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気まぐれ雑記帳。

 2003年08月31日(日)   ブランドニューマイデイーズ。





今朝は火星をみた…かも。
半曇だったので曖昧。
でも、とりあえず赤く光ってたのが見えた。


前に見たときのほうがはっきり見えたなー。
あの時は素晴らしく快晴だったから…。




eyesは素晴らしい。
暫くはこれだけで暮らせそうだ。


Days of Momentsはやっぱりハモリがカッコいいv
My Timeは歌ってて気持ちいい…。英語がカッコいいよ、甲斐田さん。
Treasure(略/ぁ)は歌うより聴く方が好き。(ナゼの部分を伸ばすと切なくなるドイツっ子な自分…)





今日は日記などでお世話になってますありさちゃんと電話で通信させていただいた。
楽しかったですv有り難う御座いました。
なんだか途中日本語不自由でってか寧ろ余ってて変な言葉ばっか出てきて(ぁ)、
凄いことになってましたが…。
ご、ごめんなさい…。でも楽しかったです!

私信だ…。



会話の80%は
うちらって騙されてるね(そう分かっていつつも引っ掛かってしまう)
テニプリって同人だよね(だってコノミンだもん、で全て解決)
金がないー!(コ○ミとかその他諸々はオタクを殺す気だ)
ってことばかりでした。(どんな電話だ)




キモすま。(謎)
↑電話中何故か発せられた迷台詞。





わ、青春屋さま100万打おめでとう御座います!
凄いな〜。これからも頑張ってください!

木漏れ日哀歌さまも日記1万打おめでとうございますv
ってなんで今日に限って名前じゃなくてサイト名なんだろう。(汗)





後はメールの返信とかしているうちに半日が過ぎてしまった…。
なんて一日だ。


あとはキリ番を頑張るぜ。

リンモモとかいって難しすぎだぜ。(桃海は必須)(リンは桃海推奨←?)





某検索って、“死”をコメントに入れることが出来ないみたいですね。
死にネタ有ってやって、散々引っ掛かってた稲瀬です。笑。
凄い配慮が行き届いてる感じがする。荒らし防止ですか。






手の甲をやけどした。ひりひりする。(知るか)






今日はこれからバレーボールをやってきました。
色々と悲惨でした*(爽)

明日平気なんかいなぁ。
てかぶっちゃけ諦めてるからいいや。(ぁ





めぱちこが頭から離れない…。



似非ケミストリーがいい感じだ。(似非とかいうな)
長太郎さんが…はは、ふはは。(空笑)


デイーズがいい感じだ。最高だよ、このホモめ。(いうな)





↓エンピツ投票ボタン








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大石夢書きてぇー。

発信源:かくれんぼ

裏辺りで。(思わず欲求不満色)



 

 

 2003年08月30日(土)   eyesにアニメにテニプリ三昧。





“eyes”聴きまくってる稲瀬です。


曲はどれも素敵で。
やっぱり不二好きだ〜v

全部好きなんですが。敢えてランクつけるとしたら

1.シャッターチャンスは一度だけ!
2.The ache of my heart
3.Days of Moments
4.My time
5.Sempre com irmão −いつも一緒−
6.Treasure〜窓際にある風景〜
7.Black Rain
8.feel my soul〜闘いの中で〜
9.大好きな気持ち
10.WHITE LINE arrange D
11.walk on(zzz version)
12.瞳を閉じて 僕は 君を想う(Instrumental Part.1)

かな。

本当に全部好きでランクつけるの勿体無いくらいなんですが。
そして7位以下は曖昧です。
そのときの気分によって違う。


『シャッターチャンスは一度だけ!』がやっぱり好き。
リズムとか音程とか曲調とか歌詞とか。全部好きv
なんか、不二っぽい…よね?うん。私はそう思っている。
不二の休日はこんな感じなのかな〜、とか考えてみた。いい感じだ。
cool Eでいうと"NEVER END"に当たるのかな?
でもやっぱり不二って感じで、穏やかですね。ふふ。内に秘める系。

『Sempre com irmão−いつも一緒−』は歌詞カードがなくて
何言ってるか一部分からないんですが…。(苦笑)
でも、可愛らしい感じがして好きですv
頭の中で二人がはしゃぎまわってます…。か、可愛い…。(ショタ/ぁ)
若き日の裕太ばかりで心配だったんですが、最後に出てきてくれて嬉しかった。(安心)
cool Eでいうと"between you & me 〜ここだけの話〜"かな?

『Treasure〜窓際にある風景〜』は穏やかなところが好きです。
日本語のリズムにするととっても言い難そうの“トレジャー”がいい感じです。(微笑み)
愛が感じられます。思いっきり白い不二様が見られる感じがする。
聴いてると思わず微笑みたくなってしまうよ…。
cool Eだと"キミが待つ家まであと6分"だと思う。サボテンに向けてる辺りが。曲調も近いかな?

『My Time』はとにかくカッコいい!!
不二がカッコいいってか甲斐田さんがカッコいいと思った!ごめんなさい!!(謝)
でも冷静になればやっぱり不二だよ。不二カッコいい。最高。
ここでも言い難そうな“concentration”がなんともいえず。伸ばしにくそうだ。(そういうところばっか心配)
一部英語が聞き取れん。くそ、悔しい…負けねぇ。(と、思ってたら姉御と格闘した結果全部分かった/良かった…)
やっぱり不二は本気出してないや、ということが証明された。ふふふ。(嬉)
手塚に対しての謝罪も篭ってるけど黒モード入ってるので素直に謝ってない、って感じがする。(酷)
僕は本当は強いんだよ、でも君はそれを知ることは出来ないよ…。って感じじゃないですか。
ぶるる。不二怖い。カッコいいけど。
cool Eだと"THERE"かな。曲調が一番近いと思う。

『The ache of my heart』これ大好き。
明るい曲は好きだけどこういうしんみりとしたのも意外と好きな稲瀬です。
誰に宛てられているのかが気になる……てかぶっちゃけ、
“白い月”の瞬間に「不二大だ」と独り言を発したのは私です。(危険)
月といったら大石が閃いてしまって。そうしたらさ、なんだか私も不二大観に通ずるものが沢山出てきちゃって。
“手を伸ばしても届かない君の背中”に不二大を垣間見た。(この辺とか⇒8月21日記SSへ/同窓)
“何もなかったんだよと囁いてくれたならどんなに僕は救われるだろう”はここ。(⇒7月9日記SSへ/同窓)
この小説は大不二だったか。まあいい。大⇔不二なんだよ。擦れ違いラブ。
綺麗な歌なので純粋に好きなんですが。CP萌にしちゃってごめんなさい。汗。
でも、普通に一つの曲として好きなんで下さいよ!信じて!(Thank you for...も好きだったし)
つーわけでcool Eでは"Thank you for..."だと思っています。しっとり系。
作曲者同じじゃないかな?と疑ってるんですがどうなんでしょう。一部似たフレーズが…。曲調上仕方ないのかな。

『瞳を閉じて 心のまま 僕は君を想う(Instrumental Part.1)』は初めビビる。
始まり方が全然違うもんで。突然トラジックな曲が来たら…ねぇ?(何)
バイオリンか?分かんないけどストリングス。不二っぽいね。なんか。
元曲自体が好きなのでこれも好き。歌が全くないのは寂しいけど。
ま、弦楽器をバックに歌われても困るか。笑。

『Black Rain』はカッコいいねー。いい感じに黒いし。(笑)
リョーマとの決戦の模様が浮かびます。
なんかこう、ゾクゾクっと来ますよね。うーんゾクゾク!(何)
不二様暗黒!やっぱりこうでなくっちゃ!って感じがする。
他の曲聴くと、穏やかな不二が好きだなーとも思うんだけど、これを聴くと「やっぱり黒が…」という気持ちに。(笑)

『feel my soul〜闘いの中で〜』はkimeruくん作曲ですってね。
たまに声が聞こえるのは気のせいですか?(笑)
リズムが早い調子でいい感じだ。思わずリズムを取ってしまう。神尾にあらず。
なんか、爽快ですよね。スカッとすらぁ。
カッコいいし。不二様万歳。闘志を燃やせぃ。たまにはhotになろうぜ!(何)

『walk on(zzz version)』はのんびりゆったり。ジロたん付きで。
野心0%よりよっぽど野心少ないですね。(笑)
うっかり寝そうになりました。(実話) いびきホントに入ってるよ…。
元々凄く好きな曲なんですよね。でもごめんなさい。オリジナルのほうが好き。(ぁ
やっぱり、これは歩いてるような調子が良かったんじゃないかなー…と。
でもこれはこれでいい味出してると思います。英語上手いし。わは。

『大好きな気持ち』はいいよねv穏やかで。
私の中ではランク低めですが…充分好きです。
青学みんなも含まれてるのがいい。暖かい感じがする。
大好きな気持ち、大切な想い、有り難う。いいよね。

『Days of Moments』も好き〜v
始まったときは、しんみりとした曲だな〜、と思ってたんですが、
タカさんが突然入ってきてリズムが変わったと思ったら、
そのまま追い越しハモリで最後まで行くという。素敵だ。
不二タカは恋情じゃなくて友情だぜ。
ああいうハモリっていいよね。タカさんもイケてるし。
cool Eだと"FLYING BICYCLE"ですよね。それぞれのキャラの対比もいい感じだ。

『WHITE LINE arrange D』はカバーの割に結構ポイント高い。
元々好きだった歌だし。音程はリョーマと同じみたいね。歌う易くて宜し。
ハモリも素敵でいうことなし〜v 英語もカッコいいし。
でもセンスのない稲瀬は上手くハモることが出来ず2分の1の確率Sで外す。(確率の問題かよ…)
この曲は本当に好きだ。オリジナルも含めて。



私は歌を繰り返し聴いてても飽きない人間なので、
暫くMDに突っ込みっぱなしにされそうです。
(姉御に引っ張りだされるかな)(もしくは他の突っ込まれるか)






今日は過去のアニプリを見ました。ビデオです。


荒カチ試合見ちゃったよ!!(乙女色)


なんつぅか率直な感想…
恥ずかしくて直視できなかったよって感じ。(感想?)



カツオがカチローのことを「カチロー君」と素で言ったときはよだれを吐いた。(汚)
なんか…面白かったんだよ。最高だ。


一番言いたかったのは林、どうしちゃったの!?ってことなんだけど。(ぁ

イメチェンしてた…髪形変えて脱色…がくぅ↓
あんなの林でもなければリンでもない!!(怒)



って違うよ。(自分突っ込み)



なんていうかね、納得いかない。


荒井先輩は手塚部長を
もっと愛しているはず!!
(力)


有り得ないよぅ。
原作みてごらんよ!
「手塚部長の留守は俺達がカバーするんだー!!」ですよ!?
(まあ、あれは手塚がいなくなった後だけど)



それとも…手塚のことが心配で心配で仕方なくて、
心配してないふりをするのでイッパイイッパイだったんだよ、きっと。
それでカチローの怒りを買うようなことしちゃったのさ。
心の中では泣いてたのさ。切ないのさ。傷心なのさ。

カチローはそこまで読みきれなかった。
受子だからしょうがないよ。
飽くまでも荒塚だけど荒カチな感じで。
カチリョだけどカチロは荒井先輩が好き。
リョカチだけどリョーマは桃かブチョで。

奥が深い。



とにかく、ラケット振ってるカチローが見れていい感じだった。可愛いv
堀尾なんかよりよっぽど上手いと勝手に信じている。(凄い勝手…)
試合中に成長する…それこそ少年漫画主人公とその仲間たちの法則だ。(何)

色々とヒロイン要素沢山で焦った。



止めに入る大石もいい感じだったし。
個人としても荒井先輩いけてたし。

最後には和解する二人。めでたしめでたし。
空をバックに二人で駆けているときは大爆笑しちゃったけど。




カチローはどういうつもりで“自分も辞める宣言”をしたのか分からない。
必死さを訴えるためか?勝つつもりだったのか?


アニメオリジナル。
荒カチはいいけど二人のキャラが原作と離れてる感じがしてならない。
うーん……。





面白すぎてくだらないので思わず反転。

〜もしあのストーリーを原作キャラの性格そのままでやったら〜


「手塚部長どうなっちゃうんだろう…」←カツオ
「もしかして…もう帰ってこないとか」←カチロ

「おい、喋ってんじゃねぇぞ一年(キレそう/でも泣きそう←笑)」←荒井先輩

「あ、荒井先輩…」←カチ
「てめぇらな、心配するのと信じるってのは、意味が違うんだぜ」←以下略
「先輩…」


そしてラブコメチックに終わる。(んなばかな)



よく分からないので強制終了。






球技大会。


大菊が普通にホモだった。ふは。

桃海はCM挟みだったね…美味しい。
CM前後といったら、クライマックスとは言わないものの、
視聴者を引き止めるためにいいシーンをつれてくるものだ。
…いい役回りだぜ、桃海。

乾がキモかった。(※誉め言葉)
タカさんがバットを離してもバーニングだったのが気になった。

リョーマ…ありえないと思った。(笑)

不二については何も言うまい。




色々な話を通して、不二と大石のショットはないか色々と探してみたのだが、
探した自分が阿呆であった。
不二大の素晴らしいところといえば原作で全然接点がないことだったはずだ。(美味しくないね)

というわけで何も見つからなかった。ちょっと安心だ。(微笑)




フランクフルト行きの飛行機と聞くとと何故かドキッとするぜ。





そういえば、この前ジャンプの終わりでリョーマが英語を発したことから発展させたネタがあったのに。
早く書かないと時代遅れのネタになってしまうわ。
(まあ、それは今に始まったことじゃないか)





20万打の企画のほうは、本日受け付けた分で終了とさせていただきます。
参加してくださった方有り難う御座いました!



ついでに(あんま関係ないけど)夢百題人気投票を表夢小説投票所に変えました。
もし宜しければ〜。⇒夢小説人気投票(別窓)

ふざけた項目を作ってしまったけど大丈夫だろうか…。
(いや、項目自体は真面目なんだけど表記の仕方にミスがあった…)




↓エンピツ投票ボタン


2ケタ目指そうか?(爆)




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不二は黒くても繊細。

発信源:かくれんぼ

私の不二観はそんな感じ。(真っ黒とか普通に白もありだけど)



 

 

 2003年08月29日(金)   テニプリ物大量だ…!






ペンタブとスキャナが正式にインストールされた*


わーいわーい。
随分と使い勝手がよくなりましたよ。





ところで今、テニプリの曲を色々と聴いてます。


さっきまで氷帝のキャラCD聴いてました。
…敢えてノーコメント。(ぁ

第一印象ではガックンが好き。次はジロたん。
狡猾は…何言ってるか分からなかった。(酷) いつ歌いだすんだろ、と思ったら既にサビだよ。

トークは押したりさんが最高で下。ああもう。めぱちこ…。



eyesも聴いてます。
不二カッコいい甲斐田さんカッコいい!!(わーわー)

まだ途中なので全体のコメントっぽいことは書けませんが。
とにかくカッコいい。不二最高。イエイっ!


大石とのデュエットがないことが悔やまれてならない。(ぁ


いいじゃんかー。部長代理と副部長代理で。




…kimeruくんの声がする。(笑)







単行本も読みましたよー。
18巻と19巻。遅れながら。



大石が黒かった〜*(爽)



いい感じに天然黒だ…!(まだいうか)

ボウリング以来性格変わったと皆に言われているが、
ストーリーの都合上掻き乱すキャラが必要だっただけのような気がしてならない…。

まあいいや。面白いし*(言った…)


絵の下手糞さも最高だよ。
それに関してちょっとしたネタがあったのだけど忘れた。(ぁ
メールで書いたのだけど…送信履歴に残ってるかな。探ってみよう。

ついでに食人ネタとか出てきた。どうしよう…。



18巻と19巻の要約(というかかなり偏った感想)をば。

・18巻表紙の菊が可愛すぎてどうしようかと思った(大石が居ないことは帳消しだ、くそ←ぁ)
・エール(G151)1コマ目の手塚はスーパーサ○ヤ人に進化しそうな気がしてならない。
・荒井先輩手塚部長のこと好きすぎ…
・リンチンアライ
・大塚だ…
・カチローヒロイン
・菊が可愛いよ…
・リョーマったら右手で零式…!
・日吉ってばイケてる(ニャク)
・辰っちゃん(森君)(不動峰のね)が喋った…!!
・に、人気投票…!(11)
・ボウリングはやはり同人…
・不二と菊の立ち上がり方がジャ○ーっぽい…
ステップ遅れた〜!!(爆笑)
・大石黒いよぅ!(嬉←ぁ)
・絵が下手だよぅ…!(笑泣←ぉ)
桜 井 君 〜 !(歓喜)
・大石…いい感じに海堂にセクハラしてるんですが
・大不二万歳(「S1不二 頼んだぞ!」/部長に副部長代理だしぃ〜)
・神尾くんと書いてアキラと読む
・やっぱり「ちきしょうーっ」で笑っちゃうんですが


すっごい偏ってる…。(我ながら)




人気投票。
内村君何気に高いのねー、と感動。(葉末さんに勝った!)
森君も何気にいいところにいんじゃん。桜井君より余裕で上!10倍以上!?
(腐女子パワーじゃないかと気になる日々…/同人界の森君は可愛さ120%↑)
荒井先輩が低いなぁ…もうちょっと上にのぼってもいいと思うなぁ。(←乾さん?)
桜井君とマサやんを並べないでくれよ…雅也が被ってるんだよ。(涙)
てか10票か。そうか。フ。カツオの半分かよ…!(けっ、ファンタの10倍はあるやい!/虚しいな)
カチローがギリギリ50位内程度で終わったのは、男性票しか集まらなかったためかと。(こら待てよ)



最近原作でもカチローがどんどん勝代ちゃん化してて困ってるんですが。(何)
(19巻88Pとかみてくださいよぅ。18巻120Pとか127Pもいいね)
(極みは19巻48Pだよ。もう駄目。てか女子マネ…/涙)

勝郎を見つけるので必死。全部勝代ちゃんっぽいよ。(ぁ
139Pでやっと見つけたと思ったら涙付きというヒロイン要素を含む素晴らしさ。
純粋なカチローを返してくれぇっ!!(涙)


18巻34Pの少年はいいと思う。(←ぁ)(ちょっと太一に似てる)



荒井先輩は本気で部長大好きだし。敬愛って感じで。
(「て、手塚部長ーっ!?」愛はフェンスを越える)
(「もう止めて下さい部長っ!! 手塚部長ぉー!!」相当必死))
(「手塚部長の留守は俺達がカバーするんだーっ!!」愛。)

でも本命は荒カティで。(譲らないし)
荒塚は崇拝って感じで荒カチは少女漫画的にラブってイメージ。

79Pの手は荒井先輩のものかと思って一瞬焦った。



ステップ遅れてる不二については前に突っ込んだので流し。(⇒21日記/同窓)


手塚の試合終了直後の大石は、
出産直後の産婆さんって感じで良かった。(妊婦さんじゃないんだ)
(そういえばその後妊婦さんはどうなったのだろう…大石は見舞いに行ったのだろうか)

っていうか受だよね。(ぁ



帰りのバスの中の不動峰もいい感じだった。


橘さんはなんか面白いし。(影被ってるよ…!)

それを挟んで辰ちゃんと京ちゃんが寝てやがるよぅ!!(もへ)
本当は二人で橘さんを囲んで会話とかしてたんだけど、
森君ばっかが橘さんと話してる間に京ちゃんは深く帽子被ったまま寝ちゃって、
あらー、と思った森君は静かにしてあげようと思って会話を止めたら
そのまま自分も寝ちゃったよ、って感じで。
ちなみに橘さんはハーレム状態で満面の笑み。思わず影を被ってしまったという訳で。

てか、京介座高高い??157cmだろ君。
どう見ても164cmの辰徳より高……はっ!!
滑り落ちてやがるのか辰ちゃんよぅ!!
大喜びだぜ。あー美味しい。


見るからに後ろから2列目通路側は石田だ。隣は桜井君か…。くそ、写せ。(ぁ
でもなんつか、あれだよね。
桜井君が窓際ってのがナチュラルになってると萌だよね。
更に桜井君は寝ちゃったりして、こてんとか肩に頭倒してると萌だよね。(24cm差萌)
ちなみに石田は寝ない方向で。だって修行僧だし。(←わけ分かりません)

石桜は友情萌。男の友情ー!!って感じじゃなくて、友情、って感じで。(微妙に違う)
てか石田が桜井君にホの字だから自然とほのぼの系になるんだよ。
桜井君が無意識に受オーラ撒いてる感じで。本人はノーマルで。


と言うわけで、石田と桜井君の間では桜井君が窓際が普通でありお互い承知。
神尾と深司では、すっと先にバスに乗った深司が窓際に座り、
「オレまた通路側かよ!」というやられ役っぷり発揮のアキラ君ですが、
それでも他の列に座るなんて事は無く文句言いつつも隣に座るという素晴らしさ。
(その癖にすぐ寝ちゃうからあんまり関係ないというところもまた萌)
(首がカクカク上下に揺れてるといい感じ)(たまに後ろにがくんといく/鞭打ちになりそうだ)
(石田の肩に寄り掛かってる桜井君に対して、神尾の方向になんか決して倒れず窓に凭れる深司に萌)



好きだぁー不動峰。






宿題が多い上にプロジェクトとかやってきた。くそぅ。
新年度開始早々忙しいことだらけでございます。




↓エンピツ投票ボタン



このネタ引っ張ってすみません…。(ツボを抉った…)





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黒くたっていいじゃんかー。

発信源:かくれんぼ

どうにでもなれー。



 

 

 2003年08月28日(木)   人はこれを悲劇と呼ぶ。






火星を見ようと意気込んだのに〜。
5時半に目覚まし掛けたのに気付いたら6時20分で明るいし〜。
更に曇ってたし〜。


結論からいうと見れなかった☆(爽)


もう一回チャレンジしよう。
諦め悪いです、私。






えー、昨日細々と見難い文字で書いた電話恐怖症ですが、もう直りました。(早)
普通に電話掛けられて、普通に受け取ってた。それどころか、
「ちょっと待ってくれー!!(トイレからズボンを上げつつ駆け寄る)」ってぐらいな頑張り具合。(ぁ


怖いもの知らずの自分。イエー。

ちなみに私に料理を与えて「不味い」と言わせるのも一苦労です。
人生全てにおいて不味いと思った食べ物は二つだけ。
(一つは2回目に食べたら美味しかった/今じゃ好物よ)
(一つは腐ってた/でも気付かないで「微妙な味の料理だね」とかいって食べてた辺り救われない)





今日は道行く人に会うたび「どうして日本に帰ってたの?」と訊かれ、
そのたびに謝られる破目を食らった。(直球ストレート。正直に応えるもんだから…/苦笑)
突然皆がはっと口を塞ぐ。わらっちめぇ。


気を使うのはいいからそもそも訊かないでください*(爽やかに笑み/でも目元が笑ってない←ぁ)





友人と「学校では出来るだけ日本語を使わない」条約をたてた。(そんな大袈裟な…)
でも、“絶対に”じゃなくて“出来るだけ”とかいって既に甘い辺り、
あんまり続かないと思う。笑。
でも頑張るのだ。バイリンガルになるのだ。(無理だー!/ぁ)


そんなとき自分への励まし…ってかやる気を奮い立たせる言葉は、
「リョーマ(と書いてアイツと読む)にゃ負けねぇ!!」です。(いや、無理です/痛いな)






3日分のツケが帰ってきて宿題が悲惨な騒ぎです。ガッデム。
更にインターナショナルマーケットは何故かやってないし。ガッデムい…。(動詞?)


そう、悲劇といえば。

バレーボールのトライアウト出ようと思ったのにいけなくなったからわざわざ事前に手紙まで渡しておいたのに、
「当日に来なかったからダメ」とか言われた死!!!


