耳をすませば - 2004年02月19日(木) 昔りぼんにそういう漫画あったよね 盗み聞きしたいわけじゃないの! 聞こえてくるんだからしょうがないじゃない! 駅のエレベーターに乗ったのね 誰もいなかったんだけど エレベーターの中で入り口っかわ向いた時にね カップリが向かってきたのよ 小走りで だからボタンの 開 ボタン押して待ってたの 彼らも私が自分達の存在に気づいて ドアを開けて待ってるのに気が付いたらしく ほっとした感じで 走るのをやめたの それはいいんだけど ものすごく遅いのね 歩くのが 話しながらダラダラ歩いてくるのよ でもいいの そんで 何事もなかったように乗るの 人も少ないんだから頭を下げるくらいしなさいよ でもいいの 若いしね 見た目の印象だと社会人になりたてな二人なんだけど 自然に二人の会話が耳に入るのよ 男:このエレベーター秘密基地にいくんだよ 女:へー 男:日本はCIAとかないからさー 女:そうなんんだ 男:自衛隊のイラク派遣もおかしいと思うけどさ 女:うん 男:だから北朝鮮に拉致なんかされるんだよ 女:へー 女の子の反応の悪さも(ってか聞いてない?)気になるけど これね スペース空けてるけどさ この会話ってこのままつながってたの みんなこういう会話で理解できてるの?? おそらく彼と彼女のなかでは スペースを空けたところに彼の隠された言葉があるんだと思うのね でも私にとっては全て会話の切り口で終わってる感じなの! いや いいんだけどさ ワケわかんなくても 関係ないし ってか私にはなしかけてるわけじゃないしね 電車で高校生とかの会話も聞こえてくるけどさ 会話がちゃんとつながってないっていうか こういう話の進め方する若者多いと思いません?? 電車の中で女子高生(中学生?)がね A子(仮名):今日のアレ(何を指すかは不明)さー B美(仮名):あーうん(鏡見てます) A子:あっ!あっ!ってかさ、明日ヒマ!?(何か思いだした) B美:なに?普通にヒマなんだけど(鏡終わり) A子:ちょっと待って、この中に入れたんだけど(鞄をゴソゴソ)OK? B美:別にいいよ。うわ、キタネー!(鞄の中を覗く) A子:お前もキタネーじゃん!(B美の鞄を覗く) あっ!なにこれ?かわいー(何か発見) B美:こないだママもらったんだよね 向かいの席に座る女子二人なんだけど そのままB美さんの鞄の中のなにか(未確認)の話で盛り上がり A子さんが降車して「バイバーイ」で会話は終了なんだけどさ B美さんには今日のアレがなんなのか 何がいいたかったのか 多分理解できてるんだよね そして明日がなんなのか謎はA子さんの鞄の中なんだけど B美さんが「いいよ」って言ったってことは 明日なにがあるのか それもわかったってことよね 予知能力の一種なのかしら? いや 別にいいけどさ ところで若い女の子の声ってホント高いよね - 行きつけのパブ - 2004年02月16日(月) いつものでいいですか? って言われるお店ができてしまいました バーテンさんは3人で20人位入れる 決して大きくはないお店なんですけど 女の子でも一人で入れるいい感じなんです ダーツが一台あって そこでコソ練してりしてます 一つのお店に通うのは初めてなんだけど この日はこのお店で知り合った男の子のライブがあって そのあとに飲みに来ました つづきは今度かくわ 眠い… - 頭の中が国生さゆりの歌で染まる日(年代限定) - 2004年02月14日(土) 仕事でしたけどね 仕事に向かう途中にメールがきました ムサイバイク乗りの男です 「こんな日に暇なのは私だけ?」 汗かいてる顔文字もついてました 30越えた男が顔文字使うなよ キモイ で 普通にメール返しました 「私もこれから仕事だから、そうなのかもね。」 今思えば冷たいですね でもバレンタインデーなんて気づいてなかったんです もし気づいてたらもっと冷たいメールだったと思うし 私はドモコなのでギリギリ男の絵文字は許せます あんまり多いと嫌だけど イヤミのように絵文字だけで返したりします てか 顔文字… てか 私が暇だったら何かもらおうとでも思ったの? 私から? 