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気まぐれ雑記帳。

 2022年04月30日(土)   20年経っても特別な日。+追記




大石お誕生日おめでとう!!!

大好きです!!!!!





我ながら圧がすごいw


あれもこれもやりたいと思ってたけど時間がないぜw

素敵作品が溢れてくるし
自分も創作したいし
公式からの投下もあるし
久しぶりにケーキ作ったし
本当は演奏とかもやりたかったよねw無理www
大石誕生日24時間じゃ足りなさすぎるwww



初めて大石誕生日を祝ってから20年が経ったわけですが…
まさか同じキャラを一番好きなキャラとしてお祝いし続けると思わないじゃんw


サイトも仮オープンから20年ですよ。

なんか盛大なことしたかったけど時間がないぜ。
これから大石の誕生日を祝うために街に繰り出しますので…(カオス)




日記は余裕があったら追記する。






拍手お返事!


>4/26 19:11 さつきさん

勝手にお名前お出ししてすみません(てれてれ)
そういえばさつきさんと交流するようになったきっかけがキリ番だったなと…。
今回も狙ってくださってたようでありがとうございました笑

原稿の次は大石誕と休む暇ないですがお陰様で楽しく創作させてもらってます!






+追記



忙しすぎて追記無理でしたわ(という追記をしている)


いやもう4/31 1:42ですわよ。
普通に4/31という表記使うの控えなさいよ。はい。


今日はあまりに楽しすぎた。

日付変わると同時に本気絵上げてー
リアタイ祝いシリーズのラクガキ絵上げてー
ひかりちゃんのスペで大石について語ってー
テニラビ大石BDガチャ回してー
リアタイの予約投稿してー
寝てー
起きても大石誕でー
テニラビ開いてー
大石BDガチャ出るまで回してー(戦績は48回)(昨年より-6)
書き切れてないリアタイ絵仕上げてー
随時リアタイ予約投稿してー
(ツリーに繋げるためには1個前がツイート済みにならないといけない)
(だから予約投稿とはいえ割とリアタイ気味に張り付いてる必要あったw)
ケーキ作ってー
夢小説アップ仕上げてしてー
漫画が仕上がらないまま家を飛び出してー
電車の中でも限界大石オタク(創作型)してー
カラオケでりらちゃん到着までに恋風とBirthday 〜歩き始めた日〜歌ってー
りらちゃんと合流してベスゲ応援上映してー
上映見ながら創作もしてー
撮影大会してー
牛恋で肉ケーキ(名入り)で大石誕生日祝い焼肉会してー
帰りの電車でも限界大石オタク(創作型)してー
日付変わってから帰宅してー
ちょびとTL巡回してー
行きの電車で仕上げた夢小説アップしてー
最後の追い込みでやっとこタグ巡回してー

そろそろ諦めて今日を終わらせないとなと思っているところ。
あまりに充実した最高の一日だった。。。




拍手たくさんありがとうございます!
お返事は後日またゆっくり…!








 

 

 2022年04月25日(月)   裕観小説裏話のはずが大石だらけになったw



サイト393939hitありがとうございますー!!


やんややんや。
前回キリ番報告頂いたのが390000hitで2019年11月だから大体2年半で約4000hitか…
いやあ数字の大小はさておき、ずっとサイトが楽しく運営できてることが何よりですwええw
(振り返ればさつきさんとの交流もそこからということか…)


今回はえみやんが踏んでくれた!わぁ!
キリリクお待ちしてますよ(笑)(2年半ぶりに使うキリリクという単語)



4月30日で仮オープンから、5月6日で本オープンから20周年だしね!
サイトを公開したのが4月30日からで
カウンタを動かし始めてリンクとかに登録し始めたのが5月6日だったかと。
まあ20年から考えたら6日とか誤差ですけどね(笑)

あ、大石の誕生日と私の誕生日です。
私の誕生日オープンにしようと準備してたのに
大石の誕生日がその一週間前だと知ってしまったので
工事中だらけのまま急遽開いたんですわ笑



20周年何か盛大ことをしたい思いがありながら
大石誕があってリアイベがあって翌日から3泊ほど旅に出て
GW最終日はバレーの大会だから無理ですわ笑
なんならその間にサイトの20周年が通り過ぎる…。




さて頂いた拍手のお陰でユタミヅ小説の裏話をもう1個思い出した。


・大石秀一郎の存在をねじ込んだ(笑)

ユタミヅ小説に、
不二が出てくる→わかる
手塚が出てくる→まあわかる
大石が出てくる→なんでよ

wwwww
大して必要ない下りなんだけどついムズムズして差し込んでしまったw
心に常に\大石秀一郎!/の人間なので、集中してユタミヅ書いてたのに
章高おじさん出したら大石の存在が頭をよぎってしまったw許してww

