。

扉を開けるのは

俺が先でも良いから

一緒に行きたい場所があるだけの

ただそれだけの

遥かもね

30は

人生の春かもね。






2004年06月17日(木)

隣国


俺は金曜から日曜まで社員旅行に行ってきた。

場所は韓国。

会社の中で俺にくだれね〜いじわるをする年上が
数人いるから、俺は行きたくなかった。

でも、韓国は
いいとこだった。

いかなきゃ良さはわからないだろうが
良かった。

お隣さんとは、もっと
仲良くやっていこうぜって感じ。

アカスリ+足裏マッサージのコースをしてきた。
気持ち良すぎた。

「ここ痛くない?」
「すッげ〜気持ちいよ」
「ほんとうに痛くない?」
「本当に痛くないよ」
「チンポ元気ね。チンポ元気の証拠。ここチンポのツボなのね」
「チンポ元気ないとどうなるの?」
「痛くてたまらなくなるね」
「へ〜じゃ〜俺元気」
「とても元気ね」

そんな会話での足裏マッサージは楽しかった。

また、お隣さんの街に溢れてるユーモアのセンスは独特で、
ちょっとひねりがあって、強気でおもろい。

テレビで聞く限り、ヒステリーにしか聞こえなかった
あのイントネーションも
街の中で実際に聞くとそれが普通に
生活に溶け込んでいるイントネーションで、
ちょっとファンキーでサイケデリックで
好きかも。

街の洋服屋さんで買い物すると
店員さんの女の子はとても、とても優しくかわいく、
恥じらいがあって、ひかえめで、

日本人の俺の港は開いた。

ひょっこりフットワーク軽く
また、韓国には行きたい。


38度線の板門店に行ってきた。

同じ民族である韓国と北朝鮮が
目の前で
向かい合って、監視しあってた。

100メートルくらい向こうに
北朝鮮の兵隊さんが俺達を見てた。

とてもやるせなくなった。

張り詰めた緊張感があった。

監視してる韓国の兵隊さんはサングラスをかけてる。
目の動きを北朝鮮に読まれないために。

50年前、同じ民族が橋を渡る選択に迫られた橋を見た。
一度渡ったら、引き返す事が出来ない「帰らざる橋」を見た。
橋の向こうは北朝鮮。

同じ民族なのに。
なぜ。どうしてだ。

そればっかが頭をめぐった。

朝鮮半島が2つに別れた原因に
日本も加担してるのに、
のこのこと板門店に来てる矛盾。

今、なお休戦中なだけの
何かの跡地でもなんでもない
板門店の現実を目の当たりにして
目をつぶった。

何にも答えは出なかったけど
何か大きなポッカリとした穴が
胸にあいたようだ。

無情だ。



2004年06月14日(月)

双子座キムチ


今日、やっと30になった。

嬉しいぜ。

早くなりたかったんだ。

途中から・・・・・。

やっとなれた。

嬉しいぜ。




明日から日曜まで韓国に行くぜ。

あかすりしてくるぜ。






やっぱりキムチは夕焼けだった。









ってか。




















































































































行きたくね〜


2004年06月10日(木)

失敗


やってみて「失敗だった」と気付けば、
同じ事を繰り返さなければいい。

それでも同じ事を繰り返すかもしれないけど
恥をかけばいい。

やってみないとみないとわかんない。
また、スタートすればいい。

2004年06月08日(火)

行きたくね〜な〜


今度の土、日
今、俺が働いているところの
社員旅行がある。

すっげ〜、すっげ〜、すっげ〜

心の底から行きたくない。

社員20人程の会社で
そこに働きはじめて、俺はすでに
2年と2か月が過ぎている。

毎年、社員旅行があるのだが、
2年前は札幌、去年は伊勢湾
そして、今年は韓国に行く。

韓国で社員全員カジノバーに行く予定が
組み込まれている。

そこに行くには
ジーンズとTシャツは駄目ときた。

ポロシャツとチノパンといった
いでたちじゃないと駄目ときた。

そんなの一着も持ってね〜。

そんな格好、したことね〜。

普段履く靴はお気に入りの
先っぽに鉄の入った
黒いブーツしか持ってね〜。

仕方無しに、今日吉祥寺の
ユニクロに行く事にした。

ユニクロには
チノパンとポロシャツ姿の矢沢永吉の
ポスターがあった。

ちょっと笑った。

普段行きなれない店の鏡に
今朝のAM5:00まで家で
いいちこロックで飲んで、いつのまにか寝てた
完全に二日酔いの俺の姿が妙に肩身の狭い思いを
加速させながら

とうとう、チノパンとポロシャツを買ってしまった。

おまけに、靴屋さんでスニーカーを買ってしまった。

こんなの嫌だ。

でも買っちゃった。

こんなの嫌だ。

でも買っちゃった。

嫌だ。嫌だ。嫌だ。

嫌だ〜!!!!!!

