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READY!STEADY!どっこいしょ!...刈田

 

 

オルガー! - 2005年05月29日(日)

オルガスムスは「小さな死」という意味らしいのですが、
先週、2万字くらい原稿を書きまくって、
その間に某マンガ誌の街頭スナップ企画のために
おねーちゃん仕込んで、
土曜に丸1日かけて、その撮影に立ち会ってたおかげで、
現在、軽く死んでるオレは、
ある意味イキっぱなしということでOK?
オルガーッ!


...

バミューダだから仕方がない - 2005年05月22日(日)

今日、領収書の清算してたんです。
全部で10万円分の領収書が必要だったので、
引き出しをひっくり返し、指定の日付の領収書をかき集め、
よーし完璧! とりあえず腹減った!
と、小一時間くらい外飯に出て戻ったら、
なぜか領収書がありません。
いや、あの、さっき月ごとにまとめて
ここに置いといたじゃないですか!
なんでないんですか!
オレの知らない間に誰かがもっていったのか?
いや、領収書なんかもってったって何の意味もないだろうよ!
これはもしや……。
そうです、これはバミューダ海域現象です。
米国フロリダにバミューダ海域と呼ばれるところがあるんですが、
ここでは船や飛行機の遭難が相次ぐことで知られています。
原因はUFOの仕業とか地球の磁場が狂ってるとか、
いろんな説があるんですが……。
つまり、オレがいなくなった間に、
この部屋全体がバミューダ海域のような状態になり、
領収書を別の次元に持っていってしまったのです。
絶対、そうだ、そうに違いない!

ただ、そう思うことで肩の荷が下りたのも事実です。
この、ひどく面倒な清算を今やらずに済むんですから。
そうだよな、バミューダじゃ仕方がない。残念だなぁ。
……と思ってトイレに入ったら、
なぜかトイレの戸棚の中に領収書が。
なぜこんなところに領収書の束が!?
誰がこんなところに移動させたんだ!
UFOか、マジェスティック12か、テレポーテーションか、
それともフォトンベルトの仕業か!?

ま、とりあえず清算やれってことですね。
ええ、やりますよ。
やれやれ。




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なぜか励まされました - 2005年05月21日(土)

さて、ばば☆ザ☆ばびぃ監督のイベントを終え、
今帰宅したところなんですが、
二次会でおもろい話をしました。
たまたま目前の席に松本和彦監督がいらっしゃったので、
監督の半生を聞いていたら、ビックリ。

「オレは小学校6年で童貞を捨てた」

もうこの時点で完敗&乾杯なわけですが、
その後の話がすごかった。

「先日、風俗店で、非道い女にあたったんですよ。
 あまりにも痴女的なサービスが過剰すぎて、
 リクエストが何も伝わらないんだ。
 だから思わずブチ切れて、女にローション投げつけて、
 いいからマンコに塗れ、やらせろって言っちゃったんです。
 したらその女、泣きながらマンコにローションを塗って、
 『中に出すのは勘弁してね…』と懇願したの。
 その姿にすんげえコーフンした!」

ここで議論発生です。
突っ込んだのはもちろんオレです。
だって怖がってたり、嫌がってるおねえちゃんに、
チンポおったてることなんかできないじゃないですか!
嫌われちゃうじゃないですか!
コーフンなんかしませんよ!!

すると『すべてはモテるためにある』の著書でも知られる、
二村ヒトシ監督が、こう言い放ちました。
「刈田さんは女性に対してある種の幻想、
 物語みたいなものを抱いてるでしょ?」
ええ、その通りです。
「松本さんや、ばば監督にはそれがないと思うんですよね。
 彼らは別に女に嫌われてもいいんです。
 ゆえに次から次へとおねちゃんを食えると思うんです」
すると松本監督は、それはちょっと違うよ、と反論。
「それってオレに物語性がないってこと?
 物語っていうのは、ようするにシュミレーションってことでしょ?
 そんなのオレだってやってるよ。
 何軒目で酔わせて、このタイミングで口説くとか」
や、だから違うんですって、松本さん!
オレの場合の物語というのは、勝手に妄想抱いて、
緊張のあまり電話かけられなくなっちゃうとか、
ついついオナニーのネタにしちゃうとか、
そういうたぐいの物語(?)なんですよーーーー! 

