私はきっとあなたの綺麗なところを汚してしまうから。


先日、私には勿体無いくらい真面目で素直なコに告白されました。

彼氏がいるからと言って断ったけれど、
正直、あなたに私は釣り合わないと思う。
あなたにはきっと、同じくらい真面目で素直で可愛いコが合ってる。
こんなことは初めて思ったし、こんなこと思わないと思ってたけど、
思ったわ、私には勿体無い。
そして汚しちゃいけない存在に見えたの。
もし私に彼氏がいなくても、きっと付き合えなかったな。
私はあなたを汚してしまいそうな気がする。そんなの嫌。
あなたにはずっと素直で綺麗なままでいて欲しい。


どうか素敵な人と巡り合ってね。


そして素直に生きてこなかった私を将来悔しがらせてね。




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ACCESS to xx years ago...

2006年10月23日(月)　ばたんきゅ。
2005年10月23日(日)　わんこｖ
2004年10月23日(土)　地元バンザイ。
2003年10月23日(木)　イヤ…イヤ…イヤ…(Deep Kiss by B'z)
2002年10月23日(水)　それだけ？（汗）

どうしたらいいの。

１０月１日。
某システムＡの本稼働日。
立会いをしながら私は某システムＢを扱う課に異動になった。
その中、営業さんから電話があって、
突然ほとんど知らない他社の某システムＣのプレゼンをしろと言われた。

システムＣのプレゼンは全力で断ったけれど、
いずれはやってもらうということで同行したのが今日。

プレゼン中、
突然ほとんど知らない、というか出来上がっていない某システムＤのプレゼンを求められた。

私は営業じゃない。突然振られても話せない。
まぁそれは私の実力不足だから仕方ないとしても。
中身を知らない、だけじゃなくて存在もしないシステムの話なんてできない。
ＳＥだもん、夢物語や想像は語れない。
実現の裏づけがなかったり、メリットがわかっていない状態で話すのは怖すぎる。


今日は本当に恥をかいた。自信をなくした。
私、何をしにあんな遠い客先に行ったんだろう。



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最近、仕事について色々考える。

この仕事を始めたときは、この仕事を気に入っていた。

けれど、いつの間にか意図しない仕事をたくさん振られて、
あまり関わりたくないと思うような人たちとも関わらざるを得なくなって。
そのプレッシャーやストレスで体調を崩したみたい。
悪循環とはこのことで、投薬治療を始めたら副作用で更に別の症状が出てきた。
体調に苛立ちを感じる中で、納得のいく仕事はなかなかできない。


期待してもらえているから仕事を振ってもらえていることはわかっている。
でもそれで健康を害したらそれは問題であって。


こんな混沌とした状態で、仕事をする意力なんて出ない。
でも明日はやってくる、システムの納期は近づいてくる。
情勢、状況は刻一刻と変わる。


この仕事は一瞬の判断を要求されることが多々あるし、
都度、臨機応変に対応しなければならない。
私ならできると思っていて、
同僚に言わせたらそれは間違ってはないらしいけれど、
最近それがしんどい。




立ち直れるかな。




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2006年10月16日(月)　悲愴　第２楽章
2005年10月16日(日)　SW
2004年10月16日(土)　初デート♪♪
2003年10月16日(木)　お疲れかも。
2002年10月16日(水)　初TEL。