ちなみに観月さんは章高おじさんに言われなくとも
青学ゴールデンペアの大石秀一郎の存在は知ってたよそりゃあね。
今更「青春学園ダブルスプレーヤー大石秀一郎」なんてメモらないよ。
観月さんのメモに加わったのは「大石:叔父が整形外科医」です。
家族構成だって重要なデータだからね!怖い怖い!(笑)

観月はやりとりの中で章高おじさんを「信頼できる医者」として評価して、
その叔父を持つ大石の評価が(無意識ながら)上がってたらいいなと。
そんで「大石は要注意」って伝えたのにバカ澤忘れてるからさー!あ〜ぁ!(好き)

ルドルフ戦で観月による「地味なもんか!」とか
氷帝戦で跡部による「大石を出せ!」とか、
確かな実力者で観察眼を持ってる面々に評価される大石が大好きだもんで…(スゥッ)
トリオにギャラリー…お前らに大石は早ぇんだよ……(素人は黙っとれ顔)

ちなみに章高おじさんって大石章高なのかな。たぶん違うと踏んでるんだけど。
医者と税理士(大石父)の兄弟…んー。ありえなくはないけど。。
「章高おじさん」以上の情報がなくて名字が未だに明かされてないあたり、
大石母の兄弟で違う名字なんじゃないかなと考察している。
まあ妄想ですけど。どっかで公式情報あったっけ。

…いやどんだけユタミヅ小説裏話で大石一家について語るのよ(ほんまにな)


……懲りずにもうちょっと大石の話していい?(いいよー!)


裕太、青学に入ってすぐはちょびっとはテニス部に行ってたはずなので
(正式入部したかはしらんけど、テニスバッグ持って登校してる描写がある)
「不二弟」扱いを受けてる裕太に同情してお節介かける大石はいると思うんですよね…。
軽率に「弟くーん!」ってじゃれつく英二に「こら英二、そんな呼び方かわいそうだろ!」って。
「かわいそう」扱いに裕太はまたイラつくんですけどね…
大石そういうとこ……(善意で地雷踏み抜き奴)(好き)

昨日の日記の裏話で書いた
「不二周助は敢えて黙ってたけど大石なら地雷ぶちぬく」
ってこういうことなんですよねw
不二は、裕太に対する周りの態度が思った以上のアレな感じとか
自分と比較して色々言われてるのも気づくので(やつの勘の鋭さは恐ろしいので)、
だから「青学に残りなよ」なんて言わないし、わかってるから「どうして」なんて聞かない。
からの「沈黙!! それが正しい答えなんだ」(CV: 甲斐田ゆきさん)ってことですw

対して裕太は周助に何か声を掛けてほしかったんだけど、
じゃあどんな声を掛けられたかったかというと
「青学に残りなよ」とか「どうして」と言われても
「俺の気持ちも知らねぇで」って結局怒ったと思うのよ。
だからつまり、一言「寂しいな」って言われたかったんじゃないかな。
おーよしよしwかわいいねかわいいねw


まだまだ大石の話を続けるけど(←)、
アニメ設定だけど中2進級当時に大石はレギュラーなんだよね。
(桃と海堂が入学してきたときの描写より)(なお乾は違う)
だけど見た感じシングルスだと勝てそうな気がする裕太じゃん?
んでもって金魚の糞みたいに手塚と仲良いじゃん?
本当に実力でレギュラー取ったのかよとか思っちゃうじゃん?
そんなやつにかわいそうとか言われてイラっとくるんだけど
素で優しくて良い人で気掛けてきてくれるじゃん?
嬉しいのに悔しくてムカついてぐちゃっとした結果
「アンタはいいよな」みたいにタメ語で反発しちゃう野犬裕太はいる(いる)
(人は下手に出られると強気で応じたくなってしまうの法則)

……みたいな大←裕とか書いてみたいですね…(こうしてまた茨の道を一つ)


裕太が大石の弟だったらどんな人生だっただろうね…。
たぶん、もっと兄を見下して生きるんだろうな…。
俺の方がテニスうまいって思うだろうし(実際シングルスだと勝つ)
なのに人間性の面で周りから信頼が厚くて評価されてる兄を見てムカつくんだろな…。
ランキング戦で死のリーグ(有望選手が3人以上いるリーグ)に
ぶち込まれて裕太はレギュラー上がれなくて
かたや兄はすんなりレギュラー継続してて
「くそっ、俺もあのリーグじゃなければ…」って思うんだろうね…。
んでダブルスの試合に出る兄のプレイ一つ一つを見て
(あれくらいなら俺もできる)って思うんだけど、
当人よりもパートナーがのびのびとやってるのを見て
兄を見直してしまう裕太は…いるかもしれない…。

