気まぐれ雑記帳。
サイトや日記を更新してること、ついったで告知してるわけでもないのにカウンタ回ってたり拍手が来てたり ブクマなどしてやってきてくださってる方がいるのだなぁと嬉しい限りですよ。 絶滅危惧種の個人サイトだけどこれからも気が向いたときに覗いてくださいね。はい。 さて昨日は自分の鈍感力について語った結果、中学生の頃を中心に思い出を語ることになったわけだが。 自分大好き人間の私は今度はまた別のテーマで過去を振り返るよw 読んでもなんの実りもないと思うので私という人間に興味がない人は時間の無駄なので読まなくていいよw 今日は…私の恋愛遍歴を語るよ!!!笑 記憶の限り全部掘り起こして赤裸々に語るからドン引きしないでくれよな… 男も女の二次元も三次元も「これは恋だった」と思うものは全部書くからな… 4歳。 初恋はお母さん!!! マジでこの世で一番好きだった。 将来お母さんと結婚したいって勇気出してガチ告白までした。 あらそうなの嬉しいわとか言わずにマジレスされて失恋するんだけども(←)、 「お母さんよりも自分のことを好きになってね」と言われた言葉が印象的だった。 それのお陰というわけでもないんだけど、今となっては自分大好きナルシストな私がいるw 小1。 私のオフィシャル初恋。 相手はクラスメイト、つまり初恋はアメリカ人wサムくんw まだ英語あんまり喋れなくて友達全然いなかったんだけど、 ドナルドダックのモノマネしたりおかしいことする子で楽しませてくれた。 お誕生日会に呼んだら男の子で来てくれたのはサムくんだけで、 「他のクラスの女の子あんまり仲良くないから隣に座らせて」って言われた。 誰とでも仲良いと思ってたから、私は特別だったんだ!って気付いて嬉しかった。 お友達いなさそうだから気にかけてくれてたんだろな。 甘酸っぱい…w 小2。 日本に一時帰国したときにクラスメイトのT橋っていうのを好きな人認定してたけど、 本当に好きだったっていうより「この人を好きな人にしよう」って考えてた気がする。 あとから、どちらかというとあんま好きじゃないなと気付いた(←) 小3。 日本に本帰国。 スポーツが得意でお勉強も結構できてしっかりもので顔もまあ悪くないM樹っていうのを好きになった。お約束w まあモテてたし、同じクラスにスポーツが得意でお勉強もできてかなりしっかり者のEやんと両思いという説が流れていた。 途中で他に揺れたりもするんだけど小6の途中までずっと続く。 この頃、人生で初めて告白された。 といっても可愛いもんで、どちらかというと女子と一緒に遊んでることの多いYくんってのがいて 友達と3人のときに「Yくんってちひろのこと好きらしいよー!」言われて Yくんに「まあ、本当だけど…そっちはどうなの//」って言われたっていう。 私は別に好きじゃなかったから「嫌いではない」的なことを答えた気がするw そのあとも普通に仲良かったよw 小5。 体育のバスケで同じチームになったあだ名ゴリを軽率に好きになる。 (小学校のときのスポーツできるやつ異常にモテるよなw) 成長が早い方だったから身長がぐんと伸び始めたり声変わり始まったりしててそういうのもあったかな。 たぶん期間的には半年くらい。 小6。 同じ班になったのをきっかけにまたM樹に戻る。 5人の班で、私の親友K子とその好きな人も同じ班で、4人でキャピりまくってた。 掃除の時間とかダブルデート状態になってたw この班めっっちゃくちゃ楽しかったw残り1人の真面目くん、ごめんなw たぶん両思いだった。特に発展とかはなかったが。 小6後半。 なんとK子を好きになる。 一番の親友だと思ってたのが、別のクラスの子と仲良くなり始めてヤキモチこじらせて恋になってしまった。 本当に好きだったのか錯覚だったか今となってはわからないけど卒業するまでK子のことが好きだった。 中1。 バレー部のちはる先輩♀を本気で好きになる!!! 連続で女の人を好きになってしまって、私ってバイとかそういうのなんか? とやんわりした知識で思ってたけどまあそういうこともあるわなと思ってたw(お気楽) 友達にはなんとなく伏せてたけどそれで思いつめるとかは全くなかったな。 その先輩がいなかったらバレー部3年間続けられなかったかもな…。 好きすぎて顔憶えられなかったもん… 部活で見るたびに「憶えた!」と思うんだけど家に帰ると思い出せないの。 最近調べたら、好きすぎると脳波ばっしゃばしゃ出るから ダメージを和らげるために脳が思い出すのを拒んだりするらしいよwそれくらい好きだったらしいw 人がいないタイミングでその先輩の教室に侵入して時間割メモって 自分の教室の前を通過するタイミングは廊下に注目するようにしたりなどしてた。。 これは先輩が卒業する頃まで続く。 卒業式の日にもらったクラスバッジ、未だに大切に持っている。。 なおこのちはる先輩こそ私のHNのちひろのもとになった人である(中1の10月に決めた名前) ちーちゃんとかちーことか呼ばれてるの見て、私も同じあだ名になりたいなと。 全く同じはイヤだけど似てる名前を選んでつけたんだよ。ほほ。 中3。 大石を好きになる!!!wwwww 厳密には中2の3月にテニプリをちゃんと読むようになって、一番の好きキャラになったのは4月24日。 一応、ちゃんとキャラとして好きになったのが入りだったはずなんだけど、 大好きだった千春先輩が卒業し、自分はドイツに引っ越して日本から離れるという非日常の中で 現実込みの夢小説などを書きまくってたのも要因なのかな、ガチ恋をする。 しかもその事実に気付いたのが失恋をした瞬間。 「どんなに好きになってもこの人と付き合えない」と気付いた瞬間に本気でショックで病んだw でも「三次元でも付き合えないことはある」「失恋は失恋なんだから受け止めて立ち直らねば」 「寧ろ二次元だから失恋したあとも好きで居続けても許されるのでは??」 ってなって元気よく立ち直ったw そんで立ち直って以降、キャラとしてずっと好きです。 安心してくださいキャラとしてです。えぇ。もうすぐ丸19年です。 恋に気付いたのが失恋の瞬間だから、いつからガチ恋してたかわからないなぁw 9年(≒中3)。 英語がまだふやふやしてたからクラスの超おとなしいポジにいたんだけど クラスのみんなが優しかったからちやほやしてくれて総受状態になってたw 英二みたいなタイプの子に「ほらちひろ困ってるだろー?」って頭なでなでされたり、 体育のとき姫扱いされたりw(西洋の体育は男女合同) そんなでみんなかわいがってくれたしみんなカッコよく見えた。 けど、お互いいずれも本気ではなかった。 一番仲良かった日本人女子のEブッチを好きになりかけた時期もあったような。 この頃不安定だったねーw でも女の子好きになったのはこれが最後だったかな。 思春期でしたねぇ。 9年後半。 韓国人S氏を好きになる。この日記にもリアタイで結構色々書いた憶えあるなw2003年頃ですw S氏とのあれこれを現実込みの小説にしょっちゅうしてたなぁw そのまま12年生卒業までずっと好きなわけだけど、 10年生の終わりくらいにとある日本人と付き合い始める。 しかも11年生になったらS氏、その彼女、私、が同じクラスで3人で仲良く過ごすことが多かったッテユーw 構図だけ見ると地獄だが、私はヤキモチ焼かない性格だし二人のこと友達として純粋に好きだったからなんの曇りもなく楽しかったよwホントにww 10年生のときに告白したこともあったなぁ。人生初告白か。 エイプリルフールの日に告って相手の様子を伺ったんだわな、 いかにも困った顔してたから「嘘ぴょーん!」しちゃったんだけど (今思うとあのときには既に付き合ってたんだわね) 19歳予備校生。 予備校生といっても帰国子女コースの予備校って普通の学校に近い感じの雰囲気。 通称kttを本気で好きになった。 人生で一番「恋してるー!!!」って状態だったと思うな。 告白してフラれて大泣きしながら抱きついたのいい思い出だなw 本気3回とジャブ5発で合計8回想いを伝えたけどダメでしたw 人生で初めてガチバレンタイン渡したしなぁ。帰り道待ち伏せたからねww 友達にも色々協力してもらったなぁw 二人とも第一志望に落ちた結果同じ大学に通うことになるオチまでついてるw (最後のジャブ1発は大学に入ってから打ったやつなw諦め悪すぎww) とまぁここまで、小4のゆるい告白があったくらいで 好きになることばかりで好きになられることが全然ない(少なくとも伝えられることは全然ない)、 という人生を約20年過ごしてきた…からの、大学生での無双が始まることになるのである…。 長くなったから今日の分はここまでにするね。 to be continued...
