暗黒披露どころか二人きりになれませんでした…。
なんてかね。
ピストン西沢? あるいは高田純次? もっとわかり易いならルパン三世?
みたいなキャラよ、木田くん。 休みの日はワーワー同性の友達たちが押し寄せ、二人きりになれんかった。 それはそれで楽しかったけど…。
全然ゆっくり二人で語れず、ワハワハ笑って飲んで一日が終わってしまっただーよ。
はあ…。
なんか改めて、木田くんが恋人とか無理。 彼のご家族は大好きだし、彼自身ももちろん好きだけど、やっぱり友達同士の方がいい気がするよ。
お互いこないだまで付き合ってた前カノ前彼(KEN) よーく知ってるし、その相手と仲良くイチャパラしてたのも知ってるし、友達って関係が長い分、今更恋人同士とかすっごい変な感じ!
私の事そこまで惚れてないでしょ?
やっぱり友達同士に戻らね?
なに女友達たちに俺達付き合う事にした宣言しちゃってんの? びっくりしたし。
木田くんと、とうとう決壊崩れちまってから、この先どうしようか考えております。
浅はかです。 すーぐ快楽に負ける。
いま、一番いい時期でドキドキ楽しい。 始まったばかりだもんね。でもそれはまだ、互いの暗黒部分を見せてないからであって…。
彼とはKEN以上に将来どうこうってない気がする。
そういう訳で。 明日、私の方から暗黒部分披露するつもり。 いきなりラスボス級の。
彼はどう出るでしょうか。 KENは受け入れてくれた…ように見えて、わかってなかったとこもある。
木田くんは…、たぶん割り切ってくれるとは思うけど、失望されるかも…。 ゴメンね。
(暗黒部分を具体的に、ここには書けず…です)
木田くんと彼の妹さんとそのカレシさんと4人で食事に行った。 そのあと木田くんちで皆でコーヒー。
木田くんの友達二人も来るらしい。
「27歳イケメンが二人来るよ〜。喰うなよ!」 と、私に向かって笑いながら言う。
失礼な! 喰いません! 確かに飢えてる?けど。
その二人、面識あるけど確かにイケメン。 でも喰いませんて!
結局。 妹さんカップルとイケメン友達たちが帰ったあと、とうとう木田くんに(ry)
ありがち杉ます。 本当にありがとうございました。
KEN友兄さんの事を、ここでは何と呼ぼうかな…。
木田くん(仮)にしよー。
で、木田くんと今夜はオートバイタンデムでお出かけで一緒に晩御飯まで食べて、相当楽しかったっす。
有り得ない山道とか、オチャメにふざけて走るんで、私は後ろでキャアキャア大笑い。
彼はKENと違って、かなり社交的で友達も多い。 明るういキャラなんで、いわゆる人気者。
友達同士だからこそいい!ってお付き合いなのに、今日はとうとうプチ口説かれた…orz
彼も私と同時期くらいにパートナーと別れてる。 ただ単に溜まってるんでしょう。 私もそうっす。 けど譲れない。
耐えたよ〜。 頑張ってかわした。
木田くんとは、マジで男女になんの勿体ないよ? 友達のまま、仲良くしたい。
ちゅーこって、明日も木田くんと会う。 何この頻度。
このところ、KENの友達お兄さんとしょっ中つるんでる。
この「KEN友兄さん」とは昔っからウマが合い、付き合いも長いんで、 もう男女になるのが勿体ないのだす。 (yapeus画像日記のかなり前の「楽しそうだのぅ」って画像の後ろの人。 ちなみに前の野郎さんも、今でも付き合いあるバイク友達)
KEN友兄さん運転するバイクで一緒に団体ツーリング参加とか、 彼のご家族ともう何度か鍋囲んだり結構な仲良し具合。 週末、一緒に遊んだのに、今日も仕事のあと会うし。
でもあくまで友達。 (だって男女になればKENと兄弟になっちまうっていうのもあるし)
お互いに、いい人紹介しろー!と、言い合うような感じ。
理性か本能かは、この彼ではなく。 前回の日記に書いたKENよりもまだ年下クン@大型バイクタンデムの彼!
いっやぁ・・・さすがに、今回ばかりは。
タンデムさせてくれたのも申し訳ないってくらいの年下ぶり。 しかもKENの事、知ってるしね。。。 流石に! 自重!!
自重だよ、自分!(てかアチラさんにしてみれば、私のような婆は 相手になってないだろうし)
いい距離を持って、理性を保てますように、自分。
月末、会う約束取り付けたけど♪←二人きりじゃないよ (呪文は自重)
喉が渇いて仕方がないお年頃です。 辛い。。。でも自重です、理性です。 同じ過ちを繰り返さないように?
ちょっと心ときめくお兄さんがいる。
9歳年下だったKENよりもまだうんと若い。
昨日、ひょんな事からこの彼のバイクの後ろに乗る事になった。 彼のバイクは私の憧れの車種。
前傾姿勢で乗る大型なのでポジションはきついけど、その分密着できて嬉しい。 そう親しくもない間柄の男女なのに、公衆の面前で堂々と身体を密着できるバイクって不思議。
アイドリングの重低音を響かせながら、私が跨がるのを待つ彼。
ドキドキする。
スリリングだし嬉しいし。 減速で更に身体が密着する。彼の背中と私の胸。 彼の足と私の太腿の内側も
二人とも装備ばっちりなんで、残念ながら脊椎パッド入りのジャケットで感触は硬いけど。
こんな幸せいいのかな。 このまま時が止まれば…と思うくらい、至福のひととき。 見上げれば満月。
宝物みたいな時間。
素晴らしいご褒美だった。
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