憎さのあまりにジャパの先生に訴えたら、先生の方から話してくださった。(有り難う御座います…!)
月曜日にとりあえず練習に参加してみてくれとのこと。
可能性は低いけど、もしかしたら…ってことで。
くそ、それまで特訓してやる。

元々、部活動じゃなくてクラブチームの国際版みたいのだから、人数限られてるんだよね。
だからどっちにしろ実力が足りなくて落ちることもあるわけで。苦笑。

でもやらずに諦めるなんて悔しいじゃん。
チームは入れなくてもいいから私はバレーボールのコートでプレイしたい。
(といってもトライアウトのテスト程度じゃ試合っぽいことはしないんだろうなぁ…パスで終わり?がくぅ↓)



バレーボールが好きなんだい。






…でも大石の方が好き。(ぁ

もしダメだった場合は大石に慰めてもらおう。






…とか思ってる辺りコイツは末期だと思う。(何)

でもでも、私が大石ちひろとか名乗りださない限りとりあえずは正常だと思っててください。
(画数少なくていいよね…。←待てよ!)(てかネチケ的にこういう名前ってどうなんだろう…)
(てかてか、名乗れ!と言われてもこうは名乗りたくない/笑)





秀狂ですがまだ宗教の領域には入ってません。(てかそもそもそれはなんですか)







私信っぽいけど一言。

ドイツのソーセージは上手い。
ついでにジャガイモも最高。
16歳以上でお酒が飲めます。ビールを是非。(ちなみに手塚君は14歳なので無理/痛)

ドイツ料理のレストランに行くと
肉・芋・ソーセージ・ザワークラウト(なんかすっぱい野菜)しかないといっても過言じゃない。

いや、他にもあるんだけどさ。
代表的にその辺。


食べ続けると飽きる…のかな?
私はそういうものは飽きない人間なので分からない。






さて、今日は夕食が一人だ。
何を作ろうかな。やはり卵料理しかないのかな。




↓エンピツ投票ボタン



私的には後者で。(笑)
タマゴの成分の100%はアイで出来てます。(ドイツ調べ)





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タマゴって美味しい。

発信源:かくれんぼ

いや、普通にね。



 

 

 2003年08月27日(水)   リョーマの母語は英語希望。





今日は火星大接近だ!
てか、見る頃には明日だ!しくった!!


だって日本で見たら一日早いし、だからといって帰ってきちゃったら一日遅いし。
くそぅ。素敵なタイミングで飛行機に乗ってしまったぜ自分。

まあいい。1日くらいじゃ対して変わらないだろ。
問題は起きれるかってことだ。(=5時半起き/微量に時差ボケ付)
あと天気ね。晴れとけ。


明日は普通に学校だしよぅ。
全くついてないぜ橘さん!(←?)






この数日間食べる割に運動しない生活をしていたら体重が××(ピー)キロ増えました。(ビバ)

だって明らかに腹出てるし。笑。
引き締まった腹筋よ蘇れっ!!





あ、無事に帰宅しました稲瀬です。(遅い)





外国へ行ってこんな早く帰ってきたのって初なのでは?
旅行って2泊3日だったりすること多かったけど12時間近くも飛行機乗ったりするようなところじゃないし。
確実に一番短かった。うん。

だからどうって訳じゃないけどさ。


ところで自分って、人というのは海外に一度は住むのが普通だと思ってた恐ろしい子供でした。
時期が違うだけで全員一度はとおる道だと思ってた。
小3までそうだと思ってたのよ。おー怖×2。
日本に帰国して「英語喋って〜」とか「アメリカ住んでたんでしょ〜?」という言葉で
漸く自分が特殊だということに気付いた。

知らぬが仏とでもいうべきか。ちょっと違うか。違うね。まあいい。知らないって恐ろしいってことよ。




飛行機の中はZONEの“H・A・N・A・B・I”とちびっこ向けの曲聴いてました。笑。
ちびっこっていっても、そこまでちびっ子向けでもないと思うんだけどな。
ドラえもんとかアンパンマンとか。(待てよ)

私的にコナンくんの“風のららら”(かな?)が好きだった。
倉木麻衣ってすでにコナンくん専属になりつつありよね。(笑顔)
あとガンダムSEEDさん(さん?)の“Realize”かな?(全部曖昧)も良かった。

テニプリないのかよ。ぶぅ。
J○Lは青酢があったぜ、A○Aよ!!(訴え/無理言うな)







“不動”と書こうとしたのに“峰”と書いてしまった私は不動峰ファンだと思う。
(でもこの間違いはいけないだろう…)
(橘と書こうとして仏と書いちゃうならともかく←?)


そうだ。神尾BD夢サイトにアップしなきゃ〜。
折角ムギワラギク(花言葉は『いつも覚えていて』)ネタなんだから。







帰国中に私信下さった方有り難う御座います。
もう大丈夫です。爽やかに笑顔です。

色々考えちゃったけどね。
命あるものいつか必ず終わりがくるものだって。

だけどもう平気。大丈夫、大丈夫です。



でもでもなんだか電話受け取るときどきどきしちゃうよ。
帰ってきてすぐに電話が掛かってきて、なんだか驚いちゃった。
日本が何で夜中の3時に電話掛けて来るんだよぅ!とかいって。
受話器持ち上げてみたら、ドイツ滞在の方からの電話でした。びびらせんなよ。(滝汗)

やっぱり応えてるのかなー。

自分が一人の時に電話がくるなんて、タイミング悪し。
私が電話受け取るなんてこと、ホント滅多にないのに。(部屋にこもってるから)
こういうときに限ってというかなんというか。
でもまぁ、私だけでも家に残ってて良かったと言えるか。
ふはは、電話してて足が震えたのは人生初だと思われるよ。

今まではどちらかといえば電話は掛けるのが苦手だったのに。
受け取るときのほうがドキドキだよ。こりゃ参ったね。
まぁ、掛けるのも元々そこまで苦手じゃなかったけど。
(だって確信がない電話番号に向けて普通に電話しちゃう人間だもん/コラ)
(当たってたからよかったようなものの。我が記憶力健在)
(てか、日本語だからいいんだよ。間違ってたらそういえばいいんだもん)
(ドイツ語だったら無言で切るしかない←最悪/あ、エンチューリゴンっつってから切ろう。そうしよう。)

すっごく軽くトラウマです。
でもホントに軽いです。後3回受ける頃にはきっと消えてます。

私の人生のベストのトラウマはウナギの骨です。6歳のとき刺さった〜。痛かった…。
抜くときは麻酔がマズイしキモイし。悲惨。
未だにウナギを食べるときは緊張します。
突然無言になって通常の3倍ぐらいかみ締めてから飲み込みます。
(一回飲み込むたびに安堵の息が…。/「ふぅ、今日も刺さらなかったぜ!」爽)

もっと人生に置いて悲劇を受けてるはずなのにネ。
特に一つとかは大惨事だと思うのですが。それこそ普通の人がトラウマになるような。
でも全然平気なんだよなぁ〜。

一番のってか唯一のトラウマがウナギだよ。うなぎ〜。(なんてやつだ)
でも味は好きだから普通に食べる。笑。


図太ぇー、自分。





この図太い神経があれば平気だと思う。









ところでさ。
ジャンプを立ち読みしたわけですが。

かなり偏見有りな気がする感想をぶっぱなしてみる。(自覚有りかよ)
(てか冗談通じない方去ってください…それなりに危ういこと書いてる)


まず。




リョーマの母語=英語万歳!\(T▽T)/


うはは。絶対そうだと思ってたよ。
この前南次郎の話で向こう生まれだと知って確信に変わってたよ。

リョーマが寡黙なのも日本語だから…とか、ダメ?駄目かなやっぱ。(涙)
でもさ、知り合いで居るし。生まれたときからアメリカで、母語は英語だけど家では日本語って人。
(と言うわけで日本語の会話には支障はないけど読み書きが全く出来ない)


ははは。感情が昂ぶると英語になるなんてね。
それとも怒りのあまり英語で言ってみたくなっちゃっただけ?
違うでしょう。あれは本能(?)働いてたでしょう。


私もたまに学校で突然日本語で「このヤロウー!」とか叫びだしたりします。(何かが違)
(使用事例:自習で出されたプリントの答えが分からない、など/程度低)


感情が昂ぶると英語。へへへ…。
I'm coming!とかも英語なのでしょーか。
(分かる方だけ分かって大爆笑ください/スラング万歳)
(日本語に直訳すると逆に分かるかも…ここから来てるのか?)
(ってか、そうすると日記に書くなとかいう話になるのでこれ以上は突っ込まない)



あそこまでやっといて結局残りが日本語だったら私はいじけます。
(いじけることになるほうにチョコチップメロンパン←折角持って帰ってきたのに潰れた/知るか)



どうなんでしょうね。
これから試合中ずっと英語とかになると面白いんだけどな。
(アニメここまで回せないね!/爽)(てかアニメが終わるって噂はどうなんだ)

もしコノミンがリョーマに
"Shut the hell up!"とか言わせてくれたら
ドイツから国際郵便でファンレターを10通ほど送ります。(本気)
更にカッコで日本語訳がついてて、「黙れよ」とか簡単にされてると尚良し。(爆笑)

"F○ck off, you damned seaweed!!"とか言ってくだすったら
あて先を“許斐剛(コノミン)様々”と書いて出します。(ありえないからってそんなこと…)





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リョーマファンと赤也ファンの方ごめんなさぁーい…。(こそこそ退場)





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革恋慕/這い出ん飼育

発信源:かくれんぼ

サイト改名しようかな…。(ぇ:※嘘)



 

 

 2003年08月26日(火)   リズムにhigh!!(&夢予告)







長い一日が終わりました。
やっぱり最後は淋しかったけど…でもきっと平気です。

ちゃんとお別れしてきました。




…さて。

家についたら夕方の5時だったのですが。


買い物に行こうかと思ったけど特別欲しいものも思いつかなくて。
遠出するほどの時間はないし。
友達の家に行くのもきつい。(歩いてすぐに済んでるorチャリキがいればなんとかなったんですが)



つーわけで電話してた。(通信機器万歳)



一時間ほど喋り込んでた。あは。
走れば家までも行けたかなー。でもちょっと体力の限界が…。
(長い昼寝を取って徹夜してたような状態/いくら私でもこの状態で2kmは走れんぜ)
(更に食べすぎだし/自業自得)(いや、昼食が豪華でさ)



ラジオを少々と不二の歌少々を聞かせていただいた。
つかwalk on。いびきバージョンね。(ぁ

電波の都合でちょっと聞き取りにくかったですが。
でもRはRだったね、英語。(try try again〜♪)
まあ、元々の歌からRはRっぽかったけど。



電話の最中Genau.とかDas ist richtig!とか出そうで焦った。(意味は、その通りって感じ)
お陰で何度かどもっちゃったよ。あ、いつもか。(笑)

普段からそう言う言葉を無意識に使ってるんだなーと気付いた。
恐るべしインターナショナル生。自分でビックリ。





もう6時だと暗くなっちゃうんだね、日本。
ドイツで6時っつったらかんかんでりだよ。
(そのくせ冬だと4時で真っ暗/極端すぎだぜ北緯52度)







昨日の夜は笛!やヒカ碁を読んでた。
読んでいない単行本が残っていた事判明。
(そういえばテニプリの最新刊二冊読んでねぇー)






そういえば今日は。


神尾君お誕生日おめでとう!


あ、あの…。
蛍光緑と蛍光黄緑の違いが分からなかったので曖昧なんですが許してもらえるでしょうか。(寒)



とりあえず
リズムに乗るぜ!ってことで。(乗っとけ)



昨日千石VS神尾のジャンプを見て
「ちきしょうー!(※語尾伸ばす)」で感動した稲瀬です。(5分は笑い続けてた/真面目なシーンなのに…)




えーと。
サイトの更新、頑張ればなんとかなるっぽいんですが
頑張らないのでなんにも起こりません。(最悪)


とりあえず、一シーンを抜き出し更に簡単に省略したのを予告という意味でこの場に。



ドリームです。名前変換は無いです。



  ******




「今日神尾君に会えて本当に良かった」


眩しい笑顔に、神尾は思わず視線を逸らした。
少女は、それでね、というとポケットに手を入れた。

そこから小瓶を取り出し神尾に差し出した。

でもなんで突然?
と思っていると少女は心を読むかのように言った。

「今日、誕生日でしょ?ドライフラワー作ったの」
「あ…ありがとう」

神尾はそれを手に取った。
少女はにこりと笑った。

「匂い嗅いでみて」

言われたとおり、神尾は蓋を開けた。
顔を近付けることなく、香りは届いた。

微かに。
微かだが優しく良い匂いが、鼻を掠めた。


「それね、ムギワラギクで出来てるんだよ」


それはどんな花だ?
と神尾は瓶をを目の高さに持ち上げ軽く睨んだ。
その様子を察したのか、少女は笑って言う。


「ムギワラギクはね、永久花なんだよ」
「永久花…?」
「うん」


考えていると、少女は告げた。


「永久花は…こうやって乾燥させれば、いつまでもこのままなの」


そのときの少女の、後ろに太陽を置いていて。

なんというか、眩しい、笑顔だった。
少なくとも神尾にはそう感じられた。

あまりの眩しさに、神尾は戸惑いつつ視線を手元に向けた。

「いつまでも…?」
「うん。形も色も変わらないまま。綺麗な姿で居られるの」

そのときの少女の声は明るいものだったので、
安心して神尾もそっちに表情を向けた…なのに。


少女は泣いていた。





  ******





うわ、凄く曖昧〜。(自覚有)


頑張って全部アップしたほうがいいかなぁ。
でもめんどうくさいな。時間ないし。(最悪)

マウスがあればちゃちゃっとできるんだけど。ちょっと難しい感じです。

ごめんな神尾。君のこと好きだけどさ。
好きだからこそやられ役でいていただくよ。(ぁ



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愛が足りなぃ?




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リズムに乗るぜ♪

発信源:かくれんぼ

今日くらいは、いいじゃん?



 

 

 2003年08月25日(月)   泥棒になりかけの私。





そうさ私は嘘吐きさ。(自虐)





あは。元気にリアルタイムで日記書いてる稲瀬です。
(昨日の日記であんなこと書いたくせにぃ!/そこ、だまらっしゃい)




懐かしい…パソ子1号。
そういえば元々コイツが1号だったんだよなぁと思い出した。


このキーボードのカタカタ音…。
常時接続…。
動きの遅さ!!


全部が愛しいぜ全くよぅ。




ん?
なんでこんな状況にいるのかって?
ノソ子はどうしたのかって?


それは数日の日記を読み返せば簡単にわかる事。あはは。






突然暑いね、日本。(ぁ





もしかしたら神尾のBDなんとかなるかなぁ?
でも帰ってくるのが遅いからな。うーん。
小説はほとんど出来上がってるんだけど。




そうだ。FTPが動くか確認しなきゃ。






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詳しい事は突っ込むの禁止〜。





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世界の国からこんにちは稲瀬。

発信源:かくれんぼ

よく分からないね。(笑)



 

 

 2003年08月24日(日)   探さないでください。






















家出します。探さないでください。






















……じゃなくて。(自分突っ込み)







































突然ですが数日消えます。

メールの返信・掲示板のレス・HPや日記の更新お休みします。
企画に参加してくださっている方すみません。
届けるのは来週末にします。受信も同じくしていただきたい。


唐突なことで申し訳ない。




ごめん神尾…もしかすると今年も無理かも。(滝汗)
忘れてたんじゃないよ。無理になったのよ。

あーあ。火星が良い時間に見えるかな。それとも機内かな。ははは。





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もーしかしたら日記は書けるかもしれない。時間があれば。
そうしたらとりあえず一言だけでも掛けてやりたい。神尾…。
(そうさ神尾は私の中ではベスト10に入る好きなキャラ)
(やられ役×2いってようがそれは愛故)














待ってろジャパン。

 

 

 2003年08月23日(土)   テニプリキャラを英語名で*




昨日はサイトのキリ番202020を踏んだ。…だから何。(全くだ)

…狙ってた方ごめんなさいm( _ _;)m
(この駄目管理人めが)


キリ番についてが分かり難いなと思う日々。
カウンタの直ぐ横がいいとは自分でも思うんですが…。
スペースがないんだよぅ。しくしく。どうしたものか。

なんとかしよう。







日記をちょっとしたことで読み返す必要があり。
そうしたらとあることに気付いた。


不二大ブームは5月4日に既にきていた。


証拠物品⇒5月4日記(同窓/ブラウザバック頼もう)

いやぁ、遅かれ早かれハマる運命だったってことですかね。
これからくるよ、って予想してたしな。(どんぴしゃだぜ)


初めて書不二大という単語いたのは、大石の誕生日のときだ。
小説を書いたんですよね、不二大の。そのときにちらりと。
大不二のつもりが不二大?いや、不二視点の大不二だ、ってことで。

証拠物品⇒4月30日記(同文)

うはは、自分の書いたの読んで萌だった。(重症)
理想の不二大像だった。いいねぇ、大石はやはり包容力。包容受。

ってこれ大不二作品じゃん!不二視点大不二…。
うーん。
7月24日には不二大といってる割に不二が受身に回ってるSSがあるけどな。
証拠物品⇒7月24日記(同文)
ってことは、あれか?
不二大の不二は受身???
…大不二じゃん。いや、不二大だ。
大石が包容受だからだ。それだ。天然黒だし。(何)

大不二大万歳。ん、不二大不二??この際どっちでもいい。(いい加減)


初めて大不二と書いたのは1月19日になるな。ははん。花言葉のとき。
証拠物品⇒1月19日記(同文)

いやぁ、避けあってるように見えて実はラブラブな二人万歳。




あ、花言葉で思い出した!
もうすぐ神尾じゃん!ひぃ!忘れてた!!(オイ)
どうしよ…何かやらなきゃ。





ちなみに、日記で初めて大稲と書いたのは昨年9月29日でした。
証拠物品⇒2002年9月29日記(同文)
うーん。もっと前からだと思ったけど。

初めて使ったのはメールだった気が。誰とのメールだったかな…。
全部消えちゃったので全く分かりません。死。





今日は自分の名前の英語版とか考えてました。笑。
結構面白い…。

名前→Chilia Innersea
読み→キリア イナーシー
愛称→Chlare(クレア)
日本名→内海 希理(うちみ きり)
その他→日系アメリカン(4分の1)で生まれはアメリカ、育ちもアメリカ。
     日常会話程度なら日本語もいける。目は緑に近いグリーニッシュブラウン(緑がかった茶)で髪はナットブラウン(栗色)。

何故かオリキャラ作成に変わっていたことは言うまでもありません。

私は授業中こういうことをして遊んでいる痛い子です。(自爆)
しかもバックネーム和訳して苗字って有り得ないだろ。(爆笑)


まあ、クレアとかは元々英語のHNとして使ってたりする。(こっそり)
しかし、利用頻度めちゃ低。(笑)





英語でMegan(メゲン?メガン?)ってすっごいめぐみちゃんって感じ。
マイケルはまことくんね。
ジュリーはゆりちゃん。ジュリアはゆりえちゃん。
ジョンはじゅんくん。アレックスはあきらくん。

いや、なんとなく。特に意味は無いけど。なんか近いじゃん。

メゲンはずっと昔から思ってるんだよ…。
絶対近いって。そういう名前がついてるやつに限ってめぐみちゃんっぽいし。(何)



テニプリキャラで考えてみた。

シュウイチロウ…難しいね。(早速挫折)

英二くんとかエッジにしたいんだけど。某漫画にいたね。
スペルはどう書くんだろ。Edge…端っこ?(爆死)


うわぁ…神尾ってアレックスっぽ!!(爆笑)


勿論カツオはカトレット。カチローはキャサリン?(違)


難しい。英語から日本語のほうが簡単な感じがする。





本日は企画のFAXを今まで受け付けた分だけ送信させていただきました。
期限はどうしようかな。ま、いいや。気紛れで下ろすし。(ぁ
今日の5時までに送信したのに届いてないって方はご一報ください。

手紙の方は少々お待ちくださいませ。これから書かせていただきます。(遅いな)
今月中には送信したい…届くのは9月だな、完璧に。(今すぐ出してもきっとそれくらい)






身内で交換日記って変ですか。
(突然爽やか交換日記とか勃発してるんですが)
(全然書かなかったらごめんね/ぁ)







突然暗い。


今日本から電話がありました。
母方の祖母が亡くなったって…。
今親と姉は出かけてて、私が一人だったので電話を取ることになりましたが。

ショックです。打撃大きいです。
祖父は二人とも私が生まれる前に居なかったし、
父方の祖母は今も元気で交流続いてます。

初めて身内の命を失いました。

動物が死んだことはあったけど、
私の記憶になかったりアメリカにいた間だったりしてよく知らなかったりして。
自分で買ったことがあったのはいつも虫とか魚とかそういうので。
死んじゃったとき、やっぱり悲しかったけど。
籠の中で引っ繰り返ってるの見つけたときとか、水の上で浮かんでるの気付いたときとか。
どきっとしたけど、涙は何も出なかった。
その後ちゃんと土に埋めてあげたから、きっと大丈夫だって。

やっぱり衝撃の大きさが違うです。
動揺のあまりに太一語ですが流してください。


いつの間にか喋らなくなってしまったお婆ちゃん。
遊びに行ってもいつも座ってテレビ見てたり。
一時帰国のときとか一緒に栗広いしたり散歩したりしたのが懐かしい。


始まりがあるものは必ず終わりがやってくる。それは分かっているけれど。



…やっぱり悲しいや。


携帯に電話掛けたほうがいいかな…。
どうしようどうしよう。そのほうがいいよね。

ああもうだめだ。くそ。しっかりしろ自分。





うわ。折角電話掛ける決心が出来たと思ったら帰ってきたよ。
なんてことだ。タイミングいいんだか悪いんだか。




終われ。



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明るい歌も寂しく感じるかと思ったのに。違うんだ。





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大石は天然黒の包容受。

発信源:かくれんぼ

そんな話。






大丈夫。明日には間違いなく元気になってます。

 

 

 2003年08月22日(金)   蛍光黄緑は厳禁!




今日は学校の帰りに笑えることが!

ってか、笑っちゃ悪いんですけどね。
人の不幸を喜ぶのは良くないって分かってるんですけどね。


横断歩道の向こうから、ビンジュースを買って嬉しそうに走ってくる少年二人が。
(それはもう嬉しそうに。ほとんどスキップ状態)
渡り終えた瞬間そのうち一人が…


ガシャン。


……沈黙。
そしてもう片方の少年から爆笑が巻き起こる。
私はそれを眼前で目撃して思わず唖然としてしまったんですが、
暫く経ってから突然面白くなって笑っちゃった。ごめんね。







学校でノートを取るときのペン、基本的にはなんでも構わないけど
目がちかちかするようなピンクとか蛍光黄緑とかはやめてくれ、って言われた。(笑)


か、神尾!! (誕生日近いのに/関係無)


いや、蛍光黄緑なんて誰もいってないか。蛍光緑だよな、うん。
てか…蛍光緑と蛍光黄緑の違いってなんですか?(痛)

誰か教えてください。







今日は初めのダブルがバンドでしたよ。

ビブラホンとか騒いでたけど、やっぱり木琴をやりたい稲瀬さんでした。(てへv)
100%固定じゃないんですけどね。今日はとりあえず木琴をやらせていただいた。
面白かった。トリルみたいの凄い下手だけど。笑。





昨晩は夜中に豪快に鼻から流血してみました。(要するに鼻血)

最近鼻血ですぎです、自分。頼むよ。
なかなか眠れなかったのやっと眠りについたと思ったら、
鼻からほとばしる鮮血に素晴らしい反射神経で飛び起きてしまったよ。
お陰で被害はほとんど無かったけれども。くそぅ。コプフシュメアツェンが。

どばどば流血してみた。血が減る…。





またプチアンケなんかでやろうかな〜。





今日は企画用のファックスとか手紙を書かなきゃいけないので早めに終わります。
凄く短いけどすみません。





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結構有り勝ちな気もしますが。





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大不二推してます。

発信源:かくれんぼ

学校帰りに突然萌えた。(危険)



 

 

 2003年08月21日(木)   心理学に迫る。(&SS)





学校は宿題で終わらせた!今日は色々出来るぞ〜♪


キリ番のリンモモとか書かなきゃ。そうしたらキリリク全消費。
昨日の日記よりその辺で(※明らかに身内内)で海林とか発生してますが。
(桃→海堂→林→…って感じらしい。笑。結構いける)

ネタなんてどこにでも落ちてるものさ。
最も、私はそれを頑張って拾い上げようなんてせず、
歩いてると上から降ってくるのをキャッチしちゃってる感じですが。(笑)

籠を持って歩いてたら勝手に栗が入ってた、状態。
しかももう要らないよ!っていうときに限って。笑。



ネタはもういいので時間をください。(切実)
時間の無さは愛でカバー。アイ…。






ライフスキルの授業がとっても楽しい稲瀬です。
内容的には、道徳に近いかな〜?サイコロジー(心理学)っぽいともいえる。
今はね。これからは薬物についてとかそういうのもやるらしいけど。

宿題も少ないし。先生もいい人で話も面白いし。
と思ったら1サイクル(9日分)のなかでたった2回しかないじゃん!
歴史の7回のうち3つくらい分けとけ。(ぁ



先生が発した言葉の中で好きなものがいくつかあったのでメモって置こう。



life is balance まあ、人生は調和だと。

Habits don't control you. YOU control them. 自分自身はは癖に左右されない。自分が支配すると。

People's paradigm is base on stereotypes. Sometimes right, sometimes wrong.
人の判例というのは固定概念の元にあると。それはたまに当たって、たまに外れる。




面白いです。次にこの授業があるのは再来週。けーっ。


やっぱり来年はサイコロジーを取ろうと決めた。





英語で読んでる本、戦争の話でなんか嫌なんですが。
テーマとか考えてたら、月の終わりになんか似てるなーと思って共感してきちゃった。(単純)
話そのもの自体はぶっちゃけあんまり好きじゃないけど、
その中のちょっとした心理効果とかは、結構、好きかも。





今日は初めのダブルがPE(体育)でした。
たったか走ってフィールドまで行ったんですけどね。
これが、スプリンクラー撒いたばっかで芝生が濡れてやがる。

そして稲瀬さん。


なんでフリスビーで3回もスライディングする必要があるんですか。 し、知らん!