……なんの妄想だよ(いい加減にしろ)

まあ大石が兄であれ裕太はコンプレックス抱え人間になってしまうことがわかった(笑)
誰の弟だったら裕太はのほほんと小裕太のまま大きくなったろうね…
タカさんとかか…ああ…それはいいな…(笑)

あれそういえば裕太がタカさんに対して
「こんな兄が欲しかった」って思うシーンなかったっけ?
あれ???薄いブックだったかな???そうかも!(←)


そのまま青学に残っててこの世の終わりくらい仲が悪い裕太と荒井様とか見たかったね(笑)
先輩の前でもよくも悪くも素で振る舞う裕太を「礼儀がなってない」と思う荒井と
普段はオラついてるのに先輩の前でだけぺこぺこしてる荒井を「先輩にこびやがって」って思う裕太は
本質が違いすぎてるwwあんなの仲良くなるの無理やでwww
海堂は黙って荒井を避けるけど裕太は噛み付いちゃう…素直だから…。
裕太、意外と海堂と一番仲良かったりしてな…え何それかわゆ……
「また喧嘩してんのかお前ら」って呆れながら桃海の喧嘩の
仲裁に入る裕太(3人ともトリコロジャージ着用)見たかったな…ふええん(;;)
カチローに「裕太センパイ!」って懐かれる裕太ほしかったオロロロロロロ(萌えすぎて嘔吐)
(新テニ(テニラビ)でリョーマ金ちゃんリリーに懐かれる裕太見てる限りこの線は絶対ある)

正式入部して「裕太」って先輩同輩から呼ばれるようになって
わいわい楽しそうにやってる弟見たらいじわるしたくなって
家での粗相をばらして「アニキ!!」って物陰に連れてかれてどちゃくそキレられて
「ふふっ」て楽しそうに笑う兄貴と気に食わない裕太がいたかもしれんのか…
それもこれも…周助が天才じゃなかったら(ウッウッ)

英二に「ゆたちゃん」とか呼ばれて「ちゃんはやめてください」ってなる裕太…
手塚だけは頑として「不二」って呼ぶんかな…名前呼び想像しづらいな。
「裕太って呼びづらいなら僕のこと周助って呼んでもいいんだよ?」等と茶化されつつ
不便さが勝っていつか裕太と呼ぶようになれば…いいな……

堀尾って野放し状態だけど、裕太がいたらしっかり注意してくれた気がするな…。
荒井先輩はさ、伝え方が間違ってるから堀尾は意地悪なセンパイとしか思ってないけど
実際堀尾は注意されていいと私は思ってる。
(実力の伴ってないうんちくたれ男は周りの士気を下げるんですよ…)
(知識があるのは素晴らしいけどもうちょっと態度に気をつけようね…うんうんよしよし)
後輩には面倒見が良くて先輩に対しては従順なわんこな裕太。。

んー青学に居続けたら先輩に対してわんこになんなかった気もするかぁ。
いや待てルドルフでも青学戦の段階ではまだ野良犬みあったから
(「その1年アイツ並みに強くなかったら怒りますよ」ってすげー顔で言ってたわ)
じゃあ何がわんこになったきっかけってリョーマとの試合か。
くぅぅ…さすが主人公…お前がPRINCE OF TENNISだ。。。


はぁ…あったもしれないいろいろな尊い未来が失われたんだな…
それもこれも不二周助が天才過ぎてるのが悪い(好きです)(…)

でもまあお陰で裕太はルドルフの一員となれたのだから…
天才不二周助…圧倒的…感謝…ッ!(ぷるぷる)



不二は青学、裕太はルドルフがベストであるのは大前提として、
不二が立海に転校したり裕太が青学に居続けたらifのスピンオフはいくらでもみたいねw


あー不二観とか周裕とかも書きたくなってきちゃったなー
あーー書きたいものがやっと書け終えたと思った瞬間に
次の書きたいものが沸いて出てくるのなにー
この世の時間が足りてないよー(?)


まあとりあえず大石誕近いから冷静に大石小説書くわ(冷静とは)





拍手お返事!