なんで韓国まで行って

カジノバーに行くんだよ〜。

なんで、ポロシャツとスニーカーとチノパンなんだよ〜。

納得いかね〜。

気持ち悪り〜。

時間の無駄だ〜。

行きたくね〜。

つまんね〜。

辞めてやる〜。(これは嘘?)

金髪にしてやる〜。(これも嘘?)

あ〜行きたくね〜。

ホントに行きたくね〜。

話合わね〜よ。

また孤立かよ。

また泥酔かよ。

2年前も去年も、

つまんなくて、つまんなくて

泥酔するしかなかった。

今度は韓国まで行って

また泥酔かよ。

嫌じゃ〜。

明日の仕事も行きたくね〜。

さぼっちゃおうかな〜。

まずいよな〜。

でも、行きたくね〜な〜。

チェッ。

グレてやる〜。

27歳の時からスーツを着るようになったのは
ま〜、良しとしてもだ、
当時の自分で選んだ事だし
ま〜、疑問は1億個あるが、
無理矢理、自分を納得させてるところがあるが、

ポロシャツとチノパンとスニーカーは
どうあがいても、納得いかね〜。

少なくとも
このホームページを見てくれている人達には

この姿

誰にも見られたくない。



誰かに見られたら、



グレてやる〜ぅ。









2004年06月06日(日)

今日のアピアLIVE


今日のアピアLIVE、
良かったと思う。

自然に出来たと思う。

もっと、お客さんを増やしたい。

気持ちだけじゃ、どうにもならない
LIVEの空気がある。

その空気が潜在的にお客さんの中に入って
「また、あの空気を感じに行きたい」となるには
気持ちだけじゃどうにもならない
気持ちだけでやったら超えられないものがある。

思いや願いや・・・。

LIVEはお客さんとのギブ&テイクで
何かを超えられる時があるのかもしれん。

盛り上がる。

自分の奥からのエネルギー、
放ち
お客さんから気が帰ってくる。

その瞬間、「イエ〜イ」って言えるのかもしれん。

そして、お客さんも「イエ〜イ」って。

別に「イエ〜イ」が言いたいわけではなく
なんて言えばいいんだ、

そうだな〜・・・・・・・・

お客さんが増えてみないとわからない。

お客さんが少なくても、多くなったとしても
ずっと変わらずクリアにナチュラルに

「やるべき事をやるだけさ。だからうまく行くんだよ」(By Bob Dylan)

今年に入って出来た新曲6曲は
今日のLIVEで
少なくとも、今年に入って一番良かったんじゃないかと感じてる。

良くなってくれないと困るんだけど、
成長してくれていると思う。

あと5日で30になるけど良い節目になったと思う。

近々、今日のLIVE音源をUPしようと思う。

これからだ。


2004年06月05日(土)

J-45


明日はLIVEだ。
Jー45はラインを通さずにやろう。

マイクの束縛は関係なく
マイクに近づけば音が膨らみ
遠ざかれば音が吸い込まれるような
呼吸と言ったら大げさだけど

そんな動きが自然にできますように。



2004年06月04日(金)

あれよあれよと木曜日


いつのまにやら木曜日。

月曜日、朝起きた時
腰が重く

寝ぼけまなこながらも
「今日は梅雨のような雨の日だ」と
布団のなかで感じたのを覚えている。

季節の代わり目は腰が感じる。

その季節、その季節に体が順応するまでの期間は
腰の具合でその日の天気がわかるようになった。

だからって別にどうって事はないが、

電車の中でずっと
考え事をしてたような気もするが

電車の音がうるさくて
きっと誰にも聞こえていないだろうと思って
鼻唄うたったりしたが
時々目の前のおっちゃんが振り向いたりしてたから
ひょっとしたら、もれてたかもしれん。

だからって別にどうって事はないが
飯くってすぐ寝る事だけはやめにしたい。

なんであんなすぐに眠くなるんだ。

一見、仲良さそうに見える女の子同士程
信用のおけないものはないかも、と
小学校の事件で
ふと思ったり、そんな事はないとすぐその考えを打ち消したり・・・・

Bob Dylanの4枚目のアルバム
「HIGHWAY 61 REVISITED」の
「QUEEN JANE APPROXIMATELY」が良かったり

レゲーも良いし
ライクーダーも良い

それにしても、耐えられないのが
ラベルの検品4万枚




2004年06月03日(木)

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