ヘンだなぁ。
滑って転んだ人はいたけど(一人だけだけど。2回コケてた。笑←笑えない)自ら滑るアホは私以外居ませんでした。(寒)
お陰でクラスの人気者。やぁありがとう。(※笑われ者という方が正しい)

しかも、他のクラスのやつにまで「アイツはフリスビーでスライディングした」とか広めやがるし。
(そ、そっとしといてやってくれい!!/自分でやったくせに)



なんか、頭越されるようにしてだんだん落ちていく丸い物体見ると、
ぎりぎり見極めて飛び込む癖があるんですよね…。(所詮私はバレーっ子)
しかし、フリスビーって風に乗るから最後見極めたつもりがもっと遠くに落ちるんですよね。

お陰で、折角スライディングしたのにフリスビーは3mぐらい遠方で落下しやがる。取れねぇっつうの。(自業自得)




キャラが濃いどころの話じゃねぇ。くそくそ。

折角ごつい声出さなかったのに…。(最近喉を巻いて叫ぶのが癖)

でも楽しかった*
相手チームに滅茶苦茶プロいやつがいて、15−2ぐらいで負けたけど!爽。


次のPEはバレーにしようぜぇ。(名誉挽回しなきゃ駄目だ/名誉?)
せめてサッカーとかさ、素直に上から落ちてきてくれるものがいいよ。




クラスのドイツ人3人組が面白い…最高だよあいつら。

同じチームだったんですけど。パスする度に落としてて。(チームワークはあるのに実力が伴わない/痛)
「何やってんだよ!」「五月蝿いよ!」とドイツ語で叫び散らしあっていた。
細かい言葉の意味はわからなかったけどさ、なんか面白かった。





私信真美ちゃん。
フラッシュ感動した…有り難う。(何故)
思わずリロード押して何回も見返してはガッツポーズを掲げてみた。



大石好きで何が悪いー!!






プチアンケのラブソングの話。
粗筋が一応立った感じです〜。いやはや。

やっぱりカップリングは不二大?んん、大不二かな?
う〜…。大不二大ってことで!うん、それがいい。

場所はあんまり日本っぽくないな。時間設定も現代じゃない感じ。パラレルだ。
中世のヨーロッパって感じ。理由、ロミオとジュリエットがその辺だから。
何か似てるんですよね。なんとなくですが雰囲気が。
そう考えれば内容も結構似てるかな?
といいつつロミオとジュリエットって本物みたことないんですけど。(粗筋しかしらん)


やっぱり、病弱または親が過保護になる、っていったら不二のほうがあってるよねぇ。
不二家は結構開放的っぽいイメージあるけど。それでも。





大石新体制でも不二がステップ遅れてると聞いて大喜びな稲瀬です。
またか…またなのか!ちくしょう!
ああ、嬉しいな。やっぱり不二大だよちくしょうー!!

まず大石が部長代理で不二が副部長代理だって知った段階で萌だったのに。
再びステップ遅れてるのかよ!!

知らなかった…。(某氏が騒いでたのもてっきり過去のネタだと…/タイムリーだったのかよ!)


お陰でネタになった。突発的に小説をば。




  ******




手塚と大石、部長と副部長。

二人はいつも、並んで歩く。



練習試合。

大会。

遠征。

テニス部で学校外に行くときは、二人はいつも横に並ぶ。


その後ろを、僕が歩く。

そうするとそのまた後ろから声が掛かったりして。

その声の主は、たまにタカさんだったり、英二だったり。


「不ー二っ」


今日は英二だ。



「なに空なんか見上げて歩いてるの?」

「空……か」



訊かれて、思わず零れた微笑。


自分は無意識に、前を行く頭を見上げていたのだと。

正面を凝らせば広い背中に当たる視線を、少し持ち上げて。



そのまた先に写る空も、一緒に見上げていたのかもしれない。




「なんとなく。雲が形を変えるのを見たりね」


「そっか。あ、あれとかタイヤキに見える!」



ほら、と指差す先には大きな入道雲。

青の中の白は、映えて見える。


「どちらかというと尾頭付きの鯛じゃない?」

「うわ、不二はいうことが豪華〜」

「そうかな」


もう一度、空を見上げる。

視界の端に掠めるように見えるものも意識に入れて。



そうか、いつも見上げていたんだ、と。

その時初めて気付いた。


後ろから歩いて、追うようにしていたのだと。




君の歩調から少し遅らせて歩く癖がついていたのだと、

その時初めて気付かされた。





  ******




なんで「ステップ遅れたぞ」がこれになっちゃうんですか。(自問)
まあいいや。はは。
それぞれもっと仲良い人が部内にいるのに、
バレー部で歩いてると自然と部長と副部長が先頭に並んでたのを思い出したわけ。

手塚がいるときはいくら天才でも不二は所詮平部員。




日記で書いた小説の数が不二菊クラスの数字を超えました。(37個目)




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これは専ら、不二→大だけって感じですけどね。





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不二大推してます。

発信源:かくれんぼ

萌えいぜ。(形容詞?)



 

 

 2003年08月20日(水)   小説を書く上では何が必要か。





今年はなんだか充実した一年になりそうな気が早くもしている稲瀬です。


嬉しかったのがバンド〜。
木琴やったことあるっていっても小学校の合奏だから遊び程度だし、
リコーダーなんて他の楽器と紛れたら弱そうだし、
ピアノは他に弾く人居るし、正直不安だったんですよ。

でもとりあえず木琴希望したら、
ピアノできる人だったら移行は簡単だよ〜とのことで。
しかもビブラホンを新しく買うらしいです、ISD。


わぁ〜* ビブラホン立候補〜**(単純)


ビブラホン実はやってみたかったんですよね、小学校の時。
ぼわわわわ〜んってなるやつ。
でもチャンスがなかったんだよぅ。
実はバンドに移ると決めたときこっそりビブラホンのこと考えたんだけど、
ISDなかったよな、と思って諦めてたんだ。

ほわはは。買うんだって。いやっほぃ。



他には、ヒストリーとか。
去年の先生とは違うよ。あのパルフューム臭が強くて怖い人!(ひぃ)
面白い先生だった〜。気さくそうだし。
先輩に聞きますと、直ぐに話が脱線して彼女の惚気話になるらしいです。先生…。(笑)



NECISのバレーボールチームも入る予定だし。
それから、バンドで楽器を放課後教えてくれたりするらしいからそれも参加したい。
(勿論タダってのが嬉しいよね。笑顔)

今年は色々と忙しそうです。


勿論サイト運営は今まで通りですが。






今日の英語の授業は『一つの話が出来上がるには何が必要か』ってのをやりまして。
小説書く上でも重要だよなぁと思って真剣に聞いてたのですが。
(いや、そうでなくとも真面目に聞いてたよ!……多分!/ぁ)
その中で書き方の形式?っていうのかな。についての話になって。

先生が、引喩法についでの例を一つ出しまして。何を連想するか。
それが、ヘビとリンゴだったんですね。みんな同時に答えを発します。

クラスの皆さん「アダムとイヴ!」
稲瀬の脳内「(スネイクにアップル…海不二!?否、もしや海林という2年コンビか!?マイナー!!!)」

↑間違い探し。(ぁ


全く、面白い授業だった。(違)
ちなみに読んでいる物語自体はあんまり好きじゃないです。(ぁ
戦争についてとかいってやめてくれよぅ、マジで。
しかもブリティッシュだった。
favouriteってスペリングミスですか?centre?rumour???(言いたい放題)



頑張ってこうぜぃ。





とある方のメールに青学で誰がギャルっぽい?
ということを書いたので微妙に引用してみた。



一位は不二。これは文句なしだと思う。(多分)
二位はリョーマ。これも結構普通だと思う。
三位は海堂。(笑ってくれ) いや、上位だよね…。
四位は菊。ギャルってよりはにゃん子系な印象が私にはある。
五位は国光だ。はは、意外に上位。
六位は大石と桃でどっこいどっこいってとこだと思う。
   髪型替え有りなら大石が上回るはず。(結構恐ろしいけど)
八位は乾。キモイけど。(言うな)
九位がタカさん、かな。


なんか、ギャルってニュアンスが似合わない人が居るんだよね。
桃とかいくら女装してもギャルって感じがしない…。
海堂も、あんなに上位に入れたけど、ギャルよりスケ番が似合うと思う…。(爆)
あ、不二も結構似合うね。笑顔。







あーあ、日記に小説書かないと暇になるね〜。
って宿題やれって感じですか?はい。そうですね。

学校が始まる上で唯一のネックは宿題です。
全教科合計で一日2時間分の宿題とか言って、死ネ!(暴言)


まあいいさ。部活やってた頃に比べれば全然時間あるぜ。
ってこれから部活やるのかー。でも、週に2回しかないし。一時間半程度だし。少。短。



でもなんだかんだいって小説のストックがだんだん減ってきました。汗。
ネタは沢山あるんだけど、書き出す暇がないのが現状。頑張るぞ。

とりあえず宿題をやって、時間があったらパソに復帰しよう。
今日はなかなか宿題が多いのです〜。(やれ)




日記本当に短いね。どうしよ。





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大稲推してます。

発信源:かくれんぼ

みんなで推そうぜ!(勧めるな)



 

 

 2003年08月19日(火)   ナウい情報。(&企画SS完結)





クラス分けはなんかいい感じだぞ、な稲瀬です。

予想外だぜ。PEでやったクラスがメインかと思ったら、
サイエンスでやったほうのクラスと共にすることのほうが多いじゃん!
面白い人多いし。これはイケる。みんないいやつらだ。
女子は一人しか居ないけど…まあいいや。交流を深めよう。
全然喋らない人で困ったんだけどね。私も英語だと進んで話すタイプじゃないし。まあ頑張ろ。


でもクラス替えってやっぱいいですね。
固まってないで、新しい友達が出来る。うん。
今年新しく入ってきたG君は良い奴だ。ノリがいい。
Jちゃんも仲良くなれそうな感じ。Lちゃんもそれなりにオッケー。
Mちゃんは元々良い人だし。(クラスなどの関わりない女子で初めて喋ったのこの人?)
Hは相変わらず。これからも宜しく頼もう。
JとFはおもろいよ。もう。最高だよあんたら。

数人ピックアップしてみた。今年も楽しくやれそうです。
M君×2が居ないのは寂しいけどなー。M子はどうしてるだろう。


↑分かり難いね。読み飛ばして良いっスよ。(遅





早速宿題を出された。
本を10ページアノテーション付き。
ってか内容がクソだよぅ。第二次世界大戦についてとかいってなんだよ。センクゴッド!!

しかも話の主役はブリティッシュだけどどうなのだろう。作者はアメリカなのだろうか。
カラウアーとか出てこられても困る。シアトレ。(分かる方だけ分かろう/米語派)


ライフスキルという新しい教科が今年から入った。
直訳すると生きるための能力って感じ?ちょっと違うか。
まあ、そういうのを学習するんですよ。
心理的なこと、薬物について、応急手当の仕方、それから性徴についてだそうです。
先生のセリフ「このクラスは女子が二人で残りが男子だから面白い話が出来そうだ」が
とても気になるんですがどういう意味合いで言ったのでしょう。(滝汗)

まあ、あまり気にしないことにしとく。
それは年度の最後だからどっちにしろ当分後だし。

今日はお手並み拝見(?)ってところで自分の心理的なことについてやりました。
自分の良い癖/悪い癖、得意なこと/苦手なこと、将来なりたいもの、などなど。

悪い癖のところに「妄想壁」と書きたかったが英語が分からなかったので、
tripping into dream worldと書いておいたよ。(万歳)(訳:夢の世界へ旅立つ)

この授業は楽しそうです。
先生も新しい人だからどうなんだろ、と思ったら凄く良い人だし。
宿題少ないし。(笑) あんまり勉強っぽくないし。


明日は今年度初のヒストリーだ…ぶるぶる。
先生が変わるから随分勝手も変わるでしょうが…どうだろう。


サイエンスは普通に楽しい。先生もギャグいいまくりで面白いし。(ホームルームも同じ先生)
マスは先生が変わって色々と戸惑ってます。前の先生の方が整頓されてた。ぶぅ。


ロッカーはダメだ…。
キィじゃなくてガッコンとしまりやがる。くそぅ…。


学校の帰りにノートとかバインダーとかその類を入手しようと思ったら、
財布を持っていなかった。ガッデム…。




以上、近況報告。





去年の今頃、自分の英語がどんなもんだったろう、と考えると嬉しくなる。
何だかんだいって成長したんだなぁ、この一年で。
これからも頑張りまする。うむ。






さぁてと、8時間差の言い訳更新でもせねばね。
学校が始まったらリアルタイムで更新できないことを思い出した。
全部8時間差を逆利用したフライング気味更新にせねばあかんのよね。


ところで、8時間差×2って言ってるけど、
実際は今は7時間差なんですよね。今夏時間だから。

となると…ラジオで手塚が8時間差って言ったのはおかしいことになるね。笑。
夏時間は3月末から9月?10月?…忘れたけど。(ダメじゃん)





キリ番消化ももうすぐ終了。頑張った自分。





そういえば、樺地の夢を見たよ。
というか、氷帝レギュラー全員。

牛に餌を上げて旗に掴まってたら地面に落下して(なんのこっちゃ)
おぉ、地面にヒビが入った〜と思ってたら氷帝が。


一番印象に残ったのは樺地。
しかも、アニメ調じゃなくて本物の人間!
でも完璧に樺地!そっくりってか本物だよありゃ!!

微妙にパンチパーマなのが気になったけど。(禁句)

斜め前に跡部が居るのも勿論のこと。
跡部もそっくりだった。微妙な外はね付。

何故か私(と誰かが横に居た)が「樺地様ーvv」と叫んでた。ハートたっぷりで。
そうしたらこっち向いたよ樺地!最高だよ!!


他のキャラはあんまり印象に残ってない。
でも間違いなく全員いたと思う。



マジくりそつだった、樺地。これが擬人化だーと思った。(何か違)(あ、実写版だった/死)







企画参加してくださった方有り難う御座います〜。
色々とお手数書けます。

が、頑張りますよぉ…!


ネットでも何かやるべきだよな。うーん。






日記2万打企画。第8回と思われ今回最終回。やっとだぜ…。
ホントしょうも無いネタでした。もうやりません。(自破棄)



  ******




英一くんも居なくなって、その場はまた静かになった。

「…帰ろうか」
「うん」

歩き始める俺たちだったが、
なんとなくギクシャクした感じは否めない。
少し緊張した面持ちで、英二が始めた。

「ごめんね、大石、なんか凄い話聞かせちゃって…」
「いや、俺こそ悪いな。部外者なのに最後まで居合わせちゃって…」

また、沈黙。

「でも…」
「ん?」
「大石にも本当のこと知ってもらえて丁度良かった。
 何より…オレ自身誤解解けて良かった」

英二はにこっと笑った。
俺も笑い返した。

「産んだときから子供のことを嫌いな親なんて居ないよ」
「最近親が子を殺す事件とか増えてるけどね」
「ああ…怖いな」

確かに、そのようなニュースは最近よく流れる。
言うことを聞かなかった、とか、そんな理由で父が子を殴る。
子育てに疲れた、とか、そんな理由で母が子を殺す。

英二みたいに、一緒に暮らしたかったはずなのに暮らせなかった人もいるのに、
と心が痛んだ。

「…オレ、一生子供生まないかも」
「―――」

頭の後ろに手を組みながら英二がそう言った。

英二も…怖いのかもしれない。
自分自身がそんなことが会ったから。
子を生むといっても、女性と男性じゃ随分と重みが違うことは分かっているけど、
それでも、やっぱり恐怖は拭えないということか。

「えい…」
「だって、いくら青学の母でも子供は産めないでしょ?」


一瞬の間。


「……はぁ!?」
「にゃはは、大石って面白ぇー」

その反応最高、と英二は背中を叩いた。

「あの、英二…それって……」
「気に入ってくれた?プロポーズっ」


やられたっ!


そうだ…いくらあんな話だとはいえ、
英二は英二じゃないか!
おちゃらけてて冗談を言うのが好きで、
笑顔を振り撒いて飛び回っている…。


…でもやっぱり、英二は凄い。


「英二は…凄いよ」
「ほよ、なんで?」
「凄いよ…」

話から察するに、英二は自分が菊丸家の子ではないと、
暫く前に知ったことになる。(どれくらい前かまでは分からないが)
それでも最近、変わった態度を見ることはなかった。
いつも笑顔で、みんなにもそれを分けてやって。
ついに今日は関係のある話を桃としていてボロが出たけど、
それ以外では、英二はいつでも英二だった。


菊丸英二だった。



「おおいしぃ?どったのさ突然」
「…なんでもない」

背中越しに腕を回して、体に向けてぎゅっと引いた。
およ、とバランスを崩しかけたまま英二は俺に抱き寄せられた。

「…やっぱ大石ヘン」
「いつもだろ」
「いや、いつもよりもっとヘン」
「…否定してくれないんだ」

あ、ウソウソ!と慌てる英二に、
気にしてない、と返した。

ふぅ、と溜息を吐くと、
腕の中から英二が上目遣いに言ってきた。

「大石、オレさ、今度…産んでくれた方のお母さんに会いに行こうと思うんだ」
「うん」
「だから、その時…一緒に来てくれる?」

心配そうな表情。
潜めた眉のその上に、唇を落とした。

「うにゃっ」
「勿論、英二の頼みならなんなりとね」

英二は、笑った。
優しい笑顔というよりかは、元気な笑顔。

そうだ。これがいつもの英二なんだ。

「よーっし!じゃオレ、明日からも頑張ろ!
 大石と婚約もしちゃったし」
「え、それは…」
「にゃはははは!」

俺の腕の中から抜け出しながら笑う英二に、
俺は赤い顔を返すしか出来なかった。

天真爛漫。が故に、自由放漫。時により傲慢。

「英二…」
「あっ!そうだ大石」
「っ?」

叫ぶと、突然英二は真剣な表情になった。
眉間に深く皺を寄せて、釣り上がった目で。

なにかと思ったら…。


「オレって、そんなに幸せボケしてる!?」
「…え」
「そこまで平和人間?ボケボケしてる?そんなことないよにゃ、
 視線だって猫みたいにこんなにギラ―ンってしてるのに!」

英二は目の端を上に引っ張りながらそう言った。
俺は…笑った。

「わ、笑うにゃっ!」
「幸せボケか。…充分すぎるほど、ね」
「うわ、ひでー!それどういう意味だよ!!」


その後の笑い合いながらの帰り道は、あっという間に過ぎた。
家まで送ろうか、と訊いたけど、
もう暗いからいいよ、だと。
オレの大石が襲われたら困るもんねーとのことで。(どういうことだ…)

一人になってから、また少し考えた。
今日英二について知ったこと、忘れないように心に刻み込むことにした。
辛い事実もあるけど、それを正面から受け止めるために。


いつも君がそうしてくれたように、
俺もこれから笑顔を返すから。

だから――…。


これからも宜しくな、菊丸英二君。



 いや、英二……。





  ******




大石が恥ずかしく終わった。
いやぁ、お後が宜しいようでv(どこが)

ここまで読んでくださった方、有り難う御座いました。
居ましたら表彰いたします。(マジかよ/すみません、嘘)





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また湧いて出てきそうだけど。笑。





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大稲推してます。

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基本どおり暫くこれでいようかな。



 

 

 2003年08月18日(月)   始まったぜぃ。(&企画SS)




ついにシューレがアンファンゲンしました。

要するに新学期ってか新年度スタート、な稲瀬です。





いやぁ、夏休みあけると面白いね!
ひゅーっと伸びてたやつとかいて凄かったよ。(まるでボーリングピン←?)

ロッカー争奪戦争とか色々と納得いかない結果で終わったのですが。
(学年ごとに既に場所決められてた…折角30分早く登校したのに!)
まあどうでもいいさ。去年と全然変わってないし。へっ。迷子にならずに済む。


クラスは微妙。
女子はいい感じですが男子は微妙。
そういえば女子の数が増えたなぁ。
去年は3だったのが5人になった。まだ少ないけど。それは全体の割合の問題ってことで。


でもやっぱり去年のクラスが一番好きだろうな、いつまでも。
あれは有り得ない組み合わせだった…。
みんなバラバラ。淋しい…;;





プリンシパル(要するに校長)のありがたいお言葉、の最中はずっとネタをすってた稲瀬です、爆。
お陰で素敵な大石裏夢が書けそうです。(しかも裏かよ)




てか書きたいネタは沢山あるんだよな!
時間が無いわけだ。

ったく、英一なんてやってる場合じゃないよ。(ほんとだよ)





今回のバナー、色合いとか結構お気に入りかも、と思ったら、
自分のサイトで使ってる壁紙と同化してやがる…。
自爆してどうするよ…。
ま、いいか。バナーなんて基本は他サイトから入ってくるときに見るものだしな、うん。

そしてノートパソコンの液晶って、
見る角度によって随分色の度合いが違って見えるんですよね。
濃いんだか薄いんだか。自分でもわかってません。爆。
今見えてるより濃い…のかな。わかんない。
(自分のイラスト見て「薄っ!」と思ったので多分他には濃く見えてるのだろう)






二十万打企画にパラパラと参加者が現れてとても嬉しいですv
でもやっぱり海外だと戸惑う方もいますかねー。
オフでの企画ってのも結構抵抗ある方も居るかもしれませんし。
ネット上でも何か作品一つぐらい上げたほうがいいのかしら。

…でもほっとくと大石夢しか書かないような人間ですから。




もうすぐ神尾の誕生日〜。忘れないぞぅ。
そしてその日の夜には火星を見るのだ!ついでにさそり座も。忘れないぞぅ…。

ムギワラギク…いつも覚えておいて…ぷっ。(まだ吹くか)
(気になる方は1月19日辺りの日記でも見てみよう)






どっきり☆クイズコーナー!


Q.大石秀一郎が目の前に現れた。あなたはどうする?