文字数が足りなかったので1/30の日記の前編を1/29に書き込んだよ! 4.中2のときはとある仲良しグループに迷惑を掛けまくった 私、いかにも【【グループ】】てのが苦手で。 いえね気の合う子たちで自然と集まっていつも一緒に行動するメンバーをグループとするのは良いんだよ。 「一緒にいるからグループ」じゃなくて「グループだから一緒にいる」が苦手。 中2のときに至っては一緒に過ごす固定の友達みたいのいなくて、 そのとき席が近い人とか、そのときなんか暇そうだった人と仲良くしてたw 放課後は部活で忙しかったしね。 自由電子状態。良く言えば誰とでも仲良い、悪くいえば友達いないwww かたやクラスには6人組の【ザ・仲良しグループ】がいたんだわ。 そしてそのうちの一人Yちゃんと席が前後になった。 授業の合間の短い休み時間とかはその子と話してたんだけど、すごく気が合ったんだわ。 んで授業中、「誰でもいいので二人組を組んでください」ってなって、 だいたいみんな席が隣か前後の人とやってて、私たちも自然と「やろー」ってなったんだわ。 だけど、ザ・グループの子たちはわざわざ立ち上がって席動いてまで 2・2・2になろうとしてたっぽくて、1人がYちゃんのとこまできて 「え?」つって「あっ!」ってなって私も「あ」ってなってww 結局そのまま私とYちゃんでそのときはやったんだけど、なんか悪いことしたかなぁまあいっかwて感じだったんだけど。 んで話を聞いてみるとYちゃんはグループ付き合いに疲れてる面もあったと…。 「グループも色々大変なんだねぇ(私は友達いないけど)(←)」てなった。 (いやYちゃんのこと友達と思ってたけどww言葉の綾な) だけどその6人の「うちらグループだよねっ」感は強くて…教室移動は必ず一緒に行くみたいなそういうの…。 でもじわじわ授業も合間だけじゃなくて他のタイミングでも私とYちゃんが一緒にいることが増えた。 それがしばらく続くと、なんか他の5人がYちゃんを仲間外れにしたがってるムーブを 何回か感じ取った気がしたので私はYちゃんから離れることにした。 鈍感力高いので気のせいかもしれないけどでもたぶんあってたと思う。 Yちゃんが他の5人といたかったか私といたかったかはわからんけど 私は一旦Yちゃんと距離を置くことにして6人に戻ってもらおうと。 だけどまさかの私も7人目に取り込まれて円満解決、みたいな感じになってw 休み時間7人で過ごすことも結構あった。 だけど「一緒にトイレ行こー」言われても「いや、別に今行きたくないからいいや」って 6人でいってらっしゃい、ってすることもあって。 そしたら「実はグループで常に一緒にいるのしんどい」って話をMぎょから相談されたりw そう思ってるのYちゃんだけじゃなかったんだねw 教室移動のタイミングとか私が「他のクラスの子たちと喋ってから行くから先行ってて〜」って言うと 「じゃあ私もあとでいく」みたいに言い出すことも増えてきて。 そのグループの中のボス猿的存在のMが実は5人から嫌われてることも発覚しちゃったり。 怖ぇwwwと思って私はその6人から離れる判断をしたwあばよw その頃から、かっちり【【ひと塊】】って感じだったそのグループが目に見えて崩壊していった。 6人じゃなくてそのうちの何人かずつで過ごしてるのが見えるようになって。 うち一人のCちゃんは保健室登校になっちゃうし。 何かあったのかねぇw私絡んでるのかねぇw これも未だに知らないwwwww Cちゃん保健室登校してるうちに席替えして今度はCちゃんが私の席の前だか後ろになった。 グループ内でいじめにあってる説もあった。 とりあえず私は友達いないので(←)Cちゃんが稀に教室にいるときはCちゃんと話してた。 そしたらCちゃん教室に居る時間増えて保健室登校なくなった。 元々仲良かったグループの子たちとも元通りになってて良かったなぁという話。 あっれれー保健室登校の子を救った気になってたけど こうやって思い起こすと単に私がグループを崩壊に落とし込んだ話か?という気もしてきたww (いやはっきりわかんないけど私が原因だったのかは) でも最終的に6人に戻ってたし、でもがっちがちな雰囲気はなくなってた。ように見えた。言い訳w グループ苦手ではあったけど、それにしても中2は本当に固定の友達いなかったな私…。 それでも辛いと全く感じなかったのは、 たぶん、アメリカの小学生時代の過ごし方に近かったw これが私にとってのスタンダードだったのだ…w (寧ろアメリカの頃より喋れるレベルの相手だったらたくさんいたくらいだ) 5.中2のときに虚言癖のある不登校児をしばらく登校させた話 K野というやべぇ子が居たんだわ。 ふわふわした電波ちゃんみたいな子で、学校も来たり来なかったり。 いや9割以上来てなかったな。 来るときは親もついてきて遠くから見守ってた。 1年のときからそんなだったから噂は耳に届いていた。 そいつが同じクラスになって数カ月経ってから初めて登校してきたんだわ。 クラス中が「ざわ…」みたいな空気になってたんだけど 「K野さんじゃん!学校全然来てないけど勉強大丈夫?笑笑」みたいなノリで話しかけたら他のクラスメイトから勇者扱いされたw ちょっと話してみたけど、噂通りコイツめっちゃ嘘つくじゃんwww 注目を浴びるためにわざと話を盛ってるような感じで、クラスメイトからは完全に避けられてた。 でも、意図的に嘘をついてるんじゃなくて本人は本当だって思い込んでる感じに見えたので 虚言癖というよりは妄想癖(ガチなやつ)なのかなぁと私は思った。 何よりな、例え(妄想による)作り話だとしてもその話がなかなかに面白かったんだわww 最高傑作は「道を歩いてたらスカウトされてアイドルグループに入った。 毎日レッスンで忙しいから学校に来られていない」てやつなwww 帰宅ってぐぐったけどその事実は確認できなかったw (いやわからん20年前の話だし地下of地下過ぎてHPとかなかったのかもしれないけどw でもその子の話聞いてると大きいステージで頻繁にライブやるようなグループっぽい話し方をしてたので それだったらさすがに公式サイトくらいあるだろう…て感じだったのよ) 「あんな嘘つきの話聞くことないよ」ってクラスメイトに言われたけど 「いやー信じて聞いてて騙されたと思うとイヤな気持ちになるけど、 作り話だという前提で聞いてるとこれが意外と面白いんだわw」つってその子の活躍に日々耳を傾けていたw その後2週間くらい毎日登校してて先生がマジ奇跡だって喜んでて、 先生に「稲瀬、これからもK野を宜しくな」って言われたんだけど 「は?別に付き合いで仲良くしてるわけじゃないんだからそういうのやめてくれる?」などと反論した。 先生にはタメ語で喋るクソガキだったので(←) まあ言った通り、別に私も付き合いで仲良くしてたわけではなかったので、 休み時間はK野と話してることも他の子らと話すこともあり。 (いやなんかK野すぐ消えるんだよなw保健室にでも行ってたのかなぁお母さんと会ってたのかなぁ職員室かなぁ) (知らんwその場に居ない人間のことには興味なかったw) そのとき一番仲良かったのは生徒会長と体育委員長(二人とも女子)だったんだけど、 「今日は大学生のイケメン彼氏にドライブでみなとみらい連れてってもらった話だった」 「嘘じゃん」 「いや嘘なんだけど(←)物語として聞くと面白いんだってw今度一緒に話してみよーよw」 つって3人でK野の話を聞いた日もあったけど、 体育委員長は「どう考えても嘘すぎてイライラしちゃって無理だった!なんで!!!ちひろ何者?仏!?!?」って言われて草だったw そのうちK野はまたフェードアウトしちゃったんだけど、 3年間で連続2週間も登校したのはそのときくらいだったろうなw (3年の後半は引っ越しちゃったから知らんけどたぶん) こう書きながら振り返ってみると、私が浮いた子と仲良くするたびに 私のことを心配してくれる心優しいクラスメイトたちにすごく気を掛けてもらってたんだねw 私は自分の意思貫くマンなので全部無視してきちゃったけど(←) ありがたいことですよ。 私はいじめっこにもいじめられっこにもなれないようですw 6.中2のときにやさぐれてたギャルを教室に呼び戻した話 茶髪でシャツを第3ボタンまで開けてピアスしてスカート膝上10cmのAYっていうギャル居たんだわ。 まーークラスで浮いててたぶん誰も友達いなくて 学校はHR始まったくらいにやってきて「すいませーん」って一番前を通過してくような子で。 私も正直ちょっと怖いなと思っててw そしたら、席替えでその子と前後になってしまいw 私が一番前でその子が一個後ろ(なお窓際)だったので チャイム鳴ってから先生くるまでの間とか、他に喋る人いねーwwみたいな感じでその子に喋りかけてみたら 意外にも、心優しい良い子だってことがわかったんだわ。 身なりはそんなだし私生活はめちゃくちゃ派手なんだけど攻撃的な性格ではなかった。 年上の彼氏とどこまで進んだとか色々教えてくれた て大人の世界だなぁと思って聞いてたw 先生が「茶髪戻せー」とか言いにくると AY「いやこれ地毛だし(※もちろん嘘)」 私「そうだそうだーw」 とか言って楽しかったwタメ語仲間w そういえばカツラにいじめられなかったのかなぁ? カツラ受験勉強に忙しかったのかなw良家のお嬢様なのでw その席のときはAYほとんど毎日ちゃんと登校してたけど(いや遅刻はしてたけどw)、 席替えしたらあんま来なくなっちゃった。 ギャルに「だって稲瀬と席離れたら学校つまんないんだもん」言わせた私w しかし本当に中2は自由過ぎたな私w 親友と呼べる人もできなかったけどほとんど全員と「今一番仲良い友達」になった一年だった。 (ガチガチグループ6人、生徒会長と委員長たち5人、オタク3人、K野、AY) 7.12年生(≒高3)のときにHSPの同級生を救った話 これかなり前についったにも書いたんだけど、 高校@ドイツのインターナショナルスクール通いのとき同級生でHSPの子がいて、 嘘がわかるし人の気持ちを感じ過ぎちゃうから人付き合いが疲れるって日本人グループにカミングアウトしたんだわ。 