『Mistress Midori の独り言』
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| 2003年08月27日(水) |
「90」 フィスト画像ＵＰ〜♪ |
フィスト初体験の画像を「写真館」にＵＰしました！
亜子ちゃんと２ショットもあり、お気に入りの写真です＾＾
顔はモザイクかけていますが、最初は緊張して堅い表情だったのが
最後には満面に笑みを湛えています （*'‐'*）
特に最後のショットがメチャ可愛い笑顔しているんですよ♪
（穴マゾさん曰く、最高の悪魔の微笑み）
今回は、やや大人し目の画像をＵＰしています
次回は、ちょっとフェチ色 濃〜い、フィスト画像をＵＰ予定です。
| 2003年08月16日(土) |
「89」 暑くて熱い大阪の夜は更ける |
穴マゾさんの アナルには、もはや３本の腕が入っている状態で、亜子ちゃんは
もう１本挿入を試みる、３本入ってるとさすがキツイ！
４本なんて可能なのかしら・・・？
亜子ちゃんの手が１本ずつ指先より徐々に挿入される・・・
指が１本・・・２本・・・３本・・・４本・・・そして残りの親指・・・
アナルの中は通勤電車のラッシュ状態 下方にある私の手が腸の圧力と
亜子ちゃんの手の圧力で、押し出されそうになる・・・
暑い！熱い！ 私達の熱気で部屋はムンムンとし 皆汗だくになって４本の
フィストに躍起になる アナルの内部は温かいを通り越し熱い！
私の額からは汗が滲む、白衣の中も汗ばみ 身体中が暑い・・・そして
・・・私の子宮も熱く・・・濡れていた・・・
・・・今回は４本の完全挿入は無理でした。
身体中熱く目は血走り、異常なまで興奮しているのに、放心状態の私・・・
Ｓやっていて今回ほどカルチャーショックを受けたのは始めて
ハイテンションの私は、夕食時になっても食欲と言うものが湧いてこない
Ｓ女として、この上のない性欲を満たされたからだと思いました。
身体の芯が熱いまま、名古屋へと向かう新幹線に乗り込み 興奮状態のまま
帰宅し、火照った身体は、鎮まることなく翌朝に・・・・。
（完）
＊追伸＊ 亜子ちゃん、ガマさん、穴マゾさん、大変お世話になりました
このような機会を設定して頂き感謝しております
ありがとうございました。
| 2003年08月12日(火) |
「88」 右手＆左手 ２本挿し |
初のフィスト体験を無事 終えました・・・
で普通は、これでプレイも終了となるのでしょう・・・
「翠ちゃん、今度は２本入れてみぃ〜！」と亜子ちゃん
いやぁ＾＾；１本だけでも 超ドキドキ
穴マゾさんのアナルは大丈夫と聞いていても マジで２本いっぺんに入れられるの？
右手の筆下ろしはスムーズにいきました
でも右手＋左手 両方って、どう挿入すればいいのかしらん？？？
また、亜子ちゃんにお手本を見せてもらう
「ほら、こう右手を入れたら、少し右側に寄せ拳を作り 左手を指先から
そっと差し入れ 右の拳を左の掌で包むのよ〜！」
って２本アッと言う間にアナルの中へ〜＾＾；
右手も左手も完全に挿入され アナルからは２本の腕が突き出ている
で・・・アナル内部の 右手左手がどうなってるのか 解らない？？？
今度は、亜子ちゃんに私の横で アナル内部の手の状態をシュミレーション
してもらう
な〜るほど？ こうなる訳ね〜？！と納得
ではでは、私も２本挿しに挑戦！！！！
亜子先生の指導通り 右手を挿入そして 左手を差し入れる・・・・
これまた、穴マゾさんのアナルは 柔らかなのでスムーズイン
（タンポン初トライの女の子よりスムーズな感じ＾＾）
右手の拳を左手で包む。。。。。お手手がとっても温かい＾＾
そしてまたまた、何とも言えないこの感触〜！
生のホルモン人肌に温め タップリ入っている 桶の中に入れてるような？（謎）
「ほら！翠ちゃん！こう両手を握り締めたまま、グルグルと捏ね繰り回し〜！」
えッ！！大丈夫なのでしょうか・・・？
なんて躊躇い（ためらい）つつも、クニュクニュと捏ね繰り回しました
またまた 何とも言えない感触〜！（*−−*）
腸壁が 纏わり付くのが 何とも言えず 心地良い♪
「翠ちゃん、そのままで 左右にチョット開いてごらん」
「ほな、イクで〜〜〜！」と亜子ちゃん