A.呼び止める。初対面なのでとりあえず自己紹介をする。握手を同時に求める。ガッチャ☆



…以上。(何がしたかったんだ)



どこがクイズだよ、というあなた。
そこら辺がどっきり☆なんだってv(なんてこと…)


ガッチャって別にガッチャマンじゃないですよ。
Got youと書いてGotcha!と読む。

元々はI've got you!の略らしい。へー。







日記2万打企画。以下同文。(ぁ




  ******




「オレの…オレを生んでくれたお母さん。
 オレのこと…嫌いだったんだよ」
「!?」
「二人も要らなかったって…そう言ってた」

ううん、言葉なんて分かんなかったけど。と英二は首を振った。


「覚えてるんだ、オレ。生まれる瞬間のこと。
 すっごく苦しくて…外に出たいって思うんだけど、出られなくて」

「一生懸命助けを呼んだんだ。そうしたら、首ががくんって揺れて。
 頭引っ張られたってちゃんと分かってた」

「それで…やっと外に出られた。オレはすっごく嬉しかった。
 ずっと泣いてたけどさ。…それで、やっと顔を見れたんだ。だけどさ…」


英二は言葉を区切った。
そして、冷たい声でぽつりと呟いた。


「お母さん、笑ってなかった」


英二の目から、一粒涙が零れた。
そのとき俺は、自分の目にも涙が滲んでいることに気付いた。

「やっと頑張って出てきたのにさ…。向こうは悲しそうな顔をしてるんだ。
 『アンタの所為でこっちは苦しい思いしたのよ』って言うみたいに。
 オレだって苦しくて…頑張ったのに」
「英、二…」
「さっきまで同じ場所にいて同じ立場だった…英一のほうにばっか笑顔向けて。
 オレには全然笑いかけてくれなかった」

二粒目、三粒目が零れた。
そして英二は、叫んだ。

「この名前だってそうだよ!双子って似た名前付けられること多いけどさ…
 一と二なんて…双子なのに差を付けるなんて…っ!」

英二のしゃくり上げる声が聞こえた。
堪えているようだが、もう一度引き付けるような声が聞こえた。

「だから…オレは捨てられたんだよ。
 それでオレは菊丸家に貰われることになったんだよ」
「そん、な…」

信用できなくて、俺は英一くんのほうを向いた。
相変わらずの冷たい眼で、鋭い目付きをしていた。


「この話は、オレも後から聞いたんだけどね。
 オレの、この頬のバンソコ…」

英二は絆創膏に手を当てた。
そして、ゆっくりと下に引く。

「……あ!」
「痕が残ってるんだ。出産のときの」

思わず声を上げた俺。
英二は冷静にそう言った。

鉗子分娩って知ってる?と訊かれたので、
素直に首を横に振った。

「ハサミ見たいな道具使ってね、赤ちゃんの頭を無理矢理引っ張りだすんだ」

自分はそれだったんだ、と英二は言った。
双子だから出産が困難だったんだろな〜、とか言っていたが、
あんまり頭には届いていなかった。

「その時…なんの不都合があったのか、傷がここに残っちゃったんだよね。
 普通は残るとしても頭部とかもっと上のほうらしいけど」

こめかみの辺りを指差しながら英二はそう言った。
突然に色々なことを吹き込まれて、俺の脳はパニック寸前だ。

つまりは、英二は双子で、頬の下の傷は出産の際のもので。
母親に…嫌われているかもしれなくて。

それだけで充分だ。
余分な情報は捨てよう。


「オレは…必要とされない子供だったんだよ」


さっきも聞いた言葉だな、と思ったら。
英二は更にこんなことを言う。

「神様にすら、見放されちゃったかな…」
「そんなことな……っ!?」

俺が否定しようとした、その時。


『パン!』


頬を叩く、小気味のいい音。



英一くんが、英二を平手で叩いていた。




「な、何をするんだ!」

俺の声をも無視して、
英一くんは俯いている英二だけを見続けていた。

「自分が世界で一番不幸ぶるなよ英二」
「――」
「被害妄想なんだよ、全部」

英二は顔を上げた。
少し赤い頬に、腫れた目で。

「一。母さんはお前のこと嫌っちゃいない」
「え…?」
「二。オレが見たのも母さんの悲しそうな顔だけ」
「え、ちょっと待っ…」
「三。お前は別に捨てられて菊丸家に貰われたんじゃない」

そこで、話は一旦途切れた。
俺は二人の顔を見比べるしかできなかった。

「―――」
「分かったか」
「分かん…ないよ!」

英二の言葉に、英一くんはふぅ、と溜息を吐いた。
少々面倒くさそうにしながらも、一気に喋り始めた。

「いいか。まず…お前を産むとき誰より苦しんだのは母さんだよ。
 何時間にも及ぶ出産で…初産なのに双子で」
「……」
「オレは先に出たわけだし、一人分にすれば双子だから体は小さかったし。
 結構すんなり産まれた。だから出産時の記憶なんてないけど」

そう。難産だった子のほうが、
出産前後や胎内のことをよく覚えているらしい。
(これはテレビで偶然得た情報だ)

「だけど…これだけは言える。母さんはお前が嫌いで悲しそうな顔をしたんじゃない。
 顔にそんな傷を作っちまったこと、不甲斐なく思ってたんだよ」

これは本人に聞いた話だから間違いねぇぞ、と言った。

「産まれて直ぐの記憶…オレも少しだけある。よっぽど印象的だったんだろうな。
 …母さん、オレのほう向くとずっと泣いてた。全然笑ってくれない」
「えっ?オレてっきり、お前にばっか笑いかけてたんだと…」
「違う。泣きっ放しだった。…本人には、泣き顔なんて見せたくなかったんだろ」

英一くんは地面を蹴った。
少し砂が飛んだ。

「名前だって、差をつけようとしたわけじゃねぇって。
 二人目に産んだ子だって忘れないために、母さんが考えてつけたんだ。
 英っていう字は、オレたちに繋がりを持たせたんだと。…生き別れたりしても平気なように」
「う…そ……」
「もっとも、そんな名前じゃなくたってそれだけ苦しんで産んだ子を忘れるとは思えねぇけど」

英一くんは久しぶりに笑った。
といっても、苦笑いに近いそれだったけれど。

「最後に一つ。オレだって、今まで母さんと暮らしてきたわけじゃない」
「えぇっ!?」

英二は、ベンチから立ち上がった。

「じゃあ、お前なんでそんなに知って…」
「母さん…養子先のな、に全部聞いた。オレの出生のこと。
 ちょっとの情報から、母さんの居場所を探り当てた。一週間前」

俺は呆然とベンチに座り尽くしていた。
前で交わされている会話には、とてもじゃないが入り込めそうに無い。
そのままそこにそうしていることにした。

瞬きをぱちぱちと繰り返す英二に深く溜息を吐くと、
英一くんは問いを仕掛けた。

「お前、母さんはオレたちを産んだとき何歳だったか、知ってるか?」

英二は首を横に振った。
英一くんはもう一度溜息を吐いた。


「15歳だよ」
「……えっ!?」


気の遠くなるような話だった。
できれば耳を背けたいが、そうもいかないような気がした。

「彼氏とヤったら、一発目で出来ちまったんだってよ」

苦い笑いを、した。

「家族にも話せなくて…大変だったってよ。
 結局下ろすことも出来なくて、出産することになったって」
「15歳なんて…オレと変わんない…」
「学校も退学だぜ?お陰に彼氏とはその後続かなかったって。
 全く…不幸な話だよな」

きっと目線を真っ直ぐ見据えると、英一くんは言った。

「だけどやっぱりまだ育てるなんてことも出来なくて、
 オレたちをそれぞれ違う家へ預けたんだって」
「…知らな、かった」

ふぅ、とまた溜息を吐いた。
さっきから何回目になるだろう。


「母さんがそこまで苦労してオレ達のこと産んでくれたんだよ。
 それを…忘れるなよ」


それだけだ、というと英一くんは背を向けた。

もう…行ってしまうのか?
それだけ言って?
悲しそうな表情だけを残して?


「待…」
「待って!!」

英二の声のほうが大きかった。

「それだけ…それだけを言うために来たの?
 違うだろ?もっと…なにか理由が…」

振り返ると、英一くんは一言述べた。

「オレはこれから本当の母さんと暮らす。
 その方が苦労は多いかもしれないけど…オレはそれで満足だ」
「え、それじゃあ、オレは…」
「…本当はお前も誘いに来たんだよ」
「え……?」

再びこっちに歩みよってきて英一くんは言う。

「お前、今幸せ?」
「へ?」
「幸せかってきいてんだよ!」

英一くんは牙を剥き出した。
尖った八重歯。英二と同じだ。

「幸せ……?」

英二が訴えるようにこっちを振り向いた。
俺は、笑顔を返した。

きっと、答えは英二もわかっているはずだ。


「幸せ…うん!オレ今幸せ!」


その言葉に、「その平和ボケした顔りゃ分かるよ」と
英一くんは吐き捨てるように言った。

「だったら、無理にくる必要ねぇ」
「……」
「どうしても来たいって言うなら、それはそれでいいけどよ」

どうする?と訊く英一くん。
英二は…首を横に振った。


「オレ…お母さんのこと勘違いしてた。今日はその誤解が解けてよかった。
 いつか本当のお母さんに会いに行きたい。でも……」

ぎゅっ、と英二の拳に力が篭るのが見えた。
心の中で俺は、頑張れ、と声援を送った。

強い言葉で、英二は言い切った。


「オレ、菊丸家が好き。今の生活が好き。だから…」

「なら、来る必要はねぇって」
「――」


にこ、と、英一くんは初めて微笑んだ。
悪意の全く篭っていない、優しい笑顔。
少し哀愁は漂っていたが、ともかく。

英二の笑った顔にそっくりだ、と思った。


「大切にしろよ、今の生活」
「う、うん…」

英一くんは、これ、と一枚の紙切れを英二に渡した。
きっと、連絡先か何かだろう。

くるりと背中を向けると、歩き始めた。
そして、言う。


「…オレたち親子の中で、一番幸せに暮らせてたんじゃねぇの、お前」
「………」
「全く、それなのにこっちが悪者扱いされちゃ堪んねぇ…」


ぽりぽりと頭を掻きながら退場していく背中に、英二は叫んだ。


「…ありがと、英一ぃ〜〜!!」

「うっせ!叫ぶなこの幸せボケ野郎っ!」


振り返った英一くんの表情は、
怒っているように見せていたけど…穏やかだった。
同時に仲直りも済んだかな、なんて思ってしまった俺だった。




  ******



今日の分は結構長かったですね。

ハッピーエンドに向かってまいりました。
ああ…これでやっと終われる…。
あと一回だ。パタ。

…そこまで苦しむならこんな話書くなよって感じですね。はい。
あーあ、全世界の菊丸ファン敵に回した気がするよ全く。




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そんな理由があったのです。(秘密よ←誰に)





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またバナーっぽく戻した。基本に戻る。



 

 

 2003年08月17日(日)   夏休みも今日で終わりさ。(&企画SS)





今日はテニスをやってきた。難しかった。疲れた。終わり。(短い)






昨日の夜寝る直前に大石に関する夢を見て、
「今のは面白かった。忘れないようにしなくては…グゥ」
とそのまま寝てしまい結局忘れた。(ぁ

大石が受とか攻とかそんな話だった気がする。(ぁ






今日で夏休みも終わりじゃんね。
小説書き放題の日々も終わりか。
(最近有り得ない勢いで書いたからなぁ…ストック沢山。キリ番消化しまくり)

色々と忙しくなるねぇ。
宿題が糞だな。あークソ。クソ。



昔から思ってるけど、日本語のクソと英語のSh〇tって意味は同じだけどワケが違うよね。(何故だ)




明日の朝はロッカー争奪戦争だ。(早い者勝ちで好きな場所を選べる)
普段より30分早く登校だ…ふふ、ふふふふ。(怖い)





イラスト、なんとか描けそうな気がしてまいりましたよ。
何故かp.cgi系のお絵かき掲示板も入れるようになったし。(頑張れシャイセオンライン!/ぁ)

色々といい感じに進んでます。
余分なメモリがない分ノソ子の方が速いや。(名前と違って)
ってこれは回線とは別関係だけども。



でもでもやっぱりパソ子の方が便利だったよな。
ごめんよ姉御…筋肉痛になってまでして運んだのに。(涙っ!)





来年の夏は2004を狙う。(ぇー





サイトの方で20万打企画やってるので興味がある方は是非。
(なんだか恐ろしく金がかかりそうな企画だが)
(いいんだ!世界へ羽ばたくんだ!)





あああああ!

他の方の日記で不二大が見れるとは!
有り難う真美ちゃん!(私信かよ)


真美さんの日記はさあこちらだ!不二大をとくと見るが良い!⇒木漏れ日哀歌(別窓)
(勝手に貼っちゃってすんませーん。てへ。まあ暗黙の了解ってことで)


17日分の日記ですよー。
入った瞬間に大石と不二が迎えてくれます。わーい^^



ポケットの中に仕舞おうぜ。
制服を揺らした風を集めようぜ。

ハッピーハッピーデーは右耳のみで。(しつこ)







そろそろ読者も減りに減ってきたであろう日記2万打企画。(それでいいのかよ)
とりあえず今日は第6回目。全部で8回かな、多分。


注意は毎度のこと。




  ******




そっくり。
あまりにもそっくりだ。
英二と瓜二つ。

敢えて違いを述べるとしたら…バンソウコウ?
それくらいしかない。
顔の部品は同じなのに作り出す雰囲気が違うのも一つだが、
咄嗟に見たのでは判断がつかない。


やっぱりこれが…ドッペルゲンガーってやつか!?
確かそれに遇ってしまった人間は、
数日以内に、死ぬ…だったか?
それとも、存在を一人に保つために
もう一人の自分に殺されるんだったか?

いや、理由なんてどうだっていい!


「何者だ、お前は!英二に…何の用がある」

張り上げた声に、向こうはにやりと笑った。

「へぇ、やっぱりソイツ英二なんだ」
「………」

どういう…ことだ?
そこに居る人間が確かに本物だとも分からずに接近した?
意味がわからない。
こいつは、何者だ…?

「――っ」
「エイイチ」

訊こうと思って口を開いた瞬間。
すぐ横から声が聞こえてそっちを振り返った。
目の前にその者とそっくりな声で話すが、
今声を上げたのは、間違いなく英二だった。

ところで…エイイチ?
もしかして、それがこいつの…!


「だろ」


英二がもう一度確認するように訊いた。

俺たちの前に立つその者は、
声を出さず、口の端だけをにっと上げて返事とした。



「大変だったんだぜ、見つけるの」
「……」
「菊丸って表札見つけたから近くで待ってたんだけどよ、
 ご親族さま、にでも見つかったら面倒になると思って」

周辺をふら付いて自分と同じ顔のやつ探したんだ、
とその者は笑った。

意味が分からなかった。

どうもエイイチというらしいその者は、
話をつらつらと並べていくが、俺には全く訳が分からない。
英二は…分かっているのだろうか?

横を見てみると、口をぎゅっとつぐんで話を聞いていた。
だから俺も何も言わないことにした。


「ところで」
「?」
「そこのアンタ、なんなの?」

顎でしゃくられた。
少々無礼とも取れる態度。(英二の我儘さとはまた違う)
だからといってそれについてとやかくいうつもりもなかったので、
視線を話さないまま確認の意味で訊き返した。

「…俺か?」

向こうは見下げるような睨みをさせながら頷いた。
(座っているこっちのほうが位置的に低いので自動的に見下げられる)
英二と作りはほとんど同じはずなのに、鋭い目付き。
背筋をひやりとさせながらも、言った。

「俺は…大石秀一郎。英二の親友だ。…そういうお前は?」
「オレ?オレは…」
「待って」

会話の真ん中、英二が割り込んできた。
下を向いていたが、すっと顔を上げるとエイイチ君に目を合わせ、
少し震えているながらも強い声で、言った。

「ここからは…オレに説明させて?」
「…好きにしろよ」

少々不機嫌そうに、それと同時に面倒が省けて幸い、
というように花壇を囲む石の一つに腰掛けた。


「あのね、実は…」

躊躇いながらも、英二は始めた。

「英一は…オレの兄貴なんだ」
「っ!」

その一言で、全ての話が一本に繋がった。

英二は三男なはずなのに二という感じが名前に入る理由。
(きっとこのものが兄で英二は実際次男なんだろう)
この二人があまりにも似ている理由。

でも、何か引っ掛かる。

兄弟で英一に英二なんて、そんな単純な名前付けをするか?
兄弟だからといって、こんなにも似ていていいのか?


「11月28日生まれ、血液型はA」
「―――」

声のした方を見やると、英一クンはにっと笑った。

「これがどういう意味か、分かるか?」


11月28日生まれのA型…。
それって、英二と全く同じじゃないか。
英二の説明をしたのか?いやいや、まさかそんな今更。
勿論自分のことを説明したことになる。

血液型が同じことなら、兄弟でならよくありうること。(親が同じなんだから)
しかし…誕生日?
一年丁度違ったとか…まさかそんな偶然。
しかも、英二と英一くんはどう見ても同い年……。

「ま、まさか…」
「そのまさかなんじゃないスか?」


双子―――…。


横を見ると、英二が涙を堪えていた。
潤んだ瞳は、今にも崩れ去りそうだった。



「英二…」
「ん、大丈夫」

肩に乗せた手をそっと剥がすと、
英二はすっと目を開いて言った。

「15年前…オレと英一は、同じ日…同じ親から、生まれたんだ…」
「……」
「でも、オレは必要とされない子だったんだ」

泣きそうな声。
壊れてしまいそうな表情。
崩れ去ってしまいそうな存在。

強く抱き締めてしまいたくなる衝動を抑えるので、必死だった。






  ******




やっちゃったやっちゃった。
もうしーらねっ。


日記2万打がこんなのでごめんなさい…涙。




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いや、実際は着てるけど。肩までには出てないのさ。





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大石は絵が下手だけどそれがまた可愛い。

発信源:かくれんぼ

自己主張バナーってか、今日の一言コーナー化してるよね、ここ。



 

 

 2003年08月16日(土)   二十万打謝々!(&企画SS)





本館二十万打
有り難う御座います!!



うぉぉ…嬉しいよ。嬉しいっスよ!
まさか我が家なんかが20万打までたどり着けるなんて…っ!

涙が出るぜ。ほろり。


10万打なんてまさかまさかの夢だったのに。
それが20万打…引っ繰り返って天を仰いでみちゃいたいです。



キリ番申告者は居ないんですがね。それはまあいい。





企画を考えてみた。

国境を越えて交流してみようぜかくれんぼ☆

ってな感じで。
またまた無謀な企画です。
ゲームとどっちが無謀かな。
こっちのほうが大規模だけどでもどうだろ。

興味ある方はこちら⇒二十万打企画ページ(別窓)
簡単にぶっちゃけるとファックスとか手紙とかやりとりしたいなって話。
手塚と同じ時空(?)に存在してる稲瀬と是非文通してみよう!
(国際便面倒だから基本はファックスの予定。話し合いによってはメールだけってことも)


夏休みもあと2日だというのに何やってる…自分。


いや、なんか前に管理してたサイトで年賀状の企画とかやったら楽しくて。
色々な方とはがきや手紙のやり取りしたな〜…と。
ファックスとかメールとかやった友達もいたし。
オフで会った方も何人かいたなぁ。懐かしぃ。

なんかそれが懐かしくって。思い出してしまったのよ。
あの感動をもう一度!状態。









ラブソンのプチアンケの結果↓   ※()内は項目を埋めていないなどの不正票


1.不二周助…7(2)
2.大石秀一郎…6(2)
3.越前リョーマ…4(2)
4.菊丸英二…4
5.海堂薫…3
6.桃城武・手塚国光…2


結局最後に不二が巻き返したようですねー。
でもごめんなさい。
都合で大石が歌うことになってしまいそうです。

いや…も、かな。
大石も。
分かんないけどね。


そんな都合でカップリング不二大不二です。ごめんなさい。笑。
アンケートにもCPの投票場所があったんですが、答えてない方が多くてどうも。
答えてくださった方も勿論沢山いたんですが、見事なほどにばらけました。

だから…勘弁ね。
それどころかそれによって不二大不二ファンが増えないかとか企んでみる。(最悪)



またそのうちアンケ取るかも。不明〜。
てか、突然締め切ってごめんなさい。笑。







日本はなにやら雨が大変だったそうで。
ドイツは水不足で大変です。草が干上がりまくってます。
足して2で割りたいです、全く。






ところで。



大石夢を見た。



やった…やったぜマミー!(ミイラ?/違)
ワザを使うことなく自然にやってきた…。

理由は、きっと大石の悲恋もので雨に降られるドリームを書いたから。
内容にモロに出てきた。



なんか忘れたけど学校の中に居た。
多分このときは大石居なかったので無理に思い出そうともせん。(そんな…)
音楽室だった気がするなぁ。

笑えるのが今の学校でも中学校でもなく小学校であったということ。


それで昇降口を出て家に帰るわけですが、何故か大石と一緒なんだよ。(わーい)
雨が降ってて、折り畳み傘を差しました。

そうしたら、なんか地面にテレカが落ちてるんですよ。
てか、それは学校に入る前に大石が落としたものなんだよね。
(そこは覚えてるのに間が抜けてる…ガッデム)
それで、私は「欲しい…」という本能がままに拾い上げました。(返さないんだ…)
泥がついてたり水でびしゃびしゃだったりしましたが、気にしちゃいけねぇ。(生大石物だぜ)

なのに…落とした。(神よ!)

しかも、いい感じに下水に落ちた。
でも、何故か横から手が入って拾えた。(ラッキー↑!)
そしたらさ、大石が


「なにやってんだ、早く来い(笑顔)」



 こ れ だ … ! (何)


これだよ…私が求めていたのは!
偶然大石が横にいたんじゃない、一緒に帰る設定に普通になってるよ!
これってあれじゃん、恋人同士vってやつじゃないのよ!

それで一緒に帰るわけですが、正門を出たら雨が止んでた。(早いよ)

私がポケットにカードを隠してたら「今何入れたんだ?」って。
そこのところは上手く誤魔化したよ。
(大石が妙にニコニコしながら訊いてくるから焦った)(でも不二的笑顔じゃなくてホントにニコニコ)

ところで周りに私の友人がいたぞ…邪魔だ。←ぁ

んで、雨が止んだから傘を畳んでたら、大石が「持ってやるよ」だって。わー。わー!(興奮)
大石は私の傘を受け取ると鞄に入れたわけですが。(濡れないの?)
折り畳み傘なんですが、布の部分が筒状じゃなくて丸になってましたが?(骨折れてるよぅ!)


とりあえず、それで二人で帰ったわけでした。めでたい。





幸せな夢だ。(遠い目)
書いたドリームは素敵に悲恋だったがこれはハッピーもいいところ。


ところで、テレカを拾ったところが出てくる夢、前も見た。(小学校の昇降口出た横の犬走だよ)
私の頭の中でのドリームの友人像(我が家でいうなぎさちゃん)が、
「大石君?うん、いい人じゃない。頑張ってね!」
と言ってくださる夢でした。(本当にドリームだぜ、全く)
いつ見たんだっけな、この夢。イメージ的に1ヶ月前ぐらい。




ネタにならないかな。(ぉぃ







今日、夕方バレーボールをやりに出かけたんですが。






すっごいよ!とてもとても綺麗でした!
あんなに大きくて見事な虹を生で見たの初めてだ…。
アメリカで小さいのを見たことあったかなぁ?それ以来だ。
水撒きしてて発生することは良くあったけど。

凄かった。生虹。
急いで家に帰って写真に取ろうと思ったけど、数分で消えた。間に合わなかったよぅ。


大きかった。驚いたね、ありゃ。




これこそ小説のネタだ。(飽くまでもネタ人間)







日記2万打企画たぶん第5回。違ったりして。
今日こそついにまずい展開に持ち込まれる。
最後の警告。

幸せ菊ちゃんが好きな方注意です!!