>4/25 08:23 きくらげさん

お世話になってます!
小説を読んで頂き感想までお送り頂きありがとうございます(泣)
温かいお言葉の数々痛み入ります…(さめざめ)

原作でもちらほらヒントはあるけど明確になっていない部分を
自分なりに解釈して妄想を膨らませた作品でした。
人によって色々な解釈があると思いますが自分なりの解釈を形にできて良かったです。
楽しみながら読んで頂けたようで作者冥利です。

日記の裏話も面白かったといってもらえて嬉しいです!
隙あらば「大石なら…」と考えてしまう人間なのでつい不二と対比させてしまいました笑
そしてきくらげさんのお言葉を受けてついつい大石が裕太の兄だったら妄想したら
楽しくなって膨らみすぎてしまいました笑 妄想は無限大…w

原作は何度読み返しても新しい発見がありますよね!
この作品がきくらげさんのルドルフ戦の見方に影響を与えたならば
嬉しいやら恐れ多いやらの気持ちです…。

返信不要のお気遣いまでありがとうございました!
嬉しくお返事させてもらっちゃいました!笑


>4/24 18:30 ベームさん

実家のような安心感がある私の大石愛wwww
そう言ってもらえて嬉しいですww
これからもきっと大石ばっか騒いでますがよろしくお願いします(笑)



そのほかにもたくさん拍手ありがとうございました!!
うわーん元気が出てしまう!(これ以上元気でどうするの!)
これからも頑張りますのでまた気が向いたときに
サイトに遊びにきてください&ぽちっとしていってください!

そのうち拍手の中に絵かSSを入れたいと思い続けて数年が経つ…w






 

 

 2022年04月24日(日)   ついに大石歴20th Anniversary迎えてしもた。




大石歴20周年を迎えました!!!(ドンパフー)




一番好きなキャラが大石になって丸20年が経ちましたってことです。

大石歴が成人しちゃったよーw
いや成人年齢が18歳になったからもう成人済みだったわw(やかましいわ)

私が大石を好きになったきっかけとか
そこから今までどんな変化があったかとかは
これまでも散々語ってきたから今日は割愛。


参考文献
2020年4月24日記(私の大石愛がガラパゴス化するまでの話)
2021年4月24日記(大石の同担歓迎過激派について)
2021年9月4日記(大石にガチ恋からのガチ失恋したときの話)





良い機会なので「古参マウント」について思うことを語るよ。
私、よくテニプリ歴やら大石歴やら○年って主張するじゃん、
そこに古参マウント取りたい意図は全くないんだけど
人によってはそう解釈するだろうねってのも知ってるよ。

しかし別に長く推してるから偉いと思ってないし。
それでマウント取りたい意図がないというか、
そもそも取れるものと思ってない。んだけどなーw
(上にもリンクを貼った2021年4月24日記にも書いてた通り)

もっといえば、私も本当の初めからリアタイしてる勢ではないので
「私は途中からしか追えてない」っていう思いが未だにあるよw
(ちゃんとテニプリ読み始めたのは氷帝戦始まったくらいだったかと)
(しかもリアタイ期間は4ヶ月で終わる)



この歴以外にもさ、
グッズ多く持っていればいるほどとか、
多くお金を使ってるほどとか、、
色んなことで推しの一番になりたい思いはわかるんだけど
私に争いたい思いは全くない…
私には私の大石秀一郎…貴女には貴女の大石秀一郎…
(ビオ○ェルミンみたいな言い方やめろ)


だがしかし私にその意図はないとしても
受け取り手側で嫌な思いをする人もいるかもしれんのか、
ってことは憶えておこうと思うけど
だからといって主張することはやめる気はないよ(←)


なんだか学生の頃に
「テスト何点だった?」と聞かれて
「100点」と返したら
「嫌味かよ」
と言われたこと思い出したよね…
だったら聞くなよ…
かといって嘘つくのも違うじゃん…

事実を述べてるだけですしおすし…
それで嫌な思いになるってことは
自分の現状に引け目があるってことでは…
自分のコンプレックスの捌け口として
こっちが悪いみたいな扱いしないで頂きたいですよね…

おっとつい心の声が…
争いたくないです……



つまり何が言いたいかってーと

あなたより凄いんですとか
あなたより大石愛が深いんですとかいった意図は
まっっっったくないです。

ただ、事実として大石好き歴が20年経ってしまったのだ!
まさかこんなことになろうとは20年前は思ってなかったよね!
今までもそうだったようにそのうち他のジャンルに移って
他のキャラを好きになるだろうと思ってたのに!