たぶんその子はそれで人との距離を近すぎない感じにしたかったんだろうけど、みんな離れちゃったんだよね。 日本人界隈ではそんな感じだったけどその子は外人ら(※愛を込めて敢えてこう書いている)と仲良くしてたのでぼっちにはなってなかったけど。 私はその子と話すとき 「(人の考えてることが大体わかるって言ってた…ってことはこの思考も読まれている!? だったら思ってることと逆を考えたらそういう風に解釈されるのか…? とか考えてるこの思考も読まれてるかもしれん!くそっ!!!)」 とか脳内で一人芝居してたw ※表情とか声色とか仕草とかで気持ちが感じ取れるだけであって、脳内が読めるエスパーではありません んで卒業間近になってから「カミングアウトする前と後で態度が変わらなかったのはちひろだけだったよ。一緒に居て楽だった。ありがとね」的なことを言われた。 私は鈍感だったので、他のみんながその話を聞いて以降その子に対して態度を変えてるとか気付かなかったんだけど 意図的なり無意識なりみんな変わってたらしいね。 よし、これでいかに私が裏表がない人間かが証明されたな!敏感少女のお墨付きだ!(笑)(何も考えてないともいう) このように、私は鈍感力のお陰で人を救ったり自分が救われたりしてきましたとさ。 以上!!! でもね、これは全部良い部分だけを書いてるけどね、実際は気が利かないことで色々失敗しまくってるわけよww ただ「鈍感であることは悪いことだけではないんだよ」というお話でした。 …まあ実際、鈍感であるがゆえにミスを犯すことは多けれど、 鈍感であるがゆえに凹みかたも少ない気がしているので 私は鈍感でお得だったなぁと思っている。笑 長い日記おわじ。
最近よく昔のことが思い浮かぶからそのまま色々思い返してるんだが もしかして私そのうち死ぬんか?(走馬灯やめろ) まあ単に自分大好きマンで過去大好きマンなだけだと思います。はい。 てわけで私の鈍感力で自分や周りを救ってきた話について語る。 ただの自己満自分語りなので読まなくていいです(←) 日記に書き込もうと思ったら文字数足りなかったので二日に分けるよ。(書き込んでる今日は1/30) 目次というか要約というか 1.鈍感力つよつよマンになった理由の考察 2.小6のときいじめられっこの唯一の友達になった結果、誤解されて先生に呼び出しくらった話 3.中1のとき後輩イビりにあってたらしいけど気付きもしなかった話 4.中2のときクラスの自由電子やってたら仲良しグループを崩壊に陥れかけた話 5.中2のときに虚言癖のある不登校児をしばらく登校させた話 6.中2のときにやさぐれてたギャルを教室に呼び戻した話 7.12年生(≒高3)のときにHSPの同級生を救った話 見出しだけでもう面白いじゃん…(笑) 1.何故私がこんなに鈍感力つよつよ人間になったか この性格が先天性(DNAレベル)なのか後天性(育った環境)なのかはわからん。 だけどわかるのは私は物心ついたときには特殊な環境にいたけどあまりへこたれていなかったということだ。 いや。要所要所で困ることはたくさんあったからビエンビエン泣いて周りを困らせてたんだけど(←)、 どうして私だけがこんな辛い思いをしなきゃいけないんだ。。みたいなことは思ってなくて 生きること自体は毎日楽しくって仕方がなかった。 なんで断言できるって、私、4歳以降の記憶だいたい全部あるのでちゃんと憶えてますの。記憶力よしおなんです。 私が懐古厨なのは過去を思い出したときのドーパミンぶっしゃーの量が他人より多いんだよたぶん…。 だからよく憶えてるし執着する…。 だのに昨日の晩ご飯のおかずは忘れます() でも昨日のおかずを憶えてたところで君の本当の気持ちを解けるってわけじゃないので(タカさん)(『遊びに行かないか?』の歌詞ね) 話が逸れた。 その特殊な環境って、3歳でアメリカに引っ越した。 無論日本生まれの日本人ですのでそのときは英語まったくわからず、 幼稚園に「ほーい」と投げ込まれ、みんなの真似しながらなんとなく過ごしてたけど どうしてもわからなくて困っちゃったときは本当にビービー泣いてたw 困って辛くて泣くこともあったし、困ったことを伝える手段として泣いてたこともある。 赤ちゃんが泣く気持ちがよくわかるw 言葉を持ってないから気持ちを訴える方法は ▼泣く 暴れる の二択なんだよw許してやってくれwwwww そんで小1くらいにはみんなの言ってることがだいたいわかるようになって、 小2くらいで自分もなんとか喋れるようになった。 小3くらいでやっとみんなのレベルに追いつきかけたかなーくらいだった。 とまあいかにも言葉の問題みたいに書いたけど、 それだけじゃないんだけど(これも後日語りたいね…)、まあ友達はいなかったよねw 毎年クラスに1人だけ喋れる子がいたけど、 今思えばその子たちもみんなの輪に入るのが苦手であぶれちゃった子だったんだろうし、 向こうも同じように私を見て思ってたのかもね(←) とはいえ「喋れる」って感じで「友達」って感じでもなくて 休み時間一緒に遊んでたわけでもなかったし(基本一人で過ごしてた) クラス替えしたら疎遠になって…で友達は増えることなく毎年入れ替え制だったw だけど、辛くなかったんだな。 これが生まれ持った性格で鈍感力が元々高かったのか、 初めて入った環境がこんなでそれがスタンダードになったからなのかはわからないけど、 一人で居るのは普通だし、浮いた存在なのは自覚してたし、だけど別に辛いと思わない、 というのほほん人間ができあがっていた。 そして小3で日本に帰国したら…。 「すっごく簡単にすごくたくさんお友達ができた!?!?何これ!日本ってすごい!」←本当にこう思った笑 でもその頃は割と陰キャ寄りだったし超引っ込み思案だった。 これもまた生まれ持ったものだったのか、 初めて入った環境が言葉が通じない場所だったのか… それも今となってはわからない。。 生まれてからずっと日本だったら私はどんな人間に成長してたんだろなー。 頻繁に考えるけど想像でしかない。 でもじわじわと自分の主張もできるようになってきて、 小6くらいには先生にタメ語で喋れるまでに成長した(成長とは) 2.いじめられてた友達に「稲瀬ざんがああああ!」と泣かれて職員室に呼び出されるの巻 いやもうタイトルだけで面白いじゃん。笑う。 しかし笑えんいじめはよくない。 小6のときに転校生がやってきた。Yたんとする。 Yたんは家庭学校(なんらかの理由で親元から通えない子が入る施設)から通ってて 同じ施設に入ってる子が隣のクラスにはいて、そのSちゃんとは仲良いみたいだった。 さてYたん、性格にはやや難があった。 言っちゃえばめちゃめちゃ図々しかったんよなw だので私は「この子は図々しい子なんだなあ」とだけ思って過ごしてたんだけど 周りはササササアー…と離れてってたんだよね。 いつの間にか私だけがその子のお友達みたいな感じになってたw 休み時間の半分くらいはYたんといて、Yたんが隣のクラスのSちゃんとこにいってるときは 別の元々仲良かった子たちと過ごしてた。 正直私はその子たちと過ごす方が楽しかったんだけど、 その子たちはYたんのことめちゃくちゃ嫌ってるの知ってたので合流は難しそうで、 Yたんは他に話せるクラスメイトがいないのでまあしょうがないかという思いもありながら一緒に過ごしてた。 私にとっては友達のうちの一人だったんだけど、Yたんから見たら私はクラス唯一の友達であり親友だったのかな。これは想像だけど。 まだその段階では女子の中の「軽い仲間はずれ(無視レベルではないけどやんわり避けられてた)」だったんだけど、 Yたんがクラスの人気者のイケメンくんのことが好きだという噂が広まってしまい、 しかもイケメンくんが「Yたん好きじゃない」と明言してしまったことなどもあり 男子によるYたんいじめが始まっちゃったんだよね。。 すれ違うと「キモイ」って言われちゃうみたいなやつ。 「ちひろも休み時間うちらと過ごそうよーYたんといたらちひろもいじめられるよ?」て言われたんだけど そうしちゃったら私もハブりに加担するみたいで嫌だったんだよね。 とはいえYたんの性格に難があるのは事実だったので(笑)、 Yたんに「そういうとこやめた方がいいよ」とじわじわ諭しつつ、 Yたんが改心していじめもそのうち落ち着いてくれたらいいなぁ…と思いながら日々過ごしていた。 そんなある日、Yたんに、「絶対内緒だからね?」つってとある秘密を話したんだわ。 そしたらそれが後日、隣のクラスの子から 「Sちゃんから○○って聞いたんだけど本当なの?」って聞かれて、 もう絶対にYたん−Sちゃんルートしかないじゃん、と。 「なんでバラしたの」 「ごめんー!(ニヤニヤ)」 みたいな感じで全然反省してるように見えなくて、私は怒った。 「ごめんってー!w」言われても「うるさい!!」って言って別の子たちの子のところに行っちゃったんだわ。 これが、他の人たちとも仲良くやれてるならただのケンカで済むところ、 いじめられてるところのトドメになっちゃったんだよね。 たぶんYたんの中では「他にいじめられてもちひろちゃんが仲良くしてくれるから」っていう存在だったんだろな。 Yたんに原因があるとはいえど(←譲らない笑)私も悪いことしたとは思うが、 ワーワー号泣してしまって先生に聞かれても「稲瀬さんがっ!稲瀬ざんがあああ!!!」しか言えなかったらしくてwwww 周囲ヒヤリングしてるうちにいじめも発覚して、 先生の中で「いじめがある」「稲瀬さんっつって泣いてる」→あいつが主犯か ってなったみたいで、私は重要参考人として職員室に呼び出されたとwwwちょいちょいちょーいwwww まあ誤解はすぐ解けたけどwwwww 「自分もいじめられるリスクある中で私は最後までお友達だったんだよ! なのにあいつが裏切ったから怒った!