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READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

思想誘導 - 2005年10月30日(日)

エウレカの新OP、いろんなところで批判されまくってるのね。
オレ的にはカット割りは最高だと思うんだけど。
ま、いろんな意見があって然るべき、ですな。

だけど聴いた意見で一番ビックリしたのがコレ。
彼は新OPを批判してたんだけど、
その映像を見てないんですって。
ではなぜ批判できるのか?
「ネット(某2ちゃんとか)で批判されてたから」
なんだそうです。

最近そういう人がめちゃくちゃ多くなってきてません?
ネット上の(特に筆者無記名の)意見を、
さも自分の意見のようにいう人が。
それって「新聞・週刊誌に書いてあったから」とかいっちゃう、
オッサンよりキケンじゃん。
ネットってこわいなー。

やっぱ自分の目で見ないと何も信じれないわなー。
そういう情報しか人に言えないわなー。
こういう仕事してるだけに。


ところで小学校の中学年だか高学年の時のこと。
教科書に「現代人は活字を信用しきっている。疑え」
みたいなことが書いてあって、刈田少年は疑問に思いました。

刈田「先生! じゃあこの教科書に書いてあることも全部信用できないんですか?」

先生「授業の邪魔だ。あとで説明してやるから職員室に来なさい」

いきませんでしたけどね。めんどくさいから。



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てじなーにゃ! - 2005年10月26日(水)

ちっきしょー、夜中に目ェ覚ましちまった。
というわけで日記!いくぞ!

●前夜、仕事関係の方と飯。
どこの現場も人手不足。
でも雇っている余裕はなく、その中でどうやって
クオリティを保つかと言う大命題について語り。
見事に朝までコースに。。。

●今朝、起きたら完全に風邪ぶりかえしモード発令(泣)。

●プラセントップ(マジ効く)を飲み続けつつ、電話でコメント。

●続いて電話でレクチャー。調べ物する。

●S2社担当氏と打ち合わせ。
「ご無沙汰してます。連絡しなきゃいけないと思っていたんです」
「いや、こちらこそ時間が流れてしまいまして…」
などと平謝りしつつ、いろいろと話を聞く。
そうなのか、いま北京にいらっしゃるのか。
で、戻ってきてすぐに舞台へ。
JB以上のミスターハードワーキン!

●原稿。頭がぐるんぐるんであまり進まず。
そんなとき仲間Yから電話。
ワキでこちょこちょやってたのは、もう昔のことなんだね、
などとトーク&トーク。

●とりあえず横になる。

●最近のリラックスアイテムは「sakusaku」のDVD。
海老名の曲が頭から離れない。
ネーム・オブ・エビ、nananananana〜♪

●ノブタをプロデュース
     ↓
 ノビタをプロデュース
     ↓
 ようするにドラえもんのこと?

などといらんことを考えながらノンレム睡眠。

●で、さっき起きた。
こうやって日記を書いているうちにヤル気になるかな?
と思いきや、やっぱりならなかったので就寝することに決定。

●明日は入稿後、今最もリアルな男(21才)に取材。
「取材っていうか雑談っていうか、刈田さん、
とりあえずいてください!」と担当氏。
オレは合コンの盛り上げ役みたいなものか。
そろそろマジックでも覚えたほうがいいのだろうか。
てじなーにゃ!(放屁)


...

週プレでエウレカ特集8ページ! - 2005年10月25日(火)

本日発売の週刊プレイボーイで、
「交響詩篇エウレカセブン」の特集をやっています。  

http://wpb.shueisha.co.jp/mokuji/index.html
http://www.frognation.com/fn_news/archives/003217.html

しかもカラー8ページ。
オイオイいいのか? 
本当は専門誌以外の、他の雑誌がやるべきことだったんじゃないか?
まあ、いいか。
だって他がやってくれないんだもの!