正直いらないでしょ 私はバレンタインデーに麦チョコもらいました もらった瞬間食べたけど そして誰にもあげてない - お泊りの話 - 2004年02月07日(土) 美人妻H宅でごちそうされてきました いつものごとくおもてなしされてきました でも 美人妻H宅でおよばれのときってね 一人だけのことが多かったの 飲みながら隊長(旦那様)の帰宅を待って お帰りなさいって言ってお話して帰ってたの でも今回は薬剤師Mっちょと一緒だったの つながりは結婚式で新婦の友達なんです お酒が飲めるMっちょと美人妻Hは意気投合し ちょこちょこ夜会を開いていたらしいです 今回それに参加させてもらったんですけど 美人妻H宅に泊まるのは2回目だったんです 私が本気で寝る時の秘密を知らない人妻Hなんです でも みんな寝てるし 大体私がいつも最後に寝るから 言わなくてもいいかな って思ってたんです 私の大好きな人妻鍋をごちそうになって ↑なんか怖いね… 3人でぐいぐい飲んでました ほんとぐいぐいでした まじで 多分一番のめるのはMっちょなんだと思うけど どのくらい飲んだかわかんないくらいでした ビールとかじゃないから 何本とかで数えられないよね 私が前に持ってきた芋焼酎が残っていたので それも飲んだり H宅の焼酎をのんだり Mっちょが持ってきてくれた焼酎をのんだり あ 全部焼酎だ 好きなんです 焼酎 初めてMっちょとじっくりのめるので かなりウキウキだったんです ちょっとクールな大人の女って印象だったので 大人の女に憧れる私としては 大人二人 子供一人 ってディズニーランドのチケットを買う親子のような感じで ああ 脱線 気にするな 妄想妄想 結婚式のあとは 合コン?で一度会ったきりだったので ほとんど初対面に近い感じだったのです かわいいMっちょは前よりもちょっと太ってました でもかわいい てか 私の友達ってみんなかわいいわ 中身も外見も まじで やっぱり昔から言うわよね ブサイクな女にはかわいい友達がいるって けっ!! アタシはかわいいわよ!私がそう思うわよ! 少し落ち着きました 昔の恋の話とか Hが現役だった頃の話とか Mっちょの仕事の話とかきいて 楽しかったんです あと私の冷めていたこまかい頃のはなしね 嫌な小学生だったとつくづく思うわ あんまり見せてくれないんだけど 人妻Hの現役の頃の 名刺代わりの写真っていうのかな そのファイルをね 時々見せてくれるんだけど 私 その写真が大好きなんです でもあんまり見せてくれないから この日は見ることが出来てまた嬉しかったんです すごく好きな写真があって ホント カラーコピーしてトイレに貼りたいくらい好きなの でウキウキのまま寝る時間(朝6時すぎ)になりました やばいな… 秘密が出るかも ウキウキしすぎた そんなことを少し心配しながらベッドに入りました Mっちょが「私イビキかくけどごめんね」なんていってます いいのよ かわいい子のイビキはかわいいのよ 私も言おうかな と思ったけど言いそびれてね 最後に寝て 最初に起きればいいや!って思ったの そして消灯 おやすみー Mっちょは3秒後に寝ました なんとなくHも寝たっぽいのを確認して 私も寝ました そして朝 起きるといないんです!人妻Hが! Mっちょは爆睡中 2階に降りていって人妻Hにオハヨー 私:早いねー! H:うん、9時頃トイレに起きた(老人っぽい)んだけど 本当はまた寝ようと思ってたんだけど どうしてもダメだったの。 私:なんで? H:Mっちょとshottanのコラボがおかしくて… このままここにいたら笑いが堪えられないと思って起きたの 私 歌うんです 睡眠が浅い時に歌うらしいんです 寝始めと起床前によく発見されます しかも鼻歌で 作曲は私だと思われる微妙ソングを… ひどい時は歌詞付で歌います 人妻Hは Mっちょのボイパと私のスキャットのハーモニーに メロメロ?になったらしいです また歌わせていただきます ちなみに酔うと上機嫌でしりとりするみたいです このしりとりではアンニュイFと高性能Aに とんでもない迷惑をかけました 珍しく飲んで吐きました あ そういえば吐きながら歌ってたらしいです 自作の歌を… もーアタシ最悪… まじで こないだは職場で仮眠中に 「サンマの歌」を歌っていたらしく 歌詞の内容を詳しく教えてくれてなんか鬱になりました 七輪ではなくグリルで焼かれる 現代のサンマの心情っぽかったです しばらくしてMっちょが起きてきて みんなで朝ご飯です 私は美人妻Hの朝ご飯も大好きなんです また行きたいなー ってか 最近 前以上に じっくり飲みたいって思うようになったんです でも飲める人あんまいないよね H Mっちょ またよろしくお願いします - お泊りです - 2004年02月06日(金) 人妻H宅に 人妻とMっちょと3人で朝まで飲みましたが みんなよく飲むのね 強いのね でも朝はちゃんと爽やかに起床できるのよね 人の家って あのね いろいろ書くことがあるんだけど これから仕事なんです 帰ってきたら続きを書くわ -
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