などと男4人で語り合った末、
「刈田はロマンチスト」と、結論。
なぜか励まされました。
いや、あの、オレ、失恋もしてないし、
慰められるようなこと何もないんですが……。

ちなみにこの話の流れで、なんだかんだ言いながら、
一番核心を突いていたと思えるのはライター安田理央さんの発言。
「ようするに松本さんとオレらは違うんだよ。
 常にヤレてる人だから言えるセリフなんだよ」。
ええ、ようはアベレージの問題ってわけです。
そして一番関心したのは、小坂井監督がポツリとつぶやいたセリフ。
「っていうか、みんなそんなに女とヤリたいかぁ?」
悟ってるなぁ、と思いました。


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おやじ全開フルスロットル 波動編 - 2005年05月20日(金)

というわけで、親父さんのインタビュー記事、
見事に放送禁止用語がカットされてしまいました。
よく考えたら当たり前だっつーの!
というか、この放送禁止原稿を上に回した担当編集さん、
やっぱすげー人だな、と関心。

しかし、改めて校了紙を読んでみると、
やっぱ一番すげーのは親父さんなわけだ。
御歳63だというのに、ライバル心燃やしたり、
若い女の子にラブコールを送ったり。
さらに己の至らぬ点を反省し、
日本社会に警鐘を鳴らしつつ、エロ話までしてるんだから。

監督の名著『ターンAの癒し』とか本当にすごいもんな。
自分が生み出したガンダムが己の手を離れて行く様を憂いで、
「会社の前でエロいビラ撒いてやる!」と
奥崎謙三ばりのことを言い出すし、
仕舞いには「妄想の中で犯し続けてた架空の女がいる」
とか正気でないことを平気で書いちゃうわけ。
そういう「パンツの脱ぎっぷり」は、本当に尊敬します。
もちろん、過激な発言のうちの大部分は、
演出的に狙って書いてる・言ってると思うんですよ。
本当にサービス精神旺盛な方なんですよね。

というわけでオレもパンツ脱ぎます。
今、もう一度読み返してたら、2行にわたって
同じ言い回ししちゃってるところ発見。
マズッた…。
やっちまった…。

この原稿やっちまった論に関して言うと、
たとえば、先日のJR西日本の事件がいい例になるんですが、
あそこの社長の顔の表情を見ててもわかるでしょ? 
アイツら責任を何も感じてないよ! 
大人の男って、あそこまで思考停止できるんです。
ああいう事件を見ていると、それこそ戦前の軍部が行った、
同じ過ちをまた繰り返すのではないか?という気さえしてくるから、
だから、僕は読者に対して、ごめんなさい! 
だからゆるして! だからオマエらはこうしろ! 
っていう贖罪の念を持たなくてはなくてはならないと思えるのです。
……と僕は!!

以上、親父文体にて。


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歯科医に行った後に司会やります - 2005年05月19日(木)

5月20日にロフトプラスワンのこんなイベントで、
安田理央さんと司会やりまーす。
お時間ある方は、ぜひぜひご来場を。
歯の治療直後で、神妙な顔してる刈田が見れます!
そんなの見たくない!という人向け用にポロリもあるでよ!?


ばば☆ザ☆ばびぃプレゼンツ
[アダルトビデオナイト]
“俺たちの鬼畜道”〜ポロリもあるよ〜

誰が呼んだか女優潰し!!!  レイプ・放置・野外羞恥…。
非道プレイの数々に引退女優続出!!!!
鬼畜AV系のゴッドファーザーこと“ばば☆ザ☆ばびぃ”が
保守派“ビデ倫メーカー”に突然の参戦表明!?  
彼は何をたくらんでいるのか?
そして今、AV業界に何が起こっているのか?
今夜ばかりはマジメに“アダルトの未来”を考えます!