特集は、まずエウレカをとりまく状況からスタート。
最近やっと有名になってきたUSENなどの
ブロードバンド放送局とエウレカの関係、
エウレカの物語が持つ引き出しの深さなどを
バンダイのプロデューサー氏、制作会社ボンズのプロデューサー氏の
コメントを挟みつつ紹介して行きます。
熱心なエウレカサポーターである、
女優・栗山千明さんのインタビューも掲載!
そして物語の格となるキャラ&LFO(ロボット)の解説。
今までのアニメでは有得ない、スニーカーなどのグッズ展開をレポート。
読者プレゼントも大量投下!
で、最後は製作者である京田知己氏(監督)&
佐藤大氏(シリーズ構成)の対談でシメ、というような内容。

非常に真面目な記事です。
でも自分、昭和のお笑いで育った世代ですから(笑)。

ご協力していただいた関係者のみなさま、ありがとうございました。
次回「男の水平線」でお会いするべく精進いたします。


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ビバッチェ、OK出ました - 2005年10月24日(月)

昨日、「エウレカセブンの新オープニング・テーマはどうなんだ?」
と軽く疑問符を投げかけましたが、
ごめんなさい、早くも自分の中でOK出ました。
FLOW、HOMEMADE家族に続き、ビバッチェまで認めるとは、
オイラも相当柔軟性あるな。

まあ、それもこれも新オープニングの映像が、
あまりにも素晴らしいからなんですよ!(と言い訳)。

戦闘中、ニルヴァーシュのコクピットが割れ、
空中に投げ出されてしまうエウレカ。
それを助けようと、レントンはニルヴァーシュの操縦席から
丸腰で飛び出す。勇気!
納豆ミサイルが飛ぶ中、エウレカを捕まえ、手を握るレントン。
そのまま仲良しスカイダイビング状態の2人は、
ニルヴァーシュのコクピットへ。
そして発動する謎の力・・・・。

てゆうか今、思った。
そうか。ニルヴァーシュはお子様なのか。
最初はエウレカ母さんと二人きりの母子家庭。
そのあとお父さん=レントンが現れ、一家団欒、超ウキウキ。
2人が乗ってるときにしか発動しないセブンスウェルなど謎の力は、
ガキがはしゃいでるようなもんか。
と考えると、時々、勝手に動き出すのは夜泣き・グズリのようなもの。
レントンが家出したとき、まったく動かなくなっちゃったのは、
オトンがいなくなってヘコんでたわけだ。
コクピットが複座式なのもわかる気がします。
エウレカがママ気取りなのも頷けます。

で、もう度新オープニングを見たら、
アネモネちゃんが、エウレカとレントンの仲良しダイビングを見て、
しかめっ面をしてた。
確かアネモネちゃんは夢の中でレントンを口説こうとしてたよな。
そうか、アネモネはタイプ・ジ・エンドのお父さん募集中だったのか。
レントンよ、認知くらいしてやれよ!

以上、思いっきり勝手な深読み終了。


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本気で困ってます - 2005年10月23日(日)

仕事してて、気づいたら朝7時。
よっしゃ、「エウレカ」見なきゃと思ってTVつけたら、
オープニング・テーマが新しくなってました。

これでいいんすか?
これでいいのかよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ああ、めまいがします、胃が痛いっす。
これが「無理難題を言ってみるコーナー」なわけか……。

でもどうせすぐ慣れるんだろうなぁ。
そういうもんだよ、主題歌なんて。
あー、本編はあとで見よ。寝よ。


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マーティとアイドル談義したいです - 2005年10月18日(火)

はーい、仕事の息抜きはじまりで〜す。

そういえばよ、週末、扁桃腺と戦ってて
ずうっと寝込んでてパンツかえてなかったせいか、
インキン気味ですよ。
うずうずすんだよな、キンタマの横が。
おい、キンタマ!
これから風呂入るから首洗ってまってろ!
は? 
キンタマの首ってどこ?



ところで自分が載ってたSPA!10月18日号を見ていたら、
エッチな人々…もといエッヂな人々のコーナーに
元メガデスのマーティ・フリードマンが登場していたのを発見。
しかも全国のメタルファン&ギターキッズを
呆れさせるような爆弾発言を投下しているではないか。

「演歌のコブシをギターに取り入れた」
「好きな言葉は、発展途上国」
「相川七瀬さんと知り合えてミーハー・モード」
「外国人は日本の神社や寺が好き?ダッセー!(笑)」
「J-POPにはいろんな音楽の要素が入ってる。これはすごくオイシイことです」
「つんく♂さんはブライアン・ウィルソンみたいな天才だと思ってる」
「あややと競演できたらアメリカに帰ってもいい!」

めちゃくちゃ共感!
やはりマーティは素晴らしい男だ。
わかってる男だ。
オレら、絶対、友達になれると思う。
拙著「J-POPリパック白書」を読んでほしい!
そんで一緒に西新宿のブート屋いって、
そのあとラムタラAVコーナーを経由して、
新宿3丁目のロックバーでアイドル談義だ!
どうだ!?


