『Mistress Midori の独り言』
DiaryINDEX｜戻る｜進む
| 2003年04月26日(土) |
「69」 -10- 発射！ |
マコトをペニバンでたっぷり犯した Ｒ様と私
アナルが気持ち良いと、ペニスは少々萎えてくる
放心状態でベットに転がるマコトに、今度はＲ様が萎えたペニスを扱く！
そして私は、マコトの顔面に乗り、まだ針の刺さったままの乳首や周辺を弄る！
アッと言う間に萎えてたペニスは、肥大したクリトリスと化して行く！
ローションでグチュグチュになったペニスに、Ｒ様は唾液を吐き扱いてゆく
「さあ！、翠様にオマエの発射するのを見て頂きましょう！」
私は顔騎を止め、アンアン喘ぐマコトの傍らで
「今日のために禁欲してたんでしょ？いっぱい飛ばして御覧なさい！」
マコトは「いっぱい、いっぱい、飛ばしますから！よ〜く見てて下さいね！」
「イヤラシイ私の、恥ずかしい姿を見て下さいね！」と息も絶え絶えにわめいてる
Ｒ様はＭＡＸで扱く！
「あああぁぁぁ〜うううぅぅぅ〜イヤァァイヤァン！出ちゃいますぅぅぅ〜！」
と・・・・
白濁とした液体をピュッと飛ばし、次はドクドクと溶岩の様に溢れてきた！！！
「あ〜ら！いっぱい飛んで、いっぱい溢れてきたわね！オマエ禁欲のし過ぎよ！」
「でも、滑稽なオマエの、恥ずかしい姿は、愉快で面白いわ♪」
女王様二人に褒められる、マコト(笑)
（つづく）
| 2003年04月19日(土) |
「68」 -09- 後ろから前からペニバン責め |
Ｒ様がバックで責めてから次は、
マコトをベットに仰向けに寝かせ お尻と足をグッと上げさせ正上位で犯す、
そこへまた私が、無理矢理ペニバンをマコトの口の中へ押し込む！
アナルが気持ち良くてもイラマチオされてたら苦しい方が強い、
私もベットの上で中腰になりペニバン突っ込むのは、
身体が疲れちゃうので早々に止める。
さぁて、少しご褒美あげましょうと、アンアン喘いでるマコトの顔に唾液を垂らす・・
生暖かい唾液がマコトのちょうど口元辺りに落ちてゆく・・・
マコトは直ぐそれを感じて自分の舌を出し私の唾液を夢中で味わっている・・・
「可愛い変態・・・♪」マコトが喘ぐ姿を冷静に見つめ思う・・・
Ｒ様は少々お疲れになったご様子 「翠ちゃん、交替しましょう」
ふふふっ＾＾ マコトは休憩なしで、今度は私に犯される！
私はもっともっと足とお尻を上げさせ覆い被さるようにマコトの中へ入っていく
女の子の様にマコトのアナルは、私のイチモツをスムーズに受け入れている
私も夢中で犯してゆく、まるで男になり女性とＳＥＸをしているかの様に錯覚する
堪らなく気持ち良いマコトは、もっともっととせがむかの如く両手は私を抱えてる
ちょうど私の真下はマコトの顔、ピストンしながら今度は、唾を吐きかける
（つづく）
| 2003年04月15日(火) |
「67」 -08- 嫐られる |
�爐覆屬覘瓩鯤儡垢垢襪鉢猩�る�甅獗砲覘甅獗未覘瓩判个討�る
Ｗ女王様の今回は、まさに女と女の間で男が嫐られる状況 フェラとバック責め
�獗稔瓩海了�のごとく マコトはＷペニバンで調教される＾＾
まずマコトは、ベットに腰掛けてる私のペニスを丁寧にフェラチオ 陶酔しながら
夢中になってしゃぶってくる そしてＲ様がマコトのアナルにローションを塗り
マッサージ アナルの周辺を撫で回され 思わずフェラするのも忘れて
「ぁぁぁぁああああっあっ〜〜」と悶える
「コラ！ちゃんとご奉仕なさい！」と
マコトの頭を掴み無理矢理押し込みイラマチオ状態
フェラしながらバックで犯されるって、アッチもコッチも刺激され気持ち良すぎて
尋常じゃいられなくなるのよね〜 快楽地獄ってのは憧れてるより大変なのよ〜
アナル撫で回されただけで、こんなに悶えてたら身体もたないわよ〜（笑）
Ｒ様のマッサージで柔らかくなってきたマコトのアナル もともと開発済みなので
いきなりペニバン挿入 Ｒ様に腰を抱えられバックで犯される
私には無理矢理フェラさせられる、ペニバン咥えてたら喘ぎたくても声にならない
うめき声あげるのが精いっぱい
Ｒ様の責めは女性を犯すように容赦なく腰を入れる アナルマゾのマコトは甘美な
責めに身体中打ち震わせ、もう私のペニスは咥えてられず
狂ったメス豚のように喘ぎまくり、鳴きっぱなし
（つづく）
| 2003年04月11日(金) |
「66」 -07- プレイは続くよ何処までも〜 |
乳首に針を刺したマコトをベットに押し倒す！！
私は、マコトの顔面に騎乗して両手両足で身体を弄る
Ｒ様は蝋燭を垂らす、もがくマコトに容赦なく降り注ぐ赤い蝋！
もがけばもがく程 私のお尻はマコトを捕らえて離さない
まさに�牋擦畔椨甅牴�楽と苦痛�瓠，任癸劭妝咤箸里擦い�ハイテンションのＲ様
