裏くずきり
もくじぃ|過去|未来
2005年07月30日(土) |
オーディションどっかん |
今日は
オーディションにいってきた
ピアノの弾き語りをするつもりが
ついて早々やはり鍵盤がない!というはなしになって(汗。。
急に ギターの弾き語りをすることになった
(笑
でも 楽しかった。
うん
楽しかった。
芝居も 機会があったら やってみたいなあ。とか思った。
結果は まだ出ないみたい。 9月くらいだって(^.^)
僕はあいつらに吹かれるたびに
自分のおろかさを思い知る
思い切り吹いてくれ。
おまえなんか
一ミリにも満たない奴だ
私たちに任せておけと
止まることなく
吹いてくれ
最近は 曲作りに 没頭していて
あまり寝ていなかったんだけど
今日はよく寝た〜(>_<)
むくむ程 寝ました(笑)
っていうか 今むくみをとるのに 必死です
月末に一つ オーディションがあります。
なんかそういうの 5年ぶり。
がんばらないとね。
結果は 随時 ここに報告します
あ〜 今日は =作るぞぅ=
少しだけ
悲しい
人が死んでいくコトは
もう
決まってることで
私たちには
けっして
ふれられない領域のコト
こわい
こわいね
少し
悲しいね
凄く
悲しいね
しーん
と
してる しーんと してるよ
=ちっぽけ=
は
=所詮=
に
勝ってくれる
私が
生きてる
理由
自分の意思で
人間を保つ
人間であることを
保つ
そんなであったろうか
あの頃の僕らは
明るいのが
好きなわけじゃない
暗闇が
少しずつ明けていくのが
好きなんだ。
動きつづける
時間が
好きなんだ。
やさしく
なりたい
な
この 色褪せた紙
誰かの人生
200年も昔に
誰かががたどった
道のり
私 ほんとに
あの人のこと 好きだったわ
溶けはじめた人間たちの
まどろみの中で
苦しそうに 息をしているように
見えたから
助けて あげたかった。
私 ほんとに
あの人のこと 好きだったわ
あたしは
ちょっと
つまらないと
感じている
もの足りないと
感じている
曇りガラスの中にいて
ずっと
ここにいる
誰かが
あれはガラスじゃない!霧だ!
って言って 走り出した。
私は
ダメ!って思ったけど
とめなかった
その人
だめになったわ。
曇りガラスにぶつかって
だめになったわ。
私は
霧だと知っていながら
曇りガラスに
寄りかかる
私の中で
2年に一度やってくる オフコース期がやってきた
おだ期とも言う
そういえば きのう ミスターが帰ってきたね
ちょっと感動した(涙
ミスター 素敵だ
今日は雨だね
なんとなく
眠りたい
特に
音が聞こえると 眠れない訳じゃないんだけど
最近、 耳栓をして眠るのに 凝ってる。
不思議な睡眠を 演出してくれる
脈を聞きながら 寝るってのも
いいものよ
過去と未来の間。
それは明らかに今。
明らかなこと
たくさんあるじゃない。
でも僕たちはそれを 牛耳ること
できない。
だから。。
ニンゲン。
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