それだけだ!寧ろ褒めろよ!」 「wwwwwwwそれは誤解して悪かった」 みたいな感じだったよw 笑ってんじゃねーよ← その日Yたんは学校から帰って、クラス会議が開催されて、いじめはやめましょうねとなった。 「悪口を言わない」「仲間はずれにしない」「名前で呼ぶ(エグイあだ名がついてたので)」 みたいな細かいルールみたいなのができて、一応いじめはなくなった。 だけどYたんの性格の悪さは治らなかったので友達は増えてなかったけど(←) 悪口いわれるみたいなことはなくなったとさ。 (という話をすると、「よくちひろは最後までいじめられなかったね」って言われるんだけど 私はこんな性格なのでいじめ甲斐がないと思われてたか、 もしくは、鈍感過ぎて嫌がらせ受けても気付いてなかったのかもしれないwww)(ここでも役立つ鈍感力) 3.中1のときにボス猿先輩の取り巻きにイビられてたらしい(らしい) 小6のときのその元々仲良くしてたメンバーの中に、Kちゃんて子がいて茶髪に染めてたんだわ。 そしたら中学に入って早速先輩に目を付けられたとw そうすると、友人関係とか全部調べ上げられるらしいね! 私も見事にリストに載ったww 中学校入りたてで友達とクラスも部活もバラバラになって、 ふっふーん♪と一人で帰宅しようと校門を出たら ズラーっと女の先輩たちが6,7人並んでて 「稲瀬さん、バ↑イ↓バイ(超高飛車イントネーション)」って優雅に手を振られたんだわ。 たぶん先輩だろうなーと思って「さようならー??」って会釈して通過して、 翌日クラスメイト兼部活仲間たちに「昨日学校の帰りに校門の前に女の先輩たち並んでて挨拶された」って言ったら 「それカツラだよ!!!」言われて。 カツラ???なんぞ??と思ったら、素行の悪い後輩を締め上げることで有名な先輩らしくてw そのカツラってボス猿は前髪オンザ眉毛ですっぴん黒髪で茶ゴム二つ分けでスカート膝下3cmなんだけど、 取り巻きたちは髪染めてるし色物セーター来てるしスカート膝上10cmだしメイクしてるし(※全部校則違反)。 なにやら、本人は色々派手なことしたいのに親が厳しすぎてできないから 憂さ晴らしに調子乗ってる後輩たちを締め上げてるらしいwうひょーww (しかし、自分は見た目そんななのに周りの取り巻きたちを従えてるカツラは 実力的には相当なものだったんだなと心得る…)(実力とは…) で、Kちゃんの友人枠で私も目を付けられたと。 私は黒髪どすっぴんスカート膝下8cmだったんだけどねwww (入学時149cmだったから「君はこれから伸びるよ」って大きめの制服作らされたけど 結局卒業するとき152cmだったってゆーwおーいww) そしたら、偶然にも私が入ったバレー部にそのカツラの取り巻きのうち2名が途中入部してたと。 たまに冷たく当たられる気はするなー?とは思ってたんだけど、 まあいっかーとそんなに気にせず過ごしてた。 二人は初心者だから1年生たちと一緒に球拾いとか声出しに参加してて、 あるとき私はその二人の隣に立って声出ししてたら1年生のうちの一人が 私の腕をぐいっ!と引っ張って2mくらい移動させられた。 で、「何やってんの!危ないよ!!!」言われたから、 「????????何が??????」て返したら 「マジで気付いてないの!?!?」と驚かれたw んで休憩時間になってから 友「ねーさっきちひろがあの先輩たちの隣に居たから離してあげたんだけど、 ちひろ本人が自分が何されてるか気付いてなかったんだけど!?」 友「はあああああああ!?」 友「気丈に振る舞ってて偉いなって思ってたんだけど、気付いてないだけだったの!?」 私「うん。気付いてない…何されてんの私」 友たち「「……知らないなら知らないままの方がいいと思う」」 と言われ、一応意識してその二人とは距離を取るようになり、 いずれKちゃんは屈して黒髪にし、カツラグループの傘下に入り(←)、 二人の先輩たちも私に優しく話しかけてくれる気がしたので 「もう何もされてないかな私?」「されてないんじゃない?w」て同期に確認して この事件はおしまいです。結局未だに何も知らないwwwww 怒涛の中2編に入る前に区切ろう。続く。
テンション上がって先日上げた『星を一人で見られぬ夜は』の続編を早速書いてしまった! いえね、あとがきにも書いたんだけどね、 前半が明るくで後半で重い雰囲気になていく話じゃないですか。 そういう話って書くと割とダメージ受けるんだよね… 感情移入しながら執筆するマンなので…。 続編というか大石サイド書きたい気持ちもあったんだけど またあの重い話をトレースすると思うととてもエネルギーが必要そうなので ちょっと期間を置いて気持ちを落ち着かせてそれでも書きたかったら書こうと思ったんだわ。 だけど、文字書きとは単純なものなのですw 感想をもらえるとすぐやる気になっちゃうのですw そもそも作品が好評だったっていうことと、 「大石と帰り道に駅で待ち合わせして手を繋いで帰りたい」 「また星関連の作品が見たい」という言葉を受けまして、 なるほど、「二人が付き合って一緒に待ち合わせて帰るようになったあとの話」も書きたいな、 とやる気が沸いてしまったのですぐさま書いたw てわけで大石サイドの方がちょっと長くなりました。 基本的には前作と同じ時間軸のトレースなんだけど、 その後のお話も延長で繋がってます。 そしてちょっとしたドッキリ付きです。うへへ。 ドッキリのネタバレと本文に描かれていない裏設定の反転。 作品読む予定のある方人は先にそっちを読んでね。 →付き合い始めてからの後日談と見せかけて、もう結婚してるってやつです。 どうだろう…読み進めるうちに 「あれ?これ付き合ってるだけじゃなくない?え?→やっぱり結婚してるんかーい!」 てなってたらいいなと思って書いたんだけど伝わっただろうか。。(難しかったw) 空白の数年間だけれども、 主人公ちゃんが心配だからという理由で夜の送り迎えを大石は買って出て、 そうは言ってくれるけどさすがに頻繁は申し訳ないから 帰宅が夜遅くなる予定は金土祝前日だけにして、 大石と駅で待ち合わせてそのまま泊まってもらう、という日々が一年ほど続きます。 大石の助けもあって、怖い気持ちがなくなってきている気がしたので ちょっと勇気を出して日が沈んでから近所の散歩を試みるともう大丈夫になってた。 (防犯グッズはたらふく仕込んだ状態でw) だけどそれを伝えたらこの関係が終わってしまうような気がして不安で そのことは大石には黙って、平日は普通に出歩きながら、 金土祝前日に大石が泊まりにくる日々が更に二年ほど続きます。 ちなみにこの間に主人公ちゃんは就職して、大石は大学院に進みます。この大石には医者にはなりません。 もうトラウマを払拭したことを知られたところでこの関係が揺らぐことはないと確信できた主人公ちゃんは 大石に「もう大丈夫だよ」と伝えます。 だけど大石は、そんな理由がなくても一緒に居たいと思ってプロポーズするのです。 その更に一年後くらいに入籍して、そのまた半年後くらいのイメージ。 (なお、主人公は一生知らないけど、トラウマを払拭したことに大石はやんわり気づいてました笑) プロポーズの言葉は「これからもずっと一緒に星を見たい」だったんだけど 主人公ちゃんは何こいつ急に改まってんだと思いながら「そうだね」って返したら 大石がうーんとえーとみたいな顔をするからもしやと思って「もっとはっきり言って?」 と言ったら「結婚しよう」と言われるというw 完全に主人公ちゃんが主導権握ってる感じだよねこの二人笑 ちなみにこの台詞は付き合い始めた日の心境と同じなんだけど 「これからも」が差すものは「今日以降も」→「永遠に」になってるという感じ これ全部作品に盛り込んだらもっと深い作品にできたのかな? でも一番書きたい部分がシンプルにまとまってて良いと思うのであれで完成です。← 白反転なっが!!!!(自分でドン引き) なおタイトル『星を一人で見られぬ夜は』『二人で星を見上げる夜に』なんですけど、 いずれも文章として完成していない並列なタイトルにも取れるし 「星を一人で見られぬ夜は、二人で星を見上げる夜に」なりました、 と繋げて読めるようにもなってます。という裏話。 いえね続編書く前提でつけたタイトルじゃなかったんだけどうまく繋がったねw タイトルだけで15分くらい悩んだけどw 続編書く前提だったらもっと安直なタイトルになってたかもだから結果良かった。 私は夢小説書くとき9割8分くらい一人称なんだけど、 主人公視点でなくキャラ視点について書くのはどういうときなのかっていうと 主人公視点で書いてるときに 「主人公が知ってはいけないけどキャラ内で沸き上がっている感情」 がたくさんわかってしまって、なおかつそれが萌えるときなんだな。 例えば、主人公がはりきって可愛い服着てデートに行ったけど 相手がそっけないから「好みじゃなかったのかー」って凹んで、 ストーリーの後半で「照れてるだけだったのかー!」て気づく、ってのはあるあるじゃん。 でもそのネタばらしをしないまま終わっちゃうパターンもあるわけよ。 そうすると私の中のワクワクさんが暴れ出してしまうのよ! 「え!これ!!そっけない態度取ってるけど実は内心ドキドキしてるでしょ!?萌えじゃん!!」とw それが一つ二つだったらあとがきでネタバレして終わり、 なんだけどそのネタバレ部分の量が多いとか質が高いとなると 「もうこれ一作品にしたいんだが…」てなるのさ。 今回の作品の場合は、 主人公が大石のことをただただ「優しい人だなぁ」と思ってる間に 下心沸かせまくって自分は悪い奴なんだと自己嫌悪に陥ってる大石が書きたかった笑 『「あの時の風は幾度でも吹く。」』でどうしたら校内プレイができるか大石が格闘してる間 『「恋色の風が初めて吹いた。」』