結構ショッキングな小説なので。
警告しましたよ。
「日記で書くな」という苦情は受け付けるけど対応はしない。(意味無いじゃん)




  ******




近くの公園に俺たちは来た。
人気の少ない公園で、こんな隅のベンチの周りは草が茫々と生えている。
誰も通りかかったりなどしない場所だ。

俺は左、英二は右。
二人肩を並べて座った。
英二はなかなか話し出さず、
たまに鼻を啜ったりする程度で沈黙が続いた。


そうしてどれくらいが経っただろう。
太陽が赤みを増して、大きく見えるようになった頃だ。

「あのね」
「ん?」

英二が漸く話を始めたので、
俺は背凭れに寄り掛かっていた体を起こした。
もう一度躊躇った後、英二は言った。

「これ大石に言うか言わないか、ずっと悩んでたんだけど…」
「うん…」

下を向いて話していた英二は、こっちを向いた。
心配そうな表情。
眉を潜めて、濡れた瞳で。

「絶対…他の人に言わないね?」
「当たり前だろ」
「不二にも…手塚にもだよ!?桃にもおチビちゃんにも海堂にも…」
「分かってるから、落ち着け」

凄い勢いで捲し立てる英二だったが、
どうどう、と手を前に出すと漸く静かになった。

ごくん、と唾を飲み込むと、英二は言った。

「オレ…本当はさ―――…」
「えっ!?」


その言葉を聞いた俺は、思わず立ち上がっていた。





『オレ…本当はさ、』


さっきの英二の言葉が、頭の中を木霊する。



『菊丸家の人間じゃ、ないんだよね…』




 キクマルケノニンゲンジャ、ナイ。




「うそ…だろ?」
「嘘だったら…こんなに苦しくないよ!」

呆然とする俺に、英二は吐き捨てるように叫んだ。
そしてまた、涙を流し始めた。

泣き続ける英二を見ても、俺は優しい言葉なんて掛けてやれなかった。

頭が混乱して、どうしようもなかった。
自分の気持ちを整理するので精一杯だ。


英二は、菊丸家の人じゃ、ない。
ということは即ち、養子か何らかで。
どちらにしろ、血の繋がった実の家族ではないことになる。

もし自分がそうだったら、どうだろうか?
両親とも、妹とも、血縁関係にないと言われたら。
俺は果たして、笑って日々過ごすことができていただろうか。


「英二…」
「オオイシ…っ!」

胸に飛び込んでくる英二を、受け止めることができなかった。
壊れそうなその存在に触れるなんて、とても恐ろしくて。
一方的にしがみ付いてくる英二だった。けど、
放しておくのもまた恐ろしくなって、強く抱き締めた。

そうして抱き合ったまま、俺たちは暫く泣いていた。


こんなに声を上げて泣いたのなどいつ以来だろう。
中学に入ってから、一度あったかも分からない。
テニス部の大会で悔し涙を飲んだことは何度もあったけれど。

ここまで泣き声を張り上げたのは、きっと初めてだ。




俺たちがお互い落ち着いた頃には、
夕日が地平線の彼方に消えていくところだった。

思いっきり涙を流したら頭がすっきりしたような、
でも泣き疲れてボーっとしたような。

そのまま不安定な気持ちで朦朧としていると、
横に居た英二が突然はっとした表情になった。
体は半分後ろに逃げているような体勢で
右手を俺の右肩に乗せた。

「あっ…おっ、大、石……」
「英二、どうした。エイ……!」

英二が余りに怯えた様子が気になって、
指差された方法を恐る恐る振り向いた。
そこに人が一人立っていて。

でもただの通行人じゃなかった。
目が合った瞬間、俺は息を飲んだ。


「君は…もしかしてさっきの…!」


そう、そこにいたのは、
俺がさっき横断歩道の向こうで見た人間だった。





  ******



ついにやっちゃった。ぶるぶる。
ごめんねー。謎設定が勃発しちゃったよぅ。

しかも二人して泣くなよ。ったくよぅ。(何)


フォロー。
本当にこうだとは思ってません。
ひとつの設定としてね。要するにネタだよ。




あー嫌だ。ゴメンね英二。




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国境を越えて世界に羽ばたけ!

発信源:かくれんぼ

頑張れかくれんぼ。頑張れ自分。



 

 

 2003年08月15日(金)   カチロー攻って難しい。(&企画SS)





橘さんお誕生日
おめでとうございます*



めでたいね、こりゃめでたいね。

今日は、あれじゃないですか。


橘さんが人間界に降臨なさって歴史に残る名台詞『天上天下唯我独尊』を吐いた日ではないですか!



おぉ、なんまいだなんまいだ…ブツブツ。






と、ギャグはさておき。(爽)




花言葉はヒメヒマワリだそうです。ヒマワリって似合うよね。
黄色いのがばーって開いてる辺りそっくり。(ぉ
でもヒメヒマワリって小さい種類なんだよね。まあいい。

花言葉は憧れ・崇拝…だそうです。うわーぴったり過ぎ。



情報有り難う御座いますS様。勝手に載せてすみませぬ。




サイトに結局橘さん夢アップしちゃったよ全く。(「オラァ!」はなかった。頑張った)
色々と面白いこと閃いてたのに夏は獅子座見えないんだってさ。けー。

そうだよな。自分の星座って、自分の誕生日のときって絶対見れないんだよね。(Fu.)


それを調べたときに、いろいろなことを知ってしまった。




まず、ペルシウス座流星群!
丁度タイムリーだったので、わー、見れるかもー…と思ったら北の空でした。
我が家には開けた大きな窓とベランダがありますが、見事に南西向き。
…諦めた。(早)



それから、火星大接近!
みなさーん、火星接近ですよ!これは見るしかないって。
21世紀で最大の大接近だそうです!!

そうしたらなにさ。
ドイツは時差の都合で…明け方しか見れないですとぅ!?

なんでじゃ!
日本だと夜中に丁度いい感じに正面の空に見えるのに!
ドイツは5時から6時に掛けて東の低い空にぽちょん。

なんでだよ。(怒)

それ以降は明るくなっちゃって見れないしさ。あーあ。



と、思ったら。



日本と違ってビルなどの建物が見えないので、爽やかに見えました☆
結構高い位置に。うちの後ろが開けた林?見たいになってるのが良かったのかな。よく見えた。
いやぁ、5時半に起きた甲斐があった。
(寝ぼけてタンスの角にデコぶつけてめっちゃんこ痛いけどな/こぶができた)


私が肉眼で一瞬で発見できるって、相当ですぜ!?
月の過ぎ近くだったのに、それはそれは明るかった!!

双眼鏡(binocular?はは、覚えた)で覗いたら、赤く光ってたよ。一部明るすぎて白く見えたけど。
それとも模様だったのかなー??でもさすがに双眼鏡程度じゃそこまで見えないと思うので。


とにかく感動した。皆さんもレッツサーチ☆マーズ!

火星探索の旅には27日にもう一度出る。その日がもっとも接近してるそうな。




全ての情報はこちらより。興味あるかたは是非☆⇒AstroArts(別窓)





ビルに埋もれた東京では見れなかったさそり座も見てやる予定。
明け方ってか3時だけどな!笑。
バリ島で見たさそり座は最高だったけどな。あれは忘れられん。

ちょっとギリシャ神話を信じてみたくなるほど見事だった。さそり座凄い!
ちゃんと心臓赤いし。尻尾曲がってるし。
あれほどはっきりした星座も凄いよ。(それともバリ島の空気が綺麗だった所為?/それも大きい)


好きな星座:

1.蠍座(とにかくかっけー。バックの天の川もなんともいえん)
2.白鳥座(小さい頃に見たサンリオのアニメが忘れられん)
3.オリオン座(3つ星万歳。冬だと部活の帰りに真正面に見えた)
4.大熊座(ビッグディッパー。星座ってこんな大きいんだ!と驚いた。私が初めて自力で見つけた星座)
5.牡牛座(大石の星座だし。あ、自分もだし。(おまけか) オリオン座と同じく冬の帰り道によくみた)
6.南十字星(響きがいいよね)
7.双子座(カストルとポルックス〜。これは牡牛座のちょっと上に見えたね)
8.カシオペア座(見つけやすいじゃん。ダブリュー)
9.海豚座(小さいけど、日本でも頑張れば見えた…はず)
10.小熊座(頑張って回ってくれ。笑)





ハリポタ2冊目読んでますが。
映画で見たのでなんとも。何度みてもDobbyはウザキモ。でも何故か憎めない!何故だ!!(涙)






最近は大石受推奨組な自分だが、
数人どうしても攻に回せない(=大石より受度が高い)やつが居る。

タカ大? まあ、声域だからしょうがないよね。
海大? え、なんか…えぇー。(冷汗)
カチ大? ぷーっ!!笑っちまうよ。(笑え)


タカ大は流して。(サンクチュアリを汚すな!)

海大。
なんかねぇ…。
海堂が攻に回れないって言うか…。
大石のことを好きになってる海堂が想像できないというか。(爆)
いや、ありだけど。


…ありか☆(キラシャーン)輝いたっ!

あ、ありかも。
いやぁ、ありだよ海大。許す。


クリア。




次、カチ大。
カチローこそ総受だぜ…。
攻に回せないぜ。
この前カチ海とか言ってたけど姉御がおらんかったら確実に海カチ。
カチリョもなんかさ、本気ラブじゃなくて憧れ系じゃーん。



心が支配できぬなら体で襲わせよう、企画☆(えぇー)


そうさ。カチローといえばあの名言『大石先輩カッコよすぎるよー!』を吐いた果敢な少年ではないか!
(全国の多くの大石ファンが同意し、譲らねぇ!と闘志を燃やし、供に涙(寧ろ鼻水、否、心の汗)を拭ったあの名言)

そして未だ稲瀬が未確認とはいえ、大石の腕に絡まりついたという無礼大胆不敵な少年ではないか!
(そうだ…今の今まで忘れてたよ!まだ見てないじゃん!!がっでむカチロー!でも可愛いから…許すっ!/弱)


そうさ。カチローならできるはず。



例えば、
他校のやつに命(?)を狙われた際に、自分を守ってくれようとしたやつを次々と自分が薙ぎ倒し、
大石副部長の登場を待つ!


…荒井先輩とリョーマの命危うし。(てか、そんな力あるなら先に亜久津をなんとかしてくれよ)


他にも、
ボール拾いをするふりをして自ら打ち損ねに突っ込み脳震盪を起こしてみる!

…これって自分で書いた荒カチのネタじゃん。(しかも故意犯じゃないし)


それから、
試合の参考にするためにビデオを撮る、といっては打球の正面に入り込みムーンボレーを目に食らってみる!

…スネイクじゃん。(姉御曰く故意犯らしい。これがカチ海の正体か…)



まだまだあるぞう。

ボール拾いをしているときに、大石が近くに居るのを知ってて「あっ!」と可愛らしい声を上げながら(自前)転び、籠にボールを辺りに散らばせ、「大丈夫か!?」と走りよってくる大石に「大丈夫です」と笑顔を向けるが直後に「痛っ!」とかこれまた自前の甲高い声を上げて、保健室へ行ったほうがいい、という大石に「手塚部長が一年生はボール拾いって言ったので…」とか健気さをアピールしつつこれまた第三者の名前を出すという卑劣な手段で同情を買い、大石の性格上無理に行かせることもできず、だからといってじゃあ頑張れよと去ることもできず、結局「手伝ってやるから、終わったらすぐ行け」という展開になるわけですが、カチローはもちろんそれを知っていてやっているという素晴らしい故意犯で、一緒に球拾いを楽しむわけですが、大石が拾おうとしたボールをわざわざ時間差で狙い手を触れさせ、あたかも偶然だったかのように「あ、すみませんっ!」と少し頬を染めるのも忘れず、そして天然気味の大石が明らかに自分より遅れて手を出してきたカチローに気付かず、「気にするな」と笑顔を返すわけでございますが(これも計算に入っている)、その頃きっと桃辺りが「大丈夫っスか?」とか手伝ってくれようとやってくる訳ですが、そこでカチローは素早く手元のボールをそっち方向に転がし、上手い具合に桃城をこけさせ、「痛っ!」と思わず声を上げる桃を大石は心配して駆け寄ろうとするわけですが、自分がそれより前に「大丈夫ですか!?」と素早く駆け寄ろうとする…しかし、さっき転んだときに怪我している設定が残っているわけで、「あっ!」と自分も地面にしゃがみ込み、更に「うぅ〜」とか泣きそうな声で唸っていれば、体力のある桃より大石は勿論カチローを優先するしかないわけで、桃は「大したことないっス」と自力で立ち上がることになり、大石に「どこが痛いんだ」と訊かれたカチローは「足首です」とか泣き声で言ってみるわけだが、桃城の背中に目を光らせることも忘れないというこれまた策略家で、でもやっぱり気付かない大石は「足首ってことは捻挫かもしれない。早く処置しないと」と言い、結局カチローをお姫様抱っこで抱え上げ走り出すわけですよね、手塚に「悪い、ちょっと保健室」と一言残して…それで、暫くは斜め下のアングルから大石の作者も認める美形、なフェイスを散々堪能した後、「大石先輩!恥ずかしいですよぅ」「だって歩けないだろ」と上手い展開に持ち込み、「だってこれじゃあ女の子みたいじゃないですか!」と素晴らしい恥じらいっぷりを発揮して、大石は「…じゃあ仕方ないな」と一度カチローを降ろすわけですが、これまた策略家のカチローはびっこで歩き出すわけですが大石はすぐに捕まえ、「自分で歩いて行けとはいっていない!」とか叫んでくれちゃったりして、これまた萌な展開な訳で、結局カチローはおんぶされて大きな背中を独り占めしてくださるわけで(ずるい/ぁ)、保健室に着いてみればこれまた偶然(これはラッキーで)保険医の先生が居なかったりして、いい感じに大石に看病していただけることになったカチローですが、なんというかあれじゃないですか、放課後の保健室といったら怪しい響き…しかしカチローはさすがにそこまではできませんことにより、とりあえず看病しておく間の間を楽しむわけですが、大石の優しく大きな手が、包帯を巻きつつ素足に触れていくと言ったら、私にしてみれば鼻血ものなんですが、まあカチローはとりあえず上手く流して、何だかんだで上手く時間を食っているうちにテニス部は既に終了していて、二人一緒に帰宅することになりましたとさ、
めでたしめでたし。


…疲れた。(泣)
これ、文章一回も区切れてないんですよ。
すっごい無理矢理つなげてる部分もあるけど。


多分飛ばしてる人がほとんど。
読んでくださった方、有り難う御座いますm(_ _)m



思ったんだけど、このカチロー、くろ〜…。
真っ黒じゃん!こんなの私が好きなカチローじゃないもん!!(涙)

待てよ?
なんで黒くする必要があるんだ…。
もし、あれが故意犯ではなく全て偶然の賜物だったら…!



ボール拾いやってて、丁度大石が通りかかったときに転んで、
大石が心配してくれて、大丈夫ですって頑張るんだけどやっぱり痛くて、
保健室いって、看病して頂いて…。

それでいいじゃん!大カチ萌!

あ…そっか。
こうするとカチ大じゃなくて大カチになっちゃうんだ。(微笑)



やっぱり難しいや、カチ大。
君は応援しててくれてればいいのさ。腕に巻きついてりゃいいのさ。ふへ。







2万打企画第4回。

だんだん英二がにゃんにゃん受になってきたよぅ。
大石は果敢に攻だし。昔の大菊癖がまだ抜けてないのぅ。
いつか不二大癖とかつくのかな。…想像できん。

注意書きは毎度の通り。初めて読む方、第1回から覗くことをお勧め。



  ******



「大石ぃ、まだぁ?」
「んー、もうちょっとな」
「ほぉ〜い…」

英二はつまんなそうに足を揺らした。

俺は今部誌を書いている最中なわけだが…。
悪いけど英二には待ってもらっている。
さっきまで英二は俺に色々と話し掛けてきていたのだが、
喋ってると遅くなるから、というと突然しゅんとなってしまった。(言い過ぎたかな…)
それ以来は随分静かにしている。


「…よし!書けたぞ」
「んじゃ、帰ろ帰ろ!」
「分かったから引っ張るな…」

こうして俺たちは帰路についた。


歩いていると、太陽がまだ随分高い位置に見えた。
日が延びたなー、と思いながら歩いていると、英二が訊いてきた。

「ねぇ、大石」
「なんだ?」
「何で今日…突然一緒に帰ろうとか言い出したの?」
「―――」

もっともな質問だ。
確かに理由を説明していないからな…。
でも、英二自身で分かることじゃないのか?

「今日…英二の様子がなんか可笑しかったから…」
「…それで?」

訊き返されたので、俺は頷いた。
すると英二は…

「何それ!大石最高!!」

…大笑いしてきた。

「ちょっ、笑うことないだろう!俺は真剣なんだから…」
「あー、ごみんごみんっ!でも、可笑しいのはどっちかってぇと大石の方だろ?」

…確かに。
今日の俺の行動は不審だったかもしれないけど、
それは全部英二を心配するが故で…。

爆笑し続けて涙まで滲んできている英二に、言ってやった。


「桃と話してたとき…明らかに変だっただろ」


途端、英二の笑い声はぴたりと止んだ。
少し鋭くなった目付きで、こっちを見てくる。

「聞いて…たんだ?」
「聞きたくて聞いたわけじゃないけど」

いや、最後のほうは結構耳を傾けてたかな…?
と、それはややこしくなるから黙っておこう。

「名前の話になった途端、表情変えたから…」
「だーからっ、丁度あの時便意を催したんだって!ハライター」

英二は大袈裟に腹を抱える動作をした。
そしてこっちを向き直って笑った。

普通の人が見れば、それで納得してしまうかもしれない。
だけど、俺は違う。

英二は喜ぶところ、悲しむところ、苦しむところ。
全部見てきた。
その違いぐらい、見分けるのは困難ではない。

「やめろ」
「…おおいし?」
「頼むから…俺の前で作り笑いするのだけは、やめてくれ…」

ほぼ無意識に、俺は英二の肩を両側から押さえ込むように引き寄せていた。
胸の中、英二の肩が一瞬震えた。
数秒後…啜り泣く声が聞こえてきた。

「なっ…んで、大石…分かっ…ちゃうの」
「伊達に長年ゴールデンペアやってないよ」
「恋人暦は」
「もうすぐ半年」
「…けっこ、短いね」

言いながら、英二は俺から体を離した。
しゃくり上げながらも、意識ははっきりとしているようだ。

潤んだ目を見て、俺は言った。

「話して…くれないか?」

英二は何も言わず、
ただ一回首を縦に振った。




  ******




そろそろ急展開が見られる頃ですかねぇ。
ってこれホントに日記に書いていいんだか日に日に怖くなってくる…ひぃ!



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投票結果によって小説の登場キャラが変わります↓

プチアンケート実施中青学内で切ないラブソングを歌うとしたら?

 

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カチロー総受同盟。

発信源:かくれんぼ

荒カチ、リョカチ、大カチ…じゅるるっ。(やめぃ)



 

 

 2003年08月14日(木)   あのバカさ加減がいいんだよ。(&企画SS)





熱は一日でばっちり下がった。
頭を振ると少々コプフシュメアツェン(頭痛)がしますが大丈夫でしょう。(じゃあ振るな/ごもっとも)




今新しい連載物を執筆中。
連載のつもりはなかったけどあまりに長いので多分そうなる。
大菊パラレル。(大石攻の出し尽くしだぜ)
問題は止むを得ず菊が♀になってしまうことかな。あ、不二もだ。

書いてるうちにだんだん文体が変わっていくのが自分で疑問なんですが。
そして、内容やキャラ観も自分の趣味に素敵に沿って変わっていく。

大石がバカすぎて大爆笑。(天然攻だぜ!しかもスケベ疑惑と来た/爆笑)
塚不二なのに不二タカ(逆?)疑惑なところとか。
(しかもそれに気付いていないというお堅いくにみっちゃん(何)がなんとも)
危うく不二大になりかけてるってのも将来、この頃の自分が書いたという何よりの証拠になるだろう☆





ペインタクラシックが復帰にあたり、
なんだかイラスト描きとして復帰できるかも。(※元々文字書きです)(絵描きだったのなんて2年前だよ)

おぉー。いいね、ペインタ。ペイントと一文字違うだけなのに。(ぉ
やっぱり付属のソフトと自らインストールしたのじゃ違うわな。
…お金はかかってないけどね。ペンタブについてきたんだから。(笑顔)






正夢を見た。

私、今ちょっと某食卓の裏ワザを試してるんですがね。
歯磨き粉を最後まで使い切るー、とかいうやつ。
やり方は簡単。空気を入れて先っちょ持って振るだけなんですが。
これが意外と効くんですねー。いやはや。

そんなわけで、一度は美を護る箱(護美箱←これって正式な日本語じゃないんですか?どうなんです?)に
葬られたチューブを再び振りまくって使ってるんですが。
(これで3週間目に突入です/捨てられてから50回ぐらい使ったってことじゃん/拾って良かった)

それが、プスンというなんとも間抜けな音でなくなる夢をみたんですが。


現実に起こったー!!


今、お昼ご飯食べて、歯を磨いたら、プスンだって!!

うわー。うわー。
再び振ったらまだ出てきたので使いつづけるんですが。(ぉ

予知夢だ。役に立たないけど。(コラ)




それから起きる直前にもう一個夢を見た気がするぞ?てか見た。
なんだか漫画調でした。1ページだけだけど。
そして内容が内容で荒リョ(裏)だったんですがどうなんですが。
(リョーマが可愛かった…受だった…!\(◎◇◎;)/ジタバタ)(逝ってよし)

紙の素材と印刷の色と絵柄的にり○んだった。
というかぶっちゃけ絵柄が姉御風だったんですがごめんなさい。(謝っとく)

私信:豚カツの所為と思われ。(既にちよちゃんむされてますが)







私は電子辞書一つさえあれば5時間は他に何もなくても過ごせる、と宣言する。
実際昨日電子辞書でぴろぴろ遊んでて気付いたら3時間経ってたし。怖。
もう深夜になってたもんで、病人な手前これ以上はヤバイと思って寝ましたが。

国語辞典だけでもいけるかな。
最高記録はこれまた3時間だったし。
辞書や辞典を読むのは面白い。




それで、花言葉漁りとかしてました。(何故花言葉が出る…英和辞典/ホントなんでだよ)

色々と面白いものが出てきた。ネタだ、と思った。(ぁ
花言葉で50題とかまた余分なもの浮かんじゃったけどやめとく。


サクラソウは“若さ・悲しさ”。
これを上手く桜井君と絡めて⇒桜時様に何か贈れないかと企んでたり。
(桜井君の同盟というのが余りに嬉しすぎたらしい:いつもお世話になってる方だし)

ヤナギは“見捨てられた恋人”なんですが。
柳って良く知らないし。だからといってだーねもなんか…。
うーん。使えそうで使えない。(ぁ

フジは“歓迎”ですって。
前にネットで調べたときは“恋に酔う”だったんですが。
まあ、こんなのって見る本によって違うし、まちまちだよね。

モモは“私は君のとりこ”。
桃海だ!と思ったけどこのニュアンスって意外と桃リョのほうがあってる…?とも思う。
でも私が書こうとするとリョ桃になるのがオチなのでやっぱり桃海であるべきだ。


私的に良さげだったのがmoon-daisy。フランス菊。
大菊風味だよ。否、菊大でもよし。(何)
moonflowerともいう。これだとヨルガオという意味ももつらしい。
ショックなのが、花言葉がこれは乗ってなかった。なんと…!


ホウセンカの異名、touch-me-notもいいね。
(花言葉は“私に触れないで”…まんまかよ!/爆笑)
forget-me-notにイメージ的に被るけれど。



ちなみにテニプリキャラの誕生花とその花言葉についてはこちらで考察してあります。⇒1月19日記(同窓)

なんか半端なことしてんな、自分。
どうせだったら全員やりゃいいのに。面白いところだけとったらしい。


そういえばもうすぐ神尾の誕生日。(今年こそ忘れないようにしなくては…)




ところで日本はもうすぐ橘さんの誕生日ですね。
ドリムの一本でも執筆しようかな。呼び方が桔平だったりするやつ。笑。(←笑う場所?)
「オラァ!」とは一度も叫ばせないことを誓います。 できるかな…どきどき。

それがどれくらい大変なことかってぇと、
カチローのイラストを書いてスカートを穿かせないぐらいの大変さ。
更に言えば、不二菊を書いてて不二に腹黒天使の笑みをさせないぐらいの難しさ。
いやいやもしくは、大石ドリームを書いててうっかり大稲にならないように心がけるほどの必死さ。
場合によっては、菊のイラストを書いててあー、猫耳ついちゃった。そりゃヒゲだ尻尾だ!とかやってるうちに
気付けば睫毛伸びちゃったよ、てかぶっちゃけ雌だよ、ってことにしちゃいけないぐらいの切なさ。
(稲瀬にしてみれば大問題/ちょっと待てよ)


が…頑張って叫ばせないぞぅ!(そこまで頑張るなら叫ばせてやればいいのに)






世間の話題(?)に乗ってみる。

えと、ギャル字について。

ちょっと気になったので、ネットで検索してみました。
読んでるうちに余分な知識がついちゃって
すっかり読み書きできるようになってしまったんですが。
(苦笑)
まあそれはさておき。

確かに、あれ、読むの難しいですよね。時間がかかる。
書くのも難しそうですがどうなんでしょう。


才兆単戈Uτゐナニo


・・・・・・。

ごめん、自分で書いたのに全く読めない!(涙)


「挑戦してみた。」って書いたんです。
ああ、確かにそう思えば見えないことも…。(汗)
慣れてる方だとこれがすらすら読めちゃうんですかねー。
なんか逆に凄い尊敬するよ。(笑顔)

正しい読み方はサイチョウタンホコユータウウィナニです。(何の暗号だ!?)