あーあ笑




一生好きとか断言できないんですけどこれからも当分好きです。

ありがとね大石。






……とか書いてるうちにラジプリで大石の新曲その2が流れて
頭がばちくそに狂っているなう笑

えーーー2022年は大石のCDイヤーだなとは思ってたけど
ここまで匂わせてるのはアルバムあるんじゃないのー!?
でもだとしたらなんでこんなに大石優遇されてるの?笑


もしアルバム出るんだったら秀&周のデュエットがあるといいなあ(どさくさ)

うわーん大石ぃー!(ドコドコドコドコ)(ハートドラミング)





 

 

 2022年04月23日(土)   原稿のことと、ユタミヅ小説の裏話。




脱稿したー!(白目)


滑り込んだ…今日の正午が締め切りで11:59に提出した(ガチ滑り込み)
そして入稿直後にミスに気付いて12:15くらいに再提出した(もはやアウト)
(でも許されるのを知っているなぜなら私は前回も全く同じムーブをかました)(反省を活かせ)

いやあ今朝は6時起きで頑張ったよ笑笑
もっと余裕を持って提出したい人生だったけど無理だったよね…。

前回より1ページあたりの時間多くかかってるかな??
確認したら前回は決めゴマ以外に影入れてなかったんよな。
今回はミニ版以外はほぼ全部影入れたから。

前回は単色でトーン使ったんだけど
今回はグレースケールにしてみたのよね。
そしたらなんか影がないとぺらっとして味気なくてねぇ。
物は試しで試してみたけど次があるならまたトーンに戻りたいかなー。

……次があるならね(念押し)



ひとまず入稿確認の連絡が来たので無事に本は出ます!のはず!
何って自分が一番楽しみだよね。
ぶっちゃけ前回出した本、私が一番読んでる自信あるよ
小説5回は読んだし漫画は20回くらい読み返してる笑笑

たまに「自分で出した本を一回も見返さない」的な方を見るけど
私とはスタンスが違いすぎるなと思う…。
私は、これはサイトに上げたものも本も共通なんだけど、
自分が読みたくて描きたいものを描いて
他の誰かにも届いて響いたらいいなの思いで公開or販売してる…けど
その方々はどういう思いで描いてるんだろう…ストイックすぎる…。

※↑のように書いたけど、本という形にしたものは
サイトに上げてるものよりはもう少し読み手は意識しているよ!!!(補足)



しかし早速ミスを複数発見してしまって萎えてるけど♪まあいっか♪♪
ぶっちゃけ表紙にも大きめなミスをしている♪イェイ♪♪♪
まだ前回の小説のミスを超えられるミスはないな♪♪♪♪♪♪
(↑初回にしてデカすぎる誤植をキメてしまって怖いものがなくなった人)


何はともあれ限界原稿戦士終了ですよ。。

そして流れるように大石誕準備に取りかかる!
時間はないようで本当にないのだ!(ないんじゃん)





拍手お返事!遅くなってすみません!!!


>4/12 10:06 さつきさん

ご無沙汰していますー!!!
最近音沙汰ないけどお元気にしてるかな…とこっそり気にしてましたw
繁忙期の社畜さん乗り越えたようでお疲れ様でした!

観月さん作品色々読んでくださったようでありがとうございます!
観月みたいな後輩いたら愛でるしかないですね…
最初は怖く感じてしまう気もしまいますが(優秀すぎる後輩は怖い笑)、
慣れたら「なんだツンデレかw」っていじってしまいそうな気がします。

裕太がこじらせきったコンプレックスを昇華させてくれる観月さん!いいですよね!
それはそれとして観月さんへのコンプレックスが芽生える
裕太もまたおいしいんですけど(←)

いつも応援のお言葉ありがとうございます!
今回直前まで原稿でてんやわんやしちゃったので
大石誕当日にどこまでできるか…って感じですが頑張ります!!


>4/14 22:07の方

ユタミヅ小説読んでくださったようでありがとうございました〜(泣)
赤観に、そしてまさかの夢まで…!?(驚き)めちゃくちゃ嬉しいです…!

ツイストスピンショットの解釈は難しいところですよね。
このみ先生がどういうつもりなのかはわからないですが、
原作本編では明らかに観月は悪者として描かれていて……。
でも青学サイドからは見えていないルドルフ視点で掘り下げると
本当はただの悪者じゃない!と信じて書いたお話でした。
観月さんってどちらかというと過保護なタイプですもんね(笑)

裕太は等身大の魅力があるっていうのすごくわかります!
テニスのキャラってみんな己の強みと苦手に自覚があって
そこを伸ばしたり補ったりできる子が多い中で
良い意味で中学生らしいというか。。

お言葉引用しちゃいますが、
> 尊敬と思慕がないまぜになって混乱してるのも青春
まさにこれで、「そうそう〜!」ってなってしまいました!
この裕太は大学生くらいになって初めて彼女ができて
何かの拍子(彼女がバラの香水つけてたとか?)に
「あんなこともあったな」って観月さんのことを
思い出してくれたりなどしたらいいなと妄想しています。

観月さんの口語が敬語すぎないの良いといっていただけて良かったです。
テニラビやってると他校生と関わることが多いからか
ほとんど敬語なイメージが強いですが、
原作読み返してみたら「思ったよりタメ語だな!?特に裕太相手だと!」
と思ったので敬語少なめにしてみました。
観月さんの喋り口調って実は意外と雄だな〜と思って
ツボだったので敬語少なめにしてみました。

興奮しすぎて思わず長くなってしまいました。
メッセージありがとうございました!!