私の２本の腕の上から亜子ちゃんの手が挿入される〜〜〜！ヽ（・＿・；)ノ
うわぁ〜キィツ〜！ でも穴マゾさんの中に入っていく亜子ちゃんの腕〜！
「いいか〜！ もう１本入れるよ〜！」
ひぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜４本！！！！！
（つづく）
| 2003年08月07日(木) |
「87」 まず右腕から筆下ろし〜 |
ドキドキ ワクワク 初フィストにチャレンジ
穴マゾさんのアナルまわりをローションでマッサージ
とても柔らかな感触＾＾ でもでも
なんてったって初体験 スタンバイ出来ても いきなり挿入するのは躊躇われる
まず、亜子ちゃんにお手本を見せてもらいました
「え〜か〜翠ちゃん、ローションを こう 手のひらにタップリ乗せて
両手でまんべんなく塗り まず指先をキュッと すぼめて こう 入れていくのよ〜！」
＠＠；おぉ〜！！！！ スルスルッとスムーズに お手手が入っていく〜！
・・・・ってアッと言う間に手を飲み込んで腕までスッポリ！！！！
わぉ！こんなに簡単なの〜！
（注・穴マゾさんは、特別だからね）
その光景を目の当たりにした、私の瞳は多分 キラッ☆と輝いたと思う
ウフフ♪〜さぁ私も早くトライしましょう＾＾
ローションを手に塗りたくり、まずは右手から〜〜〜〜！
すぼめた 指先は柔らかな アナルの中に 吸い込まれるよう入っていった
拳になった一番太い箇所もスムーズに 吸い込まれていく！
えぇ〜〜〜？この感触は何だろう？何と言って表現したら良いのでしょう？
温かな体温と腸壁が私の手を包み 腸の圧力が心地よく締まってくる・・・
この瞬間 私は�爛侫�スト�瓩領困砲覆辰討靴泙い泙靴植�
この時の画像は、最初とても緊張して こわばっていたけど
あとは、ニコニコと満面の笑みを浮かべて、とっても楽しそうな写真が
いっぱいありました。
【穴マゾさん曰く、Ｓ女として最高の 悪魔の微笑み だったそうです＾＾】
※ 顔見せ出来ないのは残念ですが、また写真館にＵＰします ※
（つづく）
| 2003年08月01日(金) |
「86」 初フィスト |
ガマさんは、無罪放免（別に悪い事した訳じゃないけど…笑）
亜子先生のお許しを頂き某個室へ
そして 穴マゾさんの登場です、三回目のカテーテル挿入を・・・・したんだけど
・・・・記憶が飛んでる私・・・・
そう、カテ挿入の後 Ｓ女の私にとって強烈な体験をしたので、その事で
頭がいっぱ〜い！
【フィストに初トライ】
Ｍ男性のアナルに、せいぜい指三本までしか入れた事のなかった私・・・
�爛侫�スト�瓩靴討澆燭ご衙召惑�然とあったけど
専属個人奴隷がいる訳じゃなし、ペット達とは最近調教らしいプレイをしていない
定期的に、アナルを拡張してあげなきゃフィストなんて できっこ無い
だけど、今回 亜子ちゃんがフィスト未経験の私のために大切なパートナーの
穴マゾさんを引き合わせてくれました （感謝）
私の腕は多分普通サイズだと思うけど、掌は大きく ゆえに手をどんなに
すぼめても拳になると結構大きい、
フィストはそこを通り過ぎればあとはスルッと入るはず
本当に大丈夫なのだろうか・・・？
でもって、よく「つけ爪してるの？」と聞かれるほど、
私は爪を伸ばしネイルカラーを楽しんでいる
以前、他のサイトでフィスト調教の経緯（いきさつ）を見た時
《女王様には、深爪過ぎる程、爪を切って頂き・・・・・》と書いてあった（汗）
今宵 私の長い爪には、ブルーグレイのメタリックカラーが輝いている
（私的会話・Ｍちゃんと偶然お揃いだったアノ色よ〜♪）
きっ・切るのは・・・（涙）
・・・・・・でも杞憂にすみました
穴マゾさんは、アナル拡張に対して 大変思い入れが強く 日々拡張の努力をし
括約筋は、とても柔らかで しなやかな状態になっていて
女性の腕なら２本は軽々と挿入できると・・・（驚）
おお〜！ スゴ〜イ！
念のため持ってきた 私がアナルを弄る際にする 手袋をしてから ゴム手袋をする
（それは、バスガイドさんがはめている様な、白い綿素材のドライバーズ手袋）
それでは、準備ＯＫ
（つづく）
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