反対してるかたも多いみたいですね。同盟とかまでできてるや。署名やっているのかな?
好きな方は反発してますが。使いたい人だけ使えばいいぢゃん、とのことで。


私の意見としてはですねー。

使いたい人は使う。それでいい。でもTPOをわきまえて下さい、それだけ。
私は今までその手の書き込みとかメールはなかったので知らないんですが。
やっぱり、そういうのが突然手元にやってきたら…焦りますよね。
だから、仲間内とかで「ギャル字でメールしようね!」ってやるとか、
ある程度管理人さんと仲の良いサイトで「使っていいですか?」って訊いて、
更にそれで了承を貰えたら、いいと思うんですね。(貰えなかったら勿論諦めるべしべし。これは人間的に常識)
でも基本的に掲示板は他の人も目につくものだから、あんまりいいとは思えないな。
読まなきゃいい、って言う話ですが、中には見るだけで虫唾が走る方もいるそうです。苦笑。
(そういう点では私が突然日記で書いちゃったのも間違ってるのか?まあいいだろあれくらい可愛いものさ/多分)
メール程度で収めておくのが宜しいと思う。うん。
もしくはそれ専用の掲示板とかチャットとか。その辺だけにとどめてください。

あと、正しい日本語、忘れないでくださいね。
勿体無いよ。折角日本人に生まれて日本語で生活できてるのにさぁ!
(※怒りは篭ってませんよ。えぇ篭ってませんとも)
時と場によって、正しく使い分けられるんだったらそれでいいと思う。
もし「本当の日本語忘れそうだZE☆!」って場合はすぐに服用を中止して医師に相談…って違うわ!(自分突っ込み)
ヤバイと思ったらすぐに止めることをお勧めします。将来苦労しますよ。
まあ、ヤバイと気付けないのがヤバイんですがね。(遠い目)

反対してる方。
嫌いなんですね、はい。分かります。
でも、無理矢理に抑制するのも権利奪っちゃうんじゃないかなぁ…と。
文字を自由に使うぐらいいいんじゃないかなー、って気もするので。
使いたい方には使わせてあげればいいと思います。(微笑み)
求めもしないのに突然そんなメールがやってきた場合。
躊躇せずに抹殺してしまえ。(だってそれは向こうがマナー違反でしょ<(-ε-)>)
もし仲を保ちたいんだったら、「申し訳ありませんがギャル字やめてけろ」と慎ましく。(←慎ましい?)
吐き気を催した場合。吐いてしまおう。それが一番手っ取り早いそうです。(毒)



結論:

使いたい方→時と場をわきまえてください。相手のことも考えて。正しい日本語忘れないでね。
嫌いな方→そっとしといてやってください。被害こうむったら戦って結構。正当防衛。




丸く収まった☆(笑顔)




そういう自分も正しい日本語喋れてるんだか。
……。あはは。(笑って誤魔化す/最悪)






2万打企画第3回〜。
何回まで行くんでしょう。自分でも不明。
毎日行き当たりばったりで書いてますから。爆。
大体の結末は定まってきましたが。
でも、そうなればなるほどこれって日記でやる内容だったか…?って気がしてくる。
ま、いいでしょう。(最悪)

毎度のことですが英二像壊したくない方は危険です。




  ******





「……」
「大石!どこに居た」
「手塚、俺は…」

俯きながら帰ったテニスコート。
始めに耳に入ったのは、手塚の罵声。
理由を説明しようと口を開くと聞こえたのは…

「何やってんだよ、大石っ」

英二の声。


「……え?」

思わず俺は英二のことを指差してしまった。
その指は急いで下ろしたけど口は塞がらなかった。

「どう…して?」
「にゃにがだよぅ」
「だって英二、さっき走って…」

混乱している俺に、手塚は言ってきた。

「菊丸はずっとここに居た」

何も言い返せなかった。
俺が無言で居ると、手塚は英二の方を向き直って言った。

「もっとも、コートに入ったのは休憩終了の3分後だがな」
「ゴメンゴメン。でもそれはいいっこなしでしょ、手塚」

急に便意を催しちゃってさー、と英二は笑った。
こっちを見て英二がにかっと笑ったので、
俺はとりあえず笑い返した。けど。

本当にそうなのか?
全部俺の思い過ごし…なのか?


「さー大石、早く練習しよっ。折角のダブルスの練習、20分も無駄にしたぞー」
「あ、悪いな」

英二に言われて、俺は急いで自分のラケットをベンチから拾い上げた。
鼓動は妙なほどに強く俺に信号を送ってきたけど、
それが良くわからないまま、コートにたった。

気のせい…きっと気のせいだ。
さっき英二が見せた、曇った表情も。
今笑って見せた笑顔も、何かを隠しているように見えたのも全て気のせ……。

「……?」

英二と視線を合わせるなり、
俺は既視感に似た何かを感じた。

なんだ?
英二の瞳を見た瞬間、何か思い出したような……。

「どしたの、大石」
「い、いや…なんでもない」
「…ヘーンなの」

頭の後ろに手を組みながら英二はそう言ってきた。

ヘン。
確かに今日の俺は変だ。

英二と目を合わせることなんて、日常茶飯時じゃないか。
なんで今更…何かを感じたりする。


でも、脳が確かに語りかけている。
こんなこと、前にもあったと。

ずっと昔?いや、違う。
つい最近。そう、まさに、

数分前に起こった出来事のように――。


「…あっ!」
「ほげ、どったの大石?」

思い出した…思い出した!
そうだ、俺はついさっき英二にあったんだ。
でも手塚が英二はここにいたと言う。
本人もさほど変わった様子はないし。

じゃあ、さっき見たのは一体…?
まさか…ドッペルゲンガー!?

「英二!」
「ほ、ほいっ?」

俺は英二の肩を強く掴んだ。
英二は頭の周りに疑問符を大量に浮かべながらも、
俺としっかり視線を合わせていた。

…何と警告してやればいいのか分からない。
うーん、とりあえず……。

「俺から…離れるな」

それだ。
とにかく近くに誰かが居れば…英二が危険な目に合ってもなんらかの対処はできる。
俺も英二を傍に置いていないと、安心できそうにないし。
そうだ、それがいい。

「えー、それってどういう意…」
「今日一緒に帰ろう!部室の中で待ってていいから。明日の朝迎えに行くよ!それから…」
「う〜…わ、分かったからとりあえず練習しよ!」

英二に喋り終わらせる間もなく捲し立てた俺だったが、
やっと冷静さを取り戻して、練習を開始した。
(手塚に睨まれていたことは、この際気付かなかったことにしよう。後の祭だ)


何もないのが、勿論一番なんだけどな。




  ******




英二バカな大石が好き。あは。
大菊ってやっぱ面白いよね。
暫くはこれが一番書きやすいカプのまま過ごすな。



そういえば自分って大石受にハマった宣言してから、
お題以外で大石受作品書いたことあったっけ?


ぶっちゃけ…ない!(笑)


ところで気付いたけど、私ってばABC26題は同じCP2回以上使わない予定っていってたけど、
ちょっとしたミスで不二大が2回登場してました!笑。
見過ごしちゃったらしい。もう使ってたとはしらなかった。
その2回のうち1回が微妙に大不二っぽいので、大不二に変えればいいじゃん…
と思ったら、大不二も使用済。吐血。

いいんだ。不二大万歳!(滅茶苦茶)




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好きだろうが嫌いだろうがこれは一生変わらないと思うね。







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大石から恥ずかしさを取ったら何が残るんだよ!(ヤケギレ)

発信源:かくれんぼ

爽やかさだろ、前髪だろ、半分は優しさでできてるし(それはバ〇ァリン)…結構残ったね!(笑顔)



 

 

 2003年08月13日(水)   テニスは…お好きですか?(&企画SS・プチ夢)




峠を越えた。(突然何)



どうもこんにちは。
昨晩40度近い熱を出して死にかけてた稲瀬です。


39度越えなんて何年ぶりだろー。
最近の記憶ではせいぜい38度程度です。
もしかしたらアメリカ時代まで遡っても可笑しくないかも。

突然頭痛がやってきてね。
全身に筋肉痛がやってきて関節は軋むし。
なんか可笑しいぞ?と思ったら顔が火照ってくるし。
歩くと世界が揺れるもんだから「おぉ…これはまずい」と。
計ってみたら38度でした、その段階で。
夏で暑い日だったから少しぐらい体温高くても可笑しくないけど、
周りの世界を暑いと感じてない辺り、自分が熱持ってるだろ、という。

それでもペインターのソフトをインストールできたことに浮かれて
起き上がっていた自分って何者だろう、と思う。


結局寝た。
夜中になんども目が覚めてしまったよ。くそぅ。
眠りがかなり浅かった。夢ばっかり見てた。
大石が病気の不二を看病してるとかそういう美味しい夢ばかりだった。
(熱があるときって大抵嫌な夢みるんだけどな。病気ネタでもこういう夢なら歓迎☆)

乾が「これを飲めば治る」って半透明のクリーム色の液を持ち寄ってきたときは怖かったけど。
(なら治んなくていいです☆/ぁ)






今は熱も下がって結構元気。
なんとなく筋肉軋んでますが、まあ平気でしょう。(寝ろ)







大石って恥ずかしいキャラだと思う。
ずっと前から考えてたけど今更になって深く思う。

大石って、「好きだよ」というセリフを一番爽やかに言ってくださりそうです。
しかもなんのためらいもなく。笑。

ちょっと考えてみた。
もし、『テニス、好き?』と聞いたら、皆さんはどんな反応をしてくださるか。


リョーマ。

「なんで。アンタは嫌いなの?」と質問返しを食らうこと必至。吐血。
もしくは「別に、嫌いじゃないけど…」と控えめに。こっちのが受だ。(何)


手塚。

「…何故訊く」うわ、こいつも質問返しだ!ちょっと訳は違うけど。
もしくは、「好きでもないのならば続けていない」と、こう間接的に。


不二。

「うん、そうだね。…テニスは、好きだよ。色々と面白いしね」いい感じだ。
柔らかな笑顔でよろしこ。相槌も忘れずに。


菊さん。

「うんにゃ、好きだよっ。君もやってみる?きっと楽しいよ!」うわ、投げ掛けられちゃった。
…こいつも結構恥ずかしいな。(ぁ  伊達にペア長年やってないってか…。


乾。

「(眼鏡を中指で上げつつ)嫌いだったら、こんなことをするはずもないよ」
と、ノートを広げたままの状態で。手塚に掠る言い方だ。


タカさん。

「勿論だよ。テニスは楽しいし面白いからね」系統的に不二に近い。
バーニングだったら「オラオラ!そんな小っちゃい質問はストーップ!」なんでしょうか。(ファンブックより)


桃ちゃん。

「当たり前だろ?なんでそんなこと訊くんだよ」…ごもっとも。
一本気な男って感じでいいよね。


海堂。

「……フン」もしくはフシュゥ〜…で。(何)
そして背中を向けた後小さく「嫌いじゃねぇ」とか言うと萌。



そして大石。

普通になんの躊躇いもなく「好きだよ」と言ってくれそうです。
なんの躊躇いもなくよ!?間に感嘆詞や相槌を入れることなくストレートに。
もしくは「ああ、好きだ」と副詞をも失わせ爽やかに言ってくださりそうです。

…ヤバイ。ネタがパラリと降ってきた。(何)



------



「大石君…テニス、好き?」

質問に対して、大石君は一瞬不思議そうな表情をしたけど、
すぐに笑顔になって、言ってきた。


「好きだよ」

「―――」


その時の大石君の顔は、笑顔だったのだけれど、真剣で。
真っ直ぐな瞳に捕らえられたかのように、私は動けなくなった。

固まる体とは裏腹に、速度を増していく鼓動。


「(バカ!別に私が言われたわけじゃないのよ。大石君はただ、テニスが…)」


「それから…」
「え?」

私の方へ歩み寄ってくる大石君。
その行動の意味が分からず、疑問符を浮かべてしまう。

「大石、君…?」

すぐ正面に立たれて、私は瞬きを二回した。

大石君の視線は、やっぱり真っ直ぐで。
真剣な表情は、空気を凍らせるようだった。

「なに、どうし……っ!?」


耳元に顔が近付けられ、
そして、囁かれた。



------



寸止め (性格悪)




駄目だこりゃ。
ちょっとしたネタのつもりで綴ったのに、一つの話になっちまいそうだったよ。
あっぶねあぶね。


…そのうちに作品としてアップさせられてたら笑ってください。
(まあ、ここまで書いちゃってるんだから多分されないだろうけど)








2万打企画第2回。昨日より続いてます。
もうどうにでもなれ…ホントに。




  ******



英二のことだ。
言葉通り素直にトイレまで行ったとは思えない。
あれはただ単にあの場から抜け出す言葉に過ぎない。

英二の性格上…学校から出ていることはほぼ間違いないと考えていい。
微かな可能性で学校内を調べるのもありかもしれないけど、
外に出たんだったら一刻も早く探しに出ないと、遠くに行ってしまう。

「英二!どこだ!?」

投げ掛けみてたけど、勿論返事はない。
それほど遠くに行ったとも思えないけど…。
もしかすると、声は聞こえてるのに息を潜めているということもあるし…。


とにかく、俺は走った。
そして思ったこと。

英二の名前には、何か秘密がある。

確信めいた、強い感情が心の中を渦巻いた。
それが良いものか悪いものなのかは、
大体分かっていたけど考えたくはなかった。




走り続けて、15分は経った。
俺は足を止めて腕で汗を拭った。
軽く切れている息を整える。


どこにいったんだよ…英二。


思い当たるところは行った。
近所の小道もくまなく覗いたし、コンテナにも行った。
よく一緒に行った英二のお気に入りの公園にも行った。
道行く人に聞いてみたけど、目撃例は得られなかった。

俺の思いすぎか?
英二は…校内に居たのか?


と、その時。



「……あっ!」



横断歩道を渡って先。
信号機の下…そこに、居た。

少し癖の有る赤茶の髪。
猫を思わせるようなくりっとしているがすっと長い目。

だけど…どこか違う。
何というのだろう。
表情?うん、そんな感じだ。
顔のつくりは同じなのに、雰囲気が何か違う。

見ているうちに、信号は赤になってしまった。
車が間を遮っていく。
大型トラックが何台か連続で通り…。
また信号が青に戻ったとき、もうそこには誰も居なかった。



俺は学校に帰ることにした。




  ******




笑って済ませられるネタじゃないのかよぅ、これ。
シリアスだよー。怖いよー。






今日はダサ字とダメ字をダウンロードしに行くのだ。あとNatumikanとか。
フォント、色々と取り返さなくてはー。




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そうでもなかったら病み上がりの体に鞭打って日記に突発夢なんて書かんわい。(楽しんでたくせに)






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恥ずかしいキャラNo.1は大石で。

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あの爽やかさがまずこっぱずいぜ…。ああ、イケてる。



 

 

 2003年08月12日(火)   復活だぁー!!(&日記2万打小説)




みんなー!やったぞぉー!!!
(大西洋に向けて叫ぶ)(アメリカも太平洋も越えて日本へ)
(だったらアジアへ向けて叫んでください)(いやー、ツンドラ越えるのはさすがに難しいよ)



何が起こったかというと、
夢職工(※稲瀬愛用のHP編集ソフト)が復活したのです!!

嬉しすぎる。
これでまた毎日更新復活できるよ…☆いや、何も変わってないから


なんていうかね、シリアル番号付きの解説書、日本だと思ったらこっちに持ってきてた!



バンザーイ。ザンバーイ!(ぇ?)




さよならMicrosoft FrontPage。君とは1週間の付き合いだったな。
プレビュー簡単なのは嬉しかったけどさ、どっちにしろ表示ずれてるから意味なかったしね!

わーいわーい。

あとで7日の日記に追記しておかなきゃ。パス〜。





今朝も鼻血出したよ。
毎日流血だー。血が減る……。





多いよ。多いし☆でめんつゆを吐いた我。(ごめんなさい。ほとんど自分メモです)







今日は自分の小説を色々と振り返ってみた。
今更タイプミスを大量に発見して滝のような汗を流してみたり。

自己満で自分の好きな小説ランクとかやってみた。
いかに自分が大石のことを好きかが分かった感じ。(遠い目)
ってか大石関連の作品が多いんだね、それだ。

そして意外に上位に食い込んでくるのが大石受が目に付いた。


表では一個もないや、と思ったらそもそも大石受が表にはなかった。(がっでむ)


大菊で不二菊で塚不二で桃海で乾海でリョ塚で桃リョな『skew position』も、
本命は不二大だったりしてたことに気付いて感動した。
(素で不二大書いてたよ自分。感動したー。やっぱりあれは不二の本命を菊じゃなくて大石にすべきだった/何)




結論:大石受は表より裏の方が需要率高い。(何故だ?)





キリリクは結構な勢いで消化されてます♪
イラスト…イラストはどうなるかなぁ。暫く時間掛かりそう。
なんとかせねば。むむ…。






日記2万打企画。遅くなりまして漸く開始ですー。
昨日の日記にも書きましたが、微パラレル。
幸せほにゃにゃんな英二が好きな方は爽やかに飛ばしてください。

大石攻出し尽くし。というわけで大菊の大石視点です。




  ******



「エージ先輩」
「ん、にゃに?」

部活の休憩時間。
俺が桃と英二の会話を聞いたのは偶然だ。
といっても大声で話しているから、
放っておいても聞こえてしまうものなのだけれど。

「エージ先輩って…5人兄弟末っ子の三男っすよね?」
「そだよ」

俺は二人の会話に特に気を止めることもなく、
スクイズボトルから水分を補給していた。
首に掛けたタオルで顔を拭きながら、
それでもなんとなく話を聞き続けていたんだ。
そうしたら。

「それなのに…なんで“英二”なんスか?」
「―――」

横目でちらりと、英二の表情が曇るのが見えた。
なんとなく、嫌な感じがした。


実は今の質問、俺も英二に一度したことがある。
そうしたら英二は、「オレもなんでか分かんないんだよねー」と言った。
何度か親に問い詰めてみたらしいが、「響きで決めた」と言われたらしい。
英治とか英士とか色々あるのにね、と英二は笑った。

『でもさ、不二だって長男のくせに二が付くじゃん!』
『不二は苗字だろ』
『あ、そか』

そんな会話を繰り広げたことさえある。
その間、英二はずっと笑っていた。
だから大した問題じゃないのだろう、俺はずっとそう思っていた。

だけど。


さっきの、曇った表情は、何だ?
少し気になって様子を追った。
英二は笑っていたけど、少し無理をしているように見えた。

「どうせ生まれた順に関係ない名前なら、英一とかのほうが決まるのに。
 そう思いません、エージせんぱ……エージ先輩?」
「え?あ、そうだね!にゃはは…」

明らかな作り笑い。
それは桃も気付いたはずだ。
余所余所しい態度。
でも、何より気になったのは…青い顔。

「あの、エージ先輩…オレもしかして……」
「んっ!違う違う!昨日の夜ちょっちゲーム長くやりすぎただけ」

…嘘だ。
俺にしてみればそれは鮮明だった。
桃は気付いたか気付かないか、眉を潜めていた。

「それならいいんスけど…気に障ったんだっらスミマセン」
「だから関係ないって!」

英二は桃の背中をバシバシと遠慮なしに叩いていた。
笑いながら眉を吊り上げていたその表情は…
一瞬にして泣き顔に変わった。

「オレ…ちょっとトイレね」
「あ、エージせん…」

校舎の方向へ駆け出した英二。
桃がそれを追いかけようとした瞬間、
手塚が休憩終了を告げる声が響いた。

戸惑う桃。
俺は手塚のすぐ近くに居たから、
軽く声を張り上げると、走り出した。

「手塚!ごめん、急用!」

こっちを心配そうな表情で見てくる桃。
俺は肩の上に手を置いて、一言残した。


「任せろ」


そして、校舎に向けて全速力で走り始めた。
でもちょっと考えた末…校門を駆け抜けた。




  ******




ああもう、どうにでもなれ。(投げやり)
実はまだエンディングはっきりと考えてないんですよねー。




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なんでこうなってしまったんだ。





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『やっぱ大石って攻かも』同盟。

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『でもやっぱりやっぱり受かも』同盟も勝手に発足。(こっちに入ろう/ぁ)



 

 

 2003年08月11日(月)   大石が一時的に攻に返り咲く予感。



ドイツ暑いです。
思わず朝から鼻血を出してしまいました。
二日連続だよ。全く。

妄想による流血じゃないので誤解しないように。(何)





バトロワ2。あれってどうなんでしょうね。
最近1を読み終えたばかり(といっても2回目だけど)の私としてはとっても気になるところ。

そうか。続編なんだ。とりあえず別の学校で同じことをやるだけじゃなくて良かった。
(まあ、そんなつまらんことやらないだろうけど)

監督変わっちゃったってのがなんか不安だなぁ。息子さんだって?うーん。


とりあえず日本に帰ったら読もう。今から決定。





そうそう、バトロワと言えば。

私、多分パトロワネタは書かないっていってたけど。
…書くかも。(ぇ
見つけちゃったんですよ。書き掛けを…!
まあ、最初から最後じゃなくて一シーンで終わりってのもありだけど。うん、それだ。






不二大祭、終わっちゃったー。(涙)
秋に大石総受祭やるかもだって。うふふ。今から楽しみにしちゃう。



ところで今、総受って打とうとしたら爽受ってでたんですけど。


・・・・・・。




さすが大石☆(もうほっといてやってください)








突然ですが。


2万打企画で漫画描くの、無理っぽいです。(ずーん)


まず、ちょっとただいまソフトに乏しい。(ペインタのみはちょっと無理が…)
次に、実力的に無理でした。笑。

スキャナつなげればなんとかなるかな。
いや、あんな汚いのアップできない。(滝汗)
というかそもそも繋がらないし。(スキャナさんは既に4ヶ月埃にまみれて放置されてます)



普通に文字書きは大人しく文字書いてます。





物語をカレーにあらわしてみる。

鍋→時間
火力→やる気
具→ネタ
ルー→繋ぎ合わせるための文章
料理の腕→文字書きとしての能力

そんな感じ。
ちょっとただいま稲瀬は鍋不足です。(苦笑)
そして料理の腕も極端に不足してます。(ぁ

(やる気有り 材料有るけど 鍋がない・カレーライス ルーがなければ 素材だけ/詠み人稲瀬)




そして2万打にあたり。(ぶっちゃけあんまり関係ないけど)
大石攻大放出しようかな…。(ボソっ)
出し尽くしセール!それでどうだ!?

と思ってネタ帳を漁ってみる。


・・・・・・。


以外に少なかった!(爽)
しかも内容が死にネタだったりパラレルだったり色々と裏(もしくは裏々/ぁ)なんですよね。
まともなネタが全然ないよーぅ。本当に皆無だよ。どうしよう。



とりあえず一作だけなんとか見つけた。
ずっと書きたかったけど書けず仕舞いだったの。これがチャンスだ。書くぜ。

大菊です。
菊がちぃ兄ちゃんやオウムたち(つまり菊丸家のみんな)と幸せにやってるのが好きな方はちょっと…かも。
微パラレル。世界設定は同じだけど原作とはずれていると思われ。(そうでなきゃ困る)



申し訳ないけど今日は時間オーバーなので明日から。
先送りばかりで申し訳ない…。
明日こそ、一球入魂で書きます。





ぶっちゃけた話、
なんで英二の名前は英二なんだろうっていうしょうもないストーリー。(ぁ
笑って過ごせそうなネタを突然どシリアスにしちゃったのはこの稲瀬とかいうバカです。



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嫌いな方は嫌いな話かもな。




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荒カティ改め荒カチ愛好者だけどカチ荒でもいいんじゃん?っていうそんないい加減な委員会。

発信源:かくれんぼ

カチ荒片想いって…可愛い〜!!(桃色どころか桜色片想いだよ)



 

 

 2003年08月10日(日)   実はパイナップル。




と、“アナナス”の説明の部分に普通に記してる辞書ってどうなんですか。(角川国語辞典)
散々説明した挙句、「実は…」って……!
初めからそういってくれよぅ! 「アナナス→パイナップル。」でいいよ!
日本人全員分かるからさ!
なんで何とか科の何とか植物で、とか説明した果てが実はパイナップルなのさ!