私にも蝋燭がかかり「アチチ！アチチ！」ともう大変〜！
Ｒ様には、私の存在が消えている・・・マコトという獲物に一点集中
ひとしきり蝋燭を終えたら次は一本鞭〜〜！
固まった蝋がアッチコッチに飛び散る〜！
これまた、私にも余波が飛んできて大変〜！ピシッピシッと思いの外、痛いのねん＾＾
Ｒ様の一本鞭もひとしきり終わり、もうメロメロになって「イヤン、イヤァン」
と女性のように喘ぐマコト 針とクリップ付けっぱなしで良く頑張るわ♪
さて！これからがＷ女王様の醍醐味 マコトもお待ちかねのペニバン責め〜！
一人の女王様にフェラチオをしながら、もう一人の女王様からバックで犯される
これがマコトの夢だったそうで＾＾
女王様二人がペニバン装着した姿は、惚れ惚れする程カッコ良く（ナルな二人）
恐ろしいほどの迫力！ 華奢なシーメールが二人出来上がり〜！
※ホントは本物のペニスが欲しい私です＾＾※
（つづく）
| 2003年04月08日(火) |
「65」 -06- �狄豊瓮妊咼紂� |
シャワーを終えたマコトは、恥ずかしそうに全裸で出て来る・・・
Ｒ様「さっ！今日は磔台が無いから、オマエはその壁側に張付いてなさい！」
壁に張付き（笑）ジっとしているマコトの両側からＲ様と私がハイヒールで足を
責めながら乳首を弄る（なぶる）マコトの乳首は思ったより肥大していない
小さな突起を長い爪の先で摘まんで引っ張ったり、逆に潰したり ｅｔｃ
二人がかりで責めるので両乳首はもちろん、余った片手は耳・肩・うなじ・脇腹と
４本の手が容赦なくマコトの身体を弄る（まさぐる）
マコトは鳴きっぱなし（笑）
Ｒ様「さあ、針を準備しなさい！そしてRUSHを頂戴！」
マコトは針とRUSHを持って来る、Ｒ様は直接瓶の口から
マコトはテッシュに含ませ嗅ぐ、アルコールの苦手な私は遠慮する
ますますハイテンションのＲ様注射針を持った途端もうマコトの乳首に一気に貫通
そしてもう一本！今度は十字になるよう上からプスッ！
「さぁ！翠ちゃんもどうぞ〜！面白いわよ〜」とニヤリと微笑むＲ様♪
針を受け取り、まだ何も刺さっていない左の乳首を摘まむ・・・でもねぇ・・・
初めての経験でドキドキ！針持つ指も震えちゃう（冷汗）
私、爪長いし部屋も少し暗くて刺す場所が中々定まらない・・・
しまいにゃ自分の指を刺しかねない感じ（笑）
でも何とか方向定めてプチッと針を刺しスゥ〜と入れていく・・・
（ホントこれスゥ〜って感じに刺さったわ(・ ・；))
もう一本！十字になるように刺して完成〜！ ん？まだまだ？
そう！Ｒ様はその上から洗濯挟みでもっと刺激を与える┌(・。・)┘♪
�狄縫妊咼紂辞瓩隆響曚蓮ΑΑΑΑ�
滅多にしない料理を思い出した・・・豚ロースでネギマを作った感覚が蘇ってきた（笑）
竹串で厚めの豚肉を刺していく感覚（笑）
そりゃぁ注射針の方が断然スムーズだったけどね（爆）
（まだまだプレイはつづく）
| 2003年04月06日(日) |
「64」 -05- 剃毛＆お浣腸そして・・・ |
四つん這いになったマコトのアナル周辺を、Ｒ様はＴ字カミソリでサッサと手早く
剃毛し浣腸の準備、グリセリンが合わないマコトには洗面器いっぱいの微温湯を
Ｒ様と私が代わる代わるシリンダーで注入〜！ タップリ入りました！
グリセリン入ってないので直ぐには効かない、そこで赤の綿ロープで緊縛開始
マコトは自分でロープの準備、頭が通るサイズに輪っかを作る
あとは適当に結び瘤を数箇所・・・スタンバイＯＫ Ｒ様がスルスルと器用に
菱縛りをして行く その間私は卑猥なワードで言葉責めマコトの羞恥心を煽る！
Ｒ様が後ろ手に縛り上げている時、私は前方でマコトの乳首をクリクリと弄ぶ！
アッアッァァァ〜と呟き・・・身を捩じらせ、のけぞるマコト・・・
Ｒ様に「お馬鹿！ジッとしてなさい！縛れないじゃない！」と叱られる(笑)
「ほ〜ら？叱られちゃった〜！」と言いつつ今度はマコトのわき腹を突付く私(笑)
ξ＼(^。^ ))））） オーホッホッホッホッホ〜♪ 愉しいわん♪
縛られ身動きとれないマコトを床に転がし、Ｒ様のバラ鞭は雨霰のように降り注ぐ
私はハイヒールでマコトのお尻から足を責める、そしてＲ様よりバラ鞭を預かり
私もバシバシと責め立てる・・・・
おなかの方が我慢できなくなったマコトはトイレのお許しを頂きレストルームへ
排泄を鑑賞なさらないＲ様なのでマコトが身を清めてくる間
二人でお菓子をツマミながらくつろぐ・・・・
「翠ちゃん、次は針プレイよ〜♪」
おおおぉ〜！�狄豊畛笋量っ里寮こΑ繊�！！！ 画像等見て「いッ！痛そう〜！」
と思いつつも、いつかはチャレンジしてみたかったプレイ！
ドキドキ♪ワクワク♪しながら、マコトがシャワーを済ますのを待つ♪
（つづく）
| 
