気まぐれ雑記帳。
私信だがバーキン争いしてたのはスキーの帰りとかじゃなかろうか。 ジョジョ顔メーカー似過ぎワロタしたので自分もトライ。 ⇒ttp://v-room.net/g/daijin/jojoface1.html おえびに貼った。 もう少し似せれたかなと思わないこともない。 でも、結構、それなりには似ますねww この前の日記の続きだが、大石と付き合うことんなったw タカさんごめんww 大石は英二に報告したみたいで、 その翌日から英二は私にまともに挨拶してくれるようになた。 乙女心って複雑すぎてついてけません。(←) 英二っていうか、英二+海堂かな。 かわいい系のお調子ものな一方 すんごい淋しがりやで思ってること人になかなかいえなくて 小動物大好きなツンデレ。うはw 大石は、大石というより桃。 熱血。直球。頭悪い(←)。平気でくさい台詞言うあたりが大石w どっちとも仲良くやっていけたらいいな。 今までとは違う形で。やんややんや。 っていうリア充日記でした。 本日の一言。 かよこ セミ幼女w 拍手ありがとうございます!
ハイパーリア充な妄想日記を書こう! まずは総受ヒロインがいるところから始まる。 仮に名前をちひろとしようか。(笑) ちひろは男女気兼ねなく話すタイプ。 ちひろには彼氏がいた。 じゃあ英二にしよう。なんかお手頃だから。 英二の前にもう一人いたのはどうでもいいだろう。 荒井先輩みたいのかと思って付き合ったら佐々部だったんだよ。 付き合ってみなきゃわかんないこともあるよね。 まあ今はどうでもいい。 んでまあ英二とよろしくやってたんだが、 なんにしろ男女関係なく仲良くするちひろのことです。 一年とちょっと経ったある日、英二が爆発します。 「ちひろってば俺がヤキモチやきなの知ってるくせに!プンプン!」 となってフラれてしまいました。えー……。 幾度と復縁を試みるも、ことごとく潰される。 一度負った傷はそう簡単には癒せないみたいです。 英二、どうみてもまだ私のこと好きなのに…泣き濡れるヒロイン。 そういう相談は、そうだね、タカさんにでもしてもらおうか。 付き合ってる頃から飽きることなくノロケ話を聞いてくれ、 別れた後は相談に乗ってくれるという便r…優しいやつだ。 そんなタカさんにも好きなやつがいて、んーそうだなぁ、 お手頃な女性キャラがいないから不二ってことにしとくか。(笑) てなわけでちひろはちひろでタカさんと不二の関係を応援してたり。 でも不二はというとタカさんをあまり相手にしてくれず。くっ…!(涙) タカさんも色々頑張ったんだけれどもここは報われず。 そんな感じでちひろはタカさんとは特別仲良く、 お互いの恋愛を煽ってみたり慰めてみたりとしてたわけですよ。 ここらへんで大石を出しておこう。英二の親友。 「英二は俺の嫁!」 「旦那!!」 とか本当にやってくれちゃうから黄金バカップルはやーねー=33 付き合ってる当初は 「何言ってるの英二は俺の嫁!」 とか言って対抗してましたが(※旦那ではない笑)、 別れた後は切ないやら悲しいやらムカつくやら。 「大石○ネ!!!」 と罵倒が続く日々。 といっても声に出すとタダの痛い子なので心の中で叫ぶ。 大石、いつか殺ス。 もしくは、相談に乗ってもらって利用する←(笑) と思っていたちひろでありました。 しかしちひろが英二と別れ数ヶ月、 タカさんも不二にフラれて一ヶ月ちょっとした頃、 ちひろのザ・シックスセンスが冴える。 いつも通り二人でご飯食べたりお互いの近況を語ってて、 相手の行動や発言に不信感を抱く。 「ん、タカさん私に惚れてるくね?」←ここ笑うとこ そんなまさかと思いつつも警戒を続ける。 でも途中で、ああこれはガチだ、と悟るわけです。 まあ、よくあるよね。 恋愛相談してたらその相談相手に惚れちゃうパターン。あーあ=33 とか思いつつしらんふりして過ごしていましたが、 事は合宿で豹変します。 修学旅行でもいっか。じゃあそれで。(ドリー夢) 英二とちひろはまともに会話しない状態が続いてる。 