他にも裕観小説や日記から拍手たんまり頂いてる〜!
連打してくだった方も!ありがとうございました!!
せびった割りにお返事遅くなって本当にすみません(土下座)





拍手お返事しながら思い出したことがあるのでいくつかユタミヅ小説の裏話をば…。


・冒頭で手紙渡してきた子は裕太がちょっと気になってた子

好きとまではいかないけどやんわりかわいい子だなと思ってた設定。
(由美子姉さんがあんなだから反動で裕太はふんわり系女子が好きだと思ってる。
 でも裕太の好きなタイプは好きになった子なわけで、
 まあ確かに観月さんはふんわり系女子ではないわな←)
好きまで届いてなかったから簡単に怒りで上書きされちゃうんだけど。


・裕太は観月に恋するんだけどこの裕太はノンケ

あとがきに書いた
> 何が言いたいかっていうと裕太には観月が綺麗なお姉さんに見えてる
の通りなんだけど(←)

基本的に裕太は女性が好きなはずなのに
憧れとか劣情とかこじらせて観月さんのこと好きになっちゃって
初発射を観月さんで迎えるのたまらんスマッシュなのよw

ここで唐突にカミングアウトするけど
私も12-16歳くらいのとき女の子ばっか好きになってたんだよね。
今は男性しか恋愛感情抱かないんだけど、
いっときの迷いというか、まさに「思春期」って感じだったなと…。
そんな、微笑ましいけど人には話しづらいみたいな秘密を
裕太に抱えてもらいたいと思いました。
中高は部活に燃えて大学くらいで初めて彼女ができて
カフェ巡りでもしてほしいなと思ってます。おーよしよし。


・観月は裕太の好意に気付いてる

もちろん気付いてるが?(←←←)
わかっていながらエロく触ったりなどしている(これらが我らの知将)(もとい痴将)(やめんか)
利用できるものはなんでも利用するのが観月なので…
兄への復習に燃える弟の思いだって
自分に劣情を抱いてる後輩の想いだってなんだって利用するよ(非情)

でもいいじゃんそれでやる気が増すならさ。
だけどまさか告白されるとは思ってなかったから
計算違いで戸惑っちゃう観月も可愛いよね。可愛いよ。


・ルドルフの寮って相部屋だよな?

正式な情報ではないけど、20.5で部屋の割り当てについての
読者からのお便りコーナーみたいのあったのでたぶん相部屋かと。
わかってるけど都合悪いから個人部屋にした(笑)(赤観のときもそうだけど)
まあ正式な情報ではないという免罪符はあるし、
タイミングで丁度一人部屋になったとか言い訳はどうにでもできる…(笑)

あと、どちらにせよ観月はごねて(もとい交渉して)
一人部屋にしてそうだよな、とは思ってるw


・観月の口調

裕太になったり裕太くんになったりタメ語だったり敬語だったり。
原作見ててもはっきりとした法則性は見つけられなかったんだけど
裕太に対しては基本タメ語呼び捨てがベースなんだなって感じ。

あと、なんかこう、青学vsルドルフ戦の段階では
観月と赤澤は対等なんだけど、裕太のことはほんのちょびっとだけ見下してる感があって
それをやんわり表現できてたらいいなと…。
んで小説の後半で観月は実は裕太にも嫉妬してたってことを
明かしてくれたので、見えない薄い壁みたいのが
解消されてたらいいなぁというラストのわちゃわちゃ会話。
(まさか妥当兄に燃える弟は扱いやすかったよなどとは言えない観月w)


・何も言わねぇ不二周助

すんごい細かいとこだけど、
> 憧れで、楽しみにしていた青学テニス部に入らないという
> 決断をしたことを両親は疑問を示していたけれど、
> スクールに通い続けることは許してくれた。
> 兄貴は特に何も言ってこなかった。
のこの兄貴が何も言ってこないあたり、良くも悪くも不二周助なんだよな。
この一文入れたとき「不二だわ…」って自分で思った。
(大石秀一郎だったら絶対なんか言っちゃうし地雷踏み抜く←)
だけど裕太は本当は兄貴に何か言われたかったんだと思う。
このあたりのすれ違いがまた当時の周助と裕太の関係なんだよな…(ツボ)