で主人公ちゃんは大石との思い出を大切に思っていた、みたいなさw (これは大石サイドを先に書いたんだけどさw主人公サイドからしたら大石がゲス過ぎて笑うw) (でもいいのです、そのことはお互い一生知らないままなのでw っていうのを描けるのが各サイドからの視点を書く利点ってことですw) キャラ視点書くときの着眼って水沢めぐみ先生の『キラキラ100%』に影響受けたかも。 初々しい高校生カップルのお話なんだけども、 誤解が誤解を生んで喧嘩になっちゃう話の男の子(渋谷くん)視点を描いた話があって、 「え!!!おま!!!こんなこと考えてたの!?!?!?」て衝撃だった…。 主人公(みく)視点だと「渋谷くんひどいや!さっさとみくに謝れ!!」としか思えないのに 渋谷くん視点だと「これは勘違いして仕方ないよ…くそ、なんで人はすれ違ってしまうんだ…」 て頭抱えたもんなwあの話本当に好きw あれ何巻だったかな…久しぶりに読みたくなってきた… (大学生のときに全巻B-offで立ち読みした←買ってないんかい) 日常生活でも、誤解したまま進んでることって結構あるんだろうなって思うので。 それを夢小説でも表現したかったのさっ。 日記というより超ロングあとがきみたいになったなw裏話でした! 拍手レス! >太一くん 落ち込んだときように貯め込んでくれてるとか嬉しいな! 私の大石夢なんかで元気が出るならいくらでも読んでほしい(;;) (というか、つまり今落ち込んでるかい?大丈夫かい??) しゅごーい大石がいっぱいだーワロタw 語彙力なんぞなくても思いは伝わってるので大丈夫!!ありがとう!!! 描写などなどに関しては私も永遠の勉強中の身だけれどもそういってもらえると嬉しいです。 でも私など書いてきた数と年数が多いだけの大した人間ではないので… (本当にw日本語の中等教育途中抜けだしwww) 慣れるまでは難しいと思うけどきっといずれ実を結ぶと思うのでファイトー! 何より太一くんが小説に挑戦してくれている事実が私は嬉しい!!!!! >さつきさん 作品アップして日記書き上げてる間に もうさつきさんから拍手が届いていたので驚いてしまいました!(笑) 早い!!(驚) 早速作品読んでくださりありがとうございますー! そして気に入って頂けたようで嬉しいです(ToT) 大石は考えすぎてしまうくらい色々考えるタイプだと思うので このストレートな性格した主人公が「イエーイ!」とか「怖いー!」とか大騒ぎしている間 ありとあらゆることを考えてる大石を描いてみたいなと思ったのです。 お陰様で、大石編が元の作品の30%増くらいの文字数になってましたw 冗談も言い合える良い関係ですよね!羨ましくなっちゃいますね!!(笑) 毎度感想頂けて本当にありがとうございます(>_<) お陰様で勢いのあるうちに続編を書ききれて結果とても良かったで!本当に感謝です! >りらちゃん わーこれまた早速読んでくれてありがとうー! 付き合ったあとのエピソード書きたいなと思ってたんだけど 勢い余って結婚させてしまったw大石に星空の下でプロポーズされてぇ。。 裏で邪なこと考えてる大石最高だよねwww5000000いいね嬉しすぎるw 多少邪なことくらい考えるのが普通なのに 「俺は、最低な人間だ…!」とか思ってるのかと思うとなお愛おしい。 大石は正義(結論) 皆さんレスポンス早い…すごい…なんで… 作品上げたことどこにも書いてないのに…本当に嬉しいです 楽しんで頂けるのは本当に作者冥利でございます(;;) 今後も頑張りますね! コメントなし拍手もありがとうございます!!! ワンクリックで管理人の命を救おう!(慈善活動ぶるな)
星がテーマの大石夢好評で嬉しいな! 私は星大好きマンだから、大石×星空…ん?大石×星空、星空×大石……どっちでもいいかw(ブォーーー) (※元ネタわからない方は大石秀一郎のセカンドシングル『ホントの気持ち』のボーナストラック聞いてくださいお願いします) ネタ差し込んだら話が逸れたけど改めて。 私は星大好きマンだから、大石×星空の設定が書きやすいし大好きなんだ! 本当に!どうして!大石が三次元にいないんだと嘆かわしい! 普通に大石とたくさん星トークしたい(ジッタバッタ) ⇒『君と星を見に行こう』 私は「大石のことを好きなのに大石に告白されて大石をフってしまう話」を書きたかっただけなのに みるみるこのお話が舞い降りてめちゃくちゃ壮大な作になってしまったんだよなw でも書くのめっちゃ楽しかった…大石と星空観察しに山奥に行きたい人生だった…。 細かいけどこの話の個人的ツボは、お母さんに対してちょびっとだけぶっきらぼうな大石です…。 中学生男子らしくて良くない?良い(断言) これは私の経験則なんだけど、男の人って普段どんなに普段人当たりが良い人でも 母親に対してってちょっと素っ気ないんだよね、あれ好きなんよ。 本当は母親のこと好きだし大切に思ってるからこそちょびっと照れが出るみたいなやつ。 あれが好きなので大石にもそうなってもらった。 (逆にいうと母親にデレてるやつはだいたい地雷←やめなさい) それから、息子娘たちが「あの子たちくっつくのかしら」とか噂話してる母たち萌える(萌えるな) ⇒『雨の下でも星を見よう』 医大生主人公が同じ天体サークルの副幹事長である大石さんといい感じになる話。 「ドアを開けようとしたら後ろからドアを閉めてくる大石」が書きたかっただけなのに 気付いたらこんな壮大な作になってた(そのパターン多くない?) 大学生設定だからこそ、中学生設定よりちょこっとオトナな感じを意識したつもりだよ。 あーあ、飛んで大石の家に入る夏の虫になりたい人生だった(?) ⇒『しぶんぎざ流星群を見た』(※まだ上がってない) 年末の現自宅(東京都…の端っこ)と実家(都心)の空はあまりに違うなぁと思って。 電車1本1時間もかからん場所なのにね。 ⇒『星を一人で見られぬ夜は』 最新作ですけれども補足したい部分が多すぎるので 続編ってか大石サイド書こうかな…と思っているところ。 調子乗ってリンク貼りすぎたな!!! これやっとくと未来の自分が助かるんですよ… すみません…この世で自作品一番愛しててすみません…(ナルちゃん) でも思ってたよりは星関連作品少なかったかもな。 星作品こんな猛烈に書いてるの、ここ最近のことなんだな。 今住んでる家周辺の星が綺麗過ぎるんだよw(お陰ですぐ舞い降りる) いや前はこういうのついったに連投してたんだけど 自己満をTLに流しすぎるのあまりにノイズだからここに引っ込んだんだ。 個人日記くらい好きにやらせてくれ…いいよね…(いいよー!) 好き勝手ついでに星についてちょっと語るぞ! 私の推し星座はさそりとオリオンとおうしとはくちょうとふたごだ!多いぞ! 好き流星群は圧倒的にふたご座流星群!次点がペルセウス座だ!王道! 基本的に冬の星空の方が好きだけど大三角形は夏の方が好きだぞ! あれがデネブアルタイルベガ!(君の知らない物語挟むな) 一番好きな星はアルタイルかな!これまた王道ですまんな! 大石と「うちらおうし座だね」って話したあとにすばる星団について盛り上がりたい人生だった! それからふたご座のカストルとポルックスの関係で数時間は語り合えるぞ… 絶対腐女子が大大大好き設定じゃんこんなの… みんなもっと星座沼にウェルカム… てかそういう作品ないんかな、 星をテーマにした漫画だかソシャゲだかなんか出ても良いと思うんだが…?(私が知らんだけ?) 拍手レス! >りらちゃん 文字数オーバーするくらいのめちゃくちゃ長文のメッセージありがとう〜〜!!!(号泣) いっこいっこの作品に感想頂いてしまって作者冥利だわ…本当に嬉しい(ToT)(ToT) 私、りらちゃんの強キャラで良い意味で大石好きらしくないところめっちゃ好きだからww (自分もその類で親近感あるってのもあるけどw) これからも是非そのキャラ貫いていってほしい〜! 周りになんと言われようと己のキャラと己の好きを貫こう!!! > 大石ってなんか会話の積み重ねとかでじんわり好きになっていく流れも最高LOVEなんだけど、 > 個人的にはこういう”綺麗な景色”でブーストかかった状況で > あららわりと簡単にFall in Loveしてほしいなってのがある ↑これ!!!これ素晴らしすぎて一文丸々引用してしまった!!! 本当にそれなのよ〜!!! 私は大石にfall in loveしてるしほんの拍子でfall in loveされたい。 大石は可愛くて格好良い…ホントそれ…。 大石夢書いてる上で大石の色んな面を出したいと思ってるのでそんな感想抱いてもらえて嬉しい…。 大石夢書いてても(友情として)黄金をセットで出張らせるのも好きなのうへへ…。 > 切ない気持ちを久々に感じて心が喜んでいます・・・・・・脳が興奮してるとかじゃなくてちゃんと心が痛い ↑この感想嬉しすぎるし言葉選びのセンスがすごく好きwありがとう!! 「クソじゃん」まで気に入ってもらえて嬉しいわw あの話の主人公に感情移入できる大石好き人類がこの世に何人居るかw 背中叩いたり飛び蹴りしたりするのもw 先にも書いた通りだけど、世の中の大石くん好きの方々の優しさにあてられ(笑)たり、 「こんなに心優しい主人公には私は感情移入できん(;;)」てなることが多い人生だから りらちゃんみたいな子と仲良くなって大石愛語りあえるの本当に楽しいww 作品楽しみにしてくれてありがとう! もしも気が向いたらまた感想もらえるととてもとても喜びます!!! >さつきさん 毎度新作読んで頂き拍手メッセージもありがとうございます!! とても励みになります++ さつきさんも連勤だったようでお疲れ様でした! 思わず本文にも色々書いてしまったんですけど、大石と星の組み合わせは最高ですよねー! 私自身が星が好きなので色々アイディアが浮かぶっていうのもそうなんですけど、 大石って真っ昼間の太陽の下よりも夕方とか夜とかの雰囲気の方が似合うというか、 なんか自然と星がテーマの作品似合う気がするんですよね。 二人の関係性と共に大石の態度がちょっとずつ変わっていく感じ、読み取ってもらえて嬉しいです! どんどん男らしさ増してく大石、良いですよね(ムフフ) 元々大石視点のアザーサイドは書いてみたいなと思ってたんですが、 さつきさんのお言葉嬉しかったので早速続編に取り掛かってみちゃおうと思います。 ありがたいことに長文のメッセージを頂いたので返信も長くなってしまった!! 感謝感激です!本当にありがとうございます! その他のぱちぱちもありがとうございますー励みになってますー! ワンクリックで救える管理人の命がある(迫真)