 出演:ばば☆ザ☆ばびぃ
 AV監督&AV女優などここでは言えないスペシャルゲスト多数!!
 司会:安田理央・刈田萬蔵(AVライター)
 ■OPEN/18:00
 ■START/19:00
 ■入場料/¥1,000(+1 order)
 ※このイベントは18歳未満の方は入場できません。



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おやじ全開フルスロットル 接触編 - 2005年05月16日(月)

先日、急遽決まった親父さんの取材をしてきました。
しかし、テープ起こしをしてみたところ、
無駄なところ省いてるのにも関わらず、
MSワードで40ページにも及ぶ、
超大作になってました。
これをどうやって10分の1に縮めればよいのだろうかと、
現在、途方にくれています。
でも「おまんこ」と「あやや」の話は
いかそうと思いました。
ガンダムの話、全然してません!


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今月のA級戦犯 - 2005年05月13日(金)

おいしすぎだよ、小林容疑者。
で、気になったのは、今回の監禁事件じゃなくて、
昔、2人の女性に訴えられた件よ。
コイツ、マジでハーレム作りかけてたんだろ?
2人の女、奴隷にしてたんだろ?
当時の弁護士いわく、
「自分をご主人様と呼ばせ、女性はメイドで、
いわゆるSM関係にあった」
それってもう男の妄想・理想じゃん!みたいな。
どーせ、女のケツぱんぱん叩きながら、
ビッキビキに立ったちんこをWフェラとかさせてたんだろーな。
ちっきしょー、こんなヤツ、
とっとと刑務所送りになっちまえばいいんですよ!
執行猶予なんかいらねぇ!

つーか、あまり憶測で語るのもアレですが、
こんな男にひっかかる女も女だわな。
今回の監禁少女もちょっとおかしいもん。
チャットとメールで数回やり取りしただけで、
会ってもいないのに、バレンタインの
チョコレートを送ったりしてるんだから。
オレには、その思考回路がよくわかりませんね。
それ以前の2人の女だってそうだ。
なんでSM・3Pな状況になっちゃってるわけ?
小林容疑者が繰り出す「アメとムチ」に、
レディコミ的思考(ああ、落ちてゆく私…)でもって、
酔ってた部分もあるのでは?
と邪推のひとつもしたくなりますわな。
まあ、邪推っていうか、
たぶん、そういう感じなんでしょうねぇ。


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グレコ・ゼマティス - 2005年05月12日(木)

つーわけで、2本のギターを下取りに出し、
またまた新しいギター買ってきましたよ。
国産メーカー・グレコが、
英国のメーカー・ゼマティスから
ライセンス受けて作ってるギターで、
そのわりには完全コピー物でなくて、
「国産ギターのオリジナリティを追求した」
なんて言ってるとこが、微妙に
中途半端なギターだったりするんですが(苦笑)。

ゼマティスといいますと、
ストーンズのキース・リチャーズやロンウッドが
使ってたりする由緒正しいロケンロール系漢ギター
なわけですが、日本でコレ使ってる有名人って、
布袋寅泰ぐらいしかいないんです。
そのせいか、どの店回っても、
布袋が使ってたのとそっくりの、
ボディにパールが散りばめられてあるような、
そんな派手なヤツしかないんですよ。
真珠入りなんか嫌ですよー。

で、何軒か回った結果、やっと渋谷で
お気に入りなのを見つけました。
無駄なデザインのない、真っ黒なボディ&ネック。
ヘッド部分はピカピカのシルバーの装飾がついてる。
まるで極太のチンポから流れ出した
男汁が輝いているかのようです!

しかし真珠入りだの、精子が飛び出すだの、
やっぱギターって男根の象徴なのかな?
とかフロイトみたいなことを言ってみました。

そういや、このギター、
ディマジオ製のピックアップ「PAF」が乗ってるんだけど、
売っぱらったグレコのレスポール型ギター(79年製)にも、
同じピックアップが乗ってたのね。
そのせいなのかな、限りなく音が近い。
経年変化による枯れ具合・パワー感に違いはあるものの、
所有しているギブソンやセイモア・ダンカンのと明らかに違う。
各弦にピックを当てたときの音質が統一されてる感じなんですよね。
ま、簡単に言うと人間的なニュアンスが出にくいってことなんですけど。
そういった意味で、ディマジオ製のピックアップは
批判対象になりやすいんですが、
僕はニュアンスに拘るほどの機材持ってないし、
繊細なギター弾きでもないので、
逆に言えば弾きやすいなぁ、と思いました。