・「本当は一番得意なんだ」

私、あそこは兄貴の苦手なコースだと思ってるよwwwww
でも別にそこを打ち抜かれただけでポイントになっちゃうほどの
苦手なコースはそもそも不二周助にはないって話。じゃないかなと。
だのに観月の自信をへし折るために「一番得意」などと
供述してきたと考えると、不二周助、俺はお前が好きだ(笑)

もしくはデータ取られる前提で、
わざと同じコースを連続で失敗したりなどする…?
するか…不二周助ならそこまでするのか…?
するかもしれん…何故なら不二周助は天才だから。。。
狐に化かされた気持ち……うっ、不二周助好きだ…(ダイイングメッセージ)


・裕太一人称

で書いたんですけど、初めは三人称と迷ってた。
私はセリフ先行型なので舞い降りてきたセリフだけばーっと書きだして
地の文の部分をどうしようかなーと思ってるとき
> 12歳、中学1年生の冬。
> この夢で俺は精通を迎えた。
のラインが舞い降りて、これを入れたいがためだけに一人称にしたw(イェーイwww)




裏話長くなっちゃった!てへぺろ!!日記おしまい!!!





 

 

 2022年04月10日(日)   観月は頭が良いということを忘れてはいけない(笑)


日記久しぶりだな。




4/7-8がユタミヅ真ん中BDということで小説を上げました!
さらっと1Pで大して目立った告知もせずに上げてしまったけど、
よくよく見たら歴代4番目の長さですw
(1番が薔薇肌設定の赤観、2番が曇天(本にしたやつ)、3番目が大石元カノ大石編の後編)
実は結構力入れて書いたんだよw
だけどユタミヅ好きに囲まれてるわけでもなく主張も難しいw(雑食の性)

ルド作品滅多に書かないかわりに
書くとなったら本腰入れてあれもこれも書きたくなってしまってね…。
青学はもう擦りすぎてる(擦るゆうな)



てわけで実は時間と愛情注いで書いたんですけど
特に感想なくて淋しいので何か感じたことがあったら一言でもお待ちしてます(強欲)
(無言拍手は頂いてるので最後まで読んでくださった方はいそう
 ということで元気もらってます!ありがとうございます!!)
(あと支部も方も上げたんだけど閲覧やらいいねありがとうございます!)









さて小説ページのあとがきにも書いた通りだけど、
この作品を書こうと思ったきっかけは
「観月はどうして裕太にツイストスピンショットを教えたのか?」
ついては
「観月は肩が壊れる可能性をわかりながら裕太にツイストスピンショットを打たせ続けたのか?」
という疑問を解決したかったからでした。

2021年7月1日記引用:
> 原作だと観月の卑劣外道さを際立たせるためのエピソードになってるけど、
> 知将観月が自ら勧誘してきた貴重な戦力である裕太を捨て駒扱いすると思えず、
> っていうか観月は本当にそんな卑劣外道なのか…って考えてるうちに
> どうしても観月を救ってやりたい気持ちになったんだわ(笑)
> だって裕太はあんなに観月さんを慕ってるんだよ…?ただの悪なわけない!なんか裏があるんだ!
> きっと同じこと考えて似たような作品書いてきた人たちたくさんいるだろうけど
> 私は私の解釈で殴りたいので一筆したためることにしましたよ、と。


実際裕太は肩を壊しそうな気配もないし。
身の危険を感じてるどころかめっちゃくちゃ観月さんに懐き放題のワンコだし。
たぶん、観月さん本当は過保護なほどケアしまくってるだろな…という私の見解。

実はめちゃくちゃ気遣ってたのに
越前リョーマも不二周助もババア(←)も警戒してきてなんなんだよ、
ってムカついた結果「危ないのわかってて教えましたけど何か?」
みたいな態度取っちゃうはじめのことを考えたら泣いたwwwww(←笑うな)

実際、作中で観月は一度も「危ないのをわかってて教えました」とは言ってないんだよ。
煽るようなことを言ってるけど首を縦には振っていない。
不二にも5−0じゃなかったらあんなこと言わなかったんだろうのに
余裕で勝てそう♪と思って浮き足立っちゃったはじめのこと考えたら可愛すぎて泣いたw(←笑うなってば)



っていうか考えれば考えるほど、作中の観月の扱い散々だよな。。
すんごい悪者扱いされて不二にはコテンパンにされ…
その後も度々コケにされてるような扱いされるし…
観月、救われてくれ(;▽;)


薔薇肌観月小説の最終章でもそうだったように、
ルド部員たちと距離感がありそうで実はめちゃくちゃ慕われてる観月がツボなんだ…。
青学の奴らに嫌われてもお前らは観月を信じて突き進んでくれよな…。