私、オタクとして通ってきたジャンル少なすぎるんだわ。 「通ってきたジャンル」聞かれると片手で数えられるくらいしかなくて。 テニプリ。 ドラクエ。 テイルズ。 レツゴ。 いやそんなもんよ(笑)(少なすぎ) 漫画やゲーム単体で好きとか、単発で創作したことあるとかならあるけど、 「マイジャンル」と化したことのある作品群ってこの4つしかないのよね。 くどくど前段が長いけど。 コロアニさん、ようつべでレツゴWGP編一挙放送 ありがとうございました!! 青春が蘇ってしまった…。 小学校中学年のリアタイ時、急に腐に目覚めさせられた中学生時…。 忘れるなよ、このサイト(●かくれんぼ●)、 2002年2月の段階では「レツゴ中心よろずサイト」になる予定で作成中だったんだ、 同3月にテニプリにあまりにハマってしまい 蓋を開けてみたら「テニプリオンリーサイト」になってたんだけどさ。 お陰でお蔵入りしちゃったレツゴ作品いくつかあるんだけどwミハジムとゴーレツww あれどこ行ったかなwたぶん紙媒体で実家に残ってるww 何が言いたいかって言うと数少ない思い入れの深い作品なんだ。 そのくせ本編一部しか見てなくて今回一挙放送のお陰で初めて見た話がほとんどだったんだけどw (私そういうの多いな、アニプリですら去年の一挙放送で半分は初見だったし…) 最終回を迎える直前くらいに発売だったアニメージュの付録の レツゴWGPアニメ完全マニュアルみたいな付録冊子、 兄上に借りて無限に読んでたからそれをよく憶えている…。 見てない話も「あ、このシーンはあの冊子に載ってたぞ」って詳細に憶えてるもんなw 点が糸に繋がっていく感じだったw てわけで以下は古参による初見感想(←矛盾がすごい) もはや自分メモレベルだけども…。 1話 OPだけで震えるよね。無印はOP変わったけどWGPは変わらなかったんだなぁ…。 無印の空気を感じる!声優さんの声が若い! こんな始まりだったんだなぁドキドキする。 アストロの強キャラ感すごいなぁ…。 2話 日本開催じゃない予定だったの知らんかったよw (当然のごとく毎話「第1回は日本で開催されることになったー!」ってファイターが言うからw おめでとうw頑張れTRFビクトリーズ! 3話 私が思ってるエリーと違うww ファームの子たち(アイゼンの2軍)の実物見たの初めてだったことに気付く。 決勝戦で客席に居た子ら、このときから居たんだ…w(下手したら無印から居た説?) 4話 チームワークの大切さを知るビクトリーズと 何も言うことを聞く気のない豪、この頃から始まってたんだなw 結局最終話までほとんどそうだもんなw だけど、それが「自由という名のチームワーク」みたいなの最高なんだな… 5話 躍動感がすごい!細井監督!線が全然細くない!(←) 太とまことくん出てくるの嬉しい…すこ… 6話 軽率にJくんの肩を抱く博士…なるほどオワタ…(←) GPチップが作動した瞬間にゲザワ流れるの最高だな… 7話 噂の禁断症状回ww 「OKキニ!ミッショ↑ン開始ゼヨ!」ww某ミハジムサイトさんで見たやつだー(T▽T)ww ネイティブ・サンが噂に違わぬポンコツ過ぎてwww ソーラーバッテリーで軽量化→砂埃で出力低下から抜けない→ワイパーで砂埃を払う→ そのワイパーを動かしてるのは通常のバッテリー(軽量化とは?) (なお通常バッテリーは普通に切れるので「ここまでか…」ってあっさり敗退する) の流れ、あまりにも最高www ずっと前に古の個人サイトでこの説明見たときに「アホ過ぎじゃん」と思って、 でも個人サイトのことだから脚色あるかも… って思って20年間生きてきたけど、まんま真実だったwww エタウィンでジムと藤吉の会話すごく好きだから本編でも二人が一緒に走ってたと知って嬉しいし会話面白い。 8話 このインターナショナルスクール通いた過ぎるなw アクティブサスペンションの動き、いつ見てもキモすぎる(褒めてる) 9話 豪はかっ飛びたくて、他のみんなはチームランニングするべきだと思って、 豪に意見を求められて何も言わずに苦笑いするJ、あまりにもJww ニエミネン当時ちょっとイラっと来てたけど、今見るとただただ可愛いww(おばちゃん目線) 前哨戦をみっちりやって、レース本編をハイライトで流すっていうの斬新な演出だなー! 10話 これが恋するおジョーか…ごめん×3…可愛いな…そりゃリョウジョーなるわな… (アニメ本編ほとんど知らずにエタウィンやりすぎてリョウマリとかに危うく沼りかけてた人) ジョーに対してもだけどサバンナとか色々リョウの「女」扱い、 今の時代だったらPTAから苦情が来そうなレベルな表現だよなww でもまた、誰よりも女を女扱いして海にダイブして怪我しながら姫だっこで助けちゃったりするからあんちゃんはかっこいいんだす…(頭抱え) あんちゃんのユニフォーム着るじろ、件の冊子では見てたけどホントかわいいなw 小2弟から見た小6のお兄ちゃんとか本当にかっこいいんだよな…めっちゃわかる… 11話 今日もまた輪郭が太い!(歓喜) 早速落ち着いてないハマーすこ。 ブレッドから見て、豪は「おもしろいレーサー」で 烈は「レーサーとして一目置いている」って感じなのかなぁと思った。(少なくとも初期) 烈兄貴すこだと改めて思った(何を隠そう20年前烈兄貴の夢女だった←) 『風になりたい』は最高だなぁ… 12話 FOX1-4の名前知りたいマン。 敬語使ったりもしてるけどリーダー(ユーリ)とそんなに立場違うの?? 他の国はその国らしい性格してるけど、どっちかってとロシアが日本感あるなーと思う。 っていうかあまりにビクトリーズが日本らしくないw スノボ!二人ともカッコイイな!! リョウもユーリもグーフィーかー 13話 カイあまりに幼児体型で笑う(コラ)(最高にかわいい) 無印から順に見てたら沸いただろうなぁこの回…。 無印の頃、カイはあまりに悪いやつの印象強すぎてギャップすごいな…。 火事はさすがに危なすぎるだろwおまけに選手は小学生やぞww 14話 チーム別のテーマBGMいいよなぁ(光蠍の聞きながら) Tune-up Generation好きだ…(Grow up Potentialも好きだけど) 思えばこの歌を映像付きで見たのも初めてか私。 15話 「走れ…走れ…走れ…!」からのシャイニングスコーピオンがシャイニングする瞬間はぐっと来ちゃうんだなぁ… 16話 無印サービス回! これは普通に豪が成長した回だなw だけど反省はするけど凹まないのが豪らしくていいねw 17話 頑張る大人たちも見られる回だよね。 じろがマネージャーとして優秀すぎるw 何も考えてないから諦められない無鉄砲な弟だけど、 それによって教えられる兄貴っていう構図、いいよなぁ。 強キャラ感出てるのに結局負けるジム・アレキサンダー…(orジェームス・アンダーソン・Jr.…) GPチップ交換して走り出してから、烈はシャーって走ってて豪はドタバタ走ってるの好きw 18話 チイコ可愛いなw ニエミネンもだけど、当時はイラッと来てたけどかわええよww ミラー、きっと烈が来てたヤツ着たくて参加したんじゃないのかなぁと思うw (ジョーが見事にJapanese KIMONOゲットしたように) 「参加しなくて良かった」っていい笑顔で見てる子ら好きw そしてここでも真っ先にやられるジ(以下略)(すこ) 19話 蹴るの普通にヤバすぎる。中体連に訴えるぞ?(←) 猫被ってやってきたときのイメージ、ザ・イタリアーノって感じw 20話 クールカリビアンズの曲好き! 「鷹羽リョウのテーマ」で激しい雰囲気になったのを一瞬でハピハピダンス曲に変えてくるところも好きw 21話 彦佐優秀過ぎて草。 そして「驚くでゲスよー!!」いいなw使いたいw サポートのはずだったのに結果的に1位でゴールしちゃう展開、夢があって良いよな。 お坊っちゃまにも五分のミニ四レーサー魂でゲス!!! しかし、藤吉のお父さんってそんな大金持ちになれるような事業やってる雰囲気無いけどw 母が超キャリアウーマンだったりするのか?そのへん知らぬ。 22話 銭湯に突入してレースする展開はレツゴのお家芸だったのかw ファイターたちがまあまあに年下であることに気付いて泣いちゃう(←) そしてこれがwww噂のwwwエボ鯛wwwかわいいw 23話 エーリッヒ可哀想で泣けてきちゃうし、 やっぱり私の知ってるエリーは1軍メンバーと居る時のエリーだったなと思う。 ここでミハ様お目見えかぁ! 24話 ドリチャン!! アメリカとドイツチームの関係好きだな! 25話 目の前を通り過ぎるマシンの動き、描写の一つ一つがカッコイイ美しい…。 26話 敬語ミハ様レアだね!ブレッドのお目々もね! ツヴァイフリューゲル夢ありすぎるでしょ… 試合展開熱すぎるね!目が離せないぜ過ぎる… 27話 バックブレーダーがアディオダンツァされて流血みたくなって豪の顔に掛かるシーン、 漫画で見てもショックだったけど動画で見るとマジ流血みたいだな…つら… 28話 野良犬以下の時代エグすぎるなぁ。。 それはそれとしてロッソ本当に酷すぎて徹底的に敵キャラなんだよなぁ。 オフィシャル無能すぎてキレそうになる!!!(←) We are the VICTORYS!好き過ぎる!!! 29話 ミハ様…! 強キャラ感を増すためにアニメ版では身長伸ばしたらしいね。