新卒で入った会社は金融関係の事務職。プチ秘書のような仕事。 そこのお局様とソリが合わず、結構キツイ仕打ちを受けておりました。 仲良いこもいたし、責任者トップの歴代支店長には気に入られてたんですが、それもお局様には、私を虐める要素になっていたように思います。 息抜きは、倉庫で倉庫番のオジサンとのおしゃべり。
そんな状況が、前世の私とリンクしてて。 カウセリングの後に気がついて驚きました。
その世界の私は、結局馬に乗って脱走しちゃうのです。 そして、追っ手に切られて亡くなります。
実は私、上り坂で止まってる状態が異常に嫌い(車でもバイクでも徒歩でも) マニュアル車輌の坂道発進が嫌いな訳じゃなく、助手席でも生理的にダメな訳がわかったですよ。
結構、急な上り坂で後ろから袈裟がけに斬られてる。 落馬。
絶命。
馬は今でも大好きなオートバイなんだろうか。 その時の私には自由の象徴で、館から出たい!自由になりたい!って、号泣してんの(カウセリング時)
で、肝心の現世との共通する課題は何でしょう?
好きな人と幸せな家庭を築く事? タハーちっちぇ〜!
社会的な貢献?
模索中です。
KENとは仲良しなんで、書いても…なぁ。
男だったのは幼い時から薄々知っていた。 でもセラピー受け、体験したのは別の前世だった。
私は東洋人の女性で、幼い頃は父や兄達と馬で駆けるのが好きなお転婆。 ところが妙齢になると、その土地の名士に見初められ、興し入り。 どうやら好きな男子がいたみたい。 同じ村?で、その男子の家を辛そうに見に行く。興し入れ前日。裸足で。 で、一種「大奥」では女同士のどろどろが凄かとです。 なまじっかオヤカタ様に気に入られてたばかりに、特に正妻さんからの虐めがあったようです。 そんな私の心の寄りどころは馬小屋。 馬に乗る事は許されないけど、馬を触ったり、馬番の爺や?や小僧さんと話すのが辛い境遇を癒してくれていたようです。
幼い頃、馬に乗って自由に大地を走っていて、馬は自由の象徴だったのです。 これに乗って、館の外に出たい!自由になりたい! そんな想いは募れど、見張りは厳しく、外に出たら最後、重罪として生きてはいられない処分が待っているのもわかっています。
ハイ! この状況、実は現世で経験してます。 後から気がついてビックリしたけど。 最初に入った会社で。
続く…。
日常に「努力」という要素を盛り込まないと、やっぱりダメなんだな…と、今更ながら気がつきました今晩和。
そして、レベルの低さに散々文句言いながらも、彼との縁は諦めに近いというか、美味しいとこどりというか…。 これは、お互い様。 前回の日記は自分で読み返すにつけ、あまりの高飛車に嫌悪感が湧きます。 でもそんな彼に相対する自分もいる訳で。
利用している、ととられても仕方ありますまい。
今年もあと1ヶ月ちょい。 努力てのを、少し意識してみようと思います。 やっぱり社内見回しても、年収高い人は「努力」しているもんね。
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