気まぐれ雑記帳。
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神尾の誕生日でしたね。 少し前に神尾夢を書いて、うｐろうと思ったけど誕生日近いからって後回しにしてて、 気付いたら誕生日過ぎてたっていうよくあるあるパターンだよ！（←） どうしてこう神尾の誕生日って過ぎちゃうんだろ。 まぁ結果的に２作うｐできたから満足だよ。 こうしてみると私って結構神尾好きだなと思う。 夢が書きやすいともいうか？ｗ そしていつも神尾視点というｗ だって主人公よりも神尾の方が乙女とかあるあるパターンすぎてｗｗｗ そういえば『te/mi/ho/e-rror』の続編てか『symmetaric my-color』の派生である 小説が書きかけだったような。 あれも完成させて上げたいなぁ。 そういえばこの前、某スタバで、 私のイメージする“稲瀬ちひろ”ちゃんにどんぴしゃな女の子が働いてた。 否、イメージ以上に可愛いｗｗｗｗ 可愛すぎてテンション上がりすぎて大騒ぎしてたけど、はっと気付いて 「大丈夫、姫ちゃんも可愛いよ」 とフォローしておきました。（← 今まで現実込みの作品は愛の差で大石が適用されることが多かったけど 今後どうなんだろと考えてみた。 だって、甘えてる大石なんてキモイ！ 大石可愛くないもん！！！！！！！１１ あ、もちろん褒めてません。 てわけで結局オリジになるてそういうことですか。 ん、昔ほどじゃないけどちょいちょい小説書いてるんだよ。
小説書きたい波がきてる。 しかもオリジじゃなくて二次。なんでだろ。波って怖い。 『アイのシゲキ』読んでたら妄想が働いた。 （ぶっ飛んでる大石が英二の背中にカッターでキリキリ文字を書いちゃう話だよ☆）（←） 「あれ英二、風呂行かねーの？」 「オレシャワー派」 「じゃあ、行ってるぜ」 ……。 さて、戻ってくる前にさっさと浴びよ。 全く。 オレ、一生こうして過ごすんかな。 「忘れ物ーっと！」 「！」 ヤベ。 咄嗟に背は返したけど、 見られた？ 「英二、お前、背中…」 「あー…」 クッソ。 「昔付き合った女が、ヤンデレだったんだよ」 「うわーマジでいるんだそういうヤツ！」 「……」 大学生になってサークルの合宿とかさ！ 中高の間は頑張って隠し通せたのにーチッ。みたいな。 だってどうよ背中に文字の傷痕あるとか！（笑）軽く死にたい！！！（笑）（えない） 大石とどういう関係になってるかなんて知らねーよ。 てか大石犯罪とかで捕まってそう。（←） 妄想は働いたけど完結させる気はないので日記に投下。（迷惑） これは男に見られるバージョンだけど、 女に見られるジョンバーだったら、 ドリーム小説なのに大菊っていうキモイ作品が完成しそう！ いえね大菊っていっても単純に「女と付き合ってるけど精神的に大菊」とかだけじゃなくて、 英二は今は純粋に女の子と付き合ってるんだけど 自分の深層心理("無意識"の領域)を探ると根本に大石がいる、 みたいなそういうダークな展開に期待できる！ヤダ書きたい/// 単純な大菊はもう書き飽きたよ（←）
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