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ウルトラリラックス - 2005年05月11日(水)

●竹内結子が獅童の子供を妊娠中だと?
妊娠3ヶ月ってことは、単純計算で、
1月末〜2月頭に中出しですよ。
ちなみに彼女の公式HPを見ると、
日記が昨年12月24日から更新されてないので、
年末くらいからやりまくってたな、この野郎!
と妄想するんですが、
別に竹内のことそんなに好きでもないし、
なんでこんなことにこだわってるのか、
自分でもよくわからんです。
気になるのはこっちのほう。

>女性誌では、篠原ともえが
>最近、獅童との破局で悩み
>食事に多量に唐辛子を入れている
>という報道があったばかり。
>(夕刊フジ)

篠原さん、ウルトラリラックスでよろしく!




●昨日、新宿に行ったら、
電気屋さんの前がうるさかったです。
携帯電話会社ウィルコムが、
月2900円の基本料を支払えば、
利用者同士の通話・メールがかけ放題になるプランを
はじめたそうで、若い人たちがすげえ群がってました。
ああ、こうやって現代人特有の「つながってないと不安」
がさらに深まっちゃうんだろうなぁ、と感慨に浸る。

ところで店頭のポスターを見たら、
こんなキャッチコピーが。
「恋をしたので、ウィルコムに入った。」
結婚相談所かと思いました。


...

親父に再会 - 2005年05月09日(月)

また親父に会う日が近づいている。
親父さんは今回、Zガンダムという作品を劇場版としてリメイク。
5月28日にパート1の上映が決定したので、
その絡みでインタビューというわけである。

だが今回は何を聞けばいいのだろう、と疑問が沸く。
というか、Zガンダムに関しては別に聞くことはないないというか、
三部作の最後を見るまでは、どうも上の空な感じなのである。
というのも、試写したパート1は、
前回のインタビューで親父が語っていた、
「エンターテイメントの重要性」がものの見事に現れていたからだ。
以前の日記のこの辺、参考。
 親父に会った日 - 2002年12月03日(火)
 http://www.enpitu.ne.jp/usr9/bin/month?id=95347&pg=200212

親父はイデオンやらTV版Zガンダムやらで、
斬新かつ難解な作品を作る人だというイメージも一部にはあるわけだが、
ここ10年くらいの親父さんは常に、
エンターテイメントの重要性を語っており、
それは前回のインタビューでも同じだった。
Zは<純粋なエンターテイメント>ではなかった。
キャラの人間関係はギスギスしていたし、主人公は精神崩壊までする。
今回は、そのネガティブな部分を排除して、
エンターテイメントに仕立て上げよう、という意思を感じる。
つまり「Zを暗い物語じゃないんですよ、ロボット物なんですよ」と。

ほら、もう原稿の筋が見えちゃったじゃないか。

まあ、「なんで全編、新作で書き直さなかったのか?」とか、
物理的な部分に関する質問もあるわけだが、
これだって「そんな表層的な部分にこだわるな!
絵じゃなくて話の筋を見ろ!物語を見ろ!」というのは目に見えてるし、
最近のイラク戦争とZの関連性とか、
この間のライブドアの動きってジオンに似てるよね、
なんて話も、パターン的に言うと、
「いつの時代も物語の構造というのはそういうものです」
とか返ってきそう。
あと聞くことといえば「ローレライ」とか「キャシャーン」とか、
宇宙旅行中に行くついでに宇宙世紀宣言をすると語っている
元ライブドアの榎本氏についてどう思うかとか、
そんなことしかないわけで。すると、
「宇宙世紀とか絵空事を言ってんじゃない!
ガンダムなんか手本にしちゃダメなの!」
と言うのだろうな、と。