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モーニング・グローリー - 2005年10月17日(月)

「パラダイスロスト」(仮面ライダー555じゃなくて、たぶんサロンミュージックの曲)、
「ワールズエンドガーデン」(いとうせいこうの小説。S氏絶賛)、
と、ここんとこの「エウレカセブン」のサブタイトルは、
80〜90年代のサブカル周辺をカジッた人なら
涙なくして語れないタイトルばかりなわけだが、今回はよりにもよってコレ。

「モーニンググローリー」

ドントルックバックインアンガ〜にあわせて、
クラブで両手上げてた時代思い出して泣き出しそうです。はい。
そういや、先日の会談時、
K&S氏は「レントンとホランドの関係はオアシスのギャラガー兄弟で」
なんて話をしてて、ああ、やっぱり、と回想モード突入。
青春を思い出させて感傷的にさせるなよ、「エウレカ」よ!

しかも今回のストーリーは、
そのサブタイトルのとおりの展開。
朝焼けの空に栄光の光を!
ボーイ・ミーツ・ガール、再び!
レントンが妙に大人っぽいぜ!
エウレカがはじめて頬を赤らめたぜ!
己の扁桃腺さえ治ってりゃ、カンペキな爽快感だったでしょうよ。

が、次回は「ヘルタースケルター」。
ビートルズ、チャールズ・マンソンといきたいところだが、
岡崎京子のマンガでしょうか。だんだん蝕まれていく予感がします。
そして次々回が「メメントモリ」。
なんだっけ? 確かどっかの言葉で、
死の意味を考えろとかそういう言う意味じゃなかったっけ?
サブタイだけ見ていくと、栄光の光がさした直後から、
どんどんネガティブオーラが漂ってくる「エウレカ」なのです。

とにかく今のレントン君は、
映画版のトレインスポッティングのレントンが、
このままじゃダメだ、マトモにならなきゃ、
って脱ドラッグして、就職して、地元のジジババだらけのパーティーに
行ったりしてたあたりなんでしょうか。
でもトレスポ・レントンはその後、当然のように
ヘタレ・ゴミ人間に舞い戻るわけで。

「エウレカ」のレントン君がまともな「男」になれるかどうか、
こっからが楽しみであります。
だけど理想としては、ダメのままで
「リヴ・フォーエバー!」と叫ぶレントン君を切望。
BGMはプライマルスクリーム「ディキシー・ナーコEP」でよろしく。


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ここ数日悶絶しっぱなし! - 2005年10月15日(土)

●連続徹夜ではひー。悶絶!

●徹夜後、寝ぼけ眼のまま、
 某YMさんの連載の打ち合わせに行ったら、
 その場に本人がいらっしゃいました。
 悶絶! 聞いてないよ! 
 ちくしょう、本人がいるならちゃんと頭洗ってひげ剃っていったのに。
 どっから見てもキモヲタだぜ、オレ。

●ついに来た、扁桃腺腫れ。
 そして外は涙雨。
 うおおおおおお。悶絶。
 とりあえずもう一度寝ます。
 ズズズズー。


...

あざ〜っす & モテたくて時代到来!? - 2005年10月11日(火)

>新巨人軍は「あざ〜っす」禁止
>
>巨人の吉村禎章2軍新監督(42)が9日、10日に開幕する
>フェニックス・リーグ出場のためチームとともに宮崎入り。
>球界きっての熱血漢監督は、低迷する盟主復活へ、選手の人間教育、
>特に礼儀正しいあいさつを求める考えを示した。
>(中略)
>近年、巨人だけでなく若者の言葉は乱れがち。
>特にテレビ番組などの影響で「おはようございます」が
>「うぃ〜っす」に、「ありがとうございます」が
>「あざ〜っす」に変形してしまっている。
>それが吉村2軍監督には許せなかった。

http://daily.jp/baseball/2005/10/10/190321.shtml


そんなことはどうでもいいから、ちゃんと1軍は再建できんのか?
ま、野球とかあまり興味ないんすけどねー。
うんこー!