いや、普通に喋ったりはするけどさ。 ちひろ的には、英二のことはもう諦めたつもりだけど 心の奥ではやっぱまだ好きなんだよねー…な状態。 どっかに新しい恋落ちてないかしらーカッコワライ、 でもタカさんのことは友達としか見れないなー、 なんて思ってた日々なんですよね。 また英二と大石が二人っきりで喋ったりしてて 「くっそ大石○ス!(笑)」とか思ってましたが (笑)がついてるあたり大分回復してきてると思ってくれ。 しかしここでちひろと大石は実行委員だったりしようぜ。 結構二人で会議してみたり肝試しのルート探索したり、 傍から見て「あいつら怪しいんじゃね?」 と思われてたかもしれないんだけど 「何をおっしゃる恋敵兼未来の相談相手に(笑)」みたいな。 そうですよ大石なんて恋敵ですよwww 何かおかしいとか突っ込まないでくださいwフォモ万歳ww そして最終日の夜ー。 案外肝試しではフラグ的なイベントは発生せず(笑)、その後の話。 タカさんに「二人で喋ろう」と星空の下連れ出される。 別に二人で喋ってるなんていつも通りだし、なんの抵抗もない。 物珍しさががないもんだから周りの目線も大石のときとは違う。 しかしちひろの心境としてみては、 「ああ、ついにフラグ回収のときがキタ…!」て感じです。(笑) でまあ、本当にフラグだったわけですね。うん。 タカさんがチキn…優しい性格だったお陰で切り出すのに時間かかって ちひろの話しやすいような誘導なども適わず、余分に蚊に刺されまくり、 でも結果的に告られたと。いぇーい。 少なくとも今のところは友達としか見えない、と言った。 本心をいうとこの先もそうとしか見えない気がしたが、 自分が英二に告られたときに、 「今もこの先も友達としてしか見れないと思う」と言ってフったが 後に自分から告るハメくらって苦労したのを思い出したのだ。(笑) とりあえずは友達として仲良くしてくれ。 この恋愛がうまくいこうといかなかろうと君とは仲良くしていたい、 というちひろの完全なわがままをタカさんは受け入れてくれた。 惚れた弱m…優しい性格なのです。(2回目) そんなこんなでいつも通り他愛もない話を2時間くらいしている。 (中学校の修学旅行でこれはねぇだろ、なんてツッコミは今更なしだぜww) 既に時刻は3時を回っているといったとき、まさかの大石から着信。 なんかキレてる。 実行委員の癖にこんなに勝手なことしてたからか!? と思って出てみたら、「みんな心配してるから帰って来い」とのこと。 微妙に探されてたらしい。 俺は探されてないのか…とタカさんが凹んでたが、 私が実行委員だからだよーなんて励ましながら堂々の帰還。 ここで動揺したら勘付かれる、堂々としてればいつもの二人です。 で、戻ってみたら何人かの探してくれてただろう人たちに会い、 その人たちで酒を…じゃなかった。修学旅行でしたね。(笑) 色々な話をしましたとさ。 青学は寛大だから夜中起きてても文句言われないとかの設定にしよう。うん。(無理矢理) ちなみに探してくれてたメンツには大石の他に英二もいましたとさ。 付き合ってた当初、「本当にただの友達だよ」と言っても どうしてもタカさんにヤキモチを焼き続けた英二だったので、 ちひろとタカさんが数時間闇に消え共に戻ってきたのを見て、 ハイパー不機嫌になってすぐにいなくなってしまいました。 ちひろとしては複雑です。 本当はまだ好き、か、本当に嫌われた、かどちらかですね。(笑) そんなこんなで修学旅行の夜は明けー、家に帰りー、 夕ご飯はみんなで食べようぜー!ということで再集合。 なんか酒が登場しないと辻褄が合わないので出しちまうと、 じゃあ未成年ながらこっそり飲んじゃいましたてへりこー☆ ってことでなんとか乗り越えよう。 なんかいっそ全員大学生って設定とかにすりゃ良かった。今更だ。 まだ未成年だっていうのに初めてお酒を飲んだちひろは 酔った勢いで「私はまだあんたを好きだけど○×△#%?!」 と英二に絡んだらしいけど記憶がないんです。