ああ、これじゃプロレスですよ。
全然ヒリヒリしませんよ。

実を言えば前回だって、
はじめてお会いできたという感動を抜きにして考えれば、
話自体はアニメ誌によく載っているような発言だったわけだし、
実際一番ヒリヒリしたのは他誌のインタビューでは削除されたであろう、
「ロシアではみんな13歳で処女すてるんだよ!」
「(ロシアの女性は)真剣に口説けば絶対にやらしてくれる!」
なんつうエロ話を大胆に書けたことが収穫だっただけで。
原稿としてはアリかもしれないけれど、
インタビューとしては大いに負けてたんですよね。
親父さんは、基本的にサーチ&デストロイな人ですから、
こっちもガチンコで挑まないと絶対負けますから。

いや、まあ、別に戦う必要もないんですが(笑


...

庚申塚キャッツアイ - 2005年05月05日(木)

昨晩、知人のA氏からお誘いを受けた。
知り合いが、西巣鴨でお好み焼き屋をはじめたので、
飲みに行こうというわけだ。
ところがA氏と、その友人B氏と合流し、
件のお好み焼き屋に向かったところ、
意外な展開が待っていた。
店が閉まっていたのである。
「なんだよー、店開いてるっていってたのに!」と
A氏も半分キレ気味だ。
するとB氏が店内に明かりがついている、と言い出した。
もしや中にいるんじゃないのか?
試しに3人でシャッターを押し上げてみる。
簡単に開いてしまった。
オイオイ、これはどういうことだ?
我々は、恐る恐る店内に入った。
人の気配はまったくしない。
しかもよく見れば、レジにカギが付いたまま。
盗んでくれと言っているようなもんである。
まったく、どうしようもない店長だなぁ。
A氏が店長の携帯電話に連絡を入れるも、
まったくつながらない。
 B「オイオイ、物騒だなぁ。この辺中国人窃盗団とか多いんだぜ」
 A「でも店をこんな状態で放置するなど考えられないよな」
 オレ「近くのコンビニに買い物でもしてんじゃないの?」
そこで我々は店番も兼ねて店内で、店長を待つことにした。
 B「じゃあ、まあ、留守番代っつーことで」
誰からともなく、グラスとビールを物色しはじめ、
乾杯とあいなった。

だが、店長は一向に帰ってこない。
時間ばかりが過ぎてゆく。
 A「もしかしたら突然、合コンにでも呼ばれたのかな?」
 B「いや、不慮の事故に巻き込まれたとか?」
 オレ「家族に不幸があって、急いで飛び出したのかも…」
など憶測が飛び交ったが、そのどれもが憶測でしかない。
心配、不安、焦燥。
それを打ち消すために、どんどん酒が進む。
はじめはビール1本のつもりだったが、
生ビールやサワーにも手を出し始め、
お好み焼き用のエビを摘みはじめてしまう我々。
 A「店の奥の階段上っていったら、布団が敷いてあったよ」
 B「じゃあデリヘルでも呼ぶか?
   刈田くん、どっかでチラシ貰ってきてよー」
 オレ「ぎゃははははー」
もはや店長のことなどどうでもよくなっていた。

深夜2時。
結局、店長は帰ってこず、店番飲み会もお開きとなった。
いや、店番と言うか、
結果的に見ると我々は、
人の店に不法侵入し、無銭飲食しただけであった。
中国人窃盗団以下である。
今それに気づいた。


...

神乳 - 2005年05月02日(月)

わが神、後藤真希のパイオツがデカくなりました。
いつだかのスポーツ紙に載ってた「Gカップ」は言い過ぎにせよ、
Eカポーくらいはありますよ、この乳。

となると当然入れパイ疑惑とか出るんですが、
入れパイ以前の問題として、後藤さん、
ちょっとふっくらした感じなんですよ。
というかここ数年の神はガリすぎました。
おととしあたりからツアーの連続だったので、
カラダが自然にしぼられちゃったんですよね。
実際、昨年の発言で
「最近、筋肉ついちゃって男の子みたいで嫌だ」
なんてのもあったし。
いずれにせよ、めでたい!めでたい!

ちなみに新メンの久住小春に関しては、
今のところこれといった感想はないでーす。


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