ずっと気になってたんだよね。あーあ。面白すぎる。



そんなわけで(?)旅から帰ってまいりました、稲瀬です。
なんとか10日に間に合ったぴょん。



間違いから行くことになったヴァルツブルグ。(何気世界遺産) 結構面白かったです。
私的に気に入ったのはバッハハウスなんですが。知ってる人だと興味深い。
ワイマールの博物館?もイケてたけどな。


以上、ほぼ自分メモな旅日記。(毎度のことよ)







そうだ。靴屋があった。
SCHUHHAUSだって。

・・・・・・。


シュウハウス!!(毎日通う!=3)



姉御はウザがる顔すらせずに爽やかにシカトしてくださった。(感動を有難う☆)







ホテルで2時間みんなが昼寝してた間、
私は素敵にカチロ小説を進めまくってたんですがそんな旅行でいいんですか?(いいんだ、それが我が家)







旅行中、色々なネタを発掘。(毎度のことよ/ぁ)
ヒットだったのは、年齢操作もの。

数年経ってて全員が+○歳とかはやったけど。
他はそのままで競っても同じなのに一人だけ年違ったりするのも意外とだったりして。

執筆のは姉御に任せる。私はネタ提供。そして待つ。んで読む。(お得な役回りだな)\\
でもそれは桃海だけなんだよね。あ、カチ海(!?)もか。
他のキャラでも色々考えてみたいところ。



荒カティは少女漫画萌。鼻血を噴き掛けた。
時間差攻撃で約20時間後に鼻から流血したけどな。(どう考えても無関係だろ…)


初恋って響き、いいよね☆(ちらーん←移った?)





他にも沢山ネタは浮かんだけど大石夢ばっかりだった。(救えねぇ)
いや、他にもある!と思ったら不二大とか不二大とか菊大とか。
もう一個浮かんだけど桜カチとかいうマイナー好きさんも引きそうなものだったので多分書かない。(ぁ
私的には萌なんですが。大OK、寧ろ歓迎、なんですが。(何)

リョーマが居る限り桜カチはありえないと思う。


つーか……百合系?(ぁ






そうだ。随分前から考えてた時代操作もののパラレルを凄い勢いで執筆し始めました。
菊が女になっちゃった。あーあ。でも他にどうしようもないんだもの。

感動したこと。
それは昔に思いついたネタなので定石どおり大菊なんですが。
蹴鞠(ケマリ)って、シュウキクとも読むんですね!!!
ささやかな喜びだった。物語の中で蹴鞠をやってるシーンがあるので、上手くシンボルに使いたいな。


つーかすでに菊が菊じゃないよぅ。普通におてんば姫だよ。このアリーナめ。(違:ドラクエネタ)







夢を2日連続で桃海で見た。
今朝みたのは明らかにその晩に姉御と年齢操作桃海萌トークをしたからなんですが。(ぉ
その前日は…なんでだろう?
しかも内容に問題あり。裏だった。でも目撃できたのは事前と事後だった。何故。(何ちゅ―夢だ)






自分は英語のTHどころか正しいSの発音まで危ういことが判明。
サ行は鬼門なんだよーぅ。ずっと日本語でも言えなかったんだもん。
英語習ってなかったら今ごろいなしぇちひろとか名乗ってるかも。(それは。。。)

とりあえず苦手なんだって、サ行。
今は普通に言えてるけどさ。日本語でさしすせそも碌に言えないうちから英語習い始めちゃったからね。(笑顔)
そしてやっと日本語で慣れてきたころ帰国。(美味しくねぇ帰国子女だ…!)

特訓中。
年がどうだろうと気合でカバーだ。(※発音は12歳までと言われている)







ハリポタがようやく一冊読み終わる。
夏休み全部使って一冊しか読めなかった!爆笑。
バトロワは2日か3日で読めたのに。
これは読むスピードじゃなくてやる気の問題だと発覚した。
(だってスピードは大して変わらないもの)
(寧ろ日本語のほうが書体とか表現とか細かく読み深めるから時間かかりそう)
(バトロワは一日中読みつづけたもんな。ポッターは1時間で力尽きてしまった)





来週の明日からシューレ再開だぜ。
また徒歩通勤(違)の日々に戻るのね。





2万打企画の漫画は明日分の日記から執筆予定。

正直漫画を日記ログにおいちゃうってなんか勿体無いんだけどね。苦笑。(結構見過ごされちゃうの)
でもま、いいやってことで。(適当だな…)




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そう来たか…。












+プチに追記。







ショックなことがあった。



痛い痛い痛い。


でもきっと平気。







人はこうして強くなる。















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桃海だよな。

発信源:かくれんぼ

いいじゃんね、桃海。リョ桃でカチ海の桃海なんてどうよ?(オイ×2/でも結構本気)



 

 

 2003年08月09日(土)   アイゼナハ〜。




アイとはドイツ語でタマゴであり要するに愛と読んでも間違いはないわけですが。(何)

でもこれはアイゼンですから。アイゼンナッハ。




こんにちはってかこんばんは。まだドイツは8日ですが日本は9日なのでいいでしょう、という日記。

というわけで、早々と日記執筆〜。
昨日の日記を読んでいない方は読んでくださると嬉。
大石de顔文字という言葉に見覚えがない方は多分読んでません。(それにしても恥ずかしい題名だ)
このテーブルの右上の▼辺りをぼちっと押してbackで昨日の日記へ参れます。



さてはて。
なんでこんなに早くから日記を書いてますというとですね。
明日から旅行なんです。
一週間前に行ったばかりですが、再び。
それほど遠出じゃないので1泊なんですがね。

この前はベルリン、今度はアイゼナハ。
もうドイツを制覇し尽くしつつある感じです。
有名な場所はほとんど行った…。
(アイゼナハなんて最早観光名所でもなんでもないだろ…)
(元々勘違いから行くことになったこの場所/バウハウスがどうすればにバルトブルグなるんですか)



何はともあれ旅立ってきます。
10日の日記は書けるか微妙。夜帰ってくるのが遅いのでね。

更新は多分休まずにすむ。
9日の分を8時間差で今更新して、10日の分を言い訳更新すればいいんだ。完璧☆




土産は旅話と溢れんばかりのネタで。(コラ×2)





日記二十千(って日本語で書くと奇妙ね/two thousand)企画。

さて。
今日からやるとかいってたけどできるのか自分。
ネタがない〜。
いや、あるけど時間がない〜。
いや、あるか。(あるんじゃん)



じゃあ書こう。
何にしよっか。
不二大にするかドリームにするか。

うーん。不二大は設定も兼ねた馴れ初め漫画(何)を書きたいんだよね。
だから、今もう日記で書いちゃうのはやめる。
じゃあドリームか?なんかいまいち乗り気じゃないな。(ぇ


そういえば、私ってお題止めた代わりに毎日キリリク消化して、
それも終わったら漫画を1日1ページ描きたいなーとか言ってましたよね。


…やるか。(ぇ



そうそう。
ペンタブ子(略してペタ子/略すの好きだな、自分)絵描きとしては復帰できない!
的なことを言ってたんですが。

なんか、設定を上手くいじったら復帰できそうな気がしてきました。(爽)
白黒漫画だったらペイントで書いてGIF保存すればいいし。
そうだね。イラスト描きより漫画描きとしての復帰のほうが可能性あるかも。


でも、今日は無理。何しろ、旅行の準備してない。(※ドイツは22時)
明日分も、多分無理。時間ないと思う。帰ってくるの夜遅いって言うから。




今日は予告ってことで許して。
内容は…不二大シリーズを早速始めてみるか、単発物をぽんぽんと行くか。

…多分後者。うん。そうする。
紙に下書きがしてあるからね。



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でも連載じゃなくて単発物ね。







投票結果によって小説の登場キャラが変わります↓

プチアンケート実施中青学内で切ないラブソングを歌うとしたら?

 

有り難う御座います*





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HAPPY×2☆DAYS!は右耳のみで聴こうぜ同盟。(偽)

発信源:かくれんぼ

不二の美声に聞き惚れたい人!大石なら微声でも良いやって人!(ぇ?)不二&大石に萌の人!同士集まれ!



 

 

 2003年08月08日(金)   大石de顔文字。





昨日、エンピツの地域別のところを覗いてみました。

海外を覗いてみる。
結構多いのね。
そりゃ、まあ、広いしね。
県別になってる日本よりは多くて普通だよな。
(東京がダントツだった/前は自分もそこに居たのかと思うと遠くを見てしまう)


それで、なんとなくふらっとしてみる。
素敵な日記さんがないかな〜と。

そうしたらドイツ在住のかたを発見。なんか嬉しい。
そうですよね。今ドイツ暑いですよね。50℃とかいってどうしちゃったんだヨーロッパ!
って感じですよね。(向こうが見ているはずないと分かりながら書く)


フェーン現象のフェーンはドイツ語だったらしい。
あ、ウムラウト登録しなおさないと。ノソ子はまだ学習が足りん。(グラウンド10周!)

Föhnです。フォェンって感じね、どちらかというと。まだ可笑しいか?



話し戻りまして。地域別で見てたんですよ。

そうしたら、やっぱりジャンルは日常の方が多いみたいね。
あとは遠距離恋愛とか趣味とか…そういうのが多い。


その中でなんか浮いてるのが2件。


…我が家と姉御のとこでした。(てへv)

紹介文の中に漫画の題名が入ってる海外の日記なんて、そうないぜ。(笑)








そうそう。小説が全て復刻された…!(万歳)
書き直したら随分内容が変わっていたがまあいい。(ぇ
とりあえず最後まで書き終えたぞ。頑張った自分。

そのうちちまちまアップします。(ネタは一気にアップせずストック派)






青酢が新曲出すとかなんとか。

あんまり関係ないんだけど、今MDでHAPPY×2☆DAYS!ばっか聞いてます。
この歌音域的にも歌いやすいし。結構好きなのさ。
ちなみに、右耳のみ着用で。
え、理由?

別にそうすると大石と不二が大きく聞こえるからなんてそんなこと…!あります。(暴露った!)


リョーマは基本的に両方から聞こえますが、どちらかというと左寄り?だよね。
手塚は完璧左。
大石と不二は右に居る。わーいvv


WHITE LINEは違うんですよね。
大石とリョマさんが左で、手塚と不二が右。ぷぅ。
制服を〜揺らした風を集めて〜。(しつこい)

二人同時に歌ってるところ、近藤さんが大きすぎて甲斐田さん隠れちゃってるよぅ!(涙)
明らかにマイクからの距離違うし!大石アップ!!
不二を大きめにしたぐらいのほうがバランスいいのに!なんでだよぅ!くそぅ!!



くそぅ。もっと不二大を、不二大を…!(中毒)



そこで、校歌で二人がどんな位置にいるかを調べてみることにした。(暇人)


人がごちゃごちゃしてて非常に分かりにくいんですがね。
大体の対比として。イメージで。


    手塚   大石  桃城  不二? カチロー 海堂
 カツオ リョーマ?  タカさん  菊丸   堀尾  乾


全て自信ないですが?付は更に自信ないです。だめじゃん。
ごめんなさい。リョーマと不二が見つかりません。何でだ。でも雰囲気的にあの辺。(ぇ
桃と大石逆かな?タカさんも曖昧。この3人…はっきりしない。まああの辺。(いい加減だな…)
カチローにいたっては左右動いてる気さえするんですが。(笑) でもまああの辺が主流。(何)
(誰か分かる方、教えてください。迷子が数人…)

この歌の醍醐味は、3オクターブに渡る見せかけハモリと
(海堂と乾はもうベース扱いです。サウンドモードをトレンブルス(何)にすると消えます。)、
皆さんの素晴らしい外しだと思うんですが。(笑)



カツオ…あんた録音直前にようやく音程教えてもらった口だろ。悲惨。(爆笑)
堀尾も最高。1番から3番まで同じ場所で外すし。
とぉもに鍛えし♪はカチローだと思ってたら、カツオ、カツオだな!?(脅迫)

一年に紛れて外してる菊もイケてる。あんたら最高だよ…!




結論からいうと、大石と不二は隣じゃないっぽいです。(^^;)







……大石プラムの隣にふじりんごって良いな。(明らかに私信)





ってか萌だなおい!!(標準文字サイズに復帰/寧ろ太字で強調)


プラムとりんごか…盲点。梨と林檎っては昔から有だなと思ってたけど。

花*花コンビに対抗できそうだ。(※無理です)


フルーツ☆コンビここに結成。(※嘘です)








色々なキャラのの顔文字を考えてみた。


θ  ←大石。簡単だなオイ!(爆笑)
⌒ゝ⌒  ←不二。そっくりじゃん。美人さん!!(何)
п>▽・ミ ←英二。無理矢理っぽいね。笑。バンソコ付。
φ(□_□-データ...  ←乾さんノーマルバージョン。
vvv\□ε□*/ ←リーベ薫バージョン。(何)姉御との合作。


飽きた。(早いね)

やっぱりお気に入りは大石だな。(ぁ


ボーリングの王子様。(ちょっと前のめり)↓


 θノ トリャ           ゴロリン
人      .........(((((∵)  iiiii



熱帯魚さん↓

゚。.(゚))<< 



目玉焼き↓(無理矢理くせー!)

( 〇 )


ゆで卵とウズラの卵↓(え、いや、あの…正気?/滝汗)

 0 ο


玉子のお寿司↓上から見た図。(嘘だー!)

 □■□ 


卵焼きとゆで卵の断面図↓(ネタが苦しくなってきた…)

 回 ◎  …ぇ?(笑)



もう終わっとけ。(いい加減引くぜ)


いや、なんか色々と記号のタイプ場所とか覚えたくて。悪ノリ。(苦笑)
でも結構楽しかった。あはは。

大石関連のつもりがいつのまにかたまごシリーズだし。参ったねこりゃ。



キーボードに慣れてきました。やっとこさ。

でもMicrosoft FrontPageになれることができない…。
元々パソコンに入ってたんだけどさ。やっぱり機能低いよ。
嗚呼…夢職工。(遠い目)

ほとんどタグ打ちの状態。笑。
プレビューとHTMLを簡単に切り替えられるところだけが凄い。



リンクを色々と修正したら、
オリジナル・お友達サイトが消えた。笑。友達少ねぇー。(いや、サイトを持ってる人が少ないだけ!)

オリジなぁ。一時期テニプリより多かったのに。ジャンル移行やら閉鎖やらで。
ま、いいや。笑。





あ、今日スミレちゃんと稲吉(※大稲とは大石×稲吉ではない/知ってるよ)のバースデーね。おめでとう。
あとイザークさんですか?SEEDってまったく何も知らないぷーなんですが。
周りでなんだか騒いでるので乗ってみた。(ぁ





ところで、世間の皆様って敏感なんだなぁと思ったこと。

サイトを更新しなかった8月2日、日記へのアクセスが突然増えた。(異常事態を察したのだろう)
暫く更新しないかも、といったら、サイトのヒット数がちょっとずつ減った。
再び更新復活した8月7日から一日、ヒット数がまた戻ってきました。

凄いね。感動しちゃった。





ぐぁ、


日記2万打有難う御座います!


やべぇ、嬉しいぞ!
本館の20万より先だったね。とそれはさておき。

企画やりたいな。
日記はキリ番ない変わり何ヒット越えではいっつも企画ですからね。
一日一小説…連載小説…対談。さぁ何にしよう。

多分小説ですね。夢にするかCPにするか。




さぁどうなることやら。企画は明日から勃発〜♪




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私信。


>吉村ありさ様

Myエンピツ登録有難う御座います!
もしもっと前からでしたらすみません;
ばたばたしててチェックできてなかったもので。
これからどうぞよろしくお願いいたします!
こちらもサイトに遊びに行かせて頂きますね〜。



終わる。






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イッヒリーベシュウ!

発信源:かくれんぼ

歴史に残る名言。(嘘)



 

 

 2003年08月07日(木)   受=食物の法則成り立つ*




別に私が最近大石受を推してて、尚且つ大石がタマゴと呼ばれてるとかそんな…。(何)


いや、でも本当に違うんですって。

昨日、電子辞書の広辞苑で色々と遊んでたとき。
何かの弾みで(※どう見ても故意)に“ウケ”で調べてみたとき、
とか上から2番目に出てくるもんだから…!(実話)

ウカ、の転で、意味は食べ物、だそうです。


…やっぱり受は食されるべきだ。(ぁ







とかそういう馬鹿な話はおいておいて。(てめぇだ)








凄いことを発見してしまった…。(※大袈裟)

IMEツールの、システム辞書ってあるじゃないですか。
あれの、人名地名辞書ってのをね、指定されている変換モードで、じゃなくて常に使うってするとね、
色々と楽なんだよ。うん。(それだけか…)



色々と出なかったものが出るようになりました。
ユーザー辞書から色々な名前を削除できるよ。


〜パソ子の奥からこんにちは、な皆さん〜

・稲瀬(嬉しかった…)
・辰徳(森君です。分かって!/涙)
・向日岳人くん
・海堂ちゅん
・菊丸っち(誰)
・大菊(出るとは思わなかった…)
・若(まあ、元々ニャクと呼んでるので関係ない)
・亜久津くん(阿久津って間違える方、今だに多いっスよね…)
・清純(セイジュンと打たずに済む…!)
・小野坂(分かれずに一単語だよぅ!)
・観月


〜残念ながらユーザー辞書に登録しなおし、な皆さん〜

・伊武深司さん(フルネーム…!)(さすが友人に“イタケ”と呼ばれたことはある/それだと一発で出るし)
・侑士くん
・樺地(ウス)
・大不二(当たり前田のクラッカー/古!)
・勝郎(なんで)
・桃城
・桜乃(サクラノと打っても駄目だったので諦めて登録)


と、こんなところです。これ、便利ですよ。お勧め。
色々と凄いよ。感動しますよ。

何が凄いって、大稲とかも勿論簡単に出ちゃうんだから!(ぁ




みんなで推奨しようぜ!人名地名辞書。







今日もキリリクの作品を書いたりと頑張ってます。
というか復旧に過ぎないんだけどね。全部消えちゃったからね。(血涙)

ふぅ。小説の半分ぐらいは戻ってまいった。
あとは裏の連載の最後まで書けば元通り。折角終わらせたのになぁ。(溜息)

あ、キリリクももう一個あった。ま、紙に大体のあらすじは記してあるからいいや。





サイトも更新復活したし。
姉御が同じパソ子・同じ環境でやってて『更新停滞宣言』とか出してるのに、
なんで元気に復活してるんだ○かくれんぼ○。(目が痛くなるので色なしの丸にしちゃうし)
まあ、文字書きと絵描きじゃ随分状況は違うしな。
小説書いてる分にはキーボードに慣れちゃえば全く問題ないから。
ソフトもないしペンタブもへぼくなった状態では、全く話が違うわ。

そんなわけで一週間ぶりにサイト更新。うふふ。





そういえばね、危うく裏々閉鎖の危機だったんですよ。
いや、削除すら出来ないから放置ってことになるかな。
パスワードが思い出せなくってね。なんとか帰ってきたけど。

というわけでいつもどおり。

裏×2の掲示板と裏々のカウンタ変えたい。シャイセオンラインだと入れない。





未来の自分へ。


あんたパスワード忘れすぎ。普通に忘れすぎ。これ読んでるってことはまた忘れた?バーカ。(ぁ
ここに記しとく。暗号になってるぜ。まあ、時が過ぎようと思考回路の原点は変わらないと思うから、
多分自分なら理解できるよな、うん。頑張れ。

・一般→2003年8月7日を境に≡3≡ノシから初夢3に変えます。
・ホットメール(おーる/母含)→我らの…でしょう。秘密の質問は…まあ、決まり文句。
・フィクション→∪△∪これはレベル99で、最後はヌーマーね。
・ジェーコム→アイフリュヒテアウフエング.
・えんぴつ→テーベー船サドイプスィロンゼクス。アレスクライン。
・数字混合→過去はイオダブルだったけどこれからはメルアド系に。マインリーベンデール。
・良い鍵→まあ、普通にあれだ。

分かるよな?分かっとけ。わかんなかった場合は…頑張れ。
過去の自分の脳を読むんだ!読み取れ!そうすればきっと見つかる!!

ホットメールの秘密の質問は、テから始まる漫画かアニメのプロタゴニストなんだが。
一個目はフルネームで記号が二つ。一つはまあフルネームだしってことで。
もう一つはそのキャラにもっとも似合うと思われる記号が一つ。全角ね。
二個目は、あれね、うん。プロタゴっていうか寧ろリアリズムな我万歳、なね。
多分テンパって答え打ったから。自分がテンション上がると、ああ呼ぶよね。
やっぱり記号ついてたと思う。テンパってたことを忘れずに。
さて、どっちが残ってるかは分からないけど。てかそのうちまた帰るかもだけどけど。

学校のパソ子は確かカイネンかパストノーマライゼか×3で文章になるやつドイツ読み。
番号は2101だったと思うな。ビブリオテックは1115だっけか?



+後に追記。えと、普段のやつはやっぱりライオンの進化系(?)にします。

夢職工のシリアス番号→谷山腹出ファオがデート閏年 − ナメクジ触って千石良い感じ − スナバラ砂漠の上2文字金田一のいとこ我が好数 − ヴェストに首長妖怪

…分かれ、自分☆6555です。始めはA1ドライずつだよ。



あは。忘れっぽい人間なんです。
(今回も思い出すの苦戦したもんな/特にjcom)


++更に追記。

PDBOX xxxxxx('//)-0675xxx(オーメン)


あ、自分メモだから私以外が読んでも面白くないので読まなくていいです。(遅)


これで一人でも(姉御以外)分かっちゃった人がいたら、大問題だよな。
1人分かれば30人は分かる。(ゴキブリかよ)
ま、多分平気だろぅ。何しろ数年経っちゃったら自分でもわかるか微妙。(笑)

紙に書いたほうがいいのか?でも絶対無くすし。
この日記が消されるころには自分はきっと自分はネットに携わってないから。パスも必要ない。
これが一番有効な手段だと思うな。



夢職工シリアル番号も分かり次第追加しとこう。






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明らかに無理矢理だな自分、笑。結論からいうと、殺されかねないよね。






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大石=タマゴ=アイ=愛

発信源:かくれんぼ

ラブイズタマゴがついにバナー化…!



 

 

 2003年08月06日(水)   みんなでタマゴを食そうぜ!





今日は被爆の日。ヒロシマに向けて一分間黙祷。







寿司屋でGO!をやってみた。
はは、面白いねあれ。ハマっちゃったよ。
何が面白いって、やっぱりたまご。(ぁ


大石が自分でたまご!とか言ってるのはまあ軽く面白かったんですが。
それより私が感動したのは不二だったりした。


不二「たまご!」

ポチ。









もうお前ら結婚しとけ!(ぉ




プレイ中に腹抱えて笑っちゃったよ。あー面白かった。

更にその直後にみんなして


手塚「たまご!」
手塚「たまご!」
菊丸「たまご!」
海堂「たまご!」
手塚「たまご!」
大石「いくら。←笑
不二「わさび巻きv(そして流れた)」



とかなるもんだから焦った。(大石ハーレム!両手に花!/違)(総受!/それも違う)

不二で始まり不二でお流れってのもいいね。(大石がその前にいくらで割り込んだけど)
(しかしいくらといえども所詮は鮭の卵…愚かしいことよ)


つーか手塚しつこいね。3回連続でたまご頼むアホがどこにいるよ。



不二に「たまご!」って言われたのに一回押せなかった。
怒りマークがなんだかとても微笑ましく見えた。(そして直後にわさび巻きで失敗して天才退場)





ゲームは公式サイトでプレイできますよん。⇒POP WEB JUMP(別窓)







ところで昨日、2日の日記といいながら間違えて1日の日記にリンク貼ってしまったのは私です。
念のため直しておこう。






昨日寝る直前に大石からお告げを頂いた。
漢字3文字で無〜とか言ってたな。忘れちゃったけど。
理解する前に寝た。(というか意識がはっきりしてても意味不明な言葉だっただろう)

ん、それともあの段階でもう寝てたのか?夢の中?…可能性高し。
でも意識があったような。本当に境目だったのね。







某氏が不二大の夢をみたそうな。(ちょっと違う)

よっしゃ。この勢いで増えろ、同士!!(待たれ)








ところでもうすぐ我が家20万打?うわぁ、凄いなぁ。
とか他人事っぽいですが。凄いよ。有難う御座います!(ちょっと早い)


この状態のままで迎えたくないなぁ、メモリアルヒット。

よぅし。こうしよう。
20万打になる前に、意地でも復活できる環境に仕立て上げます。
企画は出来るか分からないけど、20万打になったその日、更新再開と致します!