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というわけで、さっきコンビニに行ってメシと、
「サムライELO」ってファッション誌買ってきたんですけど、
これ、すげえいいですね!
何せ、モテることしか考えてない。
どのページ見ても「モテ」って言葉ばかり出てくるんですよ。
「秋モテ」とか「モテ古着」とか「モテスニーカー」とか。
で、表紙に書いてある「モテ」を数えたら、なんと11個。
もちろん、ヤリたい意志がカラ回りするエロ記事も少しだけアリ!
ファッション誌のフリしつつもモテ純度の高めてる雑誌は久々です!

以前、すげえとか言ってた「メンズストリート」もある種そうなんですが、
そろそろオレらが封印していた80年代ホットドッグ的な文化が、
ちょいと復権しつつあるのかもしれません。

実際、他のファッション誌見てると痛いですもんね。
老舗は別として、それ以外のところは、
オシャレのエントロピーが行き着くところまでいっちゃって、
もはや一見さんにはわからない世界になってる。
わかる人だけがわかればいい、っていう密室的なものになってる。
ようはブランドの取り合い、差別化の極限ってカンジで。
でも、オイラがやってたときもそうだったか。
読者にまったく伝わらないような内輪ウケ表現で、
赤入れしてくるようなショップさんスタイリストさんがいましたから。
とんねるずのオールナイトかと思いましたよ。
編集さんも泣いてましたよ…。

そういった意味じゃ、
こういう一般的な読者目線で作られてる、
「モテたくて」な方向性のファッション誌が復活するのって、
なんだかうれしいカンジもします。

某出版社からもホットドッグ的なの出るっていうし、
エウレカにも「男の水平線」なんて雑誌出てくるし(笑)、
まあ、単に作ってる側があの時代の人だから
アイロニーもあるとは思うんですが、
そろそろ本腰入れてモテたくて、な時代到来なんでしょうか。


...

突っ込ませてください - 2005年10月10日(月)

おいーす!
昨日、くさい玉が2つ出た刈田でーす。
今日も原稿のスターター代わりに書かせていただいておりまーす。

この間、オレと同年代のクライアントさんが、
「自分の人生、ここで踏ん張るか踏ん張らないかで
今後の10年が決まると思うんですよ」
なんてマジ話してて、本当にその通りだと思ったんすよね。
で、現在、うちの軍団構成員のほとんどが
やはり同じことを考えているみたいで、
「このままじゃいかん」
「こんなもんじゃないだろ」
と己の体にムチ打って仕事しまくってるわけですよ。

こういう人々を見ていると、自分は本当にまだまだだ、と。
出来た人間じゃねえな、と。
大好物の米倉けんご氏のエロマンガだというのに、
チン力が弱くて半立ち射精して凹んだ、
なんていってる場合ねえっつーの!

というわけでエンジン・スタートしました。
心配してくれたみなさんをよそに、
勝手に走り出しまーす。

あ、今、思い出した。
映画『AKIRA』のバイクのシーンで、
テツオが金田にこんなこといわれてたっけな。
「コーナーだからってビビるなよ。オマエは突っ込みが浅いんだよ」
よっしゃ、突っ込むで〜。


...

ワールズ・エンド・ガーデン〜90年代中期、ボクらの世界は一度終わった〜 - 2005年10月04日(火)

今日の取材はこんなカンジでした。

「モテたくて作ってるっていうのは御幣があるんですが、
 自分がヘタレなことを認めて、肯定して生きていこうっていう話なんですよ」
--じゃあモテないんすか?
「週末なんかありませんから……」
「正直、ものづくりやってる人間がモテるわけないですよ!」
--大丈夫です、下北ギャルにはモテますよ!
「昨日、下北で髪を切ってもらったんだけど、誰にも声をかけられませんでした。
 あーあ、やっぱ間接照明とか買わなきゃダメかなぁ…」

と完全にギ・おならすいこみ隊モードで爆走する2人。
あとはオールナイトニッポンの話、いとうせいこうリスペクト、
宝島を古本で買い集めた話、某音楽誌への文句、
アイドルの話、テクノの話、
昔のクラブはよかったね、テレクラもよかったね、
90年代中ごろで一度世界は終わったよね、という話で終了。
すべて納得。
お2人ともオイラと同世代の同種の人たちでした。
だからアレを作れてるのか!

最後に「お疲れ様です、これどうぞ」とAVを差し入れしたら、
そこにサインを書きはじめつつ、一言。
「これ、読者プレゼントにしてください」
めちゃくちゃすぎて感涙です。


...




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