素敵です。 (漫画のちみっこいのも好きだけど) ずっとどのチームもどうしても勝てなかったロッソにあっさり勝っちゃうの素敵すぎでしょ… そして噂の「一人でダンスしてて楽しい?」これが…!(とても知ってはいたけど初見) 30話 微妙に見覚えある(白目)<○><○> 私のレツゴ初見たぶんこれだ(黒目)<●><●> 調べたら1996年7月28日放送らしい。 アメリカから帰国したの7月第一週とかだったから、納得だわ。 兄上が学校で「このアニメ、鼻にお豆が乗ってるんだよw」って教わってきて、 「お豆?ww」って一緒に見てオープニングで爆笑したの憶えてるw のちにこんなハマると思ってなかったしお豆は未だにわからない(←) サバンナのみんなあまりに可愛すぎるな…(監督含め) そしてカイも良い子過ぎるんだよなぁ…改心しただけのレベルを超えてるw 31話 この話もよく憶えてるわw 普通に遭難やばすぎるんだよなぁ、そうなんだなぁ(←) こういう、レースじゃない回もこれはこれで好きだ。 32話 この話もすごく印象に残ってるww あんちゃんがJにだけ打ち明けて立ち上がれなくて助けてもらうとことか カイ似(?)の赤ちゃんがハイハイで追っかけてくるとことかw 他のみんなはともかく二郎丸の前ではいいカッコしたいっていうリョウ、お兄ちゃんだなぁw そして鉄心先生倒してカッコイイだすあんちゃんになってるのがいいよねw 藤吉はまっさきに真ん中のろうそくとって、Jくんは端から取るの好きだなぁ。 このへんの話、1回しか見てないと思うんだけどあまりによく憶えている…なんでだ…? ビデオで複数回見たのかな…? その割には見てない(か、全く憶えてない話)もあるし…。 私はハマってないけど兄上が見てるから横でなんとなく見てたとかかなぁ(謎) (私がちゃんとレツゴ好きになったのはスピンの話あたり) 33話 シュウイチくんがあまりに良い子で泣ける。 勝てなさそうで凹んで諦めそうになったことはあったけど、 実パパが出られないことも、他の親たちに色んな面で遅れを取ってる星馬パパに対しても何一つ文句を言わないの聖人じゃん。 この子がどんな大人に成長していったか気になるよ… 君、本名はシュウイチロウくんだったりしない?(←やめなさい) 34話 みんなのパーツ合わせて1台になるの、最高過ぎる展開…最終回でもおかしくないレベル… Jの「見損なったよ豪くん」は普通にトラウマものだよなww泣いちゃうw 30-34話はすごく見覚えあったけど35-40話見覚えない。 憶えてないのか見てないのかわからん。 35話 原作だとぐるぐるサスペンションのシャーシ、鉄心先生のとこで掘り起こした設定だったけど みんなのアイディアを合わせて改造したっていう友情盛り盛りの展開…! この話に限らずだけど、豪・藤吉・二郎丸あたりが言い合いになったときに リョウが二郎丸のことだけ止めるの好きなんだよなぁw で、藤吉とじろが寝ちゃってるの、チーム内の末っ子って感じで好きだw低学年組w 36話 Jくんのヘソチラぁ…!(他に言うことないんか) ビートマグナムの由来ってこれだったんだなぁ… 37話 『荒馬たちの挽歌』タイトルカッコ良すぎん…? ルキノ、意味がわからんくらい迂闊では?(こら) 38話 敵同士の試合もこんだけしっかり見せてくれるの嬉しいよね。 39話 ミハ様の天才ぷりなぁ…。「反省会だね」これね…(噂の) コーナリングが最高過ぎてようつべの0.25倍速で20回くらい見てしまったww 全員フォーメーション組んだまま綺麗に曲がっていくドイツに対して、 早めに切り返し始めるソニック、 内側を鋭くドリフトするスピンコブラ、 大きめに綺麗に曲がるエボ、 気にせず突っ込んで壁にぶち当たりながら方向転換するマグナムとトライダガー っていうそれぞれの特性が出ててホント好き…芸が細かい… この頃のアニメのこういうとこ大好き…。 1コマ分だけギャグ絵入れてたりとかするの昔の多かった気がする。 CGじゃなくてセル画だからっていうの影響してたりすんのかな? 40話 真っ当ないい勝負なんだよなぁ。 んで、豪は調子乗ってるけど、勝っちゃうからなぁ…w(すこ) 今夜はイブ!!!!こうしてみるとレツゴEDでアニメーション映像なのレア? 41話 煮詰まり兄貴…。責任感強いんだよなぁ。 関東大会前の大石的なものを感じる(すぐ大石を出す) でもわかる「自分がなんとかしないと」とか「自分が負けたらチームが負ける」って思っちゃう瞬間ってあるんだよね…。 ここから何話掛けて成長していって、からの最終レースなんだよなぁ。 42話 烈が怪我して試合に出られなくて、スピンが2台出場してその中で引き継ぎを行う流れ…完璧すぎでは(白目) それに気付いた瞬間に「よくできたアニメだなこれー!?!?」って声出たw リョウがはっきりと「お坊っちゃま暮らしのお前には無理だ」って言い切っちゃうとこ、 大丈夫でゲスって着いてってなんやかや頑張るし高級パーツを軽率にどうぞどうぞする藤吉、すこ。 ビクトリーズの中で藤吉が「お坊っちゃま」を完璧に確立しててそれをみんな認めてるのが良い。 力尽きるコブラとそれを拾い上げるじろちゃん…尊や(号泣) 43話 この話すごく良く憶えてる…地面に指を突き刺してエボを止めるシーンが印象的で。 心を痛めて号泣してるしさ。 こんなの全員Jくんのこと好きになってしまうじゃん…マジヒロイン…。 あとレイがあまりに「誰だコイツ」だったの憶えてるw(無印は未視聴だったので) エボにシャークシステム搭載して再発進させてレーンの反対側にぴょんと飛んで駆け出すJくん、あまりに最高。 絶対フィギュアスケートのフォーム参考にしてるじゃんこんなの。 何度でも言うけどこの頃のアニメのこういうとこ愛してる。 コマ送りで全話見直したい(←) 44話 兄弟愛だなぁ…。 45話 冒頭の暗いところをバスターソニックが走ってるシーン、懐かしすぎて声出たw最高www 烈兄貴のこと「鬱兄貴からの躁兄貴」とか言ってたの思い出しちゃった…w この話の烈兄貴、躁状態ハンパないよねw 「作戦なんてないよ!ゴール目指して走るだけさ!\ドゥドゥドゥジャーン!(ゲザワのイントロ)/」の流れあまりに天才。30回くらい見返したw 46話 「甘く焼いた卵焼き!」好きw WGPレーサーズ、無印のキャラたちも、みんな出てくるの嬉しいねぇ。 お友達いないロッソストラーダいつ見ても不憫で泣きながら笑っちゃうなw 47話 あまりにハラハラする…やっぱり決勝戦は最高なんだなぁ。 しかし思ったほど詳細は憶えてなかった…どんだけ2日目の印象強いんだw 豪への不安感に対して「リョウくんが一緒だから大丈夫か」みたいな空気になってるけど はっきりいってリョウも割と不安だぞwww(かっ飛び組の攻めすぎゆえの不安定さなw) 48話 かっ飛び組に比べて、コーナリング/バランス重視組の安心感w (アストロは逆になんか不安感ある、つまりそういうことなのだ) マウント大観w 49話 何回見たかわからん… 私のレツゴ人生はこの話周辺数話と劇場版とエタウィンで9割を占めてる…。 魔の下り坂、何度見ても傾斜90度過ぎてヤバイな(←) レツゴで一番(?)有名な台詞「落ち着け、ハマーD!」、当時学校でも流行ってたもんなやっぱ…w 藤吉を走らせてやってくれー!って博士に詰め寄るみんな、睨む感じなのにJくん一人だけ困り眉でマジヒロインw 烈兄貴かっこよすぎだし、ミハ様の挫折、そしてカルロ。 あまりに素晴らしい。 この話が人気投票1位になるのは納得できすぎる。 50話 夜の各チームのシーン好き過ぎる。 「ケツから〜」「勝てればな」「勝つさ」の会話するブレとシュミも大好きだったー。 全くエリーの話聞いてないミハ様ねw 「それで勝てればサイコー!!」←好き台詞 51話 最終話のCM明けに無印初代OP持ってくる演出にくすぎるな…? ラストのピット、小作だったんかw 「このまま行きます」好きなんだなぁ…。 そして道路のお掃除もしてくれるエボ、偉い…。 ドルフィンも発動してるけど電池は大丈夫だったのか…見てないとこで変えたのかな… からのラスト、熱すぎるよなぁ…。 ゴールする瞬間を敢えて見せない、 そして最後にゴールを過ぎても走り続けるマシンで終わるっていう演出がね。 このお話は一旦「おわり」だけど彼らの走りは終わらないんだぜ…涙…。 (そしてMAXの1話であっさりゴールシーン見せるっていうのもまたね。 ゴールは終わりじゃなくて次の始まりなんだなぁ…) 最後の各チーム紹介、集合写真だったりそうでなかったりも個性出ててすごく好き。 あー当時はよくわからんで全チーム見てたけど、 それぞれのエピソード知った上で見ると感動もひとしおだ。 無印ではライバル同士だった子たちとチームになって戦う、 だけど個性強すぎてまともにチームになれない、 それを「各々自由に走るというフォーメーション」を確立していくビクトリーズ… 序盤は「各々自由に」じゃなくて「みんなが勝手に」だったのが 話を重ねるごとにチームワークが深まっていく感じが良かったよね。 これの続編がRRっていうことなんだろうけど、逆に、 RRが現代だと考えて「その彼らの過去エピソード」 としてWGP編を見るとこれはこれでエモーショナルなんだな…。 作画も全部良かったなぁ…。 何度でも言うけどコマ送り再生したいシーンありすぎた。 声優さんも豪華だしwレジェンドでしょ…。 いやーーーあまりに最高なアニメだ! もう一度!ようつべで無料公開してくれてありがとうございました!!! 無印とMAXも何卒!(←) そして、見る前から予想はついてたけど改めて確認できたこと。 ミハエルとジム、会話一つしている描写すりゃありゃしねぇ!!!(知ってた) 私の原点にして最高峰、エターナルウィングスをやるしかないなw 拍手たくさんありがとうございます! コメントありがたく読ませて頂いてます!返信はまた後日させて頂きますー!!