それまでに更新物を蓄えておこう。よっしゃ。
俄然やる気出てきた。




というわけでこれからfictionさんのほうへメールを送信してみる。
蘇れ我がパスワードっ!




ついでに日記ももうすぐ2万打。嬉しい限りv
また連載小説とかやりたいなぁ。(また…)











本当だったらバナー貼るつもりだったんだけど。
暫くFTPに接続できそうにないのでアドレスだけ⇒桜時

これが何かって?ふふ。ふふふ。聞いて驚いてください。(インペラティブ/命令形)


桜井雅也君の同盟ですよ!!



大浮かれで日記に書き込もー!と思った日の夜にぶっこしたもんな。ああくそぅ。
というわけでずっと貼り損ねたままだった。

やっと貼れた…やっと貼れましたよSさん!!(無意味に名前伏/つか勝手に出すなよ/だから伏せてんのさ/解決)



隙あらば作品を送ろうと試みている。桜井君リーベっ。


アムリーブステンは大石。










〜書いてる傍から追記。



繋がった!繋がったよ皆さん!(歓喜)
どうやら、自分がFTPの設定間違ってるだけでした。(死)


ホスト名とIDを逆に入れてたよ。救われねー。


と、言うわけでもう更新できます。笑。
でも面倒くさいので上の内容はそのまま放置。(最悪だな)


どうしよう。更新今日からでも再開できます。
一応更新物はあるし。どうしよ。

メモリアルデーに素敵に復活☆するべき?
それとも…。




決めた。8時間差で7日分から復活します。(呆気ない)




まあ、とりあえず宣言どおり更新物蓄えておきます。ドバっといきますよ。

待ってろよ。げへへ。





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愛は世界を救う。

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万歳!



 

 

 2003年08月05日(火)   復活できない…。



と、これは姉御の決めゼリフなんですが。(そうなのか?)




駄目だ。色々とショック過ぎる…。
タイプはだんだん慣れてきたんですが。
でもやっぱり不便だよなー。記号が。

くそくそ。



なんか本気でやる気なくしました。あーあ。

突然愚痴ばっかでごめんなさいね。
理由を説明するのもめんどうなのでこっちを読んでください。⇒2日記


ぶっちゃけた話パソ子カプート。





頭ピヨってます。どうにかしたい。
サポートセンターに電話してみようと思ったら、カスタマー登録だぁ?してねぇ!(死)

全く。不幸は続くものだね。




使っているうちにだんだんショックになってきたこと。

色。
色のね、彩度が足りないんだよ!
ノーパソだからか?
98だったゲートウェイよりも薄いからそうだよな。

自分のイラスト見てビックリさ。薄い。
あんなに頑張って影付けたのにほとんど見えないでやんの。


これからはイラストや漫画の更新頑張ろうと思ってたのに。
早速絶たれました。骨ごと肉を絶たれました。ざっくり。






やっぱり私に文字書きでいろってことですか神様。






HAPPY×2☆DAY!だっけ?記号違うかも。
まあ、あの歌ね、うん。

右のイヤホンのみで聞いてみたりしてます。
素敵に大不二の気分になれます。不二大ってより大不二だ。
リョーマが素敵に大音量ですが、人間の耳とはよく出来てて必要ないとされるものは排除し(以下略)

大石60%・不二30%・リョーマ9%・手塚1%ってな感じの聞こえ具合です。
友人や姉御に言わすと「大石より手塚のほうが聞こえる」とのことなんですが。
確かに、左耳のみで聞くと手塚と大石は逆転しそうです。
てか両耳で聞いても手塚のほうが大きく聞こえるね、確かにね。うん。冷静になるとね。

でも、私にはフィルターかかってるから。

手塚のほうが大きくても大石のほうが聞こえるというこの素晴らしい耳ってか脳。不二もセットで。





白線(WL)を大音量で聞いてたら、歌い始めに息を吸う音が聞こえることに気付きなんだかどっきり。
そうやって歌い始め合わせたのかね。それとも普通に吸ってんのかね。
わかんないけどなんだかドッキリ。


大菊より先にデュエットを成し遂げた大不二万歳。(※カルテット)


新しい扉を開こう。そうしよう。



近藤さん大音量でわかんないんですが。こっちが大石と不二ですよね??
(リョーマだか不二だかわかんないけど多分小さくなっちゃってるあたり甲斐田さん/微笑)


甲斐田さんのglory daysは最高にカッコイイと思う。








なんか面白いことも書けそうにないや。休憩。





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かくれんぼに愛の手を。

発信源:かくれんぼ

署名運動のようだ。(そうか?)



 

 

 2003年08月04日(月)   帰ってきた稲瀬。



ただいま帰りました!稲瀬です。
ドイツはもうすぐ11時というところ。許容範囲だろう。

ああ…パソ子が壊れたのは夢じゃないんだね。(諦め悪)
ノートパソ子。略してノソ子(弱そう)(てか弱い)で頑張りまっする。


私は帰ってきたけどパソ子は帰ってこない…。(まだ言う)




2泊3日の旅。楽しかったですよ、なかなか。
ベルリンの壁にフンボルトにマイセンに…川下りもしたし。
博物館や美術館巡りもしたし。
色々と学ぶことのあった旅でした。以上。

と、観光の話はこのぐらいにしておいて。(ぇ

レンタカーだったんですよ。
そしたらその車がまた音源がプーな感じで。(何)
音がシャカシャカいうは、ベースは聞こえないわ。
言うなら悲惨だったんですけど。

でもね。逆にそれが面白くって…!

テニプリの曲を聴いてました。
そうしたら、なんつぅの?


小野坂、若っ!!


ここはあえて桃城といわず小野坂と言わせて頂く。若いよ。(何)
なんででしょー。シャカシャカ効果で若く感じるの。
5つは若返ったな。マジで面白かった。

これが一番インパクトでかかったんですが、他のキャラでいうと
リョーマが妙に笑顔で歌ってるように感じられたり。
タカさんが更にバーニングだったり。
不二が更にマイクに近く感じたり。(笑)
菊の音外しに磨きがかかってたし。(飛んじゃお〜↑かな)
大石は爽やか度アップしてたような。
手塚は…なんつぅかキモく(強制終了)
乾と海堂は低すぎて声が聞き取りにくかった。ベースと同じ扱いか。(苦笑)

他には、壇が余計可愛子ちゃんになってるような感じだった。うん。
あ、校歌でカチローが頑張ってました!堀尾も素敵に外してた。うん、いつもどおり。(ぉ



あまりに小野坂のインパクトが大きくて。姉御と話していたこと。

「本物聞いてショック受けそうだよね(酷)」


・・・。
今、聞いてます。
別にいつもどおり。
ショックは特になかった。(笑)
でも…。


老けたね、桃ちゃん。(ぁ




旅行中になぜかカチロ総受小説がサクサク進んでしまったよ。笑。
ネタが沢山浮かんでしまった。どうしようねこりゃ。

私もなかなか根っからのネタ人間らしい。




青酢萌。ビバWHITE LINE。
っつーか不二大じゃん!っていう。(制服を揺らした風、万歳!/調子良すぎ)

んー。どちらかというと大不二寄りかな。(何)






今オンラインにしてみたらよ。
我が家のバナーが表示されてくれないから焦った!
他のjcomサイトも表示されないから多分サーバがダウンしてるだけ。

本気で焦った。これでアカウント消されでもしてたら本気でサイト閉めるところだった。


相当弱ってます。あー愛しのパソ子〜。(涙)


いつになったら更新できるんだろ。ぐすん。
泣きそう。うわーん。




でも大変なのは私だけじゃないのさぁ。
ということに気付いたので頑張る。

そうだ!たかがパソコン一台で!

されどパソコン。(ぁ




打ちにくいんだよ、この英語キーボードめ。
小説書く気も失せるわ。タブが使えんから絵も書く気起こらん。
(いや、あるんだけど使えない。液晶になれてしまった…くそぅ)



頑張れ自分。




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有り難う御座います*





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大石で生きてます。

発信源:かくれんぼ

こういうときこそ愛は勝つ。(どーだか…)



 

 

 2003年08月03日(日)   めでたいけど祝う間もなし。






2日の日記読んでない方、申し訳ありませんがそっちを先に読んでください。
これはフライング日記です。まだ2日なのに(ドイツなんて1日なのに)書き込んでます。





誕生日。赤澤ハピバってことで。

軽く流します。ごめんなさい。騒ぐ余裕もないです。



そういえば金田の誕生日もこんなだったな。
旅行と重なってて。
移転したり再び夜逃げして戻ったり。
あの時もそれなりに大変だった…。





これより先は特に隠す理由もないけど大っぴらにするものでもないので反転しとく。
というか、見ても得しないので。ぶっちゃけ時間の無駄です。
今日のは日記じゃなくてとりあえず赤澤の誕生日の記録を残しときたかったのと自分メモです。



今後せねばあかんこと。

〜パソ子本体編〜

・フォルダ作成
・CD-RWからデータ取り込み(フロッピーに移す?)
・色々と設定
・ソフトダウンロード
・顔文字もダウンロードしたい…


〜HP編〜

・パスワードをKさんあたりに
・シリアルナンバーも…(夢職工復活!)

・お絵描きログ更新予定
・同盟追加
・桜井君つれて帰らなきゃ…
・不二大祭り延期じゃん!リンク×2♪
・リンクのオリジナル2件
・サーチエンジン修正/削除


〜日常編〜

・日記のタグとか
・同盟バナーたち…
・メルアドとかなんとかしようぜ
・お気に入りを見つけようぜ


〜創作物編〜

・キリリクの不二乾(桃海編)
・乾菊(またこれ書くのか…!まあ、紙にある分救われてるわな)
・裏の連載3話(折角今日(※1日)終わらせたのに…!

書きかけは全部消えたね(逆に完成してるやつはアップされてるからな/上の3つを除き)
・『ずっと見つめてるから』は諦めかね?
・手塚ドリ…折角書き始めたのに
・裏々が2個ほど書きかけだったぞ…
・バトテニは書かないからいいや。あれはネタ集めただけでしょ?(嗚呼、メールがあれば分かるのに…)

・『positive gratitude』の日記ログ5
・ネタに覚えてるだけ追加しとけ(ネタ帳に記す?)
・ABC26題のログとらなきゃ

・あとは紙に書いてあるからポチポチ頑張ってタイプしよう。オウ。




以上。

全部消えたからね。ぽーんと。
バックアップを二週間前に取ってたのは本当に救いだったね。

一番ショックだったのは、過去のメール。(ドイツ来てからの全部消えた!!/とっておいたのに)
次にショックだったのは、最近書いた小説。(お題終えてから結構な勢いで書いてたからな)
あと、頂きものも消えちゃったものも少々。涙〜!!



その中での小さな幸せは、
ラブソンのプチアンケのメールはローカル側に移さずhotmailに残してたため、全部健在〜!(笑)

不二が大石がダントツで突っ走ってます。



中間報告。


★…正式な一票 ☆…同票数だった場合のみ

★★★★★☆☆ 大石
★★★★★☆ 不二
★★☆ リョーマ
★★☆ 桃城
★ 海堂
★ 菊丸


こんなところです。(結構意外な結果)
(しかもやっぱり大石が一位だし)
(我が家には大石ファンばかりが集うからな…)
(自分が引き込んでるのでは、と不安になってきた)
(大石ドリム好きっ娘と同じ勢いで不二大不二好きを増やそう/ぁ)
(でも大石がこんなにくるとは思わなかった…)
(そんな私は大石ファン)
(そして不二大 好き←スペース必須/笑)
(てか二人ダントツだよね/全体の票数は少ないけどさ)
(不二大にするか大不二にするかの投票にしようか/爆)
(いえ、まだまだ分からないので別のキャラでも勿論結構)


あーあ。これだけ残ってるなんて皮肉もいいところだよな。





ショック大(石)(ショック多いし!/笑←アホ)、な稲瀬を励ましてやろう、という心優しい方は、
是非投票ボタン押してってやってください。(涙)
暫くは日記のみの更新になるかもしれないから…これだけが心の支えさ。

あと、メールもメルアド全部消えちゃったんですが、
これから送られたものにはもちろん返信できます!(旅行中は除く)
というわけで、是非メール送っちゃってください。
右下の青いテーブル内のMAILがフォームメールになってて便利。



 

 

 2003年08月02日(土)   私の全て(大石含)を返せー!!(涙)



泣きそうです。



今ここで泣けと言われたら泣けそうです。(いや、どうかな…)

一言で何があったかと申し上げますと。


パソ子カプート!!!



さて。この日記をよく読んでくださっている方には意味が分かるかもしれませんが。
きっとほとんどの方が意味不明でしょう。( ̄▽ ̄* 分かってるなら書くなよ

日本語でぶっちゃけるとね。



パソコン壊れました☆(爽)



えぇ。マジで。何の前触れもなく。
いや、正確に言うならカタカタいってるから怪しいなーとは思ってたけど。

一回スタンバイ状態になったっきりログインできません。
ハードディスクが見つからないとか言われる。




仕方ないので、今はノートパソコンから打ってます。
タイムリーな感じで昨日の日記で触れましたが、
面倒なんですよね。キーの位置違うし。

…あれ、これ本当に昨日の日記に書きましたっけ??
書いてないかも。そういえば日記も書いてて一回消えたんだよなぁ。(遠い目)



今日は色々と消える日です。




突然ですが、明日から旅行です。(2日〜4日。4日の日記はかけるか微妙。多分無理ですがどうでしょう)
というわけで、数日更新しません。

つーかぶっちゃけ、
暫く更新できないかもって感じです。


ファイルはネット上から下ろせばいいし、
CD-ROMには2週間前のファイルがバックアップとってあったので、
更新物的にはとりあえず問題ないんですが。

タグ打ちもできるし。
使い勝手悪いとはいえFrontPageもあるし。(夢職工〜/涙)

ところがですね。
アップロードできないよって話。
fictionのパスワード忘れちった。
パス再発行しようとしたら、登録メールアドレスが日本でしかつかえないメルアドのほうで。


まあ、問い合わせるなり友人に協力していただくなりでこれは解決する予定ですが。
とりあえず暫くは…。


ぐすん。いじけたい…。(てかいじけてます)



一応旅行から帰ってきたら日本のサポートセンターに電話してみようと思いますが。
修理もさ、「取りにきてくれ」とか言ったら向こうは確実に引くので無理。(これるもんなら来てみろ〜!/逆恨み)

というわけで多分復活しないであろうバイオ君。
さよなら…WINDOWS XP。


2000で頑張ってます。

このパソ子も母がビンゴで2位になって当てたもので。(侮れん)
本当にラッキーですよ。これがなかったら日記にも書き込めんわ。
(それこそサイト閉鎖の危機)(メールもできずに忘れ去られる)(さよなら稲瀬ちひろさん)




さっきはとりあえず単語を辞書登録してみました。


一番初めに大稲とか入れてるあたりまだまだ元気です。(ぉ
次に稲瀬を入れた。次に大不二。(不二大は登録しなくても出るよう仕込んだ☆)
そしたら名前とかの固有名詞。腐女子…受攻…腐化読み…裏々……よし、好調。(待たれよ)


どうなることやら。
まずこのキーボードになれなきゃな。




とりあえずそんなところ。
明日から旅行に行ってきます。






もし宜しければ投票ボタンぽちっと押してやってください…ぐすん。
(ああ、このタグも引っ張りだしてこなきゃ…)
落ち込みの極みです。活力をください。倒。


そりゃあさ、姉御と色々励ましあってみたけどさ(あれは励ましてたというのか?)
でもやっぱりバイオが愛しい…。




※ちょっとした穴埋めのために予め3日の日記も書き込んじゃうことにしました。


 

 

 2003年08月01日(金)   私の大石返せー。






今日の午前の全てを懸けて書いた日記が消えた…。(大袈裟です)


ぶっちゃけた話、出かける時に保存しないままパソ子を仮眠状態にし、
そのまま変圧器を切ってしまったという。(あいたた)
午前中に日記を書いたから天罰かな。
目が覚めて朝ご飯食べ終えて一番初めにやることが日記を書くってどういうことだ。(笑)



というわけでもう一回書く。
あーもう忘れちゃったよ。折角長く書いたのに。ぶぅ。





昨日はテニプリ全巻の不二大不二を漁っていました。(暇人…)
パラパラと流してるんですが。二人がセットで居そうなところを。
そうしたらとあることに気付いたんですよぅ。


 結構二人って一緒に居る…!?←あ


いや、なんかね。探してみれば結構あったよ。

「不二、ステップ遅れたぞ(名言)」は勿論。(だ、旦那…!)
「出るよ、大石の18番(極萌)」も素敵。(ご主人様…!)
「動体視力に関して英二の右に出る奴は…」「いるよ、ホラ」(あ、これは大菊/笑)


こんなに沢山見つかったよ!(爽やかに汗)


…少ねっ。(暴言)
何でこんなに少ないんだよーぅ。
明らかに避けてるとしか…。


全面vs半面の「そう、俺達前面側は5球しのげば勝ち」といった大石の“俺達”が
不二と二人っきりのショットだったもんだから
「“不二と俺”と書いて“俺達”と読む!?」と激しく興奮してたら海堂君もだった。ちぇっ。
(まあ、充分美味しいからいいや)(寧ろ海堂が不憫に思えてきた/笑)



そこで。各キャラ総当たりでどれぐらい関わり具合があるか調べてみた。


大石と…

 リョーマ→不動峰戦とか萌えの極みなんですが。
 手塚→部長と副部長だし。「手塚君!」だし。
 菊丸→公認ホモ黄金ペア。
 乾→少ない方か?「そのノート苦手でね」があったか。アニメで汁を持って迫ってくる乾は怖かった…。
 タカさん→「ほいタカさん、元気の素」ラケット係は大石。
 桃城→3人でダブルス。全面vs半面もやったし。
 海堂→そこまで大それたのは無かったかな?「全面側が攻めてどうする〜!」てなぐらい。まあ、他学年だし。


不二と…

 リョーマ→雨の中の決闘。氷帝戦のベンチコーチ。
 手塚→言うまでもなく。
 菊丸→同じクラスだし。ドリームコンビ。
 乾→1年3人も交えて試合解説。
 タカさん→ダブルスコンビ。仲良しさんさん。
 桃城→まあ、他学年だし。(そればっか)
 海堂→同文。


とまあ、同じ学年なのにこれほどまでに関わりが少ないってのは、
不二大の特徴であり特色な訳で。(負けをみとめねぇ気だ…!)


じゃあどうしてここまで避けあってるのかと。

昔だったら「英二の取り合いで仲悪い」の一言で解決だったんですが。
今は捻るとしたら(捻らなきゃいけないんだ/笑)、不二が大石の性格を考えた上で、
無理なアプローチは避けてるって事で。


そうそう。思い出した。
不二と大石って、結構試合観戦中に隣にいること多いんですよ!菊・大石・不二の順番で。
アニメはクルクルと変わるのでなんともいえませんが、漫画だと70%ぐらい隣に居るのでは?

昔だったらそれこそ「英二と不二が並んでるところを大石が英二を守った」ってな感じだったんですが。
今はなぁ…。
とりあえず、大石と菊が隣に座る。ほら、ペアだし。普通に仲良いし。
すると、不二が何食わぬ顔でやってきて隣に座る。しかし話しかけたりはしない。解決。(早)






某氏から、大石が受になる理由が分からない、といわれたので今日はそれについて検証してみる。
(一回書いたやつだから考え纏まってるぜ!チクショウ!)


報告事例。

 「大石って、普通に攻じゃん。ボーリング前ならまだ良かったけど、今は黒全開じゃん!」

…その通り。(認めた…!)
いやとりあえず認めたことにしとく。面倒だから。(あ)
後から詳しく検証いたしますってばよ。


確かにねー。
ボーリングのあの後も大石は純粋に白い。純白だ。と言っていられる人が強者だと思う。


 だったら私も強者になってやろうじゃないの!(ぉ


うん、結論から言うとなれなかったんだけどね。(2回目だからオチは見えてるぜ/涙)
でもまあ、それなりにいいところまで言ったよ。




まず。私の中では黒といっても何種類か居るんですが。
ここで大石がどのような黒っぷりなのかを証明するために3つ選別。

 ・腹黒
 ・暗黒
 ・天然黒


他にもどす黒とか漆黒とかあるけどこの際流し。ややこしいだけだ。

……。
ぶっちゃけ天然黒とかいって大石を当てはめるためにさっき作ったんだけどね。(爆々)
まあいいや。検証開始。


まず腹黒系。
これは、表向き白いくせに実は黒かったりする奴のこと。
代表は不二周助君でどうですか。
(いや、白不二も好きだけど。でもどこかしら微かに黒が滲んでるのも有りじゃん)
我が家で言えば杏とかもこの部類なのですが、話が面倒になるのでやめる。(ぁ

主に攻。場合によっては誘い受だったりもする。


次は暗黒系。
響きは悪いですが、要するに行動・態度から内面まで全部黒い奴です。
普段の様子で一発に「あ、コイツ黒い」って感じ。隠すことすらしないよ。
でもね、逆に腹白(何だそれは)も有りだと思うの。本人も気付かぬぐらいに。
勿論、腹の奥底まで黒いのもありですよ。染まりっぱなし。
代表は観月とか?深司とかもこの部類かも。

主に攻。でも意外なところで受だったりすることもある。


んで天然黒。
意味不明ですが、やってることは黒いのにそのつもりが全く無い奴です。
要するに自覚はないんです。本人は普通やってるつもり。
…一番タチ悪いじゃん、といわれればその通り。(うぉい)
なんていうか、性格は白いけど行動は黒い、みたいな。
言うなら腹黒の正反対ですね。うん。
代表選手は大石です*(というか大石のための造語さ畜生)

主に攻。ですが勿論受もあり。というか相手による。


身体能力→黒
性格→白
潜在能力→黒
行動→白ときどき黒

うーん。多数決で黒に決定か?(何)



攻受は相手によるんですよ。
例えば菊みたいなにゃん子が相手だと、自分も自動的に攻。ナチュラルに攻める。(マテ)
でも不二みたいのにやってこられると、性格は白なもんだからそのまま受けてみたりする。


ところでさっき不二は腹黒系って書いたけど、
我がサイト唯一の日記ログでない不二大小説(裏々/涙)を見てみると、
不二は腹白暗黒でしたね。うん。
ま、どうでもいいや。今は大石の話。



私が前に、「大石は白くても攻」って書いたんですが、それはきっとこれなんですよ。
「逆に言えば白くても受になれない」っっていうのはこの場にて訂正する。受だ。(マテ)
それはきっと私が大石の相手は菊!と割り切っていたから生まれたミスであろう。



だからね。大石がボーリング後に黒的な行動を取ってくれちゃっても、
それは別に性格悪いんじゃなくて、ちょっと茶目っ気出したつもりがみんなにしてみれば
「副部長が暗黒系に…!」というそんな展開な訳です。(何か違う)
故意犯にあらず過失って感じなのがなんとも言えず。


黒い部分は誰にでもあるのさ。それが出てくるか出てこないかってだけ。
大石は白なあまりその微かな黒も隠すことなく表に出てきちゃうんだよ。
意味不明だけどそういうことにしといてくれ!(何)




あー。一回目に書いたほうが上手く纏まったぞ、くそぅ。(怒/自業自得)





 結論:大石は天然黒。受攻は相手による。





といっても、訴えてきたRS氏の大石観は普通に黒だからな。
結局「大石は攻だ」と切り返されるんだろう。涙。





↓エンピツ投票ボタン



そんな中でも、大石の性格は変わってないんです。(立場だけ変わる)





投票結果によって小説の登場キャラが変わります↓

プチアンケート実施中青学内で切ないラブソングを歌うとしたら?


 

有り難う御座います*





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大石は天然黒です。

発信源:かくれんぼ

わーい。(何)



 

 

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