……まあコンソレーション負けるんだけど(←言うなってば)


↑そうこれ書いてて思いだしたんだけど、
やっとこ支部で小説を改ページする方法を学びましたw
[newpage]タグを挿入すればいいんですねw
薔薇肌観月を上げるときもそうしたかったんだけど方法がわからず
章区切りじゃなくてシリーズ物の話区切りってことにして
全ページにクソダサタイトル分けてアップせざるを得なかったの本当に辛いなw
まあでもR18ページだけ閲覧数多いとかわかって面白かったしそれはそれでいいか(←)




ところでこの作品って裕観(ユタミヅ)っていう表記で正しいんですかね。

※以下の議論、左右固定民閲覧注意

裕観っていうけど片想いだからそういう表記なだけであって
属性的には裕太が右すぎる思うので敢えていうなら裕→観より観←裕だと思うのよ。
(てか裏設定を加えると実は赤×観←裕なんですけど…(余計なことは言うな)
本当はその裏設定の匂わせすらしないつもりだったけど
知ってたらほんのり香りに気付くかも知れない?程度の匂わせを差し込んでみたw)

作品をR18にしたくなかったのでちょびとソロプレイ程度に留めたけど
裕太の夢ないし妄想が発展したら
観月さんは上に乗ってお嬢様プレイよろしくお馬さんを乗りこなす女王様になってたかと笑

いやこれBL界における疑問なんだけど
属性攻がお尻で攻めたら攻になるの受になるの???
突っ込んだ方が攻で突っ込まれた方が受理論だと受になるんだろうけど
この話の裕太と観月の関係性としては観月の方が攻める側。
だけど観月さんにはお尻を使ってほしい。

……何の話だ?(気をつけろ)

まあ私の中では裕×観や観×裕よりも片想いが好きなんだよね。
ついったに貼ってるプロフカードはどんな表記になってたっけー
齟齬がないといいなーと思ってこの作品上げてから確認しにいったら
ルド周辺は
『周→裕←観、裕→観、不二観、赤観』
って書いてあって「自分、わかり手だわ」になったwww(完璧すぎる)
やっぱちゃんと裕太は片想いなんだな…草……

周→裕←観はわいわい裕太を取り合って不二と観月が仲悪い感じが好きー。
なのでテニラビさんいちいち完璧すぎるw


ところでユタミヅと裕観ってどっち表記が多いんだろ。
検索掛けたけど両方出てきてわからんかった。なんならユタミも発見してしまった。
最近私は裕観って書くことが多いけど
元々はユタミヅ派だったんだよなーと
17年前にハマってたユタミヅ作家さんのことを思い返すのでした。




ついったとかでは度々言ってるけど、
私はモロなR18より、匂わせ描写だけあって朝チュンチュンしてたり
今回みたくうっかり抜いてしまって自己嫌悪みたいな青臭い感じが好きなのよねw
今回の作品、成長期とか思春期あたりがテーマなんだけどモロに私の性癖だよねw
大石だったら書き切れなかったかもわからんよw(刺激が強すぎて)(大石の成長期は俺に効く)


ああそう大石といえば、今回の作品のタイトル
『少年よ、大人になり急ぐなかれ。』なんですけど
もちろん元ネタは「少年よ、大志を抱け」だけども
似た作品で『若者よ熱を冷ますなかれ』という作品があります。
この作品は思春期をテーマにした大石夢です。癖(ヘキ)。(笑)


私の性癖はおいといて。


この作品のメインは裕観とはいえ裕太の成長を描きたかったので、
最初のシーンは兄貴に関するモヤリで始まり
最後は兄貴と肩を並べられるようになったシーンで終わるのがポイントです。
そのシーンに観月さんは存在していないけど、
観月さんという存在が裕太の前に現れたことによって
冒頭とラストくらい裕太の兄貴に対する心境が変わったんだよ、
っていう間接的ユタミヅシーン(?)でしたとさ。




てか1年以内に2つも観月受で長編書くとは思わなんだなw
なんなら夢も含めたら半年で6作書いてるのよw
急に観月株が上がりすぎてるw
(原作リアタイ当時は観月の好きキャラランク完全に圏外だったのに
 ここ数年で一気に好きになりすぎている)


まあ書きたかったネタ出し切ったしルド書くこと当分ないかなーーー
といいつつ赤観オンリーにサークル参加することを
まだ諦めきっていない自分ガイル…(ギリギリまで様子見)
(しかし出せる予定のネタがあるわけでもないしに…)(悩)





拍手くださった皆様ありがとうございました!





 

 

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