いやー、久しぶりです。
PHOTO日記はちまちま更新していたんですが
こちらは、「書くぞ！」と意気込み、
且つ弟のＰＣを借りないと書けないのでなかなか・・・。
↑ケータイでも書けるんだけどね、面倒で（汗


状況といえば。
まず、とりあえずということでアパートの契約をしてきました。
・・・とはいえ、自分の中では「仮」なんですけど（笑）
まだ契約金も払ってないし、入居予定日もまだ先。
なぜなら、ヨウが少しだけど動いてくれたから。
何通か履歴書を出してくれて。←遅いんだけどっ
・・・まぁ、そんなに簡単に決まるものじゃないと思うけど
万が一、その中の県外の会社に決まったりしたら、
なーんて夢をまだみているので、アパートは「仮」なのです☆


こうやって書くと、思いきりテンション上向きっぽいようだけど
やっぱりどうしょうもないケンカは無くならず、
私の胃はたぶん荒れてしょうがない（苦笑）
・・・どこまで、アレはマイペースなんだか、と呆れるばかり（溜息）
それでも、そんな彼がすぐに両親に今の仕事を辞めることを考えてる、と
ちゃんと話してくれたことは、評価してるんだけどね。って当たり前？（苦笑）
ビックリしたのは、あんな酷い会社だっていうのに、
あちらのお母様は「今は反対だわ」と・・・。
・・・え、ええ、まぁ、わからなくはないけどさ〜。


まだまだ未定だらけで、自分はどこへ向かっているのか
正直仕事を辞める前とあまり変わらないぐらい分かってないけど
それでも、動いてくれているってことが分かっただけで
こんなに気持ちは落ち着けるんだな、と分かったわ。


とにかく。
ちょっとは予定らしいものが見えてきた今、
こうやってなんとなく過ごす実家での時間を大切にしよう、と。
・・・私以上に父が↑こう思っているみたいで、
そしてそう思っていることがビシビシ伝わってきて
ちょっぴりセンチな気分になっている南条です・・・。
なんつーか・・・愛されて育ってきたからなぁ・・・、
めちゃくちゃ気持ちが分かるんだけど、上手く伝えられてません（汗）
リハビリ中ということで、まだ会社に復帰していない父なんで
とりあえずいろいろつきあっちゃるか、ということで
この間は母と３人温泉へ行ったり、卓球しに行ったり過ごしてます。


・・・なんで嫁に「行く」って表現するんだろうな・・・
私は、どこへ行ってもお父さんとお母さんの娘なのにな。




アハハ、なんだかこの頃ホント涙腺が緩すぎ（泣）


自分笑ってこの家出て行けるんかな・・・

どうしようもない男だと分かったのは
ここ最近のことじゃないのに、私は今もヨウと付き合っている。
これが、愛情なのか、情なのか、怠惰なのか全く分からないけど
彼の笑顔を見ていたい、という気持ちは今も変わっていない。
だから、一緒にいようと思っているのだろう。


結局、９月の彼の休みは１日だけになりそう。
それでも、一応約束どおり休みを取ってくれた、と認めよう。


そして、強く思うのは
「やっぱりあの会社には未来を見出せない」ってこと。
ええ、もっと酷い労働条件の中を働き続けている人はいるだろうけど、
私が彼に求めているのは、そういうことじゃないの。
出来るだけ、「側にいて欲しいときに側にいてくれること」


もうすぐ３０にもなるっていうのに、
なんつーか、非常に少女チックな自分に苦笑。


今も、前に日記に書いた時の心理状況と
大して変化はないのだけれど
どん底から這い上がろうという気持ちは芽生えてる。
それも一人でではなく、彼と一緒に。


仕事を探そう。
ケンカの原因になる要素の少ない、
彼が納得できる職場を探そう。
・・・そういう決断。


彼の行動の遅さには、今も正直付いていけない時がある。
だから、ついつい五月蝿く言ってしまう私。
その時はキレて黙ったり、逃げたりするヨウだけど
こんな私を「必要だ」と言ってくれていることを信じよう。


ますは、早く単位を「二人」にしたい。
離れていることを言い訳にしたくないけど、
今のままじゃまとまるものもまとまらなくなる気がする。


・・・明日にでも彼の会社が倒産でもしてくれたらいいのに。なんて。


もう少し、頑張ります。

何も進展無く、
毎日時間だけが無駄に過ぎていっている気がする。
思うのは、後悔ばかり。


基本的につっぱしって後悔することが多いだけど
「結婚」に関しては後々「やっぱりするんじゃなかった」と
ここでふんぎりをつければ思わないのではないか、なんて
変なブレーキばかり踏んでしまっているのは、
やっぱり全く動こうとしない彼の態度かも知れない。
毎晩電話で繰り返される会話はいつも一緒で
「明日は頑張るよ」という彼の声もしらじらしく聞える。
たかだか休みをもらうだけなのに、何週間かかってると思うの？
・・・というか、言い出すまで何週間かかってるのよ？？
↑まだ、言い出せてないし（号泣）


そんなわけで、あの結納らしき日から
彼は一度も休みをもらっていない。
・・・元々何曜日が休み、と決まっていれば
別にわざわざ休みを「もらいに」行かなくてもいいわけで。


