ホームページ上に 言わば 日記を書く事に関して ここ 何週間か 体が反応しなく なっきている。
「必要ね〜じゃん」「全く」
かといって、 「書かない」わけでは無いのも 体が反応している。
文を書くのが好きなのよん。
でもさ でもさ でもさ
いろんな瞬間全てがよ、 文ではなくてさ 一点の音に向かいたがってんのよ。
言葉は音だからね。 音が感情だからね。 言葉は感情とは良く言うが そこに繋がるまでには 友達としゃべる時 好きな人としゃべる時 決まって音が介在してんだからね。
「うれしい〜」ひとつとっても
音があるからね。
自分の気持ちを素直に 言葉に出すにあたって 体から脳みそを通過していく言葉と 体から音を通過していく言葉とでは うも言わさず奇麗なのは 音を通過していく言葉なのよ。
そして いわば文も音なのよ。 小説は音楽よ。
音を感じないとつまんない。
そこヘもってきて 僕の書いている 「日記」といったら もう 音の無い文といったらありゃしない。
ホームページ立ち上げてから 毎日とはいかないまでも 日記は書いて来ているが
こんな日記でも 自分なりにはよ パソコンの画面に向かって セッションしているような感覚が なきにしもあらずで 結構、楽しみながら ちょいと真面目にマメに 続けて来てはいるが
「必要ね〜じゃん」
特にこの前の アピアのLIVE終わったあたりから ホームページ上に「日記」を書いている 事にかんして
「必要ね〜じゃん」
体が反応しなくなって来ているんよ。
不特定多数の人に見られる ホームページ上で 少なからず表現しているという事は こと、文を書く事に関しても 音を感じるもんじゃ無いと 面白くないんだよね。
でも それを求めちゃった日には 毎日毎日出来ね〜だろ〜。 文で音をだすなんて。 難しいぜ〜。
でも、意識はちょいと持って行こうか?。
コンマ何ミリでもいいから 限り無く あくまでも 自分だけの中でしか わからないものでいいから 文を書く事に関しても 意識を音に向かわせて 高めて 時に怠けて 時に頑張って マイペースで書いていけたら いいのだが。
「必要ね〜じゃん」
もう一人の僕が ツンツン ニヤニヤニヤニヤ 右肩をつついているんよ。
あ〜もう。
書きたくなったら書く それでいいじゃん。
文を書くの 好きなんだからよ〜。
な〜。
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