怖いですね。(笑) でももっと怖いのはそれが終わった後ですね。 目が覚めたら何故か公園に大石と二人でいるんです。 意味がわかりません。 そしたら、大石に「お前のことが好きなんだ」と告られます。 意味がわかりません。(笑) 「お前がまだ英二のこと忘れられないの知ってるし こんなときにこういうこというのズルイとは思う…でも本気なんだ!」 みたいななんかそういう展開。 なんなのこのハイパー積極的な大石!ドキドキする!(笑) 実は大石は、タカさんがちひろに気があるのも気付いてて、 前夜はハラハラムラムラしてたらしいです。(笑) そんで嫉妬のあまり電話のときキレてたらしいです。 英二とランデブーしてると思ったら、ちひろの話をしてたと。 「タカさんにやっちゃうくらいならお前にやる」 って言ったらしいです。何この黄金愛!もはや意味不明よ!!(笑) なんか英二とタカさん仲悪そうだけどそんなことない。黄金が神なだけ。 そうかー、英二が応援してくれてる仲なのかー、 と思ったら嬉しいような泣きたくなるようなちひろでした。 でも大石のことそんな風に見たことないし、寧ろ恋敵と思ってたし(笑) な身としてとりあえず返事保留。 そしたらびっくりなことに、その次の日に大石と映画見に行く約束してる。(笑) ずっと昔の自分乙すぎるwww いえね大石含む数名で行こうっていう話になって盛り上がってたんだ。 (エヴァ見たがってテンション上がってる大石とか想像できないですなw) そしたら他の人来れなくなって二人なんだけどってことになりw タイミング良すぎるwwww まあ変に3人とか4人よりは、2人でちょろっと話すのも良かろう、 ということで映画行くことにしたちひろ。 っていうか、普通にエヴァが見たかった。(笑) お互い緊張してるのが手にとって分かるし。何この状況。笑 とりあえず映画見る。 そしてご飯食べにいく。 喋る。 記憶の失ってる部分リカバリしてもらったり。(笑) 英二に「私はまだあんたを好きだけど○×△#%?!」 って言ったことはこのとき聞いたんですね。 それをいうときの大石はどんな心境だったんだか。笑えますね。(← ○×△#%?!の部分ははぐらかされてわからないんですよ。 何言ったんだろか。まあ大石の心境を察して深くは探れず。 で、また違う場所だけど公園。 「やっぱり英二のこと忘れられないの?」 って聞かれてなんとも言えず。 頭ではどうでもよくなってきてるんだけど、 ギャグ飛ばすほど余裕は出てきてるんだけど、 深層心理がさー。みたいなねー。 ふいんき(←なぜか変換出来ない)で肩抱かれちゃったりして。 振りほどく勇気もなければ振りほどかず耐え切る度胸もなく冷や汗祭り。 ちひろちゃん案外乙女。 結局その日もそれだけで帰ったんだけど、 朝から晩までドキドキがやまないちひろちゃんでしたとさ。 そして続いてもう一日あるんだが、 まあ大したことないしくどいので大事なこと書こう。 大石に恋したかも。えぇぇ。 つい先日まで英二x2言ってて、 今もそれが完全に消えたわけじゃないんだけども、 なんか大石がほどよい具合に滑り込んできた。 体力もそうだが精神疲労コンパイルが酷すぎて 予定キャンセルして家に引きこもる始末。(笑) でもねーこういうのって瞬間的なほとぼりだったりするよね。 だから暫く大人しくすることにする。 っていいながら自分から大石にメール打っちゃったりしたけどさ(笑) でも余分な動きはしないや。うん。 何かがあるとしたら夏合宿だなー。あと2週間か。 っていうハイパーリア充な妄想日記でした。(笑) ※この物語に登場する人物は妄想上のもので、実在する人物とは一切関係ありません。 ってことにさせてよ。笑 本日の一言。 0014 0141!! 0014 315!! なんかおいしいところで無意識に大石を出すあたりが私だな。(笑) そういえばミュ感想書いてない。
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