・・・誰かこんな会社をどうにかする方法を知りませんか？


私にも何か出来ないのでしょうか？


休みがもらえたら、一緒に住むアパートを決めようと話しているので
つまりは、今現在も私は実家で次の行動を考えあぐねている状況。


冗談抜きに、また仕事を探してしまおうかとも思っていたり。


あんな信用できない男を待ってる自分がアホみたいじゃない？
優しさと勇気の無さって同じ意味だったの？


もう心の中がグルグル破局の方向にしか向かっていかないよ。
彼の何を信じてついていっていいのか、わからなくなった。


もう少し前から、こんなことわかっていたのに
何度も「もう一度だけ信じてみよう」って自分を騙して
気付いたらこんなところまできてしまっていた気がする。
あの時「もうダメだ」って気持ちに正直になっていたら、と
今更思っても遅いことばかり考える。


これから先の未来、私一人でもいいって思うべき？
というか、今からでも、引き返せる？？


だれか　たすけて？

ここのところ、最悪っス。
（直前の日記も最悪なまま終わってたけどさ）


ギスギスなんて言葉じゃ言い表せないほどで
本当に真剣に親とかに「結婚やめる！」と言いたいぐらいで。
いや、親に言う前にもしかしたらあちらのご両親に
「申し訳ありません」と謝ってしまいたいぐらいで。


全て本当に些細なことなのだけど
やはり「塵も積もれば山となる」んですよ。
ヨウがあまりに小さくとはいえ数多く裏切るものだから
その度に私の中の彼への信頼度がマイナス傾向で
もう下がる値が無い程のレベルにも達している程。
・・・今朝、昨日から全く連絡をよこさないので
（とある約束をしてその報告をする、という約束だったのに！）
前に一度やった「朝から実家へお電話」コースを泣く泣くしてみたところ
今回は朝シャワーだったらしく、彼のお母様から
「上がったら電話するって言ってましたので」と言われ
おとなしく電話を切り、待っていたところ、
３０分以上経っても折り返しの電話どころかメールもなく
すっごいイヤだったけれど、再び電話すると
「会社に出かけましたけど？」・・・だって（怒）



有り得ない。


思わず元々不安定だった感情が揺らいでしまって
彼のお母様にこの不安な気持ち、避けられている現状等を
グチってしまったアホな彼女をやってしまいました・・・（反省）


あ、だけどわかったことが一つ。
つーか、わかっていたことなんだけど
改めて確認できたこと、というべきかもしれない。

やっぱり彼氏の母親は彼の味方でしかないと（泣）
・・・当たり前ですね（号泣）


まぁ、これを書いている今は
なんとか少しだけど彼と話をして落ち着いたところです。
↑ここに至るまでもかなり時間がかかって
　なかなか朝起きてから化粧出来なかった・・・。（泣いてたから）


私、このままだとどんどんイヤな女になってく気がする。
もうなってるってツッコミはあえて聞かない〜


だけど、ヨウもヨウだよ。
最近の避け方は「他に女が出来た！？」レベルだよ（大袈裟でなく）


止めてしまいたい。
あんな男だと思わなかった。
・・・きっと彼も「あんな女だと思わなかった」って思ってると思う。
なんだか、二人一緒になる方が不幸せになる気がする。
こういう思いが自分を思いきり支配してて、耐えられない。


それなのに、偶然会った親戚に
「あら〜、カオリちゃんこの度はおめでとう」なんて言われてしまって
私の気持ちの行き場はどんどんなくなっていることを知る。
今、このタイミングで「やっぱり別れよう」って言うことは
非常識なんだろうな、ってね。わかってるよ。


仕事辞めるんじゃなかった。


「あいのり」の旅に出ちゃおうかな。←無理

疲れた。


他人から見たらたったこれだけのこと？と言われるような内容だと思う。
それなのに、涙が出る。悔しくて、アホくさくて、分かってもらえて無くて。
…一番私の気持ちを伝えてあるハズなのに。


小さなこと過ぎるけど
塵も積もればなんとやらって話しだよ。
どうしてイヤだと伝えてあることが出来るんだろ。
どれだけ自分がどこにもぶつけられなくてキツい思いを抱くか分からないのだろうか。


もしかして、無理？


私たちは、分かり合えない？


今、少なくとも、私は、無理かもしれない。
こんなふうに私が悶々として悩んでいる中、
結局約束を守れなかった後ろめたさからか連絡もよこさず爆睡しているであろう男なんて、
有り得ない。


有り得ない。

それは突然に。


友人から来たメールの内容に
かなり驚きの名前を発見。
…忘れてた訳じゃなかったけど
音信不通になってもうすぐ一年になるところだったのよ？…竹山さん。


私が結婚するから、とバイト時代の友人が企画して
久々に集まって飲もうということになって
たぶんハードに声かけてくれたんだろうね。
で、竹山さんにも届いて「行けないけど」って内容のメールを
そのまま私に転送してくれたようでした。


つかフランスにいる人に声かけてもさ。みたいな(苦笑)


そして、ついさっきフランスからの国際電話が来て
ちょっとあるタイムラグに上手く話せなかったながらも２０分、
すごい久しぶりに聞く彼の関西訛りがくすぐったかったよ。
お金かかるだろうからと分かってるんで
早く切らないと、と思ってたのにそれでも２０分以上になってた。
スミマセン。
でもありがとう。嬉しかった、何だか。とっても。
…「おめでとう」の返信もくれない先輩に切なくなってた自分がいたから。←アホ


あー、会いたいな。




あ。
ただ、竹山さんからの「で、誰と結婚するの？」って質問はどうよ？(;^_^A
↑ヨウも同じバイト仲間で私らはかなり公認の仲(笑)