先日マシュマロちゃん(厳密にはマシュマロマガジンの方のアカウント)で 「本気出したら一日何文字書ける?」っていうアンケ取ってて。 私は余裕の一番上の1万文字以上なんですけどw 一晩で3万文字弱の作品を書き上げた実績があるでねw マジでジョバンニって呼ばれたいww(※ジョバンニって元ネタはデスノのあれね) 読まなくていいからスクロールバー見てほしい ⇒妖精物語 -fairy tale- 時間あたりの速度でいうと、 普通に書いてたら平均2500字/時、 ちょっと調子良いと3500文字/時、 最高速が5000字/時ってなもんだと思うんだよね。 (最高速:あとで推敲する前提で誤字脱字気にせず ただただ舞い降りるがままに「うおおおお!!」ってタイプし続けたときねw) んで、その一晩で3万文字の実績出したのは17年前とかなので 今はどんなもんかなー、とちょっと気になっており。 そんな私、昨日1月11日成人の日の夕方18時に、 「成人式で大石と再会してなんやかやある話」のメモがあることを思い出すw 今日を逃したら来年まで書かなさそう…そうしてまた書きかけフォルダが膨らむんだ…と思い。 で。 せっかくなので時間測りながら書いてみることにした!!! 既に内容案はメモしてあるのでまったくの無から書いてる状態とは違うけど。 とりあえず、タイマー起動して執筆開始! 始めの1時間、3500文字!はい納得の結果です! そこで「起」くらい書き終わった! その段階でお腹が減ったので晩ご飯作り開始w カレーをスパイスから作って食べ終わったら2時間経ってたw(余裕やな) さて20時回りまして再び執筆続き。 そしたら! なんと! アプリが落ちた!(白目) 15分くらいが吹っ飛んだ!萎え! いやーー同じのもう一回書くのって萎えるし 思い出して同じようなの書こうとすると どうしもて一回目の方がうまく書けてる気がするし、 上から順番に書いてればいいけど前半に戻って修正加えてたときとかは さっきどこ変えたかもう憶えてないよーってなるし。 つまり保存はこまめにしましょうという話。ヘイ。 もしくは、何か自動バックアップのあるアプリに変えるべいかなぁ。 (今はDropboxに保存してるテキストファイルを直接いじってる) まあ、その萎え落ち分と、一回は考えたことをもう一回書いてるアドバンテージで、 単純にその15分はなかったものとしてタイマーいじって執筆再会。 次の1時間で、+3500文字の7000文字。変わらぬペース。 次の1時間で+3000文字の10000文字。まとめにかかってる。 次の1時間で、ゆーちゅーぶ見ながら前半からの簡単な推敲を含めながらで+1500文字の11500文字。完成! うん、まあこんなもんかなっていう予想通りのスピードだったね。 今日はトータル4時間(+15分)だけど、朝からやってれば全然続けられるし 本当に力尽きるまで書き続けたら1日12時間で40000文字とか行けるんじゃないかなw無理かなw 一回挑戦してみたいねw さてそんなで『星を一人で見られぬ夜は』完成しましたよ。 なんかめっちゃ重い話になっちゃった。てへ。 あ、で! 今作から作品ページの下部に拍手ボタンくっつけることにした! 現状だと読まれてるか否かもまともにわかんない状況だけど 優しい人がクリックしてるかもそれないし! 更に優しい人は感想送ってくれるかもしれないし!という淡い期待! 感想なくても生きていけるマンとは言ったものの 感想をもらえると500倍楽しく生きられるマンなので 少しでも感想とか拍手とかいいねをもらえるハードルを下げたい次第w そして早速感想付きの拍手頂けて嬉しい限り…! 下でお返事させていただきますねありがとうございますマジ感謝m(_ _)m 拍手コメントを見て思ったのが、夢小説を読む上で感情移入できない原因って 「キャラの解釈違い」以上に「主人公の性格の解釈違い」がある気がするのよねw 時は2000一桁年代、まだテニプリ個人サイトが無限にあった頃、 色んなサイトさんに旅立っては大石夢を読んできた私だけれども なんかしっくりこないことが多くって、その理由が「主人公に全然感情移入できない」だったんだわw いやほらさ、大石をメインに取り扱ってるサイトだったら おとなしい主人公も元気主人公も色々バリエーション持たせてくれたのかもしれないよ、 だけど色んなキャラ扱ってまーす大石ドリームも書きましたーみたいなサイトだと いーーっつも大石夢の主人公はおしとやかタイプなんだw私は知ってるw っていうか全体的に夢小説の主人公ってそういうもんなのかな? 夢女って守れたい願望強いよね。 うちの主人公大石の背中に向かって飛び蹴りかましたりするのに。←これはこれでどうかと思う これな。 かなり気に入っている⇒『初めての恋の風』(※大石視点) その続編⇒『「あの時の風は幾度でも吹く。」』 (※ちょっと背後注意) (いわゆる「章高おじさんに吹き込まれて校内セッ●スを目指す大石の話」なw) 続編の主人公視点⇒『「恋色の風が初めて吹いた。」』 他にも 主人公の口が悪すぎている⇒『大石くんを振り向かせたい!』 その大石視点⇒『振り向けば君はそこに』 某氏に「この主人公はさすがに口悪すぎでしょw」って笑われたけど モデルは中学時代の私です。ええ。こんなでした(←) それからこれ。 お気に入り殿堂入り作品のトップに君臨してた⇒『sunny-side up』 昔めっちゃお気に入りの作品だったはずなんだけど 超久しぶりに読んだら文章稚拙でなかなか耐えられない作になってたw 18年前かぁwそりゃあしょうがねぇかあwww うーんwお気に入り作はちょこちょこリメイクもしてるけど これはこのハチャメチャな展開が味だから変にリメイクしない方が良い気もする。 これくらいにしておくかw 探せば他にもいくらでもあるけど破天荒主人公w いやーーー自作品好きすぎてたくさん上げてしまったw いえねどうしても私がこの性格だもんだから 意図的におしとやかとかネガティブ思考とか狙って書かないと陽キャのパリピになるんだよw でもそんな私でも大石と恋愛できるってことを世に示すには そんな性格の主人公で書くしかないのだ(使命感) 逆に気になるんだけど、私がたまに意図的に主人公をおとなしい系にして書いた作品、 素でおとなしい方たちは読んだとき感情移入できる文章になってるのかなw 絶対端々に陽キャが滲んじゃってるんだよwwwwww(いえす あいあむ ぱーりーぴーぽーwww) 拍手レス! >りらちゃん 拍手&長文の感想をありがとう!本当にとても嬉しい!! 私もその作品読ませて頂いたけど、 自分と違う性格の主人公が付き合うの見ると嫉妬しちゃうのちょっとわかるw なんか、急に自己投影できなくなって第三者目線になってしまうw からのめっちゃ飲みキャラの作品ってギャップヤバイね笑 だけどそういう作品の方が安心できるとかさすがりらちゃんだわ笑笑 ただただ良心で送ってくれる大石萌えるよね!! きっと大石は夜道に女の子を一人で帰すことはしないだろうと…w 実は下心あるのに勇気出せてない大石もそれはそれで萌えるけどw 作品読んでもらえて嬉しいし感想も本当にとても嬉しい! またいつでも読みにきてやってください〜! (全部読みたいとか嬉しすぎる…めちゃ時間掛かりそうだ笑) その他のぱちぱちもありがとうございました! 感謝ですー!!!
1/2に書き込もうとしたけどエンピツさんに「存在しない日付」ってエラー出されて書けなかった。 2000年問題ならぬ2020年問題w エンピツがサービス始まったの2000年かぁ。 どういうプログラム組まれてるか知らないけど「とりあえず2020年まで書き込めるようにしとけばいいか」って感じだったのかなw まさかここまで続くと思ってなかったのかもねw これからもお世話になる予定です宜しくお願いします。 てわけであらためまして。 あけましておめでとうございます! 今年も二次元充実させたいと思います!宜しくお願いします!! その一方でw マジのマジで三次元を充実させたいと思っているのですがw でもねほっとくと三次元だらけになってしまう私だからこそ ある意味ぶっコロによって三次元活動が制限されている今のうちに 後悔しないくらい二次元活動させたいと思っているよ。 2020年、色々思う通りに出来ない嘆きはあったけども、 全然辛くなかったのは、二次元に趣味を充実させられたからと、 元々、お腹一杯くらい三次元で活動できてたからなんだよね。 「できるうちに○○やっておけば良かった」ってのがない。やりきってたので。 寧ろ「はー強制的に休憩せざるを得ない状況になって良かったかもな…」と思ってるまであるw 一昨年までの私は常に忙しすぎたよw だからね、外に出ることが制限されている今のうちに 「もう二次元お腹一杯だわw」て思えるくらいに二次活しておく! いや、満腹になることはないのはわかってるんだけどw 大石夢を書くことはライフワークだしさw でも「できるうちにもっとやっとけば良かったなー」と思わないように。 …同時平行でリアルも充実させたいんだけどね。ええ。 つまり今の出来る範囲でのことを出来る限りで頑張る!!! せっかくなので二次元における目標立てたよw ・絵の練習をする ・本を出す ・オフのイベントにサ参する(世界情勢見つつ) ・サイト整備(スマホで見やすくする、裏ページ作る、下げてる過去作上げ直す) サイトなんとかしたいね。 レスポンシブお勉強してみようかな。 あ、目標に入れるまでもなく大石夢はたくさん書きますのであしからず(←) そんなこんなでーす。 2021年も変わらずテニプリそして大石のオタクだと思